2017/12/21 のログ
■サナ > 「…………」
落ちたら一瞬で丸コゲなのはコワイけれど、
真っ黒な空の遠くの方に黄とも白ともつかない一線が奔るのはつい、見惚れてしまう。
時間差で来る不穏な雷鳴に身体が跳ねるのはもう条件反射で抑えようも無く。
木陰で一休みのつもりが、感情の強めの上下を繰り返す内
いつのまにかうとうととまどろみ始め。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からサナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にヴィーラさんが現れました。
■ヴィーラ > 九頭龍山脈に走るいくつかの街道の一つの脇。
時間のせいもあり人通りのない街道の見えるそこで焚火を燃やしている影。
大量の枯れ枝を積んでは火を盛大に燃やす様子は離れていても見えるかもしれず。
「この時期は苦手なんだよなー…どこか温かい場所に避難するかな…」
火竜なだけに冬の寒さはどうにも苦手。
温かくなるまでどこかに避難する方がいいかな、などと考えて焚火に枯れ枝を投げこんで火を大きくする。
■ヴィーラ > 「んー…!そろそろ帰ろうっと」
景気よく燃やしてた枯れ枝がなくなれば日も小さくなり始め。
それが小さくなり消えてしまえば腰を上げて山へと入っていく…
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からヴィーラさんが去りました。