2020/11/28 のログ
ご案内:「◆港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2【イベント開催中】」にグレン=ギムレットさんが現れました。
■グレン=ギムレット > ハイブラゼールのカジノは、いつだって盛況である。
まさに不夜城。まさに眠らぬ街。
その象徴であるかのように、光を放つカジノ。
そこには、人が集まり続け、熱気が高まっていく。
「……」
そんなカジノを主戦場、改め職場としている。
一人の男が、ホール内を闊歩していた。
「さぁて。今日は何で稼いでやろうかな」
カジノ内の様々なゲームを見ながら。
今日は何で稼ごうか、と。
不敵な笑みを浮かべながらホール内を歩く。
……のだが。時折、蠱惑的な姿の女性客を見つけては。
だらしない笑みを浮かべ、女性客を目で追ったり。
ご案内:「◆港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2【イベント開催中】」にアリエル・ウォールウェンさんが現れました。
■アリエル・ウォールウェン > 闘技場の近くにあるハイブラゼールは今日も大盛況だ。
闘技場あがりのアリエルは、そんなカジノをふらふらと歩く。
ひとまず適当なゲームでもするか。
それとも男を探すか。
そんなことを考えながら、カジノの一角で酒を飲む。
人気剣闘士というのはいろいろ特典があり、こういうところでいいお酒を飲めたりする。
甘いカクテルを注文し、飲みながらフロアの方をのんびり眺めていた。
■グレン=ギムレット > 「……う~ん。やっぱりカードか。
手っ取り早くいくならな」
一通りホールの中を歩いた上で。
ゲームの流れ……空気のようなものを読み取った男は。
カード系のゲームで勝負するか、と考えるのだが。
「……お?」
カジノ併設のバーエリアにて。
酒を飲む女性の姿を見かけ。
男の足は、ぐるんっ、と方向転換。
そちらに向けて足早に歩いていく。
「よぉ、お嬢ちゃん。
一杯奢らせてくれたりしないか?」
相手の素性など知らない男。
実にありふれたナンパの仕方でもって声をかける。
■アリエル・ウォールウェン > 「ふふふ、伊達男さん。おごってくれるなんてありがたいね」
声を掛けられてニッコリと笑いながら男にこたえる。
隣の椅子を勧めながら、手元の酒を飲み干してマスターに返す。
「お嬢ちゃんというほどの年じゃないけどね。ボクはアリエルだよ、伊達男さん」
自己紹介をしながら、おごりというので少しだけ高い酒を頼む。
甘くて香りが強いブランデーである。
■グレン=ギムレット > 「美人に奢るのは男の役目、だろ?」
相手の笑みに、男もニカッ! と笑いながら言う。
相手に勧められるがまま、隣に座り。
男も一杯酒を注文し。
「アリエルちゃんか。オレはグレンだ。
よろしくな」
男も自己紹介を返しながら、注文した酒……。
自身が名乗る名のモチーフたる、ギムレットを受け取り。
相手に向かってグラスを掲げて見せる。
「じゃあ、乾杯だ」
斜めに見れば、人懐っこいような笑みで。
男はそう言い、酒を一気に飲み干す。
■アリエル・ウォールウェン > 「グレンだね。じゃあ、出会いに乾杯♪」
そういってグレンが掲げたグラスに自分のグラスを合わせる。
ブランデーグラスではあまりこういうことをしないが、まあそれくらいの無礼は許されるだろう。
そうして一口飲むと、掌でグラスを転がしながら尋ねる。
「で、グレンさんは何してる人なの?」
外見はガタイがよく、傷がそこかしこに見えるので常人ではなさそうである。
ただ、その割には人懐っこく、立ち振る舞いも粗暴なわけではない。
ただのチンピラやごろつきではなさそうである。
だからこそ気になり尋ねる。
「あ、もしかしてボクのこと知ってて声をかけた?」
剣闘士であり、白銀の淫乱姫との異名を持つ彼女はその道では有名な人間だ。
それを知って声を掛けてきたのかな、とも思ったり。
■グレン=ギムレット > 「あぁ、乾杯」
軽くグラスを合わせ、酒を飲む男。
口の中、アルコールを堪能しつつ。
相手をちらと横目で見つつ。
「ん、そうな。
