2020/08/30 のログ
ご案内:「◆港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2 酒場」にボブさんが現れました。
■ボブ > (ダイラスの造船所へと造船用の材木を搬入し、一泊してから王都方面へと帰る予定を立てていて、
その夜、カジノで賭け事に勤しんでみれば、どうやら勝ち運があったようで懐が暖まった男は
ハイブラゼールで色んな演目を繰り広げている酒場へと脚を踏み入れていく)
「ほぉ~~、ど真ん中にステージを建てて、酒場のどこからでもステージを見られる趣向か。
今はステージが空いているから演目と演目の間の休憩時間といったところか……なら一杯ゆっくりと飲みながら待つとしますかね」
(テーブル席は結構埋まっているのが見てとれて、一人客である男はバーカウンターのスツールに腰掛け、
ウィスキーのツーフィンガーにチェイサーを付けてもらい、演目が始まるまで一人酒をじっくり味わっていく)
ご案内:「◆港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2 酒場」にミズホさんが現れました。
■ミズホ > 今回の演目は、王家の当主である少女ミズホの凌辱ショーである。
ミズホとその娘一人が対象として舞台に縛り付けられている。
その姿は扇情的であり、周りをあおるだろう。
この凌辱役をオークションで売り出し始める。
もっとも、公開でセックスするという性質上、値はあまり上がらなそうであるが……
「……」
どうにか娘だけでも逃がせないかと隙を伺うが、かなり厳しそうである。
■ボブ > (ウィスキーのグラスを傾けていれば、ステージ上に拘束された二人の少女……司会役の説明によれば母娘らしいが、
その二人のこの場での陵辱を掛けたオークション兼ショーという煽りをしていくのを耳にしていけば、男は表情を僅かに歪めていって)
「あんまりいい趣味の出し物じゃないな……見てても不愉快になるだけだし、立ち去るかな? ……ん?」
(男はあまりいい感じとは受け取らず、財布を取り出し、代金を支払おうとしたが、酒を飲んだ身体の熱くなり方とは
違った熱の帯び方が湧き起こってくるのを感じていけば、スツールに腰掛けたまま身動きを止めていく)
「な…なんだ? たかだか一杯飲んだだけで酔うほど弱くなったつもりはないんだがな……」
(男がそう独り言を漏らしていけばカウンターの中にいたバーテンダーが男の顔のそばに顔を寄せれば……
『お客様……この店内でオークションの前座としてランダムにあの二人のお相手をする者をこちらとしては選んでましてね。
そのお相手にお客様が選ばれました……お客様のお酒にたっぷりと媚薬と強精剤を仕込まさせて頂きましたので
その熱き劣情をあの二人へとぶつけて差し上げてくださいませ』
と言い放ってくる言葉を聞き、男は心の中で怒りが湧き起こってくるが、視線をステージ上に向けさせられれば
ステージ上の母娘たちの姿を見て、その怒りの炎が徐々に劣情の炎へと移り変わっていくのが心の内で分かっていくか)
■ミズホ > 拘束は首輪だけであるので、娘を抱きしめることぐらいはできる。
どうにかできないかと首輪を外そうとするが、魔法的なものであり外すことは一切できない。
そうして選ばれただろう男性がこちらに向かってくるのに対して懇願するだろう。
娘だけは、許して、と。それが無駄だとわかりながら。
目の前の男性は、偶然だが前に水浴び場で犯された相手だ。
今回一緒にいる娘の父親でもある。
父親が初めての相手なんて娘に不憫で、どうにかならないかと頼むがどこまで理性が残っているか。
■ボブ > (オークションが全体的に不調になる事も予想されていて、その為のショーアップとして
司会役はオークションは実際どのようにこの母娘が犯されあげられるか、もう一度オークションを再開しますと宣言していけば、
