2017/09/04 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にクライブさんが現れました。
■クライブ > 九頭龍山脈の山中。
薄暗い森の中を承認が使うような大きなバックパックを背負い、片手には背嚢をぶら下げて歩く。
時折に足を止めては方角を確かめ、尾行がいないかと確かめては歩くのを再開する。
「糞、早く戻るつもりが長引いちまったな。心配してねぇといいが…」
元々に山歩きは得意というわけではなくその上に今は大荷物。
疲れはしないが方角を間違えればどこに行くかわからないだけに向かうほうが国は気を使い。
ある場所に向けて山の中の道なき道を歩いていく。
■クライブ > 「確かこの木は見覚えがあるな。それならこっちか…」
どれだけ山の中を進んだか、その途中で見覚えの木があるのを見つければ息を吐き。
もうすぐたどり着くなと安心すればあと一息と森の中を歩いていく。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からクライブさんが去りました。