2019/04/16 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にルースさんが現れました。
ルース > 夜の九頭竜山脈の山道から少しそれた藪の奥。
その開けた場所で火を燃やして野営をしている人影が一つ。
本当は雇い主を含めた数人のグループで薬草の採取に足を運んだのだが運悪く冬眠明けの熊に遭遇し散り散りとなってしまう。

最初こそ直ぐに合流できるだろうとはぐれた場所へ、熊に遭遇しないようにして向かったが人影はなく。
山馴れしていないのもそう言えばいたと思い出せば早く探さなければ危ないかと危機感を感じ。
それから休憩をはさみながら探し続けるが見つからず…。

「無事だといいんだけどな…」

気が付けば自身も下山タイミングを逃して野営をするしかなくなり。
動物除けと目印にと火を燃やして今に至る。

火を恐れない獣や山賊が来ればそれはそれで面倒だが…こうしておけば合流できるかもしれない。
そう考えて時間が過ぎるのに身を任せる。

ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 冬眠明けの熊に追われて半日ほど。もともとは遊牧生活の根なし草、野外活動はお手の物だ。熊を尖った葉を持つ茂みの多い沢にて足止めさせて、自分はそのまま逃げ延びる。
同じ、薬草の採取に出かけたくすんだ金髪に赤い瞳の冒険者たちと合流しようと尾根に登り様子を伺うと、煙が一筋立ち上っている。きっと同じグループの彼が目印代わりに焚いているのに違いない。それが全く別の野盗だった場合に備え、そっとその開けた場所へ足音を殺して近づき。

「……、っ……と。
良かった、ルース!無事だったんだね!」

音もなく木陰から覗きこむと、間違いなく同じグループの顔見知りの彼。声音弾ませ、表情を明るくし。マントのフードを上げて相手のすぐそばへ。

ルース > もし今夜中に誰も合流できなければ街まで走り捜索依頼を出すしかないか。
同行した冒険者はフィールドワークになれた者たちであったが依頼人はそうではなく。依頼人消息不明では仕事は失敗以前の問題になる。それだけは避けなければと火を眺めて考え。
普段ならば人の視線や気配には敏感であるが予想外の事態と考えこんでしまった事に誰かが近づく事、足音が殺されている事もあり気が付かず。

「…っ!…はぁ、タピオカか。驚かせるなって…魔物か山賊かと思った。
しかし、無事だったんだな。安心した」

かけられた声に慌ててナイフを抜き振り返るが言葉の中に自分の名前、そして聞き覚えのある声にナイフを投げる手を止め。
木陰から出てきた人影、フードを上げれば同行者だった少女を判り笑みを向けて、直ぐ傍に来れば無事でよかったとやや大げさ気味に抱き寄せて無事を確かめようとする。

タピオカ > 「ふふ。脅かしてごめん。ルースはナイフさばきが上手だね。
先にルースって呼んでおいてよかった。じゃなきゃ今頃僕のここにばっちりナイフが刺さってたかもね」

彼の警戒はこの状況では当然で、もう少し別のアプローチが良かったかと反省しながら両手を軽く上げ。謝罪するよに軽く笑みかけ。一瞬で抜き身になるナイフが焚き火にきらめく様子に冗談めいた事を言い。ここ、と言いながら自分の眉間を指さして。

「……っと。あはっ、ルース。
そんなに心配だったの?大丈夫だよ。冬眠明けでなんだか気が立ってたけど、うまく撒いてこれたから。今頃熊はトゲトゲ茨で立ち往生してるんじゃないかな」

抱き寄せられる彼の腕の中で瞬きすれば、ふっと笑みを和らげて。相手の背を軽く撫でて無事をアピールし。

「依頼人がどこへ行ったかわからないけど、もう夜で足跡も見つけにくいね。
今はこのまま焚き火をして待つほうが良いかな。ルースと一緒に居るよ」

ルース > 「この場所でそう言うのは止してくれな。投げた後だと遅いんだぞ。
山賊ならいいんだが仲間にナイフは投げたくない」

街中や安全な場所なら笑って済ませれる事ではあるが、今だけは投げる前に気が付いてよかったと安堵の息を吐き。
手を挙げての謝罪にこっちこそ悪いと軽く謝って笑みを向けて。

