2018/06/03 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”カジノ」にしずくさんが現れました。
しずく > (ここはハイブラゼールにあるカジノの一つ。
しかし、一つと言ってもそのカジノはとてつもなく大きい。
中を見ればまるで黄金ですべてを作ったかの様に煌めくカジノ場。
豪華そうな絨毯や壁紙がされており、スロットの回る音が響き、チップが置かれる音が響き、更には笑い合う富豪たちの声も響くような、正しく夢の楽園である)

「ぁ…♡も、もう…お客様♡またですかぁ?♡」

(その場で働いているしずくは破廉恥なバニー姿に身を染めて接客をしている中、客の一人でもある者にセクハラを受けている。
ここはセクハラもありならば、営みへの誘いも可能な場所でもある。)

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”カジノ」にブレイドさんが現れました。
ブレイド > 「………はぇぇ…」

ダイラスに来るのは初めてではない。
輸送依頼などで何度か立ち寄っている。
だが、カジノに立ち寄るのははじめてで、響き渡る音楽
きらびやかな内装。人々の悲喜交交。
先日渡された魔法陣から転移してきたのだが、いきなりこんな景色だったので
少し呆然としてしまった。

しずく > 「…ぁ。ご、ごめんなさい…。ちょっと…大事な方が来ましたので…♡」

(セクハラを続ける客の手を止めて、少し小走りする。
向かう先は現れたブレイドの方だ。)

「あ、ブレイドさん…。えひひ…来てくれて嬉しいです♡」

(転送の魔力を感じて到着する。
目の前に現れたしずくの姿はとても卑猥であった。
黒く光沢のあるラバー製のバニースーツの胸部分は大きく上乳が晒され、すぐにでも乳房が見えてしまいそうである。
股も秘部と尻の谷間に喰い込み、大きなお尻が網タイツ越しからはっきりと見え、秘部もぷっくり割れ目が目立つ)

ブレイド > 「あ、え…お、おう…なんてカッコだよ…」

こちらに歩み寄るバニーガール。
転移の魔法陣をわたした主、しずくだ。
バニースーツはバニースーツでも、彼女の肉感を考慮していないサイズで
どうみても男を誘うようなデザイン。
それにしても…ふつーに来てしまった。
まるでがっついているようで気恥ずかしい。

「えーと、いいのかよ、仕事は」

しずく > 「えひひひ…。し、仕事服です…♡」

(そう言うと自分のたわわになっている胸を横から押し、むにゅっと柔らかさをアピール。のちに発情したように頬を赤めながらもペロリと舌舐めづりをする)

「えひひ…。こ、これも仕事の内です…♡
営みの相手を…するのも…♡」

(ブレイドを見る目が薄くなり、誘うような甘い顔をしてドキドキと心臓を鳴らす)

ブレイド > 「いや、仕事服はわかるけど…サイズが…」

むちりと形を変える胸元。
コクリと喉を鳴らして視線を少しそらすも、むしろ赤い舌が目に入ってしまう。
逆にどきりとさせられる。

「営みって…ここで…か?
こんな、人がいるのに?え…う…」

こちらも頬を赤らめてしまう。言われてのこのこと顔を出したのだから
そのつもりがないわけではないのだが。

しずく > 「こ、これ…。このカジノでも一番大きいサイズなんですよ?
で、でも…私…体弄れるので…♡」

(またも自慢そうな魔術自慢。
自分の舌に興奮したのか、口を開けて長くなった舌を出しては、口の前で手を〇の形にしてしゅっしゅと上下に動かす)

「えひひ…だ、大丈夫です…。
それ、専用の部屋…ありますので♡」

(そう言うと、バーのマスターの居る方に向かうと、話をしている。
その後番号の付いた鍵を受け取ると、またブレイドの方へ向かい腕に自分の腕を絡めて、ぴとっと胸を付ける)

