2018/07/01 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”カジノ」にしずくさんが現れました。
しずく > 「えっと…。」

(ここはいつものカジノ。
多くの人が川の様に入り、流れ出る巨大施設である。
店内は美しくも可愛らしバニーガール達の接客により、色鮮やかに染まっている。
その店の従業員でもあるしずく。今回はまた別である)

「Jが2枚とQが2枚…ツーペアです♪」

(今回始めたのはポーカーである。
トランプのカードを揃えて、強さで競い合うギャンブルだ。
出したカードは確かにツーペアであるが、相手のKのスリーカードにより、負ける)

「あぁ~…負けちゃいました…」

(しょぼんと落ち込むも、周りの男性客が励まし、慰めてくれる。
更にはチップも渡してくれた)

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”カジノ」にユッカさんが現れました。
ユッカ > 気に入ったのか、再びカジノに足を運んでみた。
戦争ムードもようやく一段落、勝ち負けはとにかく安心して外に出歩けるようにはなった。

「あら…」

人だかりのできているテーブルを見てそっちに近づき。
良く見えないので人の隙間を塗って最前列に行くと知っている顔が見えて。

「あ、しずく、しずくですの、お久しぶりですの」

いつもと格好は違うがスタイルと顔は特徴的なのですぐにわかったのか手を振って声をかける。

しずく > 「…えっと…これは?」

(次のゲーム。再び手札を渡されて一回の交換を行い、いざ勝負。
その時に出たのはロイヤルストレートフラッシュ。一番強いカードである。
対戦相手の富豪もこりゃ負けたという顔になり、周りからは拍手の雨。
大量のチップが目の前に出されて驚きながらも嬉しくしているそのさなか…)

「ん?…あ、ユッカちゃん!久しぶり…♪」

(何度も出会ったことのある友人を見つけては笑って手を振り返す。
今日のドレスは少し色気のあるようなデザインであり、大きな胸は上乳が出て、片足が見えるよう、片方のスカートは生地が薄い。
お尻も強い風が吹けば見えてしまう程のデザインである。
しかし、顔は変わらずのクマににやけ顔である)

ユッカ > カードのことはよく分から無いが、周りの反応を見るとどうやらしずくが勝ったらしい。
手を振った後しずくの隣に来て。

「…うさぎさんやめちゃったの?すっごく可愛かったのに、けどけど、今の格好はとってもセクシーでかわいいよ」

以前と違う格好だがこれはこれで好み、だけどバニーガールも好きだったからちょっとしょんぼり。
しずくの前に置いてあるチップを見て。

「なんですのこのおもちゃのお金、大体ここって何する場所何です?」

そもそもここに来た目的もなんとなくだったせいか、何をする場所かも知らず。

しずく > 「えひひ…やめたんじゃないんですよ…。店長に休みついでに…自分の仕事場を体験してこいって言われたんですよ」

(休みを貰い、どうせならの感覚で今はカジノで遊んでいるのである)

「あ、これはチップって言って、ここカジノで遊ぶのに必要な物なんです。
それと、ここはこのトランプでゲームをして賭け事をする場所なんです。」

ユッカ > 「よかった、しずくのうさぎさんとっても可愛いからもうしてくれないんじゃないかと思いましたの」

安堵のため息を漏らす。

「チップ…なるほど、そのチップがあれば私にもできるのね」

走ってチップを買おうとするがすぐに戻ってきて。

「チップってどこで貰えるか分からないの、しずく、付いて来て!」

しずくの腕を引いてチップ売り場へと案内させようとする。

しずく > 「えひひ…♪ここの仕事は気に入ってるので、やめませんよ♪」

(珍しくにこっと普通の笑顔をする)

「え、あ、ちょ!…あ、あの!チップは使って良いので!どうぞ!」

(ユッカに腕を引かれてチップ売り場へ向かう)

「えっと…ここで、自分のお金をチップに交換してもらうんです」

(チップ売り場に居るバニーバールに代金を支払うと赤と白の縞模様が淵にあるチップが20枚出される)

「それで…これでいろんなゲームに参加して増やしたり、減っちゃたりするんですよね。
あ、でも、あそこのスロットには使えないので、気を付けて下さいね?」

(10枚のチップをユッカに渡し、使えない場所を指さして教える)

