2018/11/25 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」にボブさんが現れました。
ボブ > (カジノで勝ちを重ね、温かくなった懐についつい笑みを浮かばせながら男はハイブラゼールの通りを歩いていて)

「ふふっ、今日は結構調子よく勝てたな。
これだとパーッと使っても全然懐が痛まないな、さて……どのようにして使っていこうかな?」

(ニマニマとした笑みを顔に浮かべながら、あぶく銭をどのようにして使ってやろうかと考えながら道を歩いていて)

ボブ > 「う~~ん?酒場で豪遊…と言っても一人じゃそんなに使えないしなぁ~。
だからといって居合わせた人間全員奢る…っていうのも変に顔が売れて、あのバカ騎士たちに話が伝わるかもしれないから
あまりしたくないしなぁ~、さてどうしたものか……」

(あまりあぶく銭をそのまま持ったままではいたくはないとは思っている男だったが、その使い道に関しては
かなり悩んでいる様子を浮かべながら、通りを歩き、なにか金を使えるネタはないかと視線をあちこち向けていて)

ボブ > (ハイブラゼールの通りをぶらりと歩いてはみたもののあぶく銭の使い道としてこれっというものは思いつかず、
ただただ通りを歩くだけになっていた男)

「はあぁぁ~~、贅沢が身に付いていない性分というのはこういう時困るよなぁ~。
しゃ~~あねぇから、また勝った分の半分…いや3分の2を匿名で孤児院にでも寄付すっか。」

(男が持っていても無駄金になるのはよくよく分かってる男は活きた金の使い方をしてもらえそうな所に
持っていこうと考えを纏めて、これ以上無駄金使いのための散策を取り止め、部屋を取っている宿へと向かって、その姿を消していった)

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」からボブさんが去りました。