2020/02/07 のログ
■ジュン > 「まあ一応ね、乾杯」
同じく艦ぱいをし口を付ける
「ふむ、確かにいい酒だ、フォルネちゃんは大丈夫?」
フォルネに出された酒は甘めで飲みやすくするする飲めてしまうだろう
ただそれでも酒は酒、飲みすぎれば…
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」にフォルネさんが現れました。
■フォルネ > 「ん、んっ…」
こくん、と喉を鳴らしてお酒を味わい。
「ぷは…甘くて飲みやすくて、美味しいです…♪」
口を離すと、ほっとしたように息を吐いて感想を告げ。
それを示すようにこくこくと飲んでいき。
■ジュン > 「よかったよかった、マスターナイスお勧め」
機嫌がいいためかマスターにチップを差し出しながら
フォルネの様子に一安心し自身もぐいと酒を飲んでいく
「でも飲みすぎには注意だからね」
■フォルネ > 「んく、ん…ぷは…大丈夫ですよぅ」
グラスを傾けるとすぐに中身を空にして。
「すみません、おかわり貰えますか?」
くすっと笑って安心させようとしてみせてみて。
■ジュン > 「ふむーまあその様子なら大丈夫かな、あ、俺にももう一杯」
くすっとした笑顔に納得してか自身もお代わりをすれば
マスターがすぐにお代わりを持ってきてくれる
「まあでも気分が悪かったりしたら言ってね」
■フォルネ > 「ふふ、迷惑かけるわけにはいきませんからね」
お代わりしたグラスを両手で持って微笑んで。
「ジュンさんも、言ってくださいね?」
表情を綻ばせながら味わいつつそう言って。
■ジュン > 「ん、まあ俺はそこそこ平気だから」
お代わりをくいっと軽く飲みながら
「疎言えば、こっちのほうはほかに観たりはしたの?」
と少しばかり雑談をはじめ
■フォルネ > 「頼もしいお兄さんですね♪」
頬を赤らめながら気分良さげに笑っていて。
「戻ってきたばかりなので観れてないんですよねぇ…あんまり長居するつもりもないですし。ジュンさんは満喫してそうですね」
グラスを傾けつつ、答えればつんつんと指でつついてみたりして。
■ジュン > 「それほどでもー」
頼もしいと言われればさらに上機嫌に
「あーそんなにいられないのか、もう少しいられるなら少し案内しようかなって思ったんだけどねぇ」
と言ってもカジノくらいしかよくいかないんだけどと付け加え
■フォルネ > 「ふふ、これでも忙しいんですよー♪」
残念そうに言う彼にふふん、と胸を張り。
「カジノ…興味はあるんですけど、どうしてもというわけではないですよねぇ」
■ジュン > 「そいつはお疲れ様だことで」
胸を張る様子に頭を撫でる
「まあ興味あるなら一度くらいはって感じ、
それ以外も一応は案内は出来るだろうけど」
■フォルネ > 「ふふ、ありがとうございます」
にこっと笑ってお礼を言い。
「ふむふむ…それなら今度なんて」
■ジュン > 「ん、おっけーそれじゃあ今度」
約束?を取り付けると再びくいっと酒を飲み
「それじゃ今日はこのまま飲もうか?
それとも…宿とか行っちゃう?」
■フォルネ > 「んふふ、はい♪」
グラスを差し出してお酒を飲んで。
「んー、どちらでも良いですね…」
どっちが良いですか? と小首を傾げてみて。
■ジュン > 「ほほうフォルネちゃんは別にいい感じか、なら…」
ほんのちょっとだけ悩むようなしぐさをしつつもすぐに結論を出し
「それじゃ一緒に行こうか」
二人分の代金を払うと席を立てば
フォルネをエスコートしようと抱き寄せ
■フォルネ > 「あら、積極的ですね…♡」
少し遅れて立ち上がると抵抗することなく抱き寄せられて。
赤らめた頬のまま上目遣いではにかんで。
■ジュン > 「まあフォルネちゃん相手だからね、よし、行こうか」
フォルネを抱き寄せたまま酒場をあとにし
そのまま宿を目指す
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」からジュンさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」からフォルネさんが去りました。