2018/06/02 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」にクレイプニルスさんが現れました。
クレイプニルス > 【お約束待機中です】
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」にタピオカさんが現れました。
クレイプニルス > 自分としては恥ずかしいのだが……目の前の遊牧民が楽しそうにしているのなら、特にいうことはない……むしろ、嬉しいくらいで。

「ああ、目、瞑ってるから……着替えたら、教えてくれ」

何て言って、目をつむって、目を開ければ……現れたのは、猫耳タピオカ。なんとも可愛らしく……

「ああ、滅茶苦茶にあってるぜ。タピオカ。食べてしまいたいくらいだ」

なんて、ネコミレーの真似をする遊牧民の頭をなでなで…さらさらと、髪の毛を梳こうか。

「さて、じゃあ、タピオカ。俺も、服脱ぐから、目ぇ瞑って」

なんて、何度もお互いの裸を見た仲なのだが、不思議なお願いをして…
もし、相手が目をつむり、開ければ……目の前には、パンツ一枚のクレイプニルスと…
いつの間にか自身の首に付いた、大きめのリボンが目に入るだろうか。

「へへ、これで、なんか俺がタピオカを所有してるみたいで、興奮するだろ?」

何て言い、相手の細身を抱きしめ、そっと顔を近づけ……ちゅ、クチュ……唇同士、キスを落とそうか。

タピオカ > 「えへ……。ちょっと恥ずかしいけど……。
クレイがよろこんでくれるなら……。」

頭を撫でられるのはすきだから、猫耳カチューシャが左右に寝るよな。そんな風に睫毛を伏せて気持ちよさそうに。少し恥じらいつつも、頬も赤くして。腰を揺らせばその動きに従って尻尾が揺れた。

「うん……。こういうのってドキドキする……。……初めてクレイと一緒に過ごす夜みたいな感じ……。」

ゆっくりと顎を頷かせると猫耳がまるで生きているように前後する。不思議と初夜を過ごす心地になって、どこかしおらしげな様子で睫毛を下ろした。――やがて合図を受けて彼の下着姿を仰げば、そっと朱色が広がる頬。

「ふふっ……。気づかなかったよ。クレイ、いつのまに僕の首に結んでくれたの?いつのまに……、僕の飼い主になってくれたの……?
こんなことされたら……。ぞくぞく……しちゃうな……。
ぁ……ふ……、……っ」

そして首元のリボンに気づけば、気恥ずかしそうに。けれど嬉しそうに少しうつむいて上目遣いになる。
彼に所有されてる心地に、ふる、とミレー族となった褐色の肌が震え。キスで触れた唇は柔く。……気の高ぶりを示すように、興奮気味に震えていた。

クレイプニルス > 猫耳や、尻尾がタピオカの体の動きにあわせて動くことで、本当にタピオカがミレーになってしまったみたいで……妙な背徳感と言うか、ぞくぞくっとする感覚が神経を走って…
いつの間に結んだのと言う言葉には、ふっと笑い。

「はは、貴族のたしなみってやつさ……ああ、今日は俺がタピオカの飼い主さんだ。
可愛い可愛い飼いミレーと、沢山遊びたいなぁ……」

なんて、少しヘンタイなことを言いつつ、少しい興奮で震える唇を感じ。
ちゅ、ちゅぅ…くちゅぅ…
軽いキスから、段々と絡まっていく舌と唾液。そして、手はタピオカの胸。ギリギリ乳首を隠すかどうかという布しかないブラをずらし……その慎ましやかながら、背徳感と興奮を与えてくれる、胸のふくらみを手中に…手慣れた胸への愛撫は、タピオカと何度も肌を重ねた証みたいで…なんだか、誇らしかった。
ふにゅ、ふにゅ……
そして、乳首を、ころ、コリと指で転がして…

「ほら、今日はネコミレーなんだから。にゃあにゃあ、タピオカの可愛い鳴き声、俺に聞かせて?」

と言おうか……

タピオカ > 「あは……っ!クレイはほんと、器用なんだから……。
頭の回転がはやくて……。いつも僕のこと、びっくりさせてくれたり喜ばせてくれる……。そういうとこも、すき……。
うん……。今日の僕はクレイの飼い猫なの……。
クレイに……、いっぱい甘い鳴き声聞かせたげるね……」

ふにっと柔い笑顔になると、頬を彼の首筋に寄せてすりすりと撫でて甘える。

「んっ、んんっ……、は……、……ぁあぅ……、っ……!
んっ……、ん……っ!
――ふにゃあ!なぁ、……なあぁんっ……、なぁぁんっ……!んにゃぁぁあう……ッ!」

彼と深くなる唇の睦み合い。唇と唇が触れる面積がふえると、その分、息遣いが荒ぶっていく。ぽうっと頬が赤色を灯らせ、目尻がとろけて。首筋を強張らせながら舌の根から彼の舌へとしがみつかせ。
――えっちなブラを身に着けているだけで興奮を覚えていて、その布地がずらされると両肩が震えて赤くなる。彼の手で何度もほぐされてきた、お菓子のようなふわふわな柔さが指の間で悶え。乳首が指先に顔をあげられると、ミレーの雌の鳴き声になる。尻尾が大きく反応してシーツに跳ね。くっ、とよがってくる小さな乳頭。