「九頭竜山脈でなけりゃそんなに心配はしないけどな。ここだと何が起きるか判らないだろ?タピオカはそう言うのが得意だからな。それなら大丈夫か」

抱き寄せた少女からは血の匂いなどはなく、軽く撫でてしていない様子。
笑みを和らげ背を撫でられると大丈夫だと確信を持てて腕の力を緩めて。

「それが一番の問題なんだよ。こう暗いと探しようなくてな。
探しにいって二重遭難しても意味がないからこうしてたんだがタピオカがきたんだ。依頼人も気が付けば来そうだ。
そうしてくれると助かる」

一人ではどうしても気が張りっぱなしとなってしまう。しかし少女がいれば少しが気を抜く事も出来る。
是非そうしてくれと半ば頼むように答えて笑みを向ける。

タピオカ > 「一歩あるけば懐からは銀貨が。三歩歩けば命が盗られる九頭竜山脈って、ね。
とりあえずルースと合流できて良かったよ。僕は熊に食べられて、依頼人は足を食べられて、あとの皆は盗賊に捕まってお仕事失敗っていう一番悪い結果は防げたね。
ルースの焚き火のおかげでね!」

自分もそれなりに事の次第に緊張を感じていたらしく、気の知れた相手と会った事で気持ちは緩み軽口は続く。きゅ、と柔く彼を抱きしめつつ告げて。

「ここって冬眠明けの熊と鉢合わせしちゃった場所からそう離れていないんだ。みんな散り散りになったのは、あの向こう。……依頼人も山登りの素人ってわけじゃないだろうし、きっとそのうち気づいてくれるよ。後の皆もね。
大丈夫。明日の朝には全員集まって”じゃあ採取やり直しね”って苦笑してるよ」

だいぶ離れては居るが、トラブルの合った場所からは比較的見通しが良い。指を遠くへ向けつつ、合流はそう難しくないだろうと楽観的に、野外生活に慣れている者として彼を安心させようとし。

「……でも、ちょっと冷えてきたね。
そばに……居てもいい?」

春も中頃のはずなのに、この山の夜は冷え冷えとした空気。
マントの襟を寄り合わせながら、小さな肩を彼のほうへ寄り添わせ。恥ずかしそうに見上げて。

ルース > 「それは冒険者以外でも有名な話になるほどずっこうだからな。
タピオカが来なけりゃ、下手したら俺は寝てる間に熊の餌か捕まって明日はバフートに並んでたかもな。安全の代表例なこの仕事でそれは勘弁だ。
こうやって誰かが来ると燃やしててよかったって思えるな、本当に」

軽口が続く少女の姿は普段と変わらなく見える。だが自分と同じように緊張していたというのは雰囲気で察し。柔かく抱きしめられて軽く背中を撫でるように叩いて。

「本当か?それだともう少し離れないと不味かったりしないか?戻ってくるかもしれないしな…。あー、あっちでか。
それでも熊に遭遇は慣れてないだろうから変な場所に行ってないといいけどな。他のメンツの一人でも一緒だと安心できるんだよな。
そうだな、今夜中に全員集まって明日にはそうなってるな」

少女の言葉に今の場所が散り散りとなった場所が見える場所と判れば大丈夫かと考える。指が先がそうなのかとそちらを見れば見通しが良く見える。
夜の山は合流が難しいだろうという考えであったが、自分よりも慣れている少女の言葉を信じて息を吐く。

「昼間は暖かくなってきたけど夜はどうしてもな。
あぁ、いいよ」

昼間の春の温かさも夜になれば山は冷えた空気。
肩をより合わせて見上げる少女を見下ろし、自分のマントで包むようにして肩を抱いて身を寄せて身体を密着させて。

タピオカ > 「熊は茨に引っ掛けておいたから。たぶん夜の空気に頭を冷やしてしょんぼり巣に帰っていく途中じゃないかな。こっちに戻ってきたらそれはそれで、返り討ちにしようよ。ルースと2人でね!」

もう少し離れないと不味い理由、熊についてはどのみち心配ないはずだと懐の曲刀、その柄をかるく指で叩いてみせて。
今はとりあえず待つのがいいとばかり。とんとん、彼の肩を優しく叩いてみせ。