ユッカ > 「あ、今の笑顔、可愛かった」

向けられた笑顔を見るとつられてにっこりと笑う。
そしてチップを受け取るとまじまじと見つめて。

「…変な仕組みですの、直接お金を使えばいいのに」

だがチップを見るのは初めてで玩具みたいな造りは気に行ったのか大事そうに懐に入れる。
そしてきょろきょろと辺りを見渡すとルーレットに目が止まって。

「あれがいいですわ、何かぐるぐる回って面白そう!」

子供らしく目を輝かせてしずくを腕を引いてルーレットに向かう、その途中。

「えへへ、デートみたいだね」

頬を赤くしてしずくを見る。

しずく > 「直接使ったら、形が複数あるので計算もめんどくさいんですよ…。それに、勝った時もすぐに渡せなくなるので…。」

(ここのカジノは多くの客が居るため、あまり細かく設定してしまうと、倍率計算をして、数えて渡すなど時間がかかる。
そのため、チップである程度の金額を設定してそれで勝負をした方が簡単にチップを渡せる)

「あ、ルーレットですか?あれは簡単なので、初めてにしては良いですよ?」

(さらに腕を引かれてルーレット場へ向かう)

「ん…そうですね。」

(デートの様だと言われると一瞬真顔になり、小さく笑う。)

ユッカ > 「お金はすぐに帰って来た方がうれしいのか、なるほどー」

子供らしくうんうんと頷いてルーレット台へと向かう。
しかし子供の身長では視線が合わず、一生懸命背伸びしても少々つらい。

「う~~~~~~~~~」

足がプルプル震えだしたのであきらめてしずくの方を向いて。

「しずく、抱っこ!」

しずく > 「え?あ、はい…♪」

(近くの空いている席に座り、自分の膝にユッカを座らせて、すぐにベットできるような状態にする)

「ここでのルールなんですが、これからルーレットが回るので、どこに白い玉が止まるかを予測して賭けるんです。
初めてですから2枚をあそこに置いてみてください。」

(ユッカでも台が見れるぐらいになった。
その後、ルーレットが周り、白い玉が転がされると、「RED」と書かれた所を指さす。
見本と言うように、自分もそこに4枚チップを置く)

ユッカ > 「えへへ、しずくのお膝柔らかいね」

しずくの太ももと触ってルーレット盤を見る。
しずくの指さした場所を見て。

「ほほーそんなゲームですのね、じゃあそのように」

言われた通り2枚チップを置く。
そして回るルーレットをじっと見る。

しずく > 「えひひ、体弄れますので…♪」

(ふかふかとまるでクッションかの様に柔らかい太ももである。
しばらくすると、玉がからころと音を立てて数字の下のくぼみに入る。
赤の23である)

「あ、ユッカちゃん!当たったよ!」

(「RED」にベットしたため、しずくとユッカの勝ちである。
かけていたチップの倍の数、4枚がそれぞれに渡される)

ユッカ > 体が痺れないように時々尻を浮かせて。
玉が落ちると良く分から無いが当たったようだ。

「当たったんだ、よく分かんなかったけど良かったね」

人ごとのように言うと増えたチップを渡されて。
チップを見つめて。

「こんな遊びだったのね、大体分かった」

一応貴族なのでそこまで金に執着はないが、お金が無い人には楽しいのだろう。
しずくをぎゅっと抱きしめて。

「しずく、次はどこに行こうか…デートなんだししずくの好きな所に行こうよ」

しずく > 「えひひ…ユッカちゃんにはちょっと早かったかもですね?」

(ちょっと子供扱いする様に言うと軽くポフポフと頭を撫でる)

「ひゃ…。い、行きたい所ですか…?えっと…今日もカジノで遊ぶ気分でしたので…今の所は…無いんですよね…。」

(抱き着かれてちょっと驚くも、ちょっと困り笑顔になって、頬を掻く)

ユッカ > 確かに子供にはちょっと早かったかもしれない。
頭を撫でられるのはむしろ好きなのでむしろ嬉しそうにしずくの胸に顔を押し付けて。

「そっか、じゃあ…セックスしようか」

これしか知識がないからこれしか言えない。
それがいいか悪いかは全く自覚がなく。

「あ、こんな場所なら…部屋を取ってあるんだって言って鍵を渡すんだっけ?」

変な知識だけはしっかりと叩きこまれていた。

しずく > 「ん…。…もう、ユッカちゃんのエッチ…♡」

(すぐに顔がその気の顔になり、いやらしく笑いかける)

「良いですよ…。じゃ、部屋を予約しますね♡」

(ユッカを一度膝の上から下ろして、隣に立ち、手をつなぐ。
その後、バーのマスターの方へ向かうとまた鍵を受け取り前と同じ場所へ)

「えひひ…♡お客様どうしなら、普通に借りれるんですよ♡」

(ユッカに語り掛けて、あの時と同様のお部屋に入る)

