2019/05/14 のログ
カーレル > 意識が遠のくと顔を湯の中にツッコミ、慌てて顔を起こす
湯に濡れた顔を掌で拭うようにしながらゆっくりと立ち上がれば、妙にフラフラする
どうやら心地良さにウトウトしてしまい、のぼせてしまっているようだった

「っと…と、風呂はこんくらいにして寝床でも作るか…」

湯から上がり軽く身体を拭って服を着込めば廃屋から少し離れた場所に寝床を確保して、
明け方まで身体を休めるのだった

ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からカーレルさんが去りました。