ま、平たく言えばギャンブラー、って所。
カジノ以外でも、勝負事なら何でも金稼ぎに繋げる感じだね」
ふふ~ん、と。なぜか自慢するようにしながら。
男はそう宣言する。
腕をぐっ、と掲げてみせ、争いごとも金稼ぎにするぜ、と。
ジェスチャーでアピール。
「いや、申し訳ないが。
アリエルは何をしている人なんだい?」
すまん、と頭を下げながら、男は逆に問うてみる。
■アリエル・ウォールウェン > 「おお、強そうだね」
ムキムキの腕はとてもいいものだ。
服の上からでははっきりとは見えないが筋肉を感じた。
そういう筋肉的な男性はとても好みである。
「いえ、知らないなら結構ですよ。
そこの闘技場で剣闘士をしているものですから、知っているのかと思いまして」
謝られて微笑みながらそう返す。
「ギャンブラーさんならば何か賭けますか? 軽く遊べる程度なら何でもいいですよ」
どうせカジノだし、遊ぶなら遊ぼうと発案する。
あまりかけ事はたしなまないのだが、ギャンブラーを自称する彼となら楽しめるかもしれない。
■グレン=ギムレット > 「それなりに、だけどな。
いわゆる本職の人には負けるけれどな」
相手に見せていた腕を下ろし、男は苦笑する。
男の実力としては、ゴロツキ以上、冒険者や騎士以下、という所だ。
「剣闘士……。
へぇ、キミみたいな美人の戦いなら。
ぜひとも見てみたい」
ほほぉう、と。興味深そうに言う男。
「ん、そうかい?
そうだなぁ……軽く出来る勝負ね……」
う~ん、と。考えた挙句。
男は、おぉ、と言い。懐から金貨を一枚取り出す。
「じゃあ、単純ながら。コイントス、なんてどうだい?
オレが弾いたコインが、表が出るか裏が出るか」
完全な運勝負の勝負を提案し、笑う男。
■アリエル・ウォールウェン > 「へえ、いいでしょう。勝ったらそうですね。あれ注文させてください」
そういって指さす先には張り紙が。
1kgのステーキ肉である。色気より食い気な注文である。
もちろん量が量だけにそこそこいい値段がする。
「代わりに負けたら体で払いますよぉ♡」
そんなことを言って太ももを撫でて挑発する。
特に勝てる算段なんてないがそんなことを言ってみている。
「ボクは表にかけます。ではどうぞ~♪」
いかさまならいかさまで面白いことになりそうだと思いながら、賭けを促した。
■グレン=ギムレット > 「うん?
……え、食えるの?」
男は、相手の指差す張り紙を見て、驚いたような表情になる。
1kg、となれば。男も余裕で食えるかはあやしい量だが。
「……まじか。
そりゃあいいや。いきなりラッキーな話だぜ」
相手の提案に、途端ににやける男。
そのまま、相手の賭ける方向を聞けば、男は指でコインを弾き……。
■グレン=ギムレット > 【ダイスによる判定。偶数なら表、奇数なら裏が出たことになります】 [1d6→3=3]
■グレン=ギムレット > 【結果:コインは、裏が出ました】
■アリエル・ウォールウェン > 「裏、ですか。ふふ、ついてないですね」
コインに裏が出たのを確認して、楽しそうにほほ笑んだ。
いかさまぐらい仕込んでくるかと思ったがその気配もなかった。
よほどやりてか、本当にギャンブラーなのか。
まあどちらでも構わなかった。
ブランデーを一息に飲み干す。
そうして椅子から降りると、グレンの手を取った。
「一晩ですが、お好きにしてくださいな♡ お部屋はさすがに用意してくれますよね?」
そういって身を寄せた。
■グレン=ギムレット > 「残念だったな。
まぁ、言っても確率は半々だからな」
悪いね、と男はいいつつ。
コインを懐にしまう。
イカサマは、仕込めないでもなかった。
ただ、相手がわざわざ体を差し出す、というのに。
イカサマなどしては、興ざめである。
男は、そう考えるタイプの人間であった。
「話が早いねぇ。
あぁ、いいぜ。それくらいはな」
相手に手を引かれれば男もイスから立ち上がり。
そのまま、身を寄せてくる相手の腰を抱き。
密着しながら、カジノのスタッフに声をかける。
……ほどなくして、男は。
カジノのVIPルームを確保し。
そこに、相手と一緒に入室すれば。
男は、相手に笑顔を向け。
「さて、どうする?