「うん、ありがと……。
えへへ……ルースってあったかいね……」

彼のマントにくるまって、子供のような笑顔になった。
危険な山脈の中でのぬくもりに小さく息を吐いて憩い。

「……ねえ。ルース。
皆が戻ってくるまで、……少し、……、少し、……さ。
僕と……軽く。身体をもっとあたためるために……。
”運動”……してみない……?」

しばらくそのまま、大人しくしていたけれど。
彼との密着に、別の熱を欲してしまうのだった。
どこか甘い声音になりながら上目遣いで振り返りつつ。
彼の片手を、静かに。自分の乳房の上に淡く押し当てながらそう求めて。

ルース > 「俺は野生動物の相手はどうにもなんだ。けど馴れてるタピオカがそう言うなら安心できるな。もし戻ってきたら…あの熊には悪いが夕飯になってもらうか」

小型はどうにかなるにはなるが大型となれば手持ちの武器では心伴い。しかし少女が心配ないはずと曲刀の柄を叩いて言えば信用して冗談交じりに返して。
合流でき二人になったとはいえ下手に夜山を探しに歩きすれ違いになっても困るだけに待つしかできず。
その間は大丈夫かとつい考えそうになるが、少女に肩を叩かれて過剰に心配する自分に苦笑を零して。

「俺も少し寒いのもあるし。
こうしてれば風邪も引かないで済むな」

マントがあってもまだ肌寒い空気。
少女と共にマントに包まれば温かく。直ぐ傍の笑顔に安心と温かさを覚えて。

「ん、どうしたタピオカ。
そうだな、待ってる間にそれもいいか。
温まっておかないといざというときにな?」

時折に周囲に視線を向けては誰か来ないかと確認していた。
しかしどれだけ時間が経った後か、少女から甘い声音に見つめ。
手が少女乳房に押し当てられ、求める言葉に頷き同意。
乳房を撫でるように揉み始め、そっと唇を重ねていく。

タピオカ > 「夕飯かあ……!あは、それもいいかも。
もし仕留められたらご馳走ができるね」

彼の軽い物言いとノリの良さにくすくす肩を震わせて。

「人肌のほうが焚き火より暖かいし。……こうして、親しくお話もできるもの。
――うん……。ふふっ、……ルースとくっついてたら、ドキドキしちゃって……。
うんうん。いざって時に動きが鈍ると困るよ……?
だから、……ほら。こんな風に……。
……はぁっ、……、はぁ……、……お胸……、気持ちいい……、ん、んっ……。」

褐色の肌は夜風に冷えかけて居たけれど。彼の熱に埋まってじんわりと温かさを帯び。同時に朱色も帯びていく。
感じた情熱のままに誘えば、相手の大きな手の節の中でふにふに、小さな柔い雌のプリンじみた触れ心地が悶えて火照る息。唇重なると、甘い呻き声を漏らして腰を震わせ。

ルース > 「こうなった原因だ、せめて責任をもって温かくして貰わないと割に合わない。
仕留められるかが問題なんだよな」

肩を震わせる少女にそうだろ?と同意を求めるように笑い。
そのうえで仕留めれるかという落ちもつけておく。

「熱すぎない領土良い暖かさだからな。それに…これは昔は親しくなる方法だったって誰か言ってたな。
そう言って貰えると光栄だ。でも他のが居る時には言うなよ。嫉妬ですごい事になりそうだ。
逃げるにしても向かえるにしても動けないとな。
しっかりと温まろうな」

夜風に冷えていた肌も触れ合った場所は温かく、発色の肌が朱色を帯びていくのは色っぽく見え。
こんな状況でも誘いを断るという選択はなく、むしろ喜んで受け入れ。
手の中で柔らかな手触りを感じ楽しむように揉めば火照っていく少女の息。
唇を重ね熱を分け合うように舌を押し入れて絡めとり、震える腰に片手を回して引き寄せて密着度を増していく。

タピオカ > 「へへ。……ルースとふたりの内緒だね。
他の人が戻ってくるまで、……ルースと親睦深めちゃうよ。
……ぁ、……あっ、……、はぁぁ……、ルース……ぅ……」

