2020/01/03 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール カジノ」にしずくさんが現れました。
しずく > (ハイブラゼールにあるとある巨大なカジノ。
そこには何人もの貴族たちが行き来し、皆娯楽を楽しんでいる。
カジノはその中でも一番人気であった。
豪華な内装に莫大な博打で行うスリル満点のギャンブルは人間としての本能を刺激するのに重要であった。
中には、ギャンブル以外の目的もあった。)

『いらっしゃいませぇ~♡』

(ここで働く従業員の女性たちはみなバニーガール姿をしていた、協調するかのような小さい生地の胸や引き締まり、網タイツから漏れる尻肉等、見るだけで満足してしまいそうな子ばかりである。
このカジノでは、ある程度の勝率を得て、気に入った店員にそれ相応のチップを支払うことで、「お持ち帰り」ができるのである。)

「お待たせしましたぁ~♪」

(そんな中、ダントツで目線を集める少女しずく。
彼女の体は異常なまでに厭らしく、服から漏れる肉は誰もがしゃぶりつきたそうに見る。
歩けば、柔らかく揺れる尻に見とれ、酒を置けば前屈みに垂れる乳。
誰もが欲するもわかるほどであり、彼女にかけられたノルマの勝率とチップの量は高く、持ち帰りたい参加客はみな、血眼にギャンブルに取り組んでいた。
厭らしい目線を送られ、必死にあがく客を見て、しずくは見えぬ所でうっすらと、色気を持った笑みを浮かべて仕事を続けた。)

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール カジノ」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「ショーダウン」
そんな中一人の青年がポーカーに興じていた
すでにチップはかなりの量積みあがっており
随分と勝利を重ねているようだ

「ストレートフラッシュ、また俺の勝ち」
そうこうしている間にまた一つ勝負が付き勝利を重ねたようで
そろそろ引こうかと少し視線を外したところで
揺れる尻と胸の厭らしい体つきのバニーが目に入る

「おーほーほー…あの娘いいなぁ、よし今日はこれくらいにしていくか」
勝負を引き上げると、そのバニーへと向かっていき声をかけに向かう

しずく > (同じ卓で賭けをしていた貴族たち。
思わぬ少年への勝利宣言に落胆した声を上げて倒れる。
ディーラーもお見事ですとお褒めの言葉を投げかけては、そのまま、近づかれる。)

(気配を感じて後ろを振り向くことに。
艶のあって綺麗な黒髪を揺らして見えた顔は、その体と反比例するかのようなくらい顔であった。
大きく見開いたぎょろ目のような目に、黒い隈。
にやけた様な口をして、髪色と合わせると、まるで幽霊の様にも見える。)

「…あ、え、えっと…ごご…ご注文で…しょうか…?」

(少し挙動不審そうに言葉を詰まらせて喋るしずく。
こんな格好をしているにも関わらず、まるで恥ずかしそうに振る舞って目の前の少年に接待する)

ジュン > 「うーん注文と言えば注文かな…」
体と反比例するような顔にも動じず
じっと全体を舐め回すように見

「今日は君を注文したいんだけど…なんかどこかで会ったことないかな?」
勝ち得たチップの一部を胸元に差し込み、ついでに胸にも触りながらそう言いつつ
ふとどこかで会った気がしてよーく思い出そうと再び顔や体を観察する

しずく > (ジュンによる舐めまわすような体への見方に軽くモジっと膝を合わせて恥ずかしがるような動作をする。
そんな中でもまた少しだけ興奮をし、頬を軽く赤く染めながら上目の様な見方をしてジュンを見た。)

「えひ…?あ、えっと…そ、そうでした…っけ?
ご、ごごめんなさい…私…その、覚えてなくて…ぁ…♡」

(谷間にチップを入れられ、軽く触られると少し上ずった声で反応し、指先を合わせて目を逸らす。
合ったことある人間なのかどうなのかわからず、もしそうだったらどうすれば良いかわからず、恥ずかしがったのであった。)

ジュン > 「そう?なら気のせいかなぁ」
相手が覚えてないということであれば深く追及はせず

「まあそんな事より、君をお持ち帰りしたいんだけどいいかな?」
恥ずかしそうにしている様子にじーっと顔を見続けながら
次にお尻をむぎゅっ♥とわしづかみにする

しずく > 「えひぃ!♡あ、あの…えっと…の、ノルマの方は…。」

(尻を掴まれると変な声を出し、どこか嬉しそうに反応した。
触る尻は指先でもわかるように、柔らかく、服によって少し持ち上げられているためにほのかに温かく、蕩けたマシュマロのような肉質をしていた。)

「…え、えっと…。
はい…♡お、お客様は…条件をクリアしているので…どど、どうぞ…♡」

(ディーラーからのOKサインを見ると、少し嬉しそうに口角を上げてにやける。
そのまま、目をわせるように見上げて、持ち帰り許可を出す。)