もういきなりおっ始めるかい?」
などと、下品な問いかけをするのであった。
■アリエル・ウォールウェン > 「いきなりでも構いませんよ」
部屋に通されるとハイレグの黒いインナーだけの姿になるアリエル。
やる気満々である。
「それにしてもVIP部屋借りるなんてなかなか豪勢ですね。お金持ちなんですか?」
カジノはお金がすべてだ。
そういう意味では身分がなくても金で借りられる場所ではある。
だがもちろんそれなりに値段が高く、金かコネがないと使えるような場所ではなかった。
ベッドに腰を下ろすと柔らかい。
気分は良かった。
「匂いとか気になるなら洗浄の魔法を使いますけど」
一瞬にして体をきれいにする魔法であり、戦場でよく使う魔法である。
味けないが、シャワーなどを浴びる必要はなくなる。
もちろん風呂場で洗いながら一回戦、でも全然かまわないが。
■グレン=ギムレット > 「おぉ、マジでぇ?
うわぁ、嬉しいねぇ」
乗り気な相手に、男は驚きつつ興奮する。
ここまでテンポ良く話が進むとは思っていなかったので。
男も、服を勢い良く脱いでいく。
「いやぁ、そうでもないけれども。
こういう時、ケチる男は大きく稼げねぇからね」
実際、男はギャンブラーという職業ではあるが。
常々勝ちまくっているわけでもない。
とはいえ、女性を抱くのにケチな部分を見せる必要はないという考えだ。
「いや、そのままで。
ぜひそのままで頼むぜ」
相手の提案に、男は身を乗り出しながら、強く宣言する。
なにか、こだわりがあるらしいが。
男はそのまま、相手を押し倒すかのような形でベッドに登り。
「……綺麗にするのもいいけど。
そのままのアリエルちゃんを食ってみたいんでね」
言いながら小器用に服を脱ぎ。
見事全裸になれば。
男の股間は、既に準備完了、とばかりにそそり立っていた。
長さこそ人並みだが、太さはなかなかのものだ。
■アリエル・ウォールウェン > 「構わないですよ」
そういいながら下着一枚の格好でグレンの胸に飛び込む。
雄のにおいが鼻をくすぐり、お腹の奥が熱くなる。
「男らしい匂いがしますね♪」
嬉しそうに体を擦り付ける。
小柄なアリエルだと肉棒がみぞおちあたりの高さであり、胸や胴に肉棒が擦り付けられる。
「脱いでもいいですし、破ってもいいですし、ずらしてもいいですよ」
インナーについてはどうしたいだろうか。
好きにしていいと告げながら最後に一言。
「激しく、いっぱい愛してくださいね♡」
そういって身をゆだねた
■グレン=ギムレット > 「いや、本当に。
サービス満点ってやつじゃないか」
胸元、飛び込んでくる相手を抱きしめながら。
男は、相手の言葉に更に興奮していく。
「まぁ、そうな。
男らしさには自信があるぜ」
相手が擦り寄ってくれば、逆に相手の頭を撫でてみたりする男。
体格差を実感しつつ、逆に、相手の体に猛るペニスを擦り付けるようにし。
「……おぉぉう。そうかぁ……。
じゃあ……こうだ!」
相手の提案には、男は少し思案するのだが。
相手のインナーに手をかければ、一気に力を込め、それを荒々しく破り捨てる。
「おぅ、任せな。
出来る限り、満足してもらえるようにがんばってみるぜ」
そのまま、相手の足をぐい、と開き。
相手の中心に、猛りをこすり付けつつ。
両腕で、相手の胸を撫でるような形で愛撫していく。
そうしている間にも、男の先端からは先走りが溢れ。
相手の割れ目に、男はそれを塗りたくっていく。
■アリエル・ウォールウェン > 「ああっ♡♡」
