2018/06/28 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”カジノ」にしずくさんが現れました。
しずく > (ハイブラゼールにある巨大カジノ。
いつもの客に、いつもの流れ、いつもの従業員が笑い、叫びをするカジノである。
いつもなか、ここで働いている一人の従業員だが…)

「…黒の7で♪」

(今日は客側となりルーレットを楽しんでいた。
黒いドレスは少し高級感があり、大きな胸がほぼ見えているが、一見美しいの一言が出るぐらいの恰好、おめかしをしていた。
先月分の給料の半分を支給してもらい、チップに変えて賭け事にハマっていた。
適当に選んだ色と数字だが、見事大当たりし、一回目からビギナーズラックを勝ち取る)

「あ…当たっちゃいました♪」

(えひひっと変わった笑いをすると、目の前に来る大量のチップを貰い喜ぶ。
周りの客も彼女のことを知っており、大きく拍手をして褒める)

しずく > 「えっひひ…。か、カジノって…面白い…♪」

(初体験のカジノ、当たりもあれば外れもある。
現在は安全に進めていたため、チップの量はあまり変わらない物の、先ほどに比べては少ない感じだと思われる。
ルーレットを一通りしたため、別のゲームをやろうと他の賭け場へ向かう。
その間も、男性客からの目は変わらなかった。
いやらしく、しずくの胸や尻などを横目で見てばれないようにしているようだ。
白い肌が少し露出するぐらいの生地に目の下のクマはなくなり、綺麗な顔のままで歩いている。
小さく上下に揺れる胸と、横に振るお尻、正しく男性を誘うような姿であるが…)

「…♡」

(彼女自身もそうだった。誘われるならそのまま営みをしたいほど性欲も萎えておらずに見られると心中で犯されたいと思い、つい、顔がにやけてしまう)

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”カジノ」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 店に入り、どこで遊ぼうかと思案しながらチップを買いに歩く。
その最中。カジノの一角、人の集まる場所に目を向ける。
そこにはどこぞでみた顔があった。チップを買いに向けた足を、そちらに向けて。

彼女が遊ぶ台を定めて座ると同時に隣に居座る。
しずくがゲームに興じ始めたところ、後ろから手を重ねて。

「……祈りな」

耳元で囁きながら、もう片手をドレスの内に潜ませて。指先が股間を探って伸びていく。

しずく > 「ひぅ!あ、あの…そういうのは…」

(顔を横にして触ってきた男性を見る。
しかし、一瞬にして恐怖に近い顔になるとチップをばらけさせて逃げるように店内から居なくなる)

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”カジノ」からしずくさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”カジノ」からグスタフさんが去りました。