2018/04/07 のログ
カイル > 「水浴び。。。はさすがに無理そうだが、せめて汗くらいは流しときてえな。」

そうつぶやけば腕に水をかける。冷たい刺激が皮膚を刺激して思わず顔を顰めるようにして。

「うへえ。やっぱまだ水は冷てえなあ。」

そうつぶやきながらも二度三度と身体へと水をかけて、身体へとついた汚れを落として行き。

カイル > 「さてと。」
そうつぶやけば夜の森へと姿を消していった。

ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からカイルさんが去りました。