服を破り捨てられ、そのままベッドに押し倒されると、まずは愛撫が始まる。
無毛の秘所に肉棒が擦り付けられる。
熱すぎるそれにお腹の奥が熱く疼き、愛液がとめどなくあふれてくる。
あまり大きくない旨を愛撫されれば乳首はすぐに硬くなり、気持ちよさそうに喘ぐことしかできない。
「もっと激しく乱暴に犯してぇ♡♡」
今のが悪いわけではないが、激しく屈服させられるように犯されるのがアリエルの好みだった。
腰を振りながら、そんなことをねだる。
十分に感じているのか、雌の甘い匂いがあたりに漂い始めるだろう。
■グレン=ギムレット > 「おぉ、イイ声……」
相手の甘い声に誘われるように、男は愛撫を激しくしていく。
胸を撫で、クレパスをペニスで刺激し。
相手の愛液が溢れるのを先端で感じつつ。
相手の肉体の反応を窺いつつ。
「よっしゃ、任せておけ……!」
更に激しく、と求められれば。
男は、相手の体を押さえつけるようにしつつ。
腰の位置を調整し、一息で相手の中を犯し始める。
太い肉の槍を、奥まで一気に突き入れる動き。
そのまま、相手の乳首を両手でつまみ、きゅっ、と扱いていく動きも足す。
■アリエル・ウォールウェン > 「んあああああ♡♡」
めりめり、ぶちぶちっ♡ と一気につきこまれる。
呪いの特性で戻っていた処女膜が一気に突き破られ、純潔の血が漏れ出すだろう。
強引に広げられる感覚が、すさまじい圧迫感と痛み、そしてそれを上回る快感を産む。
そのまま狭い膣でその巨根を包み、必死に刺激する。
体格差のせいで腰が浮き、肉棒で体が支えられているような状態になる。
肩と頭だけ、ベッドについているだけの串刺し状態である。
そのまま胸をしごかれれば、絶頂とともに母乳まで吹き出すだろう。
「痛いけど気持ちいいよぉ♡♡」
腰を振りながらそんなことを言う。
顔は完全に蕩け切っていた。
■グレン=ギムレット > 「……って、おいおい……」
挿入の瞬間。
明らかに感じたその感触。
視界の端、赤いものが見えれば。
「アリエルちゃん、処女だったのか……!?」
まさか、ここまで大胆に誘ってきた相手が処女だとは思わなかった男。
一旦動きを止めて相手の様子を見ようとするのだが。
なんと、相手の胸から母乳が出始めるの見て。
男はいよいよ混乱するが。
「……え、えぇい、イっとけヤっとけだ!」
相手が腰を動かし、気持ちいい、と言うのであれば。
男は気にせず、腰をガンガン振り始める。
相手の小柄な体を思いっきり揺さぶり。
まさに、犯す、という腰使いだ。
更に、母乳が出るのなら、と。
いっそヤケになった勢いで、男はまるで乳搾りのように、相手の乳首を交互にぎゅうぎゅうと絞っていく。
■アリエル・ウォールウェン > 「あっ♡ 処女ではないよっ♡♡ 体が処女に戻っちゃうだけだからぁ♡♡ んあああっ♡♡」
乱暴に道具のように犯されて、ついに膣でも絶頂してしまうアリエル。
ぎちぎちと肉棒を締め付ける。
その乱れ方と腰の使い方は初めてのものではないのがすぐにわかるだろう。
もっとも物自体はとてもきつく狭いのだから、なかなか初めての感覚かもしれない。
「むねもいいよぉお♡♡」
胸イキも別にしながら、母乳を吹き出しつづける。
顔は完全に蕩け切った雌アクメの表情である。
「中にだしてぇ♡♡ いっぱい出して孕ませてぇ♡♡」
そんなおねだりをしながら腰を振り、締め付ける。
きつく締め付ける膣はすでに抜くのも難しく、一番奥で出すしかないだろう。
■グレン=ギムレット > 「そ、そう、なのか?