「さ、部屋にご案内します…♡
お客様…♡」

ブレイド > 「そういやそうだったな…
あ、う…ばかっ…」

彼女の魔術。そういえばそうか。
つまり、今の状態はわざと。男を誘うためなのか、今は自分を誘うためなのか。
彼女のジェスチャーには顔を真赤にして。

「ん、そ、そうか…そりゃそうか…」

さすがにこの場でいたしてる姿は…周りにもみられない、ハズ。
彼女が腕に抱きつけば胸の柔らかさが伝わる。
部屋に導かれながら

「そういや、その…金とか…」

しずく > 「…フフフ…♪興奮しちゃいました?」

(前回のあのサキュバスらしさ蘇ったような口調。
挑発するような手玉に取るような緩い口調で語りかけ、楽し気に薄目でニヤニヤと笑う)

「えひひ…。そう言うのは…後で…♡」

(そのまま二階の方へ連れていくと、複数あるドアの内のドアを開ける。
中に入ればホテルの様に複数部屋があり、そのうちの一つに入る。
中は薄暗いピンクのライトで照らされ、真ん中にはハート形のダブルベット。
他、シャワールームやドリンクバー等、快適に兼ね備えている)

ブレイド > 「ぐぬー……そっちの素質もあるんじゃねーのか?」

攻めの素質というかサディストの気というか。
自分がそうさせるのかもしれないが。ニヤニヤ笑う彼女を見上げつつ。

「む、あんまもってきねーぞ…って…このへや…え?」

案内された部屋はなんかすごい。
みたこともないような装飾。
高級娼館にはいったことはあるのだが、それとはまた趣がちがうというか。

しずく > 「えひひ…。こ、ここでは殺戮と改造以外でしたら、何でも出来ます…。」

(ブレイドを少し奥に入れてドアに近づき、紹介をする。
その間、ドアへ行き戻る時にどんどんと声が若くなり、声のする位置が低くなっている気がする)

「ですので…。満足行くまで、私と楽しんでください♪」

(ブレイドの後ろには小学生ぐらいの身長になったしずくが居た。
黒い綺麗な髪は短くなり、目元が隠れる。
大きかった胸をぷっくりとあるだけで、服もそれに合わせて小さくなっている)

ブレイド > 「無法地帯ってわけでもねぇけど…
何でもか…ちょっと怖くなるな……?」

案内されれば部屋を眺めている。
背中にかけられる声に、なんだか少し違和感を感じる。
声色…?位置…?

「ん、おう…っ!?うぉ!?」

振り向けば小さな体になったしずく。
隠れた目元、胸元。服はどういう仕組みになっているのか…
だが、その姿に、ぞくんと反応してしまう。

しずく > 「えへへ…♪
こういうのは雰囲気とかが大事だからねぇ~♪」

(腰の後ろで手を組み、楽し気に口元が笑う。
先ほどまでのムチムチボディと比べて、小さなお尻に小さな胸。
それに合わせて作られたようなバニーガール衣装はそれはそれで卑猥さを出している用も見える)

「さて…。今夜はどうやって搾り取っちゃおうかなぁ~?」

(ブレイドに近づいてベットに押し倒す。
力は成人女性と同じため、形だけが変わったように考えられる。
そのまま、ブレイドの下半身の上に座ると衣装でぷっくりと膨れている秘部の割れ目を擦りつける。
いやらしくくねくねと腰を動かし、焦らすように)

ブレイド > 「…ん、お、おう…えと…
あー…その、カッコで…」

非常にまずい気がする。自分はどちらかと言えば幼い身体に興奮する性質。
まるでそれが見抜かれているようで
卑猥かつ幼いその姿を見ているだけで、大きくしてしまう。

「うわっ!?ちょ…なんか性格変わってねぇか!?」

押し倒す彼女の力は子供の身体らしからぬ強さ。
トサリとベッドに倒れ込み、彼女に跨がられれば、もう身動きは取れない。
そして、こすりつければわかってしまうだろう。

しずく > 「フフフ…♪約束しましたでしょ?
今日は私…サキュバスですから♡」

(そのまま、見下すように言うと、髪からチラリと見えた目は正しく攻めるような見下す目をしていた)

