2019/08/21 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 山賊街道、秋も近い夏の月夜。
旅路を征く遊牧民の背後から、複数の足音が聞こえてくる。
振り向かなくても、彼らが何者かよくわかった。
「ここいらは俺らの縄張りでね。通行料として金目のもんを全部置いていきな」
……そんな声が聞こえてきたからだ。

「嫌って言ったら……?」

剣の腕には自信があった。そして人里離れたこの場所では、自分の身は自分で守る他ない。
微笑み混じりに振り返ると、抜き打ちの曲刀でひょろ長い背丈の山賊の腹を横薙ぎに斬った。
それを合図に次々と山賊たちが剣を抜き払う音がする。
敵は6人。……腹を押さえてうずくまる者を除けば5人。
罠もトリックも無しに1人で立ち向かうには少々数が多いけれど、もう後戻りは出来ない。

鈴虫の鳴く音をBGMに、月に薄く照らされる山中の街道で。
抜刀したシャムシールを両手で構え、大きく後ろへ飛ぶと彼らと一度距離を取り。睨み合っている。

背中をとられたら命取りだ。じり、と足の幅を広くし少し腰をかがめる。

ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にゼナさんが現れました。
ゼナ > 遊牧民少女の危地に駆けつけるのは、蹄音も猛々しい襲歩の芦毛馬。腰を浮かせた前傾から上体を起こし、斜に背負った両手剣をズラリと抜けばその刀身を彩る灼熱が夜道に赤々とした炎光の軌跡を残す。
ただでさえ獲物と定めた少女の予想外の手練ぶりに引き際を伺う様にしていた山賊達は、巨剣の輝きを背に勢いよく戦場にチャージを仕掛けようとする乱入者に完全に浮足立った。

「――――はぁぁぁあああ………チェァアッ!!」

馬上で傾けた上体が、むっちりとした太腿で馬体を挟んで落馬を抑え、地面を削るかの様に切っ先を落とした巨大剣を裂帛の気合と共に振り上げた。突撃の勢いに恐れを成して逃げ出そうとしていた山賊相手に欠片の手心も加えぬ斬り上げが、断末魔の悲鳴さえ許さず生きた人間をただの肉塊に変えて撒き散らす。
斬り上げのフォロースルーを利用して上体を起こし、馬体を締め付ける下肢の捻りで馬首を巡らせ

「タピオカちゃん、無事ですかっ!?」

なんて声を掛けたのは、その声音のトーンの高さを裏切らぬまだ若い娘。
朱金の竜鱗鎧で匂い立つほどの色香を放つ肉付きの良い肢体を覆った戦士娘の豊乳が、この様な場にあろうともお構いなしにダイナミックな揺れを見せた。

タピオカ > 戦場かける鉄の馬のような音を聞けば一瞬ひやりとした。相手側の親分でも現れたのかと思う。しかしちらりと横を向いて確認したその姿が、よく見知った小麦色の少女のものだと知ると大きく息を吐いて安堵する。男女問わず人をひきつけてやまない蠱惑的な体つきには自分も幾度もお世話になっているし、優秀な戦士だとも知っていた。そんな彼女の戦う姿は戦乙女が山の上に嵐を召喚したかのようだった。

山賊の1人が文字通りに吹き飛ぶ。
きっとこれが軍隊相手だったとしても変わらないであろう、圧倒的な攻勢に小さく口笛吹きながら、馬上の戦乙女に士気が削がれる山賊達へひとっ飛びに接近し。髭面山賊の肩口を、膝を斬りつけ。体勢が崩れたその相手を別の小太りな賊へと蹴りつけ。まとめてダウンを奪った。

「ゼナ!
……助けてくれてありがと!僕はこの通り大丈夫!
――あー、逃げてく。……みんな逃げ足速いなあ」

馬術の心得も豊富そうな相手へ、大きく片手を振って無事をアピールする。
とても金をゆする相手ではないと悟った山賊たちは一斉に茂みへと消えていく。残ったのは怪我をしてうめいている山賊が1人。その山賊の下でジタバタしている人がひとり。
あとは逃げたり無力化されている。

