2017/11/18 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にカイルさんが現れました。
カイル > 夜の山道を歩いている男。手には松明をもっていて火の明かりが回りの木々を照らし、その輪郭をうかびあがらせていて。

「今日は随分と収穫だったな。やっぱ主要街道の交わるところにつながるこのあたりではっていて大正解だったぜ。」

運良く金持ちあたりの荷を載せた荷馬車にあたる事ができ大正解だった。
あんな分かりやすく護衛を連れていればバカでもわかる。
荷馬車の護衛程度は数秒で粉にしてしまったが。

カイル > 夜の山道を歩いていると少し開けた場所へと出る。
今夜はここで野営するかとそう考えれば、乾いた枯れ木などが
ないか辺りを散策しはじめる。

少し霧がかかってきたか、吸う空気が湿っぽく感じて。