2016/01/16 のログ
セシル > ……すごいな。 私のモノを、根本まで全部呑み込んでしまった。(まるで底なし沼だ。 囁きながら、結合部位に意識を傾け、窮屈な締め付けをじっくりと愉しみながら、腸液の滑りと先走りが交じり合い、ローションのように彼我の結合を馴染ませて行くのを待つ。ただじっとしているだけでも、蠢く腸内の肉棒を頬張らんとする所作のひとつひとつを生々しく味わえるのだ)……ああ、ぬるぬるとして良い具合だ。おまえは腸液まで一級品か。……これから毎日、おまえの尻を犯すぞ。厠に往く度に私の顔を思い出せばいいさ。私のモノと同じ太さの糞を産み落としながらな。(汚物混じりの腸液が、己の下肢まで濡らし汚していくのを感じながら、ゆっくりと腰を振り始める―― 濡れて吸い付く尻穴が卑猥に空気を漏らす放屁めいた音をBGM代わりに、じっくりと尻穴を抉じ開け、掻き毟り、躾けて往く)……初めての尻穴で感じているのか? 素質は十分だな、聖女様。 …… はは。寧ろこの私に健気にも慈愛を授けてくれるのだ、そのくらいでなければな。(揶揄るように囁き、乱暴に唇を奪う―― 高潔な魂はとうに擦り切れて、今は男でも女でもない中途半端な出来損ないとして、快楽に溺れる。もがくように震える舌を絡め付け、女同士の濃密な口付けという、甘美にして禁断の味を教えこんでいく。もう、どの男でも彼女を得る事など叶わぬくらいに、堕としてやろうではないか)
ファナティリス > (男根の引き抜かれる正常な排泄の動きの時だけでなく、いつしかファナは剛直に臓腑の突き上げられる被虐の圧迫にさえおかしな肉悦を感じ始めていた。終わりの見えない排泄快楽に、少女の身体は必死の息みを見せて肉孔を捲り返す。括約筋に連動した八の字筋は金色の短毛の密生する秘所をもぱっくりと割拡げ、処女膜に空いた小さな孔から白濁蜜を垂れこぼすピンクの姫粘膜を見せつける。抽送時に男根と共に潜り込んだ空気が少女の息みによって押し出され、ブビッ、ブビビッと下品な羞恥音をムース状の半熟便と共に放り出す。そうした汚辱がセシルの突き込みによって押しつぶされ、垂れ流しの本気汁と共にねっとりと腐葉土の上に流れ落ちていく。) あぁ……、うぁッ、あっ……ふわぁぁ……ッ。(まともに思考を組み立てる事が出来ないくらいに蕩けているくせに、彼女の言葉が嫌に鮮明なイメージで脳裏を塗りつぶしていく。これから毎日こんな背徳的なセックスを味わわされる。ただでさえ排泄の際に卑猥な気持ちよさを感じてしまうのに、毎日これを繰り返されたら私のお尻は本当におかしくなってしまう。前孔によって行われる性行為よりも余程背徳的で汚らわしいお尻の穴での交尾。処女の証こそ失ってはいないものの、こんな行為に身を浸したのでは、もはや女神の祝福など消え去っているのではないか。そんな聖職者としては危機的でさえある思考も、一瞬で排泄快楽に飲み込まれ、消える。今はただ繰り返しの排泄快楽がたまらなく気持ちいい。) うあぁ――ッ、あぁ―――っ、んぁっ、ん、ふぅあ……ッ、あっ、くあぁぁあ……ッ! (ジャッ、ブシャァアッと断続的にしぶくのは潮なのか小水なのか。突き込みのたびに裏側から潰され、揺すられる子宮からの悦楽が、先刻の排泄時に感じたのと同じ大きな波となって近づいてくる。) んんぅっ、ふぅう……っ。 (もはや女同士だとかおしりの穴での汚らしさだとか性行為に対するノルン教の禁忌だとか、そんなものは完全に思考から消えてしまっていた。乱れた呼吸を塞ぐ唇がたっぷりの唾液とともに潜りこませる舌。それにファナの方からも舌を塗りつけ、乱暴な尻穴からの悦楽とぐちゃぐちゃに絡みつかせていく。そしてついに) ――――んんんぅッ、お、ふ……っ、んきぅぅうううう……ッッ!! (伸ばした四肢を彼女の背に絡みつかせ、ぎゅっと抱きしめると同時、一際強い潮吹きと共に少女は達する。肛門がぎぅううっと男根の根本を締め付け、断続的な痙攣が腸粘膜を複雑に蠕動させて肉棒の全てを卑猥に舐めあげる。)