身体触れ合わせながら、悪戯っぽく片目を瞑って頷き。
グループ内での決裂を防ごうと小さな共謀図って。

「ルースとキスしたら、……ぞくってきちゃった……。
ん……んっ……、ルース……。
……1日じゅうあるきまわって、疲れたでしょう……?
ルースのここ……すっきり気持ちよくしたげるね……」

ぴたりと身を重ねる痩身は薄い肉付きながら、触れれば雌の細い身体と丸みを帯びた微熱。
彼のしなやかな身体を感じながら、手で相手の股間を撫でて。
そのまま相手の足元に膝をつき、股座のファスナーを唇に摘んで下げおろし、肉棒を寛げさせようとし。

ルース > 「こういうことは大っぴらに言えないって、酒場の飲み話以外だとな。
他の奴にもタピオカを狙ってるやつはいたんだぞ。そいつらには悪いけど深めるか。
ん……タピオカ…可愛いな…」

悪戯っぽく硬めで頷く少女に秘密だと囁き。
グループ内に少女を狙ってるのがいたとこっそりと教えて。

「俺もだ。キスをしたらこうゾクゾクっとな。
ん……そうだな。流石に警戒しながら山を歩くのはかなり疲れた。
あぁ、よろしく頼むよ。その後は二人で気持ちよく温まるのも忘れずにな?」

見た目や実際に身体が触れ合うと肉付きは薄い少女。しかし触れると丸みを帯びた身体が温かく触り心地もいい。
そんな感触を楽しんでいれば、故案を撫でられズボンの中で肉棒が跳ね動き。
足元に膝をついた少女がファスナーを唇で器用に降ろしていくのを見下ろし、押し上げていた部分から解放された肉棒は飛び出し、少女の額に軽くぶつかり雄の匂いを振りまいて。

タピオカ > 「そうなんだ?狙ってくれるなんてちょっと嬉しいかな……。
えへへ、……可愛いなんてありがと……」

彼から知らされた話に意外そうに目を丸めつつ、嬉しそうに目元を赤らめて。
雄の足元に膝をつけば、おでこにぶつかる逞しい熱。

「ぁっ……!……はぁぁっ、ルースの……ルースのここ……すごい……、とっても固くて……んっ……、熱い、のっ……、
はぁ……はぁ……、うん、……忘れてないよ……。
ルースのここ……もっと大きくしたげるね……。
ん……っ、……はぅ……、ぅぅんっ、……んっ……、んん……っ……」

雄の怒張を額に感じたとたん、はぁっと熱っぽく喘いで瞳が潤む。頬緩ませる雌の顔つきになって頷くと、その肉棒を大事そうに両手で支えると、ちゅっ……。親しみのキスを先端に押し付けて。顔をくぐらせて、大きな陰嚢から舌を這わせ。れろれろと舐め回しては竿の裏側、亀頭の裏側と順に雌の唾液をまぶしていき。

ルース > 「タピオカが離れてる時にけん制しあっててな。仕事を終えたら誰が誘うかって揉めてたな。
俺は可愛いと思った女の子には嘘は言わないって」

折角だからと話していた内容まで暴露し、その中の一人に自分が入っていた事は告げないが少女なら察することができるだろうと考え。
仕事前は禁欲をするのが恒例、そのせいもありスイッチが入った肉棒は雄々しく熱を放ち。

「もdるまで我慢するつもりだったけどタピオカがあんまり可愛くてなこうなった。
忘れられたら押し倒すぞ?…っ…!もっと大きくなるなこれは…気持ちいい」

肉棒を大事そうに両手で支える少女の顔は雌の顔つき。先端に感じるキスに肉棒が跳ね動き。陰嚢から竿の裏、亀頭の裏側と舌が這い舐めまわされる感触に肉棒は更に力を増して太く硬くなり、塗された唾液が焚火の炎で鈍く輝くように見えて。

タピオカ > 野を駆けて剣を振るうばかりの身で、人から誘われる事まで考えが及ばなくて。その暴露話を聞けば嬉しいような恥ずかしいような。そんな表情でいっそう熱心に熱棒への口奉仕を続ける。心なしか、話を聞く前よりもいやらしい舌の這わせ方になっている様子で。