「あらあら…。もう、大きくなっちゃったんですか?
フフ…♡素敵ですよ…♡」

(一度横に腹を下にして寝て、ブレイドのズボンを下ろす。
大きくなった肉棒を出しては嫌らしい手つきで肉棒を亀頭から竿に向けて撫で、掴むと冷たくて柔らかい肌でシコシコとしごき始める)

ブレイド > 「そう、だったな…
吸い殺さないでくれよ?」

冗談めかしながらも彼女にされるがまま。
髪の隙間から見える目は見下しながらも発情している様子に見えた。

「し、しかたねーだろ!
こんな…えと……あくっ!!うっ!!」

言い訳を考えるもうまく言葉にできず、あれよあれよとズボンを下ろされてしまう。
勃起した肉棒に感じる小さな冷たい手。
柔らかさと…ぬくもりを少ないその手はそれこそ淫魔のようで。

しずく > 「ウフフ…♡こんな子供におチンポしごかれて喘ぎ声出しちゃうなんて…♡
我慢しないでもっと出してくださいね?」

(ブレイドの上の服を脱がせると、露わになった乳首に舌を当てる。
舌先でゆっくりチロチロと舐め、弾くように刺激する。
その後、乳首の周りをぐるぐると舐めまわし、パクっと咥えてちゅうちゅう吸う。)

「んぅ…ふぁ…♡」

(口を離し舌でさらに弄ると、生暖かい息をかけてる。
下の方も手を止めずにしごきだす。竿の部分を上下にしごきながら、手のひらで先っぽを撫でまた上下にしごく。
乳首と肉棒を同時に犯し、新しい性癖でも生み出そうかの気分である)

ブレイド > 「仕方、ねーだろっ…!くあっ!…く……ぅっ!
うあっ!?そんなとこ‥くすぐってぇ…あうっ!」

流石に自分の歪んだ欲望を告白することもできず、びくんびくんと腰が跳ねる。
そして、脱がされて刺激される乳首。
このあたりに愛撫を受けることはあまりない。
おもわず身を捩って。

「ふ、あ…あぁぁっ!」

幼い舌…そして吐息。
ぞくぞくしてしまう。先端にも竿にも万遍ない刺激。
双方に受ける快感に耐えきれず、少女の手の中に吐き出してしまう。

しずく > 「わぁ…!ウフフフ…♡いっぱい出しましたね…?♡」

(吐き出された熱い精液を手で受けとめる。
冷たい手にかかる温かい体液に濃い男性の匂い。
この距離からでも鼻を鋭くしているため、すぐに嗅ぐとゾクゾクと体を震わせる)

「フフ…♡んぅ…ん…ちゅぱ…♡ちゅう…♡」

(起き上がり手にかかった精液を舐め始める。
いやらしく見せつける様に長い舌を指の間で舐め、肉棒を舐めるしぐさの様にブレイドに見せつけて舐める)

「んぅ…♡これで終わりじゃないですよ…?
まだまだ…本番じゃないですからね…♡」

(そう言うと、今度はブレイドの股の方に顔を動かす。
肉棒に残った精液を長い舌を出してぺろぺろと舐める。
爬虫類の様に長い舌は裏筋や横、亀頭や尿道など肉棒の全てを舐めまわし、掬って、口に運んで飲み込む)

ブレイド > 「はぁ、あ…く……わり、我慢できなくて…」

あまりにも早い吐精。
視覚的にも感触的にもあまりにも気持ちよくて
彼女の手を真っ白に汚してしまった。

「はぅ、あ…ぜんぶ、舐めるのか…?」

幼いしずくが長い舌で精液を舐め取る仕草。
思わず見つめてしまう。髪がかかった怪しげな瞳はずっとこちらをみているのか。

「だろうな…っ!?
う、あ、おう…口、どうなってんだっ!?」

長い舌で舐め回される。いや、舐め回されるどころか…尿道をほじくられているような。
先日の続きのような快楽に腰がビクリと。

しずく > 「んぅ…はぁ…♡んふぅ…♡」

(長い舌が尿道をほじり、今度は肉棒を咥え始める。
小さな口がすっぽりと肉棒を口に納め、チラリと見えた綺麗な黒目がブレイドを上目遣いで見る)