「ゼナ、おみごと!
すごくかっこ可愛かったよ!
僕、ゼナの戦うとこ初めて見たかも。馬にも乗れるんだね!」

脅威が去ったと観るや、得物を鞘に収めた。
彼女に駆け寄り、興奮気味に笑顔ほころばせ。

ゼナ > これほどのタイミングで少女の助勢に駆けつける事が出来たのは、半分以上が偶然の産物ではあった。ひと仕事終えたゾス村の仲良くしている受付嬢が、報酬受け取りの際に声を掛けて来たのだ。
『そういえば少し前にタピオカさんも来てましたよ。次はダイラスの方に行くと言ってましたし、馬で追いかければ途中で合流できるかも知れません。そんなゼナさんにオススメのお仕事があるんですけどぉ……♪』

―――そんなわけで、ダイラスへ届け物をするという軽めの仕事を受けたゼナは、一人旅をしている遊牧民の小躯を探して馬上の人となっていたのだが、街道の少し先で覚えのある剣気が膨れ上がった事に気付いて駆けつけたのである。昼過ぎに通り掛かった野営場に少女の姿が無かったため、野営の時間が遅れる事も覚悟の上でもうひとつ先の野営場まで足を伸ばしたのが正解だった。

潰走する山賊の後ろ姿に追いかけて全滅させようかという気が一瞬浮かぶも、6人の内逃げ出せたのはたったの2人。全員腕前も大した事が無かったし、あれならばしばらくは大人しくしているだろうと思われたので見逃す事にした。
鮮血どころか臓物の欠片までもが付着した巨剣を一振りすれば、付着していた血汚れはことごとく散らされて、熾火の如き炎光だけがぼんやりと残された。
その巨剣を抜身のまま片手に下げて、親友たる少女に馬を寄せ、眼光鋭い蒼瞳で周辺警戒を続けていたゼナは改めて彼女に視線を下ろし

「ふふっ、タピオカちゃんにそんな風に褒めて貰えると照れちゃいますね❤」

先程人一人殺したとは到底思えぬ、ひまわりの様な笑みを浮かべながら地面へと降り立った。朱金の竜鱗がまるで薄手のチュニックかなにかの様に揺れ撓む豊乳の動きを見せつける。さっさと剣を収めて、少しだけ久しぶりとなる少女との再会を強い抱擁にて楽しみたい所ではあるのだけれど

「――――それで、この2人はどうします? 情報を穿かせて彼らの拠点を襲いますか? そのつもりが無いのでしたら首を落としますけど」

稚気を残した顔立ちに見合わぬ血なまぐさい台詞をしれっと吐く。まだ若くとも幼い頃から冒険を続けてきたベテラン戦士は、山賊の命を奪う事に欠片のためらいも覚えない。

タピオカ > 本当に頼もしい、と思ったのは竜の頭も落とせそうな大剣に臓物のかけらが付着していてもその持ち主は平然と散り払っているのを見たからだ。ベッドの上では喘ぐ姿も艶っぽい彼女の鋼の一面を見て、剣に負けず劣らず大きな乳房を揺らし、夏の花の笑顔浮かべる相手の事がまたひとつ好きになる。

「ほんとだよ!……ゼナは僕の親友だけど、もっとすきになっちゃったー!」

馬に乗っているために抱擁が届かないのが惜しいくらいだった。ぴょんぴょん跳ね回り、窮地を救ってくれた彼女へ喜色を振りまく。

「そうだね。街道の旅人からお金巻き上げてたみたいだし、首を落とされても当然だけど、……その前に」

盗賊の処遇について少し考えると、悪戯を思いついた笑顔になる。
彼女を手招きして、馬から降りてもらうように促しつつ。
盗賊のうちの1人を乱暴にその場へ立たせると、粗末な革のズボンを無理やりずり下げた。

