2017/10/05 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にクライブさんが現れました。
■クライブ > 九頭龍山脈の街道の一つ。
薄暗くなった道を松明で照らしながら道の脇にある岩に腰を開け街道を眺める。
人気のない街道を眺めて考えるのは襲撃などではなく商人が通らないかと言う事。
必要なものを買い出しには街へと向かうのだが荷物が多くなれば運ぶのが大変。
なので比較的近い場所であるここで商人を張る様に待つ。
「さすがに遅すぎたか…?」
出来れば早い時間に来たかったが少々お呼びでない客の処理に手間取りこんな時間。
通らないかと考えて街道を眺めて……。
■クライブ > 「ん……あれは…?」
やっぱ街か近くの村に行く方がいいかと考え、もう少し粘るかと下り路に目を向ければ灯りに気が付き。
もしかして遂に来たかと期待を持ち腰を上げればその灯りに向けて近づいていく……。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からクライブさんが去りました。