「ん…んぅ…♡
んぅ~♡はぁ…お兄さんのおチンポ…ザーメンの匂いが残って、ゾクゾクしちゃう♡」

(頬の内肉で撫でる様に亀頭にくっつけ、喉まで一気に入れてしばらくくちゃくちゃと味わうと、一気に口から離す。
肉棒はすでにしずくの唾液によりぐちゃぐちゃに濡れており、口からも糸を引いている。
うっとりとした表情で肉棒を眺めると、また長い舌でべっとりと舐め始める。
いやらしく蛇の様に動く舌が裏筋を刺激し、再度咥えると、今度は啜る様にしゃぶる。
じゅるじゅると泡立つような音を立てて咥えると、口は伸び、肉棒にぴったりくっつくようにひょっとこ顔でフェラをする)

ブレイド > 「は、うぅぅっ!は、はぁ……
なんだ、っ…くそ…」

あまりの快楽、小さな口から与えられる刺激。
目が合うと口の中でびくんとはねる。

「お兄さんって…おまえっ…くうっ!
はっ…あっ!?そんな、口ん中でっ…うあぁぁっ…!」

口調はもうすっかり少女だ。そんな少女のしずくに口の中で弄ばれる。
口を離されるとむわぁっとオスの匂いとしずくの唾液にまみれて。
再び行われる人外の口淫に喘ぎ声を情けなくあげるしかなくて

しずく > 「んぅ…もう…出ちゃうんじゃないの…?
我慢しないで…出して…?お兄さん…♡」

(お兄さん呼びが意外に聞いたのかと思うと、ひょっとこフェラをしながら先っぽを咥えてお兄さんと呼ぶ。その後も、根元まで深くしゃぶり、いやらしい音を立てて口でしごく。
口を離した時に出た雄の匂いが頭に残り、発情したように腰を軽く左右に振りながら、秘部から愛液を漏らして衣装の股を汚していく)

ブレイド > 「うあ…ぅ……く、うお……
そんな、かんたん、に…あ、はぁぁっ!!」

簡単に性癖を刺激されてしまっては我慢も続かない。
響く音に強い刺激。深く強い吸い付きに
しずくが促すままに射精してしまう。

「あぉっ!くっ、ふ……うぅぅ…」

息を荒げつつ連続射精に頭がふわふわとぼやけて。

しずく > 「んふぅ…!んっ…。んぶ…♡んぶ…♡」

(出て来る精液に驚いては少しびっくりするがすぐに吸い付く。
ごくごくと水を飲むように溢れ出た精液をゆっくりとだが飲み込む。)

「んぅ…ん~…ぷはぁ!♡
フフ…♡どうでしたか?子供サキュバスの口マンコの具合は…♡」

(吸い付きながらも肉棒から口を離し、ペロリと舌舐めづり。
その後、ブレイドの片胸に乗っかり、ゆっくりと肉棒を手でしごく)

ブレイド > 「う、ぐ…気持ち、よすぎて……
くらくらする…ぅ」

子供サキュバスの口淫にすっかり搾精されてしまって
恥ずかしいやら気持ちいいやら。
どうやら思いの外たっぷりと出てしまったようで、喉を鳴らすしずくの姿がいやらしい。

「まだっ!?くっ…休み、なしかよっ!
あうっ!」

先日のように温泉の効能があるわけでもない。
それなのに絞りに来るしずく。
だが、小さな体に責められると否応なく反応してしまって。

しずく > 「あら…また、気持ちよくなろうとしてるんですか…?
フフ…ダメですよ…♡」

(握っていた手を止め、ブレイドの上に方に横になる。)

