2019/10/03 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノルーム」にボブさんが現れました。
■ボブ > (ハイブラゼールのカジノの中でも小規模なカジノ。
だが建物は小規模であっても行き交う金の量は大規模カジノにも引けを取らない隠れた名カジノ。
そんなカジノの中でしっかりと勝ち目を見出し、カジノチップを積み上げている褐色肌の男)
「ふぅ~~、どうやら今日はツキが来ている様だな。
ただこのツキも限度ってもんがあるから、引き際は見極めておいた方がいいよな」
(勝ちを得たテーブルを離れ、熱くなりかけた頭を冷やす為に壁際に置かれた椅子に腰掛けて
男はオレンジのフレッシュジュースをストローで飲み、大きく息を吐いてリラックスしていくか)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノルーム」にハーティリアさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノルーム」にネネ・キャットフィルドさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノルーム」からネネ・キャットフィルドさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノルーム」からハーティリアさんが去りました。
■ボブ > (椅子に腰掛け、頭を冷やしていた男の前を幾人かの人が通り過ぎた…、
中には顔見知りも居たような気がしたが、こういった賭け事の場では人に話し掛けられて運気が落ちるって事もままある。
あえて声を掛けない方が正解だろうと男はそう考えた。)
「さて……今日は勝ち逃げさせてもらおうか……ただこの次も気持ち良く迎え入れてくれる為に店員へのチップは多めに払っておこうかな?」
(椅子から立ち上がった男は勝ったチップを現金に替えれば元々の軍資金を引いて買った分の金の三分の一を
「気持ち良く勝たせてくれたから店員で分けてくれ」と渡していけば、男は小規模カジノを後にしていった)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノルーム」からボブさんが去りました。