従業員に連れられて、ギラギラと目が滾った男がステージ上にあげられ、その男はズボンの股間が大きく盛り上がっていた)
「ふふっ……ずいぶんの懐かしいお顔が一人いるな。
まさか娘がいたとは思わなかったが、こういう場に居合わせたんだ、運が悪いと思ってくれよな?」
(目の前の娘が自分の種から生まれた娘だと言われ、助けてくれと懇願されるが、さすがにここまでの大きさに生長するまでの
時間は経っていないため、口からでまかせとまともに受け取らない男。
それよりも頭の方は仕込まれた薬のせいで肉欲へと完全にシフトしていけば、右手で母親の…左手で娘の…着衣に手を掛ければ、
同時に腕を下に振り降ろし、母娘同時に服を剥き、酒場内の観客の目を楽しませていくか)
■ミズホ > 「おねがい、ゆるして……」
抵抗するが簡単に服を破かれていき、二人とも全裸にさせられる。
娘は褐色肌で栗毛色の髪と尾をしており、面影にもボブを思わせる部分があるが、なんせ生まれて1月も経っていない。とても娘とは信用できないだろう。
そのまま片手ずつで抱えられ、秘所をいじられてすぐに絶頂してしまう。
さて、準備は既によさそうだが、どちらから犯していくか。
■ボブ > (全裸に剥きあげ、秘裂に指先を挿入し、動かしあげれば母娘共に早くも果ててしまう敏感な肉体の持ち主だと
薬に侵されマトモじゃない頭の中で考えあげていきつつ、男はズボンを下ろしていけば、その中から太さは人並みだが
長さはかなり長く、カリ首が深く抉れ張り出した逸物を取り出す)
「さぁ~て……まずどちらから頂くかな?
やっぱりここは年功序列だろう……お母さん…娘にどうやって自分が生まれたのかを実演してあげる事だね。
そして娘さん……次は君の番だ……お母さんを良く見て勉強するんだね……」
(母親に視線を向け、話し掛け、そして娘にも視線を向けて話し掛けていけば、男の逸物は娘の目の前…そして客の目の前で
非情にも母親の膣内へとずっぷりと深く挿入され、激しく腰を突き上げ、ボコッボコッと薄い母親の腹の肉が
逸物の形に浮き上がり、どれだけ深く犯されているか、衆目に晒し上げていく)
■ミズホ > 「んぎいいいいいい!!!」
背面から抱きかかえられ、娘にも観衆にも見える形で犯される。
薄いお腹が逸物型に浮き出て、結合部からは破瓜の血交じりの愛液がまき散らされる。
再生したものだが、知らない観衆は湧き上がるだろう。
「みないれっ、みないれぇええ」
そんな乱暴な凌辱にもかかわらず、ミズホはすぐに絶頂してしまうだろう。
必死に締め付け、ボブの逸物はすでに抜くのは難しいだろう。
■ボブ > (男が背後から逆駅弁体位で母親を犯しあげれば、ステージ周りの客たちが大いに盛り上がっていて
男はその抱えあげた状態で娘の視線の高さに逸物を挿入された母親の陰唇を見せ付けるように位置を変えれば)
「ほらっ、良く見ておくんだ、君はこういう事をされて無事に生まれてきたんだよ。
さて……それじゃあしっかりと君の下の子を仕込んでいくから、お母さんのオマンコをジッと目を離さずに見てるんだよ」
(男は母親を犯しあげながら、娘に話し掛けるとキュウキュウと締め付けを続ける膣内へと大量の熱き精液をぶちまけ、
娘に母親が孕まされた瞬間を見せつけ、そしてそれに合わせて観客たちのボルテージは更に上がっていくか)
■ミズホ > 「いやあああああ!!!」
大漁の精が子宮に注がれる。
そしてその体質のせいで、確実に妊娠してしまう。
ミズホの薄いお腹が精を注がれすぎて、ぼってりと膨らむ。
そして、びくびくと絶頂し、精を搾り取りながら妊娠したミズホの腹に、淫紋が浮かぶ。妊娠の証である。
妊娠が分かった観客はさらにボルテージが上がる。
■ボブ > (母親の腹に大量の精を打ち放っていけば、絶頂しグッタリした母親の胎内から逸物を抜き出していくが、
しっかりと薬を仕込まれた男根はまったく衰える姿を見せず、その切っ先を娘の方へと向ける)
