2018/10/09 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」に違法カジノさんが現れました。
違法カジノ > ハイブラゼールの一角に、少し大きなカジノ施設がある。
そこは所謂違法カジノ。イカサマや奴隷商などが横行しつつも、
一攫千金を夢見るハイブラゼールを訪れる人々には、魅惑的な金銭や財宝、情報が用意されている。
しかし、負けた者への扱いは、とても残虐だ。

そこで違法カジノのディーラーや、凌辱要員として配備された男達は、
今日のギャンブルの相手がやってくるのを、長いソファに掛けて待っている。

本日のメニューは、名簿から。

本日のオススメは「精液風呂」との事が、大きく張り出されており、
こちらのポイントが2倍。負けても精液風呂に浸かるだけで減点ナシのボーナス…との事だ。

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」にアリゼさんが現れました。
アリゼ > 旅の途中、何度か賭博の経験はあった。
賽を転がし出目で勝敗を決めるものもあれば、カードを使ったものもある。
違法とはいえ深入りしなければ安全と考えれば、違法とはいえカジノに入ることを躊躇うことはなかった。
最近は依頼が少なく、暇を持て余していたというのもある。

「……私が希望するのは、一万ゴルド。
 賭けるのは……私の身体の自由だ」

物々しい契約書にサインを書き、武器の類がないか検査を受けた後、
アリゼはソファに腰掛ける男たちの前に堂々と姿を現す。

所詮はたった一万ゴルド。この時アリゼは、精々セクハラ程度ですぐに稼げると見込んでいたのだった……
(HP: MP: )
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」からアリゼさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」から違法カジノさんが去りました。