「僕とゼナの、えっちなおもちゃになってもらうっていうのは……どう?」

強制露出させられた盗賊が赤面する。
露わになった男性器は意外な展開のせいなのか半勃ちで。
膝をついて、その先端に唇を寄せた。
「おじさんたち、逃げたら命は無いからね……?」
そう脅迫しながら、もう一度彼女を手招き。
彼らの男性器で遊ぶのに先立って、彼女と一本のペニスをダブルフェラをして強制的に射精させたり、亀頭ごしにキスをしたりと淫らな交わりを始めようと誘って。

ゼナ > 「――――っ❤」

あまりに真っ直ぐな好意の表明に、蒼瞳を丸くしたゼナの小麦の頬がぽわわっと赤みを帯びた。幸いにして月明かりだけが照らす夜の事。それは然程目立ちはしなかっただろうけど。

「わ、……わたしも、タピオカちゃんの事大好きです❤」

そわそわと視線を泳がせながら、気恥ずかしげな小声で言葉を返すゼナからは、戦士の色がすっかり消えてしまっていた。とは言え、足元で呻く山賊達が妙な動きを見せた途端、その首を断ち落とせる程度の警戒は残している。
しかし、そんなゼナであっても少女の誘いは予想を大きく超えたものだった。

「―――――っ!?」

彼らの負った怪我は放置すれば間違いなく命に関わる物なれど、大動脈などは傷つけられていない。そのままでも数時間は命を永らえる事が出来、その上で抵抗力を大きく奪う傷。

「た、たたたたたぴおかちゃんっ!? い、一体何を……あぁっ!?」

普段とまるで変わらぬ快活さが、ずるんっと山賊の一人の下衣を引き下げた。死を間近にした生存本能の現れなのか、じわじわと鎌首を擡げ始める淫蛇に、褐色肌の美少女が可憐な唇を寄せていく。
完全に予想外の、それでいて異様なまでの背徳を感じさせるその行為に、ゼナの頬は今度こそ夜闇の中でもはっきりと分かるほどに赤面した。

「た、タピオカちゃん、い、いくらなんでも、そんな……」

あまりの背徳と倒錯に戸惑いながら、それでも生殺与奪を握った犯罪者の足元にしゃがみ込んだ親友の手招きには逆らえない。彼らに対して欠片の驚異も感じていなかったはずの戦士娘が、竜鱗の形作る歪な凹凸にも薄く浮き上がる子宮の膨らみをキュンッと妖しく収縮させつつ、おどおどとした風情でしゃがみ込む。
その眼前では、今やすっかりいきり勃った剛直が、不潔な体臭と共に濃厚極まる雄の臭いを撒き散らしている。ゾクゾクッと訳もわからず背筋が震えた。

タピオカ > 「あはっ、ほっぺた赤くしたゼナも可愛い♥
ふふー。これはお仕置きだよ。旅人たちを襲って生計なんか立てちゃだめだって、教えてあげるの。
……あれ、おじさんー。おちんぽおっきくなってるよ?
もしかして女の子ふたりに無理やりえっちなことさせられて、興奮しちゃったの……?
……ゼナは、どう思う……?このおじさんの、ぴくぴくって大きくなってるおちんぽの反応……」

戦士でもあり艶女でもあるけれど、中身は初心な女の子。
まるで初めて男の人の大事な場所を見てしまったかのような反応にくすくす肩を揺らしながら、ふぅ……♥はぁ……♥
わざと亀頭に呼気が触れるように熱っぽく間近に寄せた唇から息を吹きかけ。反っていく先端を指で突き回しながらからかうよな声音をかけ。彼女にわざとらしく意見求め。

「ん……っ……!
はぁっ、……すごい男の人の匂い……。
……ね、……ゼナにもこの匂い、分けてあげたいな……。
おちんぽごしのキス、……しよ……?」

むわりと沸き立つ性臭に甘い表情になりながら。
指で輪をつくり、しこしこしこしこしこ……!
やや乱暴めに肉竿を扱き始めた。
肉棒を挟んで、彼女と向かい合わせになるように身体の位置を調整する。
哀れな、賊のおじさんの扱かれながら充血していく肉勃起の亀頭を緩く唇を開いて横半分だけ口に含む。
まるで、口にしている果物を口移しにわけっこするような様子で、彼女とのキスと卑猥なフェラを始めようとし。

