2020/06/04 のログ
ご案内:「◆港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2【イベント開催中】」にしずくさんが現れました。
しずく > (夜も昼の様に光り輝く都市、ハイブラゼール。
ここは貴族たちの娯楽のために作られた場所であり、ギャンブル、酒、薬、凌辱。あらゆるものが揃っている。)

「…ぶっへぇ~!」

(そんな中、とある酒場にて、一人の少女が一人飲みしていた。
酒に酔い、べろべろに顔を赤くしてはぺったりとテーブルの上に乗っかり、巨大な乳を液体化の様に潰していた。)

「お仕事終わりはワインだけど、ビールも格別~♪」

(仕事の疲れを取るための様に楽しんでいるようで、すぐさまおかわりを頼んだ。
かなりの酒豪であり、テーブルはジョッキで一杯だ。)

ご案内:「◆港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2【イベント開催中】」にアリエッタさんが現れました。
アリエッタ > 貴族として復帰した以上貴族生活にも慣れていかないといけない。
と言うわけかどうかは分から無いがとりあえず贅沢に慣れよう、とハイブラゼールまでやってきて。

「といってもなかなか落ち着かないものですね」

娼婦生活に慣れ過ぎたせいかあまりキラキラした場所は慣れないし、なにより男がいると意思の疎通も不便だ。
淫紋は便利だが不便なこともある。
そんな事を考えながら入った酒場にものすごく目立つ少女、特に胸が。

「あらスゴイ、わたしよりおっきいかも」

自分も胸の大きさには自信があるが同じぐらいか大きいか。
面白そうだからと声をかけて見る。

「こんばんは~お隣よろしいですか~」