ユッカ > 「そうだよ、エッチな子だよ、しずくと同じだから♥」

すぐにその気になったしずくを見てうれしそうに笑う。
そして手をつないで以前の部屋につくと腕を絡めて。

「もう、私の処女をしずくにあげたお部屋じゃない、私たちの思い出の場所だね♪」

そう言ってしずくの服を脱がせようとする。

「脱がせ合いっこしよ、今日はどんなことしようか…今日はしずくのわがままもいっぱい聞いちゃうぞ、だから私のわがままもいっぱい聞いてね」

しずく > 「えひひ…♡似た者同士で良いですね…♪」

(自分と同じ様な性質の人と一緒である為、嬉しさもいつも以上に増えているのである)

「そうですね…♡もう、ユッカちゃんの処女の血は流れちゃいましたけど…♡」

(ユッカが脱がすと一緒にユッカの服を慣れた手つきで脱がす。
しかし、しずくの体はいつもと違う。
大きな胸と赤い乳首、大きな丸く脂肪たっぷりのお尻に、クリトリスがある場所には垂れた男性器が生えている)

「えひ、本当ですかぁ?じゃあ…男の人にやってるみたいに…私のふたなりチンポをご奉仕してくれますか?」

ユッカ > 「うわあ…しずく、生やしてくれてたんだ、うれしい♥」

自分のためにペニスを生やしてくれた。
それがとっても嬉しくてペニスは勃起して秘所からは洪水のように愛液が垂れる。
その場で膝をついてしずくのペニスの亀頭にキスをして。

「はーい♥しずくのふっといおちんちんにごほーしするね」

勃起するまで手で扱いて勃起すれば先端を舌先で刺激しつつ、少しづつ口で咥えてゆっくりと前後に動いて。
両手は大きな尻を掴んで揉みしだく。

「しずくのおちんちん、好き♥んちゅ、んぐ…」

しずく > 「えひい…たまたまですぅ…♡
また、サキュバスになろうとしたら、生えちゃって…たぶん、数日で消えちゃいますが…また生えれます♡」

(こうなった後、またできるようにするため、魔法陣や時間など関係するような物を全てメモしたのである。
亀頭にキスされるとすぐに元気になり、処女を破った時と同じ様な大きさ太さになる)

「えひ…♡お願いします♡」

(ユッカの思い通りに奉仕されると、嬉しそうに肉棒がぴくぴくと動いている。)

「はぁ…♡ユッカちゃん…♡お口気持ちいぃ…♡」

ユッカ > ペニスを十分唾液で濡らせば、一旦口を離して勃起したペニスを見つめる。

「私の処女を奪ったおっきなおちんちん…素敵♥」

亀頭のみを口に咥えて舌で舐めまわしながら竿は手で扱きだす。

「しずくのおちんちんも♥おっきくてお口いっぱいに入ら無いよ♥」

そのまま口で咥えるが、大きすぎて子供の口には入り切れず、ペニスの中ほどで喉の奥に当たってしまう。

「ごめんね…ユッカがもっと大人になったら全部咥えてあげるね」

しずく > 「えひひ…♡こんなに大きくなれたので嬉しいです…♡」

(記憶によりサイズがそのままになったのであろう。
あの時と同じサイズである。
そのまま、亀頭を咥えられ、竿を手でしごかれると、先っぽから我慢汁が溢れ、普通の男性よりも濃い味と臭いがする)

「あぁん♡はぁ…♡ユッカちゃん…♡素敵…素敵だよぉ…♡
えひひ…♡大丈夫ですよ…。無理やりして…壊れたら大変ですので…♡」

(相手のことを思っていることも一緒に良い、気持ちよさを言うと、肉棒の竿がびくびくと大きく膨脹する様に蠢いている)

「あぁ…!だ、ダメェ…ま、まだ試作だから…で、出ちゃう…出ちゃいそう…♡」

ユッカ > 「ユッカもしずくのおっきなおちんちん嬉しいよ♥」

あの時の同じサイスのペニスでいっぱい気持ち良くなってくれるだけでもうれしくて口の動きが早くなる。
しずくのペニスがピクピクと動いているのを口の中で感じて。

「いいよ♥ユッカの口マンコしずくのせーえき便所にして♥しずくのちんぽミルク♥♥ユッカのお口にも、体にもいっぱいいっぱい♥どぴゅどぴゅして♥♥」

ペニスの根元を手で掴んで口と同時に扱きながら思いっきり吸い込んだ。

しずく > 「あぁあ!だ、ダメェ!そんなに早くしたら…イっちゅう…♡」

(速くなるにつれて肉棒の中で精液が上がってくる感覚がわかる。
自分の中でこぽこぽと言いながら上がってくると徐々に顔もアヘ顔に近い顔になる)