よく分からんが、まぁ、そういうことなら……」
相手の言葉は、言葉では理解できるが。
どういう仕組みだ? という疑問が浮かんでくるが。
相手の締め付けのキツさが、また心地よいので。
その疑問も霧散していく。
「おぉぉ……これは、すっげぇなぁ……!
ほれほれ、これでどうだ?」
胸もしっかりと感じる相手の姿に、男は更に興奮し。
乳首をぎゅうぎゅうと引っ張り、更に母乳搾りも続行していく。
「ぬ、うう、うっ、そう、おねだりされちゃあなぁ……!
よっしゃ、じゃあ、イくぜぇ……!」
ここまででもかなり興奮させられているというのに。
相手からの膣内射精おねだり。
男は、相手の体を押しつぶすようにしながら抱きしめ。
そのまま、一番奥までペニスをねじ込むと。
熱い精を中へと注ぎ込む。
ずいぶんと溜め込んでいたのか。どっぷどっぷと、大量の精が相手の中へと注がれていく。
■アリエル・ウォールウェン > 「あああ、でてりゅぅうう♡♡」
中出しをされ、子宮に注がれる感覚でまた絶頂をする。
子宮が大きく精で膨らまされていく感覚がとても熱くて気持ちよかった。
当然それだけ注がれれば妊娠は確実である。
「いくのとまらにゃいぃ♡♡ いぐぅ♡♡ おっ♡ おおおっ♡♡」
何度も絶頂しながら膣はきつく肉棒を搾り取り、一滴残らず子宮に飲み込んでいった。
注がれ切れば、彼女の薄い腹はそれこそ妊婦のように膨らんでいた。
「気持ちよかった……?」
まだ中に挿入されたまま、汗と母乳で汚れ切ったままそんなことを聞く。
■グレン=ギムレット > 「お、おぉっ、搾られる……!」
絶頂と同時に、相手がイき。
男のペニスが、収縮する肉壁に締め上げられる。
当然、最後の一滴までが吸い上げられることになるが。
「こ、これは、す、すげぇ……!
くっ……!」
まさに言葉通りの飲み干す様。
男は、相手の唇を荒々しく奪い、口付けたままの同時絶頂の余韻に浸っていく。
「……は、ぁっ、あぁ、そりゃあもう……。
だけど、夜はまだ、これからだぜ……?」
キスを終え、手についた母乳を舐め取りながら。
男はそう言って笑い、相手の中で硬いままのペニスをぐりぐりと動かしてみせる。
そのまま、男は相手の体をぐんっ、と持ち上げ。
いわゆる座位の姿勢を取り、下から突き上げていく。
「その小さなお腹、オレのでたっぷり満たしてやるぜぇ……!」
ぎゅう、と。やや強めにハグしながら、男は相手の体をガンガンと突き上げていく。
体格差から見ると、まさに。大柄な男が少女を強姦しているように見えることだろう。
■アリエル・ウォールウェン > 「あっ♡ あああっ♡♡」
対面座位で抱え込まれると、アリエルにできることはおチンポの上でおマンコをえぐられながら、犯されることだけであった。
逃げることも、抜くことも、抵抗することもできない。
まさに強姦のような犯し方に、一度絶頂して出来上がっていたアリエルは、絶頂から降りてこられなくなってしまう。
「しんじゃぅ♡♡ ゆるじっ♡ ゆるっ♡ お”っ♡ お”っ♡♡」
そんな降参の声も漏れ始めるが、許されることはないだろうし、本人も許してほしいわけではない。
こうして無理やり犯されているというシチュエーションが非常にそそるのだ。
「二人目孕んじゃうぅう♡♡ じぬ”っ♡ お”お”お”♡♡」
■グレン=ギムレット > 「おぉうっ! これは、本当にすげぇイイ孔だ……!」
前後ではなく、上下に犯す動きで相手を抱く男。
しっかりと相手の体をホールドしての行為。
男自身、背徳感からくる興奮に高ぶっていく。
「まだまだぁ! 楽園まで連れてってやるぜ!」
相手の懇願を無視し、更に激しく相手を突きあげる男。
男もまた、相手がこれで喜んでいるのに気づいているからこその激しさ。
そして……。
「くうううううっ! よぉしっ!