「さぁ、今度は君の番だ。
でもさすがにいきなり挿入というのはかわいそうだ……
ほらっ、母親の君が娘の破瓜が痛くないようにしっかりと舐めて柔らかくさせてあげるんだ」
(そう言い、男は母親を仰向けに寝かせ、その母親の頭の方に娘が跨るようにさせ、母親が娘にステージ上で
クンニをし上げるという破廉恥母娘愛撫ショーを臨時的に開催させていくか)
■ミズホ > 「んっ、んっ」
既に抵抗する気力のないミズホは言われるがままだ。
娘をクンニして入れやすくしていく。
すぐに娘のひしょはぐちゅぐちゅになる。
お父さん、お母さん、やめて、と泣き叫ぶ娘。本能的に父親を悟っているのだろう。
しかし聞き届けられることはない。
■ボブ > (仰向けになった母親が四つん這いになっている娘の秘裂を舐めあげ、その舐めあげに娘は涙を流し、
こちらを父と呼びかけてくるが、薬でかなり頭がイッちゃっている男は聞く耳を持っていなく)
「ほら、お母さん、そのまま舐め続けてるんだ。
娘のオマンコの味に飽きたら、俺の睾丸でも舐めていればいいからよ」
(男は冷酷にもそう言い放てば、母親の舌が這いあげている娘の小さな秘処へ逸物を押し当て、
娘の処女までしっかりと根元まで無残に奪い去っていった)
■ミズホ > 「んっ♡ んっ♡」
泣きながら、ボブの睾丸に口でご奉仕する。完全に心が折れてしまっている。
娘の方も、母親と一緒の姿勢で犯されるだろう。
観客も血縁に気づいている者もおり、すでに大興奮である。
ぎちぎちと締め付ける娘まんこは、専用であり、ボブの逸物にぴったりはまった。
■ボブ > (逸物で手荒く扱われ、女陰から破瓜の血を流している娘の串刺しにされた秘裂を観客たちに見せつけ、
その男の腰の下には這うように睾丸を舐めしゃぶる母親がいて、見世物としてはこれ以上ない見世物として酒場内は盛り上がりを見せて)
「ははっ、母親譲りの極上マンコか……おたくら、もったいない事をしたもんだね。
これだけのマンコをみすみす逃がしたんだから……でもマンコが母親譲りならケツマンコの方も母親譲りで極上だぜ。
買うなら早くしておいた方がいいぜ、買わないと俺が全部ヤっちまうぜ」
(グチュッグチュッと娘マンコを犯しあげながら、観客を煽りたてる男。
そう話している男の逸物はビクッビクッと震え上がれば、実の娘とは気付いていない子宮へと大量の精を撃ち放ち、穢し上げていった)
■ミズホ > 娘も中に注がれれば完全に妊娠し淫紋が浮かび上がる。
そのまま交互に、前も後ろに、ボブに犯されていく。
注がれるたびに大きくなる腹と濃くなる淫紋。
甘さに染まっていく嬌声。
そうして二人ともずっと犯され続けるか……?
■ボブ > (娘のナカにも大量射精し上げた男は母と娘を抱き合わせるような体勢になるように指示を出し、
近親姦レズのように相手の身体を愛撫するように言って含めれば、
縦に並ぶ母ケツマンコ・母マンコ・娘マンコ・娘ケツマンコという四つの孔を縦横無尽に犯し上げていく。
どの孔に射精されるかは男の考え次第というロシアンルーレットを舞台上でし続けていく親子三人)
■ミズホ > そうして犯され切った後に、まずは母親、次に娘と出産していく。
公開尻穴レイプ出産である。
娘は悲鳴を上げ、嫌がるが許されることはなく出産してしまうだろう。
そうしてボブの娘と孫が一人ずつ増え、おまんこが2つも増えて終わる。
ボブの凌辱が激しく、オークションは行われなかったが、その分会場は盛り上がっていたという。
ご案内:「◆港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2 酒場」からミズホさんが去りました。
ご案内:「◆港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2 酒場」からボブさんが去りました。