2016/11/25 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中の温泉」にディン・タウロスさんが現れました。
ディン・タウロス > (山中を勘と微かな記憶を頼りに歩きまわり、触手達が水の気配を見つけてこっちだと誘導し始めればそれに従い歩いて。ようやく目的地の温泉に到着すれば小さく一息零して)

「ふぅ、どうにか到着したか…さて、それじゃあ早速入るとするか。山賊退治でひと汗かいたことだしな…もっともかいたのは触手達だけど」

(自分はさほど何もしておらず、汗も山中を歩いているときにかいたもので。取りあえず自分以外に誰もいないので大胆に裸になっていき、身体に湯を数回かけて流してから、湯へと足先からゆっくりと入り気持ち良さそうに肩まで浸かっていく)

ディン・タウロス > (静かな山中の穴場の温泉、一人でそれに浸かるという贅沢を味わいながら、夜空を見上げて星を眺め、耳を澄まして動物や虫の声を聞いて)

「自然の中の温泉って感じがしていいな…それでも独り占めするにはちょっと広すぎるし、退屈だけど。誰かと一緒に来れば良かったな…」

(ただし、誰か、と来てしまうと触手の事がばれてしまうので元々触手のことを知っている相手かばれても大丈夫そうな相手に限られるのが難点で。一人のんびりと入るのは贅沢だけれど、退屈でもあるなぁと)

ディン・タウロス > 「こんなにゆっくりしてるのって随分と久しぶりな気がするな…たまには骨休めもいいか。お前達もゆっくり入って疲れをとるんだぞー?」

(それから暫くんびりと、日頃の疲れを癒すように温泉に浸かり、触手達も温泉に浸からせて…久々のゆったりタイムを楽しみ続けることに……)

ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中の温泉」からディン・タウロスさんが去りました。