「押し倒してくれてもいいんだよ……?
ルースのたくましいここで……僕のなかに……入ってきて……?
んっ……、ふ、……、はっ、はっ、……はぁぁぁっ……、あぁあっ、ルース……、僕、……ルースのここ舐めてたらドキドキが止まらないの……。
ルースっ……、んんっ、ルース……、……はぅ、……はっ、……ぁぁっ、はっ……、
……出して……っ、……僕のお口に、……、出してほしいのっ……!
んっ……!んっ……!んんっ……!ぅうっ……!」

押し倒すぞと言われたら逆に、やや嬉しそうに背をくねらせて。
カリ首の溝を舌先でほじり、ねりねりと裏筋をこねていく。
両手でしこしこと竿を扱きながら、亀頭を頬へぴったりくっつけて。おしゃぶりに覚えた身体の疼きのまま、肉棒を頬で擦り寄せながら口内射精を強請り。
あんむと開いた大口で亀頭を咥えこめば息を吸い、頬に卑猥な亀頭の形を浮かしながら首を前後に揺さぶり。舌で裏筋をなで上げて射精を促して。

ルース > 少女は知らないだろうが剣を振るう姿は同業者には魅力的に見えて。それ故に誘いをかけようとする者たちのけん制のし合いでそうはならず。
その事を教えれば合流後にどうなるかとふと気になり意地悪くも教えて。
嬉しいような恥ずかしいようなという表情は先ほどよりもより可愛く見え、そんな顔で熱心に奉仕を受ければ気持ちよさも増し、舌の這う動きにいやらしさが増していけば先端から先走りが滲み。

「押し倒したら温め合うじゃ終わらなくなるかもな。
そうだぞ、これでタピオカの中から温めで気持ちよくなってな。
タピオカはエッチな事が好きなんだな。そんなにドキドキが止まらないなら期待に添わないと駄目だな?
いいぞ、口の中に出すから飲むんだぞ……!」

温め合う、少しの運土で終わらない行為になると楽し気に告げてくねる背を見下ろし。
舌先がカリ首の溝から裏筋とほじり捏ねる快楽に熱く息を吐き。
竿を扱かれれば溢れ出す先走りの量が増えていき、頬に亀頭が押しつけられ頬を摺り寄せられ先走りを塗り付けて。
口内射精を強請りながら亀頭を咥ええ込み、頬に亀頭の形を浮かばせながらに前後にと唇で扱かれ、舌で裏筋を刺激れ肉棒は気持ちよさに耐えるように何度も跳ね。
その我慢も直ぐにできなくなっていけば少女の頭に手を添えて肉棒を喉奥まで押し込むように頭を引き寄せ、勢いよく口内に熱く濃い精液を吐き出し注ぎ込んでいく。

タピオカ > 「えっちなことっ、……んっ!……好きぃっ、……僕はぁっ、……ほんとはえっちな子なのっ、……ぁあっ、ルースぅぅ、ルースぅううっ……、
出してっ、出してっ、出してっ、たくさん出してぇっ……!
んんんっ、僕のお口、……孕んじゃうぐらいしてほしいのっ……!
ぁ……あっ、ぁぁぁ、……ぅううう!んぐーーーーっ!ぅうーーーーーーっ!」

肉棒にしゃぶりつく表情は赤く蕩けて。首を前後に揺らしながらお尻も左右に振るあさましさ。口の中の温かさをあますことなく亀頭に擦り付けながら卑猥なお強請りをすれば、頭をぐっと引かれて。喉の入り口のいやらしい狭苦しさで肉棒を抱きしめながら射精を受けて。

「ぅ……くっ……、んんっ……、ふっ、……ぁっ……、ぁぁぁ、……んぐ……、ぁふ、……ぅぁぁ……っ……、はぁ……、はぁ……はぁあっ……。
ルースの味……、僕のお口にいっぱい……嬉しい……。
――えへ……、ルース……。こっちに、来て……。
僕……ルースのおしゃぶりしてたら、お股、濡らしちゃったの……。だから……だから……。ルースの、……ここに挿れて……?
挿れて、かき混ぜて……。ルースと、温め合いたいの……」

