2018/07/02 のログ
しずく > 「んひぃぃぃ!!♡来たぁ…♡ユッカちゃんのラブラブおチンポぉ…♡」
(待ち望んだ肉棒が来ると嬉しい声を上げて入れられる。
すぐさま内部が肉棒を縛り付け、子宮口がちゅうちゅう吸い付く)

「あ!あぁ!♡ぁあ…良い♡激しく中犯されれるの…気持ちいい…!♡
んぅぅ…!♡わ、わらひも…好きぃ…好きぃ!♡」

(激しくされる度に中は締め付けを強くする。
乳首に吸い付かれ、肉棒も同時に弄られられると、快楽が自分を染める。)

「んぅ!あぁ…♡は、はい…♡お、おっぱいは…好きな時に出せるので…ん♡大丈夫です…♡」

ユッカ > 「しずくのキュンキュンおまんこ♥おちんぽ千切れちゃうよぉ♥」

絞めつける膣内を無理やり動かして子宮を亀頭が何度もノックする。
熱を持ったしずくのペニスを激しく扱いて。
すっかり自分の唾液の匂いに染まった乳首を何度も吸って。

「出して♥ユッカまだまだ子供だもん♥おっぱいほしいな♥おっぱい吸いながらしずくの子宮に中出し♥♥種付けするの♥」

しずく > 「あぁ!!♡だ、だめぇ!♡そんな激しく…おマンコ犯したら…だめぇ…変に…なっちゃう…♡」

(子宮に来る亀頭のノックがかなりの刺激を与え、ユッカの腰に自分の足を絡めて固定する)

「んぃ!♡は、はい…出します!♡出しますから…ユッカちゃんの…濃厚、妊娠ザーメン注いでぇ♡私も…私も、イくからぁ!♡」

(言葉通り、乳首の先から小刻みにびゅっびゅっと母乳が吹き出し、中もすでに受け入れる方蠢いている)

ユッカ > 「いいの♥しずくはいっぱい変になっていいの♥どんなしずくでもユッカ大好きだよ♥」

足で腰を絡められて秘所、ペニス、乳首の3つを責め立てれば次第に限界に達して。

「でりゅ♥しずく専用妊娠ザーメンミルク♥しずくの子宮にどぴゅってしゅる♥でりゅ、でりゅうううう、だしましゅうううう♥♥♥」

乳首から出る母乳を飲みながら膣内に大量に射精してしずくのペニスも射精させようと激しく扱いた。

しずく > 「んほぉおおぉぉ!!!♡♡♡来たぁ!!♡ユッカちゃん孕ませザーメンミルクぅ♡」

(タプタプになるまで注がれ、アヘ顔が更に醜くなるようになると、自分の肉棒も限界を迎える)

「んひぃいぃ!!♡イッたばかりなのにぃ♡射精アクメ…しゅごいぃぃ♡♡♡」

(まだまだ出てきた大量の精液は二人に降り注ぐ。
顔に、髪に、体に精液がシャワーの如く勢いで降り注ぐ)

ユッカ > 射精が終わると繋がったままぎゅっと抱きしめる。

「しずく…可愛い♥そのアヘ顔もすっごく可愛い♥」

ザーメンまみれになって部屋中に匂いが充満してもむしろ心地いい匂いと感じて。
体中についたザーメンを舐めながらしずくの頭を撫でる。

「しずく、大好き♥これからも会ったらすぐにセックスしようね…今度はSMがいいかなあ、それとも2人で露出しようか?今日みたいに無茶苦茶セックスするのも楽しいけど」

しずく > 「あへぇ…♡んぅぅ…♡」

(すでに意識はどこかへっと行ったような様子で言葉にならない言葉を放つ。)

「…ん、はい♡ユッカちゃんとなら、なんでも…良いですよ…♡」

(ユッカが自分の体の精液を舐めとるように、自分もユッカの体の精液を舐めとる)

ユッカ > 「ん、あふっ、ああん♥」

精液を舐めとられると気持ちよさそうな声を出して。

「ふふ、じゃあ今度は何するか考えておくね…さすがにもう疲れちゃった」

繋がったまま抱きしめてそのまま眠りについた。

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”カジノ」からユッカさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”カジノ」からしずくさんが去りました。