2016/11/28 のログ
■クロイツ > 「そうなんだ。でもローパーだと効果がなかったんだ、不思議だね。
最後はそうなっちゃったんだ、やっぱりね。
それならこうするともっと気持ちいいかな?」
少女の昔語りに不思議が一つとやっぱりと思うことに思わず苦笑して。
何度もうなずくことにこれならどうかなと、身もだえる姿をおねだりと感じ取って動きに合わせお腹を撫でまわして。
見てという少女の要望にしっかりと視線を合わせて微笑んで腰を振って貪り
「それじゃいい首輪を用意しないとね。変な効果はないのだから安心していいよ。首輪をつけてるときは俺のだって沢山優しく可愛がってあげるしね。
そんなに好きなら沢山出してあげるよ」
少女の言葉にそれでいいと頷き、最高の首輪を用意しないと駄目だなと。
目の前の舌を、涎を垂らして受精絶頂をする姿に一度精を放ってもペニスは元気なままで。
少女を串刺しのように繋がったまま宙に浮かばせその膣内の動きに最後まで精液を子宮へと吐き出せば大きく息を吐き。
「本当にエッチでかわいいよ。収まらないよ、そんな姿を見たらね
それに零れた分は足さないとね」
濡れた床に少女を押し倒して見下ろし。
結合部からあふれる精液を感じればそれを押し込むように腰を打ち付け、嬉しそうに頷いた少女をまだまだと求めて貪るように責める
■ノワ > 「っは、い、っまぁ、あ魔物、相手だからかなぁ?ってなって……んっく♪
っふあ、きもち、気持ちいい、っっっ♪♪うんっっ、すき、気持ちいいですっっ♪」
過去話はあまりクロイツが面白そうにしないなぁ、と思いながら腰をくい、っと動かしつつそこで下腹部をしっかり撫でまわされ。
体の外と内から弱い膣壁の臍側の肉を刺激されて、耳をぷるぷる震わせながら再び軽く絶頂してしまう。
その後も顔を見られて視線を合わせつつの交尾に、悦びながら自らも腰を動かし奉仕していって。
「んっっっ♪あり、っがと、ございますっっ♪♪かわ、いがってくれるの、すごく、嬉しいよぉっっ♪あんっっ♪
っふぁ、っはい、いっぱい、いっぱいせーえきくれるの好きっ、好きですっっ!くださいっっ♪」
膣内で射精しても硬度を保ったままのペニスを嬉しそうに淫らな膣肉で銜えしゃぶり奉仕しつつ、にこにこと蕩けた笑みを浮かべ。
中に最後まで精液を出されると、ほぅ、とおいしいものを食べたような吐息を漏らしてしまう。
「ん、んぅ……♪っふぁ、っはひ、すき、好きなだけ、交尾、いっぱいして、おなかに、種付けとか、して、くださいいっ……♪♪」
今度は床で、上に乗られながら腰を打ち付けられ。
生まれて初めて、こんなに絶頂を繰り返して膣肉で奉仕しても1度しか射精されず、硬いままのペニスで交尾を続ける人に驚きながらもうれしさに床を尾でたたき。
淫液で尾の根元が汚れてしまいながらも、交尾に夢中になってクロイツの腰に自分の足を絡めて膣奥をいじめてもらうために腰を動かしていく。
■クロイツ > 「魔物だからなのかな…?
そっか、ノワの好きなこともこれから知っていかないとね」
過去話は気にはなるが、それを気にすればするほど今の行為に集中できなくなってしまうので後で改めて聞こうと考え、動かされる腰に合わせて突き入れペニスの形を浮き上がらせるように撫でる。
少女も内と外を刺激され、自分も別の刺激が加わるという事に悪くはないと身を震わせて。
視線をまっずぐに合わせ悦ぶ少女を見つめてその奉仕を気持ちよさげに受けて
「お礼はいいよ、俺だって気持ちいいし楽しいことだからね。
来るたびに沢山孕ませてあげるよ、ここに大好きなの飲ませてさ」
注ぎ込んだ精液をあふれないように押し入れたままのペニスを膣肉にしゃぶられて奉仕を受ければ中で跳ねあがり、蕩けた笑みに一瞬見ほれる。
「好きなだけしちゃうとノワのご飯を食べられないから後3人ぐらいで休憩かな」
覆いかぶさるようにして腰を打ち付けて囁き。
