2019/04/11 のログ
■エレオノール > 「はぁ、あっ、あっ、ぁ……んんっ!……ええ、お母さんが、アルカセットの子供、産んであげる……だから、たくさん、たくさん出して、お母さんを、孕ませ、てっ……あっ、んんっ……!ぁ、あんっ……!!」
親子のセックスで妊娠したら、生まれるのは『子供』なのか『弟妹』なのか、と思ってしまったが、今はそんなことは関係ない。二度目の精液を注ぎ込まれ、とうとう絶頂すると、腕と膣の締め付けとの両方で彼を抱き締めるが、
「ぁあっ、あっ、んっ!あ……!まだ、そんなにっ、あっ、ぅ、う、ぁぁああっ!」
敏感になりきった膣内を、幼いペニスは容赦なく抉り、擦り上げる。『ダメ』と口に出してしまいそうなのをこらえながら、ガクガク腰を震えさせる。温泉の湯の中で無ければ、盛大に潮を吹き出していたのがわかっただろう。
■アルカセット > 「うん……孕ませる、お母さん孕ませるまで頑張る、たくさん出すからお母さんの中で全部受け止めて!」
母親の膣内に種付けをする。
そんな背徳的行為にも何も疑問を抱く暇も無く腰を振り。
抱きしめる力は強くなって。
「お母さんが僕のちっさいおちんちんでこんなに気もとyくなってる、嬉しい、ボクのおちんちんでお母さんがこんなに喜んでくれてうれしいよ!」
射精で敏感になった体は母乳を吸い上げながら一度腰を振るたびに声を上げて。
「あ、あ、もうダメ、僕の中でおちんちん爆発しそう、出す、お母さんにいっぱい射精して妊娠させちゃう!ふぁ、あ、あああああ!」
ビクンビクンと痙攣して3度目の射精を行えばようやくペニスは萎えてぐったりとする。
「いっぱい出したよ、お母さん、いい子いい子して」
■エレオノール > 「気持ち、いい……っ!アルカセットの、おちんちんが、気持ちよすぎて……ぁ、んん……っ、お母さん、おかしくなっちゃいそうなの、ぁ、あっあ、ぁ……!」
快楽のつるぼになった膣内は、狂ったように締め付けを強め、幼くも凶暴なペニスから精液を搾り取ろうとする。一方で、強すぎる快感に狂うのは結合部だけではなく、乳首から溢れるミルクも、まるで噴水のような勢いになっていく。
「あんっ!い、っ……くぅ……また、イっちゃう、あっ、来て、中に来て、アルカセット、っ、ああっ……!あぁぁああっ!!!」
再びの、思考がほとんど全て飛ばすような絶頂は、先程よりもさらに激しい痙攣を伴った。しかし、抱き締めるが腕は『我が子』を離すことなく抱き締め続けていて、
「はあっ、はぁ、はあ……いい子ね、アルカセット……とっても立派で、お母さん、すごく嬉しかった……」
彼の求める通り、まだ快楽の熱も引ききらないまま、『母親』としての役に戻る。彼の頭を撫でる手つきは、先程よりも柔らかくなっていた。
■アルカセット > 「お母さんに喜んでもらえて僕嬉しいよ」
自分のセックスでお母さんが喜んでくれた。
撫でられる手の優しさからもそれが伝わってきて思わず微笑む。
「お母さん、柔らかくって、優しくて、大好き」
たくさん甘えてもいいお母さんの優しさを受け止めながらぎゅっと抱きしめる。
溢れる母乳を飲みながら。
「ねえねえ、お母さんが僕にしてほしいことってある?今度は僕がお母さんのお願いを聞く番だよ」
■エレオノール > 「私も、あなたのことが大好きよ、アルカセット……かわいくて、素直で、それに立派な大人になったあなたが、ね」
くすくすと笑いながら語りかけて、ミルクを飲み続けている『我が子』を優しく抱き締める。幸い、たっぷり溜め込まれていたミルクはまだ尽きそうにもない。
「私のしてほしいこと?そうですわね……もし、また私と交尾……セックスすることがあったら、もっともっと立派な姿を見せてほしいわ。お母さんをいじめながらセックスできるくらい、ね」
結局セックスか、と自分でも呆れるが、自分と彼との間にはそれしかないし、自分はセックスが何より大好きなのだからしかたない。
「さぁ、今夜は一緒に寝てあげるわ。明日になったら家まで送るから……きっとまた会いましょう」
努めて優しい言葉で告げると、アルカセットのおでこに優しくキスをした。
■アルカセット > 「うん!もっともっと立派になってお母さんを気持ち良くさせてあげるね!今度はセックスじゃなくて交尾だよ!」
交尾の意味は知っている、人間ではなく動物のするセックス。
獣のように交わるようなセックスを望んでいるのなら次はもっと頑張ってお母さんが満足する交尾をしよう。
「うん、一緒に寝よう……離さないでね」
おでこにキスをされると頬にキスを返してお出の中で寝起きを立てる。
寝ながらも母親に甘えながら夜を過ごした。
ご案内:「九頭龍山脈 秘境の温泉」からアルカセットさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 秘境の温泉」からエレオノールさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山中」にガラティルさんが現れました。
■ガラティル > ぱち、ぱち、と火が弾ける
人間が火を…休息に使うことを知る獣は
妙な輩に絡まれたメグメールから離れ
険しい山々の一角。その森の中で火を起こし…休憩しているふりをして、通りがかる者を襲おうと。
「――――…――」
獣が混じっているとはいえ、彼は火を恐れない。
弾ける火を眺めながら
耳を、眼を巡らせ…獲物が通りかかれば…暖かい火で油断させた後、襲ってしまおうと
ご案内:「九頭龍山脈 山中」からガラティルさんが去りました。