ジュン > 「よかった、それじゃあ行こうか、あ持ち帰りにルールとかある?場所の指定とか」
そのまましずくを抱き寄せるようにしながら
わざわざ耳元に囁くようにして尋ねる
その間にも抱き寄せるために回した手は胸に触れる

しずく > 「えっと…夜事をするのはこのハイブラゼールの地区内か、カジノの二階にあるお部屋で…傷や暴行、改造と言った心身ともに怪我の無い程度のプレイでしたら…可能です…。
それ以外は…えっと…お好きに…。」

(軽く説明をすると、耳元に来る息や言葉にゾクゾクと震わせ、少しあせばみ、胸に触れられるとスイッチが入ったかのように息が荒くなり、隠れながらも股が少し濡れ始める。)

ジュン > 「おっけおっけ、それじゃあ…ここの二回使わせて貰おうかな
好きにしていいならその通りにさせてもらうよ」

そう囁くとと抱き寄せたままカジノの二階へと向かっていく
無論その間にも胸に触れたりお尻を鷲掴みで揉んだりして感触をしっかり楽しんでおく

しずく > 「えひひ…♡はい…どうぞ、お好きに…♡」

(そのまま、連れていかれるがままに二階へと向かう。
体を触られるたびに心の中で興奮が高まっていき、今すぐにも混ざりたいと思っている。)

(案内されは部屋。
豪華そうではあるが、どこか淫らであり、正しくヤリ部屋
大きなベットにソファ、ドリンクサービスの棚にシャワールーム等、かなり部屋は整っている様子であり、連れて来るにはうってつけであった。)

ジュン > 「ふむーさすが、いい部屋だね」
案内された部屋を一通り眺める
設備の充実ぶりに満足気だ

「それじゃあ…あ、名前聞かせてもらっていいかなバニーちゃん」
部屋に入るまでしっかり抱き寄せたままで
そして部屋に入るなり控えめであった胸を揉む手がむぎゅり♥と強めに変わり

しずく > 「は、はい…。
このカジノはここハイブラゼールの中でも、一番の売り上げがあるので…このような設備が…。」

(満足する客に対して、軽く説明をしようと思うも、部屋に入るなり、すぐに伸びて掴まれた手によって言葉が止まる。)

「ぁ…♡…は、はい…♡
わ、私は…しずく…です…♡」

(指を飲み込んでしまうかのような厚い脂肪が指の間から漏れる。
そのあまりのフィット感は病みつきになりそうであり、そのまま、自分の胸を揉む手を掴んではうっとりとした様子で紹介する。)

ジュン > 「しずくちゃんね、それじゃあしずくちゃん早速なんだけどさ」

胸をしっかりと揉みながらベッドの方まで移動していき
座らせてから自身も座る

「まずはさ、このおっぱいでしてもらってもいいかな?」
次第にただ揉むだけでなく捏ねるように揉み回し始めていく

しずく > 「んぅ…♡ん、はぁ…♡」

(胸を揉まれると次第に声も少しづつ大きくなる。
かなり敏感な様子であり、興奮が止まず、自由自在と言わんばかりに柔らかく動く胸を好きにされる。)

「んぅ…ん…♡
は、はい…♡ご命令の通りに…♡」

(そう言うと、バニーガール服の胸部分を掴み、折り曲げて脱ぐ。
今まで隠していた胸が露わとなり、白く餅の様に柔らかく、果物の様に綺麗な赤色をして、固くなった乳首を露わにした。
その後、ゆっくりとジュンのベルトとズボンに手をかけて、奉仕をするべく、準備に入ろうとしていた。)

ジュン > 「うん、よろしく頼むよ」

ズボンに手を掛ければ大人しく脱がされていく
そして下着も脱がせばぶるんっと勢いよく勃起し隆起したチンポが飛び出し
むわぁっとこもっていた雄の臭いも一緒に放たれ
媚薬のようにしずくの鼻腔をくすぐる

しずく > 「ふぁ…♡あぁ、すごい…♡」

(勢いよく勃起する男根に蕩けた笑みを浮かべてはじっくりと見る。
強く香る雄の臭いに頭をくらくらとさせながらも、魅了される気持ちを思いながら、近づく。)

「ん…はぁ…♡
おチンポ…臭くて、良い臭い…♡すぐに、しゃぶりたくなります…♡」

(おねだりするような上目遣いでジュンを見て、頬に軽く当てるもすぐさま指示通りに胸に挟む始める。
下乳からゆっくりと挿入の様に入れ込み、根元まで入れれば口を動かして、たっぷりと唾液を纏わりつかせる。)

ジュン > 「あーこれこれ、最初に触った時…いやもう最初に見たときからこうしてもらいたかったんだよ」

挿入されていけばその瞬間からチンポがビクンッビクンッと
喜ぶように激しく震える

「しゃぶる?それならパイズリフェラも一緒にお願いしちゃおうかな」
びくっびくっと震えるチンポはそれと一緒にどくっどくっと脈動し
その振動と熱、硬さをおっぱいにも伝える

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール カジノ」からしずくさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール カジノ」からジュンさんが去りました。