何度も絶頂に達しながらも気を失うこともなく可愛い声を姿を見せる少女を責める動きは激しさが増し。
愛液の中を尻尾が叩く少女が腰にと足を絡めれば更に奥をこする様に腰を押し付けて小刻みに突き
そして今度は何も言わずに二度目の精液を子宮へと流し込んでいく
■ノワ > 「ほ、ほかに、魔物と、交尾したことは、ぁんっっ♪ないから、わからな、いですけどっっ♪
んんっ♪♪な、撫でられたり……っそ、その、マーキング、されるの、好きぃ……♪」
床とサンドイッチされて今度は膣内の体内側の壁をペニスにえぐられ、さっきとはまた違う快感に身を震わせながら素直に答え。
好きな事を、と言われると問われたと勘違いし、されると好きな――オスの臭いを体に着けられるのが好きだという事を素直に口にし。
視線を合わせたまま体の奥を蹂躙される快感に脳内を多幸感に満たされながら、交尾を続け。
「んふっぅ♪♪っだ、って、お話し、してくれて、交尾、したい気持ちになった、ときに、交尾、してくれたからっ♪♪
クロイツ、好き♪だから、孕ませて、いいっ♪しきゅーに、せーえき、いっぱい、飲ませて、くれて、好きっっっ♪♪」
魔法による発情操作にはまったく気づいていない様子で、自分の発情時に居合わせてくれた事に感謝を述べて。
感情表現もまた素直なノワ。少し精液で膨らんだ下腹部を圧迫されつつ、好き、と何度も繰り返しながら腰を振り膣穴を掘削してくれるオスに悦びの顔を見せていく。
「っふ、っぃ、ぃ♪っは、っぁい、ん、っぁ、っまた、あぁあああああああああああああ♪♪♪」
そして、何も言わずに吐き出される精液。子宮に精液を吐き出されるたびに、体は反応して排卵し、先ほどと同じように下腹部から光の球が右手の宝珠へと吸い込まれるのだ。
これで宝珠には2個の光が宿った状態になり――
小刻みに突かれ、びく、びくんと嬉しそうに震えつつ。
「っふ♪ん、っっ、っぁ、ど、どうしよ、わた、し、上にのった、り、お口で、綺麗にしたり、する?」
今まで自分を犯してきた男たちは、休憩がてらと騎乗位を要求したり口腔奉仕を要求したり――稀にこのBカップの胸による摩擦も要求されたり――したことを思い出し、クロイツにもそういう事が必要かと思って両足を広げたまま尋ね。
■クロイツ > 「してみたいなら探してみてもいいよ?
撫でたりマーキングだね、それじゃそう言うのもたくさんしてあげるよ」
床に押し付けて少女の中を押しひろげるようにペニスを打ち込み、先ほど違う場所をより深く突き上げて。
聞いたこととは少し違う答えが返ってはきたがそれが好きなら沢山してあげると。
こうやって見つめ合って交わるのは違う意味でも気持ちいいと少女の奥を蹂躙しながら病みつきになり。
「そんな事ならいつでもしてあげるよ。話でも種付けでもね。
俺も孕んでくれてかわいい顔を見せてくれるノワが好きだよ」
魔法による操作があったとはいえここまで少女に感謝される事には罪悪感よりも喜びが強く。
素直に干渉を見せる少女の姿に不要な気を張らずに素のままの自分で、精液で下腹部を膨らませ、好きと言ってくれる少女を自分で上書きをするように責めたてて。
「不意打ちでもちゃんと受精してくれるんだね。ノワは本当にいい子だよ」
何も告げずに注ぎ込んでもそれに反応するように受精して光の球が宝珠に吸い込まれていけばほめるように膨らんだお腹を撫で。
「そうだね…じゃ次は自分で受精する姿を見せてくれるかな?その後はノワの作ってくれたご飯を食べて続きにしない?」
少女の言葉に少し考え…それなら少女が自ら受精する姿を見たくなり、少女を腰の上に座らせ入れ替わる様に床の上に寝そべって。
そうして3人目の受精を見れば口できれいにしてもらい少女に食事をねだることに。
そして後は何度も何度も、お互いのどちらかがダウンするまで優しく、そして激しく交尾を続けていくことに……
■ノワ > 「んん……クロイツが、するとこ、見たいなら、いいよ……?