「ウフフ…♡ただ、気持ちよくしちゃうのはつまらないですから…今度は私の番…♡」

(足を畳んで、自分の関節に手をかける。
ブレイドの方に尻を向けて、少々挑発気味のニヤリとした口をしている)

ブレイド > 「またって…お前が擦るから…っ、くぅ…」

生殺し状態でガチガチに勃起させられて。
しずくの尻をこちらに向けられると、じっと見てしまう。
幼い割れ目を、窄まりを。

「ん、おう…わ、わかった…」

従ってしまう。この小さな淫魔の誘いに。
彼女の尻に舌を伸ばし、尻穴にキスする。

しずく > 「あん…♡
フフ…♡お尻にキスするなんて…とんだ変態さんですね…♡」

(自分で誘っておいて、尻にキスをするブレイドを変態さんと呼ぶ。
しかし、体はやはりしずく。尻にキスされると、仕舞っているしわがひくつき、ぴくぴくと動いている。
体も同様、小さく震える様に感じている)

ブレイド > 「んっ…んぅ、ちゅ…わる、かったな…
そういや、あむ…どうなんだよ、ケツの様子は」

先日、思いっきりえぐり尽くしてしまったが
まだ余韻が残っているのだろうか?
それとも、もう完全に壊れてしまったのだろうか。
排泄するたびに絶頂するような器官に。

この小さな体がそうなってると思うと、尻穴をこねる舌にも熱がこもる。
差し入れて、こね回してしまう。

しずく > 「んぅ…♡お尻に…舌が入ってる…♡
フフ…舌も熱い…♡そんなに興奮しちゃってるんですか…?」

(尻に入る舌を感じとる。
先日のえぐりが少し残っており、少々敏感になっている。
舌で舐められると、肉壁がきゅんきゅんと動き、若干締め付ける様に穴を締め付ける。)

ブレイド > 「ん、ぢゅるぅうぅぅっ…んく…
答えろっ…て…あ、んく、そうだよ…この、ガキみてーなケツに…
興奮、しちまって…んっ…」

唾液を流し込んだり、かき回したり。
しずくのロリケツマンコを舌で犯しながらも
自分の舌を攻められる。
言葉攻めと行為そのもので、ガチガチに勃起してしまっている。

しずく > 「はぁん…♡唾液、入れられちゃってる…♡
ンフフ…♡そうですねぇ…♡お尻の方はもう治っちゃいましたかも?」

(もともと敏感である物の、前回の言葉を消すように魔術で肉壁の感度を元に戻したのであった。)

「あら…?フフ…♡
もう、おチンポ…もう肉穴に入れたくて仕方がないくらいに大きくなっているんじゃないですかぁ?♡」

(さらに挑発の言葉。
大きくなったのは見なくても、勘のような物でわかった。
性欲を掻き立てるために、甘く熱の籠った息を吐き、わざと尻穴をヒクヒクと動かす)

ブレイド > 「そうか、よ…ん、ちゅ…れりゅ…
あ、ふ…なら、またぶっ壊してやんねーとな」

少女の尻穴を味わいながら
手を肉芽へと回し、こね回す。
少女への奉仕、屈辱的なはずなのに興奮する。

「うぐ…なってる、けど……」

素直にそうはさせないと言う気配。
だが舌にかんじる尻穴の疼きと、子供の甘ったるい吐息。
犯したい。

しずく > 「フフフ…♡したいなら、やっても良いんですよ…?
それとも…?また、私にイかされるからやりたくないですか…?♡」

(挑発するような口調。
軽く上の方に動くと、バニースーツの股の部分をずらし、雌穴の網タイツを破く。
そのままくぱぁっと両手で端を持ち、開く。
綺麗な処女のような肉壁に無毛。
おまけに口は馬鹿にするかのように舌を出して、上唇を舐めている)