また、イくぞぉぉぉっ!」
そのまま、相手の体を強く抱きしめ。
奥に先端当てたまま。
男は、二度目の射精を行っていく。
■アリエル・ウォールウェン > 「ああああ! でてりゅううう♡ もうひとりはらんじゃうううう♡♡」
下から貫かれながら、二回目の射精を子宮で受け止める。
量も濃さも一回目と遜色しない射精を、子宮で受け止め、さらに腹が膨らむ。
その衝撃でさらに重い絶頂をしてしまい、顔がひどいことになっていた。
すでに体には全く力が入らなくなっている。
ただ、おマンコは締め付け精を一滴も逃がしていない。
そうして脱力すると、余計深く肉棒が刺さってしまい醜い嬌声が口から洩れる。
しかし逃げることもできずにただただ絶頂の余韻を味わっているだけである。
■グレン=ギムレット > 「は、ぁ、あっ……!
ま、また、搾られる……!」
二度目の射精もまた、小柄な体に搾られていく。
その吸い上げの強さに、男は驚愕しながらも強い快感を感じる。
蕩け、乱れる相手の表情を見ながら。
男は相手の体を抱きしめ続け。
「……ふぅ、うっ……」
そうして、射精が落ち着けば。
男は一度息を吐き。
「さて……まだまだオレはできるけど、どうする……?」
そこで一度相手をベッドに優しく寝かせ。
男は、締め付け強い膣内からペニスを引き抜き、そう問いかける。
ぢゅぽんっ、と音を立てて引き抜かれた後も。
男の肉槍は、びくびくと痙攣しつつも硬いままであった。
■アリエル・ウォールウェン > 「あっ♡ あっ♡ も♡ しんじゃ♡♡」
息も絶え絶えにグレンにこたえるアリエル。
その姿は無残に敗れ犯される少女騎士といったもので、
当然彼女自身はもっとしてほしいと思っているが煽るようにそんなことを言っていた。
体はまだまだ精を求めているのだ。
がくがくと体を痙攣させ、力が体に全く入らない。
抵抗することのできない少女がそこにいた。
そのまま望んだように朝まで犯されれば、さて、何人の子供を孕み、そして産むのだろうか。
グレンが帰らなければ、その出産まで見せつけることになるだろう。
そうして一夜の夢はここに終わり、一期一会、また会うがあるかは誰にもわからなかった。
■グレン=ギムレット > 「おいおい、大丈夫か?」
相手の様子に、さすがに心配する男であったが。
それでも、肉体の反応を見ながら、男はこれが正しかった、などと確信していく。
そうして、男は夜通し相手を犯しぬき。
相手が出産するところを目の当たりにすることになり。
……その後、その子供について、いろいろと思案する必要に。
少し、思い悩んだりすることになるのであった。
ご案内:「◆港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2【イベント開催中】」からアリエル・ウォールウェンさんが去りました。
ご案内:「◆港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2【イベント開催中】」からグレン=ギムレットさんが去りました。