ゼナ > 「お、おしおき……、えっ、あっ、う、……え、えと……そ、そう、ですね、興奮、してそう……です……」

何度聞いても可愛らしい親友の唇が奏でる『おちんぽ』という言葉にはドキッとさせられてしまう。その唇が、嬲るかの様に剛直の先端に甘やかな吐息を吐きかければ、彼は未だに血の止まらぬ腹部の痛みさえ忘れたかのように肉棒を跳ねさせた。

「はぁ…、はぁ…、そ、そんな……タピオカ、ちゃん……だめ、ですぅ……っ❤」

ふるふると首を振って顔横に垂らした細編みを揺らして淫靡な誘いを断る物の、その蒼瞳はどうしようもなく眼前の肉棒を見つめてしまっている。その合間にも天真爛漫な少女の小さな手指は肉棒に絡みつき、そんなにしてしまったら痛いのではないかと思える程に激しく扱く。
剛直を挟んだ向こう側、蠱惑的な表情で近付く彼女の小顔に惹きつけられるかの様に、気付けばゼナの鼻先も山賊の肉棒に触れんばかりの距離でその淫臭を吸い込んでいた。

「はぁっ、はぁっ、だ、だめ、なのに……だめなの、にぃ……ん、ふ……ちゅ……れちゅる…っ❤」

半ば無意識のままに桜色の唇を開き、伸ばした舌が雄の味わいと引き換えに男根に唾液を塗りつけていく。鼻先から漏れる熱息が、反対側から男の陰茎に口奉仕を行う少女の頬を擽る。伸ばした舌先が、亀頭を舐める彼女の舌と触れ合って、しゃがみ込んだゼナのスケイルメイルに浮き出た丸尻をゾクゾクッと震わせた。
命を持って彼らの断罪を行わんとしていた美少女2人からの突然の口奉仕に、困惑しつつも恍惚とした表情を浮かべる山賊。その傍ら、切り裂かれた四肢を抑えてうめいていたもうひとりもまた、痛みとは別の理由から呼吸を荒げ、股間の着衣を大きく膨らませている。

タピオカ > 「おいひぃ、よ……?
ほら、ほら、……ゼナぁ……♥
おしゃぶりしよ?いっしょに知らないおじさんのおちんぽ、ペロペロれろれろ、ちゅぱちゅぱしよ……♥」

馬から降りてきた彼女が見るのは、しゃがみこんで横から突き出た亀頭の半分を軽く開けた口に含み。その根本から先端まで肉棒の皮をくちゅくちゅ鳴らしながら扱いて。
呂律を中途半端に浮かせた状態でダブルフェラを誘う姿。

やがて親友が同じ肉棒のもとへ、桜色の唇を触れさせ。
膨らんだ亀頭の反対側でフェラを始めると嬉しそうにする。
鼻先に彼女からの甘い吐息を感じながら、首を伸ばし。亀頭の表面に唇を滑らせ、舌を這わせる。途中で彼女の唇や舌と交わることがあれば、唾液まじりにくちゅくちゅちゅ♥
楽しげな水音を混じらせてキスをする。

「ゼナと一緒におちんぽおしゃぶりっ……♥
ゼナにキスしながらっ、無理やりおちんぽ勃たせちゃうの、
んっ……♥ぁっ……♥んっ、……んっ……♥
おちんぽ、びくびくしてきたぁっ……♥
出ちゃう?……いいよ、出して、出して……♥
自分が襲いかかってお金をたかろうとした女の子2人におしゃぶりされながら、おちんぽびゅーびゅーしてよっ……♥」