ブレイド > 「む、く…あ…く、そ…」

馬鹿にされている…?いや、しずくのことだ
犯してほしいのだ。
誘っているのだ。自分の性癖に合わせて。

「くそ、やってやるっ!くそ、がきっ!」

挑発にのるかのように、彼女の尻を掴み
綺麗な少女の秘部に痛いほどに固くなった肉棒を突き立てる。
乱暴に、えぐるように。
小さな膣肉をかき分けて。

しずく > 「あぁん…!
フフ…♡良いですよ…。そのまま、めちゃくちゃになるぐらいまで犯しちゃって…♡」

(雌穴に肉棒を入れられる。
乱暴に入れられると血液は出ないものの、処女らしい締め付けがブレイドの肉棒を包む。
ぐねぐねと動く肉壁に温かい愛液のローション。
子宮口にも到達すると、ぶちゅーっと亀頭の先にくっつく)

ブレイド > 「んっ!!あっ…せまっ…いっ…くぅっ!!」

小さな体に遠慮せず、子宮を押しつぶすように根本まで突き入れる。
何度も子宮口を突き上げ、ぶちゅっぶちゅっと愛液を押し出すように腰を打ち付けて。
少女の身体に欲望をぶつけるように、狭い膣口をこじ開けて

「んっはっ…犯して、やるっ!
メチャクチャに、してやる…っ!ガキまんこ、ぐちゃぐちゃにっ!」

しずく > 「んぁ…!はぁ…あぁ…♥」

(激しく犯されるの雌穴。
子宮口を通して子宮を潰されるように犯されると、中がきゅんきゅんと引き締まり、中も更に窮屈になってくる。
愛液も股の下に漏れだし、ピンクのシーツが黒くシミを作っていく)

「はぁ…んぅ…!♥
あぁ…い、い、良いわよ…♥ケダモノみたいに荒れ狂いながら、メスマンコ犯しちゃって♥」

ブレイド > 「犯されてるのにっ…エロい声出しやがって…
メスガキ、がっ!くっ…うぅっ!」

ロリサキュバスと化したしずくのペースに合わせるように。
むしろ自分も愉しくなってきた。
興奮が止まらない。収まらない。薬も何もつかってないのに…

「うぐっ!うううっ!!メスロリまんこ…っ!
オレの形に、してやるっ!あうっ!あっ!」

小さな背中にのしかかるように覆いかぶさり
腰を動かす。なんども子宮口にキスして、小さな子宮を一杯にするように
たっぷりと射精してしまう。温泉に浸かっていたときよりも、下手すれば多い。

しずく > 「んぃ…!あぁ…ひぅうあ…!♥
んぅう…!!♥はぁ…はぁ…。私がイっていないのに…すぐにイッちゃって…。
フフ…まさかの早漏チンポでしたか…♥」

(子宮にたっぷりと精液を注がれる。
子宮を満たすように出され、入らない分は外へと漏れていく。
言葉の通り、まだイっておらず、もっと犯しなさい♥っと言わんばかりに中が動き出し、精液を搾り取る)

ブレイド > 「まだっ…だっ…!
このっ…うっく…イケっ!」

馬鹿にされながらもピストンを続ける。
射精してしまったが、彼女の膣肉の蠢きが萎えることを許さない。
当然自分もやられっぱなしではいられない。
小さな体を持ち上げて、脚を抱えておしっこをさせるポーズで
下からずんずんと突き上げる。

しずく > 「あん…!あぁ…!さ、さっきイッたのに…また♥
んぅ…♥そうじゃないと…面白く…ないですから…♥」

(簡単に持ち上げられると下からの子宮攻めにびくびくと痙攣する。
子宮口も返事を返す言うに肉棒の先にしゃぶりつき、精液を再度出させようとする)

ブレイド > 「くっ!ふ、あ……く、っそ…
んっ!しずくっ…!この、ガキ淫魔っ…くあっ!!」

ずこずこと小さな子宮を突き上げる。
お腹がぼこっとするほどに、乱暴に、少女の身体を犯す。
絞ろうとする膣壁をグリグリえぐって、息を荒げて我慢して

「はあっ、あっ…おおおっ…くっ、簡単に、いけ、ねぇ
うあっ…イケっこのっ!!」