2018/07/05 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山中/温泉」にミゲルさんが現れました。
ミゲル > 「ん……気持ちいい…」

薬草採取などでよく足を運ぶ山中。
その時に見つけた小さな温泉に余裕がある時は足を運んでの湯治。
洞窟の中にあるという事もあり雨風も避ける事が出来、居心地もそれなりに悪くはない。

特にミレー族としての耳と尻尾を隠さずに済むだけに人目を気にしなくていい解放感は最高の場所。
温泉の脇に荷物を置いてゆったりと少し集めのお湯に身を浸して普段それなりに無茶をする身体を休めて。

ミゲル > 温泉をある程度堪能すればお湯から上がり簡単に身だしなみを整える。
と、言っても下を履く程度であるが…。

それを終えれば洞窟の入り口に向かい来た時に集めて置いた枯れ枝などを一か所に集めて火をつける。
火が大きくなればそこに鍋を置いてお湯を沸かして。

「……何がいいかな……」

温泉後の少しの贅沢、買い置いたお茶をいくつかに持つから取り出し、どれを飲もうかろ考える。

ミゲル > そうしてどのお茶を飲むかと決めればゆったりと時間を過ごしていく
ご案内:「九頭龍山脈 山中/温泉」からミゲルさんが去りました。