射精で肉棒跳ねるたび、目を丸くして頬を上気させ。
舌でねりねりと裏筋撫で、吐精の最中でも刺激して促し。
喉を鳴らしながらそれを美味しそうに飲み干すと、口を開いて飲んだ事を示して。
――やがて軽く舌を這わせて精液に濡れた先端を綺麗にしてから立ち上がり、彼の手を引いて近場の木の幹に手をつき、腰を相手に向ける。巻きスカートに手を入れて、片方ずつ下げていく、淫らな脱ぎ方で生尻露わにし、裾をたくしあげる。そこには口淫奉仕で濡らしてしまった雌の縦筋が愛液を肉棒のすぐ前で滴らせていて。立ったままの後ろからの交尾を求めて。

ルース > 「皆が妹みたいに思ってて狙ってるタピオカがエッチ好きか。聞いたら直ぐにでも誘われるな。
出すぞ、タピオカ。そう言うのは男殺しだぞ…っうう!」

赤く蕩ける少女が肉棒をしゃぶり頭を前後に揺らし、お尻を左右に振る姿は非常に魅惑的。亀頭に感じる口内の温かさに擦れる感触。そこに思い切り射精し精液を味わせたいと喉奥へと何度も吐き出し。

「っ…ハァ……はぁ。俺の味、うまかったか?全部飲んで偉いぞ。
ん……あぁ、わかった……。
俺のをしゃぶってるだけでこんなに感じて濡らしたのか?本当にえっちだな。
奥までいれて掻き回して…気持ちよく温め合うか」

目を丸くする少女の構内へと注ぎ込む精液。
射精の最中も舌で裏筋を刺激されて更に精液を注ぎ込み。
普段よりも多い量を射精し熱い息を吐き見下ろせば全部飲んだと示すように口を開ける姿を見て、直ぐに肉棒は力を取り戻す。
もう我慢できないと押し倒そうとするがその前に立ち上がった少女に手を引かれて近場の木の傍。幹に手を付き腰を向けられれば察し。
目の前でスカートに手を入れ片方ずつ下げていく淫らなショーの様な脱ぎ方に見入り。裾をたくし上げ露わにされる生尻、そこに見える奉仕で濡れた愛液を滴らせる縦筋。
求めを断るなど考えもせずに肉棒を縦筋に押し当て、押し開くように挿入を行い奥へと押し入れていく。そして先端が子宮を押し上げるように根元まで入り込めば腰を掴みゆっくりだが強い動きで腰を打ち付け少女の中を抉り擦り始める。

タピオカ > 妹のように思われてると聞いて嬉しそうに目元を細めながらも。そんな自分のふしだらさを彼にだけ露わにしてしまう、小さな人影が一心不乱に首を前後に踊らせて彼の肉棒を口で扱き立てて、彼が上り詰めた後でも口の中を精液でゆすぐように、熱い亀頭を舐め続けて。

「ルースのお射精濃ゆかったの、お口も喉も、妊娠しちゃいそうなぐらい美味しかったの……。
えっちでごめんなさぃ、ルースう……、僕もう……もう、……がまん、できないぐらい疼くの、……ルースにしてほしいって、気持ちがもう止まらないよぅ……、きて、……きて……、ルースぅ……。
――あぁっ、ぁああああっ……!」

後ろ向きに、両肘で巻きスカートの裾をたくし上げている。
褐色の太腿と締まった生尻を左右にはしたなくゆすり、その中央の割れ目からはとろりと愛液が地面に滴って。
――そこへ彼の肉棒が差し込まれたら、歓喜にうち震える。

「はああっ、ぁっ、あんっ……、うぅううっ……!
ルースぅ、……ルースぅっ……、ルースのこといっぱい感じるぅ、感じるよおっ……、あぁぁうう、……、んっ、……んっ、……はあぁっ、気持ちいぃっ、気持ちいぃのっ……!
あっぁっ……、ぁああん、もっとっ、もっと奥にしてっ……!
僕のナカぁあっ、ルースでドロドロにしてほしいのぉっ……!」

めりこむ大きな雄の槍に、がくがくがくっと肩が震えて背が反って。濡れながら、窮屈な雌の小孔が肉棒をぎゅっと抱きとめる。熱い愛液が奥から奥から滲んで根本まで包み込み、腰が動くたびに小さく飛沫を散らす。
甘い雌の鳴き声響かせて彼と繋がる気持ちよさに浸り、次第にリズムを合わせたら、自分からも腰を振り始めて。