腰をなよなよ揺らしながら、山賊のモノを2人の唾液まみれに仕上げていく。眼前の卑猥な光景に、ぅあぁっ、……、と呻き声を上げながら陰嚢がきゅんと持ち上がっていく。
彼女とおでことおでこをくっつけるほど顔を接近させながら、いっそう手で肉茎を扱きあげる。
強張る肉棒と射精の予感に言葉で煽りながら、片手は肉棒から離れ。
彼女の空いている手をとる。そのまま、彼女のしなやかな手の甲を盗賊の陰嚢に押し当て。
外側から、ぎゅーっっ♥自分と彼女の手を重ねた状態で一緒に陰嚢を握り込んで射精を促す。
がぁああぁっ……!と悲鳴を上げて跳ね回るペニスからは子種汁が溢れて、自分と彼女の口元へ精を解き放っていく。

そんな淫靡な様子を見せつけられ、四肢を痛めた盗賊の股間が盛り上がると、先がはしたなく先走り露で濡れていき。

ゼナ > 彼女の年齢はゼナの3つ下。成人したばかりのはず。上背もなく、身体も華奢で、子供に間違われて酒場への入店を断れられる事さえありそうな彼女が、汚らしい犯罪者の肉棒に積極的に顔を寄せて淫猥な口奉仕に興じている。そのあまりにも背徳的な光景がゼナを強く興奮させて、誘われるままに舌を伸ばして恥垢もたっぷりとこびり付いた怒張を舐めさせる。

「んぷぁ…はぁ…はぁ…❤ ぁむ、ちゅ…れちゅるぅ…❤ んちゅ、ちゅ…ちゅぱ…ぺろ、んちゅるぅ…❤」

舌先にピリピリとくる雄の穢れが、時折触れる少女の舌先の甘さに中和される。伸ばした手が彼女の手指に絡みつき、小麦と褐色の恋人繋ぎを形成する。もう一方の手は意識もせぬままチュニック状のスケイルメイルの短裾の奥に潜り込み、恥部を覆う貞操帯の金具を外し、既に多量の蜜でぐちょぐちょになってしまっている下着をずらして割れ目を弄り始める。

「はぁっ、はぁっ❤ タピオカちゃん、こんな、いやらしい、ことぉ…ぁむ、んちゅる……れるぅ…っ❤ あ、あぁ…っ、出して、出して、ください…このおおっきい玉が、空っぽになるくらい…っ❤」

少女同士の口外ディープキスの共同作業で唾液まみれにした亀頭から顔を下ろし、ゼナは鼻先で陰毛の密生する陰嚢を持ち上げ、そこにまで舌を這わせ始める。濃厚な雄臭と、射精を目前に蠢く精嚢が、呪いによって再生したばかりの処女膜を破って胎内に潜り込ませた指を激しく蠢かせる。
もう一方の手、恋人つなぎにしていたそれが遊牧民の少女によって持ち上げられて、唾液を塗りつけたばかりの陰嚢をむにゅりと鷲掴みにした。
それと入れ替わりに頭部を持ち上げた所で2人の淫乱娘に翻弄される男がうめき声と共に白濁をぶち撒けた。
左右から亀頭を挟み込む様にしたそれぞれの口内に熱い精液が流れ込んでくる。口腔を雄の臭いも濃厚なぬめりに満たされながらも舌を使い、陰嚢をやわやわと揉みほぐし、最後には鈴口に密着させた唇でずぢゅるるるっなんて卑猥な音を立てて残滓も啜って

「はぁ…っ、はぁ…っ、タピオカちゃんんぅ…っ❤ んちゅる、れるぅ…ぢゅる、れぢゅるぅう…っ❤❤」

飲み込まぬまま口内に溜め込んだ白濁を、唇端に付着した縮れ毛もそのままに親友とのディープキスでお裾分け。彼女の口腔にたっぷりと流し込んだ精液を、そのまま小さな舌に塗りつけて唾液を注ぎ、時にぢゅるるっと啜り上げて自らも嚥下しつつ、ザーメン味のレズキスに沈溺する。
その下肢でブシッ、ブシャッと弾けるのは、激しい自慰に飛沫を散らす潮の恥音。