2015/10/11 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にジェンドさんが現れました。
ジェンド > (山中の山道。そこを見下ろせる影の上で獲物が通りかかるのを待つ影。自身の影が道へと映らなよう僅かに物陰に隠れて)

さて…通りかかるか

(通る時は通る、通らない時は全く通らないと近道にはなるが危険度も多い山道。
そんな場で荷を、もしくは楽しめそうな者が通りかかるのを息を潜めて待ち)

ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にルシアさんが現れました。
ルシア > 山賊が出るって道はここかなー?
(冒険者ギルドに出ていた依頼からとりあえず選んだ)
(山賊討伐依頼をうけて賊が出るという街道へ)

本当にいるのかなー、ちょっとドキドキ……
(初心者の少女が受けるには難易度、危険度ともに高い依頼なのだが、情報だけでも一定の報酬が出るというし)
(ヤバくなったら逃げればいいと気楽な考えで)
(動きやすいシャツとパンツルックに、ナイフなどの入ったバッグだけという軽装で山道を歩く)

ジェンド > 誰か来たな。

(何度目かの場所を変え道を見下ろしていれば道を歩く姿を発見し身を伏せ近づくのを待つ。その姿が近づいて来ればそれはどう見ても軽装の子供であり)

旅人って年齢じゃないな。そうなると冒険者辺りか。

(一人で旅をするには若すぎるように見え。ならばと当りをつければ物陰に潜み少女が通りすぎるのを待つ。そして通り過ぎれば物陰から飛び出し後ろから羽交い絞め口を塞ごうと飛びかかる)

ルシア > きゃっ!わわっ!……山賊!?ほんとにいたぁ!
(突然後ろから羽交い絞めにされ)
(空中に浮いた脚をバタバタさせて)

んんんっ……がぶっ!
(口に伸びてきた相手の手にがぶっと噛み付き)

ジェンド > 大人しくしな嬢ちゃん!

(うまく後ろから羽交い締め吊り上げて逃げれ無くするが)

いて、このガキ。噛みやがったな。

(抵抗を奪うために抑えようとした手を噛み付かれ慌てて引けば今度は首にと回して締め上げて抵抗を奪っていこうと)

ルシア > はなせー!んぐっ!
(もがいていると首に手をかけられ)

んぐっ……~~~~~~!!
(締め上げられるとますます激しくジタバタと手足をもがかせ)
(口をパクパクさせて泡を吹き顔を真っ赤にして)
(次第にもがく力が弱くなっていく)

ジェンド > (暴れる少女の首に腕を絡ませ締め上げ)

離すかよ。こんな場所に一人で来た自分を恨みな。
このガキ…。

(締め上げた事でさらに激しく暴れる少女を抑え込み力を籠め。酸欠で泡を吹きもがく力が弱まってくれば締め上げる力を緩め)

次に暴れたらこのまま絞め落とすぞ。

(脅すように告げれば首から腕を放してナイフを抜き、シャツの胸元に差し入れると真っ直ぐに下にと切り裂いて体を露出させて)

ルシア > が……ぎ……!
(頭が真っ白になって意識を失いそうになった所で力が弱まり)

げほっ!!ごほごほっ!
(涙目になってむせ返りながら)
(こくこくと頷いて抵抗の意思がないことを示すと)

きゃっ!何を……っ!!
(ナイフを突きつけられ怯えるが……切り裂かれたのはシャツだけで)

あっ!
(シャツが切り裂かれるとぷるんっと年齢や身長の割には大きな胸が露出して)

ボ、ボクをどうするつもり……!?
(怯えた目で睨みつつ、状況を打開する方法を考えている)

ジェンド > (こちらの言葉に頷く姿にまだ警戒は解かずに服を切り裂き)

見た目の割に立派なもんを持ってるな。
(ナイフを持ったままに見た目の割に大きな胸を掴み捏ね回し)