「あぁ…♡♡イく…イくぅ…イっくぅぅぅぅ!!!!♡♡♡」

(そのまま、ユッカの口の中向けて射精する。
どろどろと普通の人よりも多く、濃く、強い臭いのするザーメンがユッカの口内を見てし、流れるように喉を流れて胃へと向かうだろう)

ユッカ > 「ん、んぐ!ん、ん、ごく…ごくん」

大量に出された精液をびっくりして涙目になるが飲みこんで口を離す。
口を開けると飲みきれなかった精液が口の中に残って舌を出すと白い精液が垂れる。

「すごい匂い…もう雄の匂いじゃ無いよ、しずくの匂いだね♥」

膝をついたまましずくを見上げてそのままお掃除フェラ。
残った精液も全て綺麗に舐めとった後。

「次は何しようか、オマンコ?お尻?それとも…」

目を輝かせて次は何をするか聞いてくる。

しずく > 「ん…あはぁ…♡飲まれてる…♡しずくのおチンポミルク…ユッカちゃんに飲まれてるぅ…♡」

(ごくごく飲まれるその姿を見て、嬉しそうに笑いながらどくどくとでる精液を飲んでもらい、軽く頭からもかけてしまう)

「えひひ…♡そういえば…ユッカちゃん…お尻はやりましたか…?やってないなら…。お尻の処女…貰わないとですよね…?」

(完全に目が雌の顔になりながら、出したばかりの肉棒はまた大きくなり、更に一回り大きくなったようにも見える)

ユッカ > 頭にもザーメンがかかっても嬉しそうに微笑んで

「えへへ、ザーメンシャワー大好き♥」

そしてお尻も処女かと聞かれると少し申し訳なさそうに。

「ごめんね、お尻の穴はお母様とメイドの子たちに毎日ズボズボされてるから…もうおちんぽ専用穴になってるの」

お尻を向けて指で尻穴を広げるとぽっかりと穴が開いて。
しずくの極太チンポでも入りそうなほど広がる。

「ユッカも変態さんだから♥ケツマンコズボズボされながらおちんちんシコシコされるの大好き♥♥お願い♥」

四つん這いになれば勃起したペニスは床に届きそうなほど大きくなって、尻穴は腸液でいつでも入れられるほど濡れていた。

しずく > 「あ、そうだったんですね…。でも、ユッカちゃんの処女は貰えたので…満足です…♡」

(お尻の初めてはダメだったが、変わりに前の初めてを貰ったから、特にがっかりとしなかった。
そのまま、四つん這いになるユッカのお尻に手を当てて、肉棒の先をお尻の穴に向ける)

「じゃあ…変態ユッカちゃんのケツマンコ…いっぱい犯すね…♡」

(そう言うと、ユッカのお尻の中に自分の肉棒をずぼっと奥まで挿入する。
腸液とユッカの唾液により、するすると入ると、ユッカの腸内の壁を外側に押しながらさらに広げて侵入していく)

ユッカ > 「んほっ♥しずくのデカチンポ♥♥入った♥うほぉ♥ふほぉ♥しゅき♥♥しずくのちんぽしゅき♥ユッカのエロエロチンポもバキバキ♥♥しこしこして♥」

挿入されるとあっという間にアヘ顔を晒して腰が揺れるたびに床にペニスが擦れる。
根元までペニスを咥えこんだ尻穴がしずくのペニスにぴったりと嵌まりこむ。

「んぎぃ!しずくのでっかいチンポ!しゅき!だいしゅき!もっと!もっとユッカのケツマンコをぉしずくのチンポ穴にして♥♥」

自分のペニスを扱きながら腰を振り始める。

しずく > 「んふぅ♡はぁ…ユッカちゃんのお尻…きつくてすきぃ♡もう…イっちゃいそぅ♡」

(尻の中で肉棒は脈を打つように蠢き、少しだけ穴を広げている)

「んぅ…う、動くよぉ…?ん…!はぁ!お、おほぉ!♡お、おぉ♡」

(ゆっくりとだが、一撃が思い腰振りで亀頭を腸内の奥にぶつける。
ごつん!ごつん!と強い衝撃がユッカの尻奥を貫き続ける)