セシル > (少女を。 土を。 空気を。 犯し穢し蹂躙せしめながら、言いようのない高揚を覚える―― セックスの快楽と、支配陵辱の齎す勝利の多幸感。そして其処に交じる一抹の背徳感が、一層に獣めいた欲望を高ぶらせ滾らせる。完全に悪に堕した者には分からぬ、被虐めいた歪んだ快楽だ)……可愛い顔だ。すっかりとろとろじゃないか。……このまま処女膜をぶち抜いて、孕ませてやっても良いのだがな……。お前を一晩で堕とすのは勿体無い。じっくり、気長にやろうじゃないか。(何せ、これからは二人旅。毎日仲良く出来るものな? そう、愉悦に口元吊り上げて、不敵に笑って見せる―― 何時でもお前の事を完全に味わい尽くして、堕としてやれるのだ、と。そう言外に訴えかけながら)……見ているか、ノルン。 私は……お前のしもべを、奪ってやるぞ。この世は頼りにならぬ神のものではない―― 虫けらのように地べたを這い蹲って生き長らえる、ゴミクズのような…… 私達 ヒトのものだ……!(口付けの合間、離れた舌同士をねっとりと唾液の糸で繋ぎながら、吠える―― 直後、娘の抱擁が絡みつき、貪るように再び舌を絡め、吸い立てる。絶頂の咆哮と共に、迎える痙攣―― 下腹に噴き付けられる熱い潮に汚物まみれの茂みを清められながら、懸命にむしゃぶりつく尻穴に、褒美のミルクをくれてやる―― 一際熱く硬く太く膨れた剛直が、結腸を小突きながら爆ぜる―― 直後迸る熱の奔流。強烈な生命力を載せた、呪いの精液はまるで放尿するかのような勢いと量を以って、娘の不浄の孔を洗い、腸を内側から膨らまし、下腹をカエルか妊婦めいた姿にする程に、容赦なく注ぎ込んで―― けだものめいた唸りを小さく漏らしながら、最後の一滴までじっくりと注ぎ込む。何時か、彼女の純潔を散らして子宮を精で充たし、孕ませるそのときの予行練習のように)
ファナティリス > (肉皺に黄土の糞液をまとわりつかせた直腸壁の紅色が、鮮やかに捲り上げられていた抽送時から一転、絶頂した肛門は注がれる精液の一滴すらこぼさぬ程の収縮を見せている。まるで獣の射精のような、ただ一度のセックスで確実に孕ませる事を目的としたような常人離れした大量射精は、浣腸液の如く少女の薄い下腹を膨らませていく。その圧迫はもちろん息苦しい物ではあったけれど、しかし、体内で広がる人肌の温かさには妙な安らぎすら感じられる。) はぁぁ……ッ、はっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。(彼女の背を痛いほどに抱きしめていた四肢が、くたりと力を失って枯葉の絨毯の上に落ちた。未だビクビクと痙攣を続ける尻穴は剛直を強く咥え込んだまま。澄んだ翠瞳は快楽の涙膜で虚ろに潤み、朱に染まった顔は絶頂の汗に濡れて金の前髪を額に張り付かせている。何一つ考えることの出来ない空白の時間の中、聞こえてくるのは重なりあう二人分の呼吸。熱帯びた彼女の重みと、尻穴に埋め込まれたままの剛直の異物感。吸い込んだ呼気が、甘酸っぱい牝の性臭と穢らわしい汚物の臭いを感じさせた。自分がとんでもない行為をして、その上、そんな行為で我を忘れる程の悦楽を感じてしまった事を改めて認識させられる。どんな声をかければいいのかも分からず、どんな顔をすればいいのかも分からず、浅ましい絶頂に蕩けた顔を見られるのも恥ずかしくて、ファナは今一度彼女の背をぎゅっと抱く。こうして、互いの頬を摺り寄せるようにして抱き合っていれば、少なくとも顔を見られる事だけは無いはずだ。)
