2016/07/16 のログ
ご案内:「九頭龍山脈/山中」にディン・タウロスさんが現れました。
■ディン・タウロス > 山中に蔓延っていたアンデッドもほとんど食い尽くし、勢い
余ってまだアンデッドに襲われた直後で、ほぼ無事だった集
落を自らの手…触手?…で壊滅させてようやく触手の群体の侵
攻は止まることが出来た。
「やれやれ…まだまだ燻ってるがどうにか少しは落ち着いた、か。
しかし、村中の女を犯しまくってもまだ足りないとか、どうなってるんだろうな。
全く、我慢出来る範囲内だけど、まだまだ犯したいって熱が残ってるし」
触手達によって孔と言う孔を犯され、穴のない場所にも無理矢
理穴を開けられて犯されて。
最後は骨の一かけら血の一滴も残さず余さず触手達が食いつくし。
これではどちらが集落にとっての災厄だったか分からない状態で。
「ふふ、まぁ…全員食い殺したから、目撃者も痕跡もなくなってるからいいか。
突如として集落から人影が消えたっていうミステリーが生まれたけどな」
触手達がくまなく調べた結果、誰もいないことは確認していて。
うぞうぞと蠢き続ける触手達の真ん中、生首状態で食事と行為
の余韻に耽り…まだ物足りない、欲しいと感じている。
■ディン・タウロス > 暫く生首状態のままぼんやりと周りを眺め、そろそろ元の
姿に戻るか、と触手達の一部を自分を中心に集めて。
ずるずると触手達が首から下に這いよれば、ゆっくりと人間の姿形を
取り戻していき、触手達が形を変えた衣服をまとっていく。
「これ、見た目は服を着てるように見えて実は全裸と同じだな。
まぁ、触手を服とみるか身体の一部、肌の一部とみるかで変わるんだけど」
自分と触手は一つの存在、そう考えれば全裸だし、別の存在と考えれば
触手を纏っている状態だから全裸ではない。
まぁ、別にどちらもで良いと言えばいいことを考えて、集落の真ん中に
あったテーブルの側に転がっている椅子を起こして腰掛けていく。
それから暫く休憩をして、身体の疼きもようやくとれたころ、山脈を下りて街へと戻っていった。
■ディン・タウロス >
ご案内:「九頭龍山脈/山中」からディン・タウロスさんが去りました。