ユッカ > 「動いて♥しずくのおちんぽ♥パンパンして♥」

尻穴の奥までしずくのペニスに埋まって腸壁が広がる感触を感じれば何度も絶頂しそうになるが我慢する。

「らめぇ、しずくと一緒にイくの♥しずくがユッカのケツマンコにしゃせーしたらイくんだから♥」

自分の穴で満足してほしいから。
しずくの精液を全てほしいから。
イきそうになっても我慢するたびにアヘ顔を晒す。

「ううほぉ♥おほぉ♥んひぃ♥しずくちんぽ♥もっと♥もっと♥ユッカもおちんちんシコシコ♥ダメ♥イっちゃう♥チンポとケツマンコ一緒にイッちゃう♥」

しずく > 「んぉぉおぉ♡ぎもじぃいぃ♡ユッカちゃんのケチュマンコ…♡きもちぃいよぉ!!♡」

(あまりの気持ちよさにアヘ顔を晒し、鼻水や涎などだらしなく垂らしてパンパンとスローペースで尻穴を犯す)

「お、おほ!おほぉ!!♡だめぇ…イくぅ!イクイク…イっくぅぅぅぅ!!!!」

(ずぼずぼと尻穴を犯しているとついに達してしまう。
ユッカの尻の中にまた大量の精液を注ぎ込む。
あり得ないほどの精液はすぐさまユッカの腸を満たし、ボテ腹にする。
射精してる間も少しの間腰を動かし、徐々に動きが止まっては、ユッカを潰さないように上に乗っかる。
柔らかい胸が背中にくっつきながら、口から垂らした涎を少しづつ垂らしてユッカの頬に落とす)

「はぁ…♡はぁ…♡お、お尻…きもちいぃよぉ…♡」

ユッカ > 涎や鼻水が体を汚すがそれすら快感になって。

「あは♥しずくがわんわんみたいに涎ダラダラ♥もっと♥もっと汚して、しずくの匂いでいっぱいにして♥」

そして尻穴に射精されると同時にペニスも射精して床を大量に、そして匂いが充満する。

「いぎぃ♥いきゅう♥いくいくいくううううう♥うほおおおおおおお♥♥♥」

精液を注がれてボテ腹になったあ仲がタプタプと音を立てて揺れて、しずくがのしかかるとその肌の感触が気持ち良く。

「ユッカも…しずくのおちんちん、気持ちいい♥しずくのザーメンで赤ちゃんお尻から妊娠しちゃった♥」

しずく > 「はぁ…♡えひひ…で、出来ちゃった…♡」

(ボテ腹姿を子供ができたと言うユッカに合わせて、こちらも同じように言う)

「んぅ…♡ユッカちゃんの…ザーメンの臭い…嗅いだら…私、欲しくなってきた…♡」

(床に出て充満するザーメンの匂いに反応し、秘部にが疼いては愛液がトロリとこぼれ落ちる)

ユッカ > 「えへへ、そうなんだ…じゃあしずくにオマンコに種付けしなきゃね」

しずくのペニスを引き抜いて体制を入れ替えてしずくを仰向けに倒して。

「ねえねえ、オマンコとケツマンコ、どっちをズボズボしてほしいかな?大好きなしずくなら可愛くお願いしてくれるよね?」

首筋からゆっくりと舐めながら勃起したペニスを秘所と尻穴を交互に先端を当てる。

しずく > 「あん…♡もう、ユッカちゃん…」

(可愛くおねだりしなければ入れてもらえないと言われたので、少しもどかしい気持ちがある。
けれども、素直にやるのである)

「こ、ここに頂戴…♡しずくのいやらしい…愛液たっぷりのおもらしおマンコに、ユッカちゃんのラブラブおチンポ、入れてほしいのぉ♡」

(くぱぁっと自分の秘部を広げる。
愛液ですでに濡れており、中の肉もパクパクと欲しそうに動いている)

ユッカ > 「よく言えました♥くぱぁしたいやらしいおマンコにユッカのラブラブおちんぽで種付けしてあげるね♥」

そう言って一気にすでに濡れている秘所に巨大なペニスを奥まで挿入する。

「あひぃ♥しずくのおまんこ♥♥キュンキュン締まって気持ちいい♥♥おチンポザーメン♥絞りだされちゃう♥好き♥しずく大好き♥」

パンパンと音を立てながら腰を叩きつけるように振って。
そのまま伸し掛かればしずくの乳首に吸い付きながら片手でしずくのペニスを扱き始める。

「しずくのおっぱい♥おっきい♥お母様のおっぱいぐらいおっきくてとっても素敵♥種付けしたらおっぱいでるかな?」