ん、はぁい……♪ん、っふ、っっ、あっっ♪」
特に魔物と交尾をする趣味はないが、他の人が見たいというのなら特に性行為に対する忌避感がないノワとしては問題なく。
クロイツが連れてくる魔物なら酷い事にはならないだろう、とにっこりと頷いて。
続いて、肌を撫でられながら見つめ合いつつの押し付けるような蹂躙に、嬌声を響かせながら交尾に夢中になっていく。
「うれ、しいっっ♪♪おはなし、好きだから、いっぱい、あとで、してっ♪♪
っふぁぁぁ……♪っやぁ、うれしくて、また、いっぱい、孕んじゃうっ……♪」
喜びの感情と共に、クロイツの精液で膨らんだ下腹部を撫でられつつさらに孕む気満々な様子で腰をくねり、膣穴を締め上げてクロイツに気持ちよくなってもらうために頑張っていく。
ミレー族らしくない、褐色銀狼の少女は実に交尾が大好きな様子で、責められながらもうれしそうに男に体を擦り付けていき。
「っふぅぁ、だって、しきゅーにせーえき、びゅっっ♪てしてくれると、体が、孕んじゃうから……♪」
それはそういう体質なのか、生理等の生理的現象が発生しない代わりに性行為時に高い確率で排卵してしまう。
そのために孕んだ回数は数知れず――出産した経験も数知れず。だが、膣肉の締まり具合は産経とは思えずむしろ処女に近いそれを見せて男にしゃぶりつき奉仕していき。
「は、ぁい♪じゃあ、次は、乗るね……ん、っしょっっ……♪」
クロイツの要望を聞けば、震える足で立ち上がり。その瞬間、膣穴から精液が溢れて床にごぼちゃっ、と重い音をたてて精液の水たまりをつくってしまい。
ちょっとそれをもったいなさそうにしつつ、精液の臭いに再び興奮しながらクロイツにまたがり、自ら腰を下ろして受け入れて。
そのまま騎乗位で何度も絶頂を繰り返しながらやがてクロイツの3番目の子を孕むと、連戦して汚れたペニスを非常に熟練した口技で奉仕し、その口内と顔に精液を浴びせてもらって嬉しそうな顔をしてお礼を述べて。
行為の休憩後は一度2人して近くの温泉に行き体を洗い、ノワの手による一流店の味に匹敵する焼きたてパンとジビエの香草焼きやスープをクロイツに提供。
その料理でも満足してもらったあとは何度も何度も、クロイツが求めるままに交尾を繰り返し――
後に、クロイツから黒皮の首輪を貰い、彼がこの小屋から出立するまで彼の『飼い犬』として甘え、尽くし、奉仕して生活を続けていったのであった……
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からクロイツさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からノワさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/街道沿いの野原」にノワさんが現れました。
■ノワ > 「やっぱり無理かなぁ……」
九頭竜山脈山中にある我が家で使う料理用の包丁が欠けてしまい、補充しない限り『槍』か使い勝手の悪い石包丁を使わなければならなくなって、町にやってきた褐色銀髪のミレー族の少女。
しかし、やはりというべきか門番に下卑た視線を向けられ捕獲されそうになり、そのまま町近くの草原まで逃げてきたのだった。
「うーん、最近はお客さんもいないし……」
街道を歩けばすぐに見つかるちょっとした草のベッドの上。
獣皮の布地が非常に小さいマイクロビキニだけで局部をわずかに隠した姿で、ごろんと野原に寝転がり空を見上げる。
幸いにもまだ日は高く、温度は高い。
くぁぁぁ、とあくびをしながら尾をふり日光浴を楽しむのだ。
■ノワ > 「んんんっっ?」
ひゅう、と風が吹いた所で鼻を引くつかせ、体を起こす。
なんだか近くにいいものがある気がする。というか、家でよく使っている食材の臭いがする。
すんすん、と鼻を聞かせて街道まで一度出て、ふらふらと道を歩き――幸いにも今、旅人は通っていない――、再び街道から外れて長槍3本分ほど繁みに入ると、四つん這いになって地面を掘り始めた。
「ふんふん~♪……みっけ♪」
両手を土まみれにしながら見つけたものは、バフートに住む薬剤師にとっては煎じて煮詰めれば女を蕩けさせる上質な媚薬になる薬球根で。
ただ、ノワとしては『これを薄く切って一緒に野菜を煮れば甘くなる』という素材として重宝していたのだ。
それを右手にもって、満足そうにする。
およそ3個の薬球根。何気にレアなそのアイテムは、それ単体でバフートに持ち込めば3晩ほどは女を抱いて遊べるほどの価値のもの。
「他には……ないかな~……」
半眼の目をあちこちに向けつつ、鋭い嗅覚でレアな薬草を探していく。
■ノワ > 「うーん、見つからないなー……ここにはもうこれ以外ないかなー……」
次第にテンションを落としてきて、目を半眼にし眠たそうな表情になるノワ。
とりあえず球根3つを即席の草編み袋に入れてから首に下げて、適当な場所にごろんと転がる。
「んじゃ、お休みなさい~……」
街道を歩く人が顔をそちらに向ければすぐに見つかるだろう場所で、気にせず居眠りを始めるノワ。
すよすよと眠る姿は実に不用心だが――
■ノワ > 「ふぁぁ……よく寝たぁ……」
目を覚ました時は日が傾き、時間は夜へと差し掛かる頃。
その時間まで人に見つからなかったのは幸か不幸か――
「ん、かーえろ」
ちょっとだけ退屈そうな声を出しつつ、山の中へと歩いて帰って行って。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/街道沿いの野原」からノワさんが去りました。