お前が何で何をしに来たかによるな。
後は噛み付いてくれた礼をたっぷりとしてやるよ。
(胸を揉みあげながらもう片手も離し、少女が何かする前にと荷物から先が輪になったロープを取り出して首にとかけて軽く引く)

ルシア > うぅっ!これじゃ街に帰れないじゃなぁい!あん!
(上半身裸でおっぱい丸出しにされてしまい文句を言いつつ)
(そこを揉まれると声を出して身をよじり)

散歩してただけだよっ!悪い?
ボクのおっぱい触ってるんだからおあいこでしょ!
(強気に言い返していたいたけれど首にロープを巻かれると)

や、やだっ!こんなのやめてよっ……えぐっ!
(犬のような扱いに、胸を丸出しにされて揉まれたことよりも強い羞恥や屈辱を感じたようで)
(さらに縄を引かれると首が締まって苦しむとともに、軽い身体はあっさりと操られてしまう)

ジェンド > 殺されないだけ感謝しな。
(文句を言う少女の目の前でナイフをチラつかせて告げ。声が上がれば捩る体を抑えて揉み続ける)

こんな場所に散歩でな。
もう少しうまい嘘を考えろよな。
(町から散歩でこれる距離でもない場所で聞くには間の抜けた答えに少し呆れ。首にかけたロープを引き)

素直に吐けばやめてやるかもな?
ま、これからじっくり身体に聞いてやるよ。
(歩けとばかりにロープを引き道の沸きにと引けば馬車を止めるように用意していた杭にロープを括り付け)

楽しい時間の始まりだ。
(そうして無理やりに地面にと引き倒せば下着ごとにズボンもナイフで切り裂きぼろ切れにと変えていく)

ルシア > ひ……
(ナイフと殺すという単語にびくっと身体を竦ませつつも)

ど、どこを散歩しようとボクの勝手でしょ!
散歩じゃなかったら何しに来たと思うのさ……えうっ!
(ロープを引かれるとむき出しの乳房が揺れ、犬の散歩のように引き回され)

うぅ……くそぉ……
(悔しさと苦しさに涙を浮かべながら、犬のように杭にロープでつながれてしまい)

きゃっ!ちょ……下はやめてよー!ホントに帰れなくなっちゃう!自分で脱ぐから……!
(そう言うけれど山賊はかまわずズボンもパンツも切り裂いて)
(靴だけ履いた全裸に山道で剥かれてしまう)

やぁあ!
(野外で上も下もむき出しにされ、羞恥と危機感に両手で身体を覆って)

ジェンド > (強気な態度は見せるが刃物で脅せばすぐに怯える。冒険者だろうとはと思うが判断に悩み見て)

そりゃそうだ。つまりは態々野党の出る場所に散歩に来るのもな。
あぁ、なるほどな。身体で慰安に来たって訳か。
(犬のように引き回す少女を見下ろし、その身体でだろうと煽るように言葉をかけ。ロープをつなげば抵抗などものともせず全てを切り裂き)

嫌じゃねえだろ、ガキ
無事に変えたけりゃその身体で俺を満足させてみろ。
出来りゃ服ぐらいくれてやるぜ?
(少女の目の前でズボンを脱ぎまだ力なく垂れた陰茎を見せつけそんな命令をする。従うならよし、従わないなら無理矢理に犯すつもりで)

ルシア > ……
(どうしようと考えつつも、男の煽る言葉で逆にある考えが浮かぶ)
(そう、自分は冒険者という顔の他にもう一つ……娼婦という顔があるんだと)
(じゃあそれを利用して、なんとか油断を誘えないものかとも考えつつ)

ほ、本当?そうしたら服くれるの?
(上目遣いで媚びるような目線をしながら)

う……
(目の前に差し出されたペニスを見て……見よう見まねですらない一応頭にある知識だけで)
ん……ぺろ……ぺろ……
(男の股間の前に膝立ちになると、まずはまだ勃起していないそれを小さな舌を出してチロチロと舐め始める)