セシル > ―――……っ、ふぅ……。(強烈な快楽は、散々に尻穴を犯された娘だけのものではなく、これを犯した女自身の精神をも焼き切りそうなくらいに、暴力的なものだ。ぎりぎりのラインを越えて、理性が現実に戻ってきたのを忘我半分の夢心地からぼんやりと感じ取り、ゆっくりと呼吸を整えながら平静を取り戻していく。未だ、娘の尻穴を己の肉棒で埋めて繋がった格好―― 貪り吸い重ねた唇をゆっくりと離しながら、汚物と体液の匂いが濃く漂う土の上で、娘を見下ろそうとした)……お、おお?(矢先。娘が少し強引に、再び女の背を抱く――)……甘えてくれるのは光栄だがな、ファナ。(そっと、汗で湿った金髪を撫でる手付きは優しい。彼女に囁きかけるその声もまた、酷く優しく穏やかで――)……ひとつ、まだ仕事が残っているんだ。とても、大事な―― な。(そして、酷い言の葉を容赦なく紡ぐ。やんわりと、然し有無を言わさぬ力加減で抱擁を解き、尻穴を埋めて栓の役割をも果たしていた肉の楔を、じっくりと見せ付けるようにずるずると引き抜いて―― っ、ぽん……なんて、小気味良い音さえ聞こえてきそうなくらいの勢いだ。 そして、娘の眼前に突き出すのは、娘の尻を散々に犯していた肉棒だ。精液と腸液と、娘の穢れをたっぷりとまぶしたそれを、まるで磔刑に処される罪人の眼前に見せ付ける槍のように、突きつけ――)……綺麗にしろ。(嗜虐心の滲み出た、愉悦めいた笑みを口元に浮かべ、サディスティックな響きを紡ぐ)……丁寧に、舌を使って汚れを清めるんだ。
ファナティリス > (互いの恥部を見せ合って直接肌を重ねたからなのか、彼女の声音は酷く優しく響き、それを受け止めるファナもまた汚辱まみれの肛虐交尾に晒された直後とは思えぬ穏やかな心地を感じていた。が、呼吸が落ち着き始めれば反射的な尻穴の収縮痙攣も収まりを見せ始め、同時に腸内に注がれた多量の粘液による浣腸効果に苛まれ始める。隻眼の女剣士の巨根が栓となっている今はまだはしたなく漏らしてしまう心配は無いものの、いつまでもこのままでいるわけにもいかず) ――――あ……っ、セ、セシル様……す、少しお待ちを……んんうッ、くふぁぁあああ………っ! (抱擁が解かれじっとりと熱い彼女の体温と重みが離れていく。絶頂直後の顔を見られる事に羞恥を感じていたファナだったが、もはやそれどころではなくなっていた。ずるずるとゆっくり引きずり出されていく剛直が、少女の意志とは関係なく擬似排泄の快楽を送り込んでくる。散々野太いものでほじくられた尻穴には、もはや締め付けるだけの余力は無く、腹腔内でわだかまる多量の粘液もぎゅるぎゅると不穏に渦を巻いている。) あっ、あぁああ……ダメッ、ダメです……セシル様……うあッ!? んっ、くぅぅうう……ッ!! (こんなに深くまで入っていたのかと驚く程の長大さを見せる剛直が完全に引きぬかれた。同時にぶびゅーっと噴き出した汚れた白濁を、無理矢理に締め付けた肛門が押しとどめる。ぎゅっとつむった双眸の前に突き出された剛直が、真冬の冷気にほくほくと湯気立ちながら卑猥に爛れた臭いで少女の鼻腔を刺激する。長大な肉竿はどろりと垂れ落ちるほどの多量の白濁でコーティングされている。そして滴り薄れた白濁の下から現れたのは、剛直全体にべちゃりと塗り広げられた軟状の汚物。) …………っ!? (普段、聖女だの何だのと持て囃される己の穢れをはっきりと眼前に突きつけらている。そして冷酷に響く声音の信じがたい要求が、少女に息を呑ませた。信じがたい面持ちで翠の瞳を持ち上げるも、薄笑みをたたえて見下ろす一つきりの視線は冗談を言っている様には見えない。) ―――む、無理です! いくらなんでもそのような……き、汚らしい事……っ。(微かに迷ってしまった事を隠す様に、さっと視線をそらして彼女に言う。ぎゅるぎゅると下腹で唸る白濁浣腸の圧迫感が、時折びゅるっ、びゅるるっとはしたない粗相を吐き出して腐葉土を濡らしてしまっている。薬を用いた強制排泄とそれに伴う絶頂を見られ、続いて後孔での背徳的で穢れた性行為にてさらなる絶頂を教えられた少女。彼女と深く関わる事になった最初の夜、聖女と呼ばれた少女の淫猥な肉の堕落は、未だ終わる気配を見せていなかった―――。)
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からファナティリスさんが去りました。
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