クレイプニルス > 自分の指愛撫によって、本当にミレーのように鳴く相手。そして動く尻尾…もしかしたら、尻尾と猫耳にも、感覚が繋がるような魔術的なモノが働いているのかも……
相手からの褒め言葉が耳に心地よく。また、少しこそばゆい……
そして、お菓子のふわふわ感が指の間で踊れば…

「ん、可愛い鳴き声だな。じゃあ、可愛いネコミレーは、胸を吸われたらどんな声で鳴くのかな?」

と言えば、そのよがった乳首にちゅ、とキス。そして、口に含めば、滑る舌で、乳首を味わおう……ふわふわで、柔らかで…とてもおいしい。

「美味しいよ。タピオカのお胸。ほら、尻尾もなでなでしてやろうかな」

何て言えば、お尻をなでなで、さわさわ…尻尾も、シュル、シュルと撫でてやろう……
もしかしたら、タピオカに何とも言えない快楽を感じさせるかも…
胸吸い、尻揉み、尻尾弄り……しばらく、ある意味三点攻めをしようか。

「ほら、タピオカ。気持ちいい所、声に出して言って?」

などと、相手の羞恥をあおるような言葉を言おうか……

タピオカ > 「んっ、……んっ……、ふっ、……うぅぅぅうっっ……!
は、……に……、んにぃいいいああああっ!ふにいいいぃいいいっ!」

彼によって自分がミレーに変えられていく快い気持ち。飼われる雌猫の喜びで身体中が熱をこもらせていく。弱い胸を愛撫されるだけで、口元がひくつき、瞳が潤んでいき。
乳首を食まれた刺激に両手が宙に浮いて。猫手じみて指が曲がるまま大きく震わせた。ぶるぶるっ!腰裏が跳ねて小さな白い歯を牙のように浮かせ。

「はっ、……はあぁぁ……。クレイにお胸吸われたら……、僕……、えっちになっちゃうよお……。
……ふっ、……んふうううっ……!」

熱が浮くよに赤色帯びた顔で切なげな呼吸を繰り返し。
お尻や尻尾の愛撫でその息が詰まって浅い胸がすくんだ。

「んにゃあぁぁぁ……、にゃあぁぁ……。
はっ……はっ、……おっぱい……気持ちいいにゃぁぁ……、ふ……、に……、……ぃ……っっ!
おしりも……、にぁ、……にぁ……っ……、しっぽもおお……っ……!」

半ば開いたままの唇で、舌の動きもあやうい鳴き声喘がせ。
きわどいショーツごしに触られるお尻をなよなよと左右に甘くゆさぶって気持ちよさそうに善がって。瑞々しい小さな尻たぶを弾ませれば、神経の通っていないはずも尻尾も性感帯になってしまったように。羞恥を煽られるまま、ショーツのクロッチが濡れていく。

クレイプニルス > 相手が、羞恥を感じながらも、良い場所を口に出せば、ふっと笑んで、コリッと乳首に軽く歯を立て……

「ふふ、良く言えました。自分の良い場所をちゃんと言えた飼いミレーには、ご褒美を上げないといけないね」

などと言えば、ベッドの上に膝立ちして、パンツを下ろせば、ギンギンに立ちあがり、タピオカを犯したいと思う雄としての象徴を見せれば……

「ほら、タピオカのご褒美のソーセージだよ。ちゃんとご奉仕したら、沢山ご褒美が出てくるから…しっかり、舐めるんだ…」

そこで、タピオカの後ろに、鏡があるのに気がついて……少し、いやらしい考えが浮かんで。

「そうだ。タピオカ。ちゃんとネコミレーになり切るために、四つん這いで、お尻を振るんだ…ちょうど、大切な場所が後ろの鏡に映るように」

そう、ネコのようなフェラを命じ、タピオカの繊細な髪に、やっわらかな頬に、自身のペニスを擦りつけて……
そして、相手が舐めてくれるのなら、猫耳カチューシャごと頭を撫でてやって……

タピオカ > 「ッ!?~~~……、なぁああぁあああああんっ!」

鋭い刺激が小さく浮き上がってグミじみた弾力を膨らませた乳首へ与えられて、身体中が粟立った。ぎしっ!とベッドが軋むほど四肢が揺れて目が白黒し。ご褒美に大きな鳴き声を上げて。

「ふ……ふ……!ふっ……!ふにぅぅ……!
ご褒美ソーセージうれしい……うれしいにゃぁ……!
クレイの……クレイの……、ペロペロする……ペロペロするにゃぁ……、僕にいっぱい……ご褒美ミルクほしいのにゃぁぁ……。
――……んっ……、ぅぅ……。こんなの……、恥ずかしい……。――ふぎゃっ!?ふにぃああぁぁ……。クレイの……、熱いよお……。
にゃぁ……にゃぁ……、クレイ……、ふっ、……フっ……、クレイ……っ」

飼い主の猛りを目にすると、雌猫が発情したように甘い鼻息を吹き散らし。嬉しそうに瞳を細めて。うっとりとした声音でお強請りをすると。四つん這いを命じられて恥ずかしそうに尻尾を震わせた。いやらしい行為をさせられると、被虐が煽られて吐息と心拍が早まってしまう。身震いをしながら四つん這いになれば、お尻と尻尾をふって。こんもりと膨らむ恥丘の割れ目からはしたない染みを鏡ごしに彼の片目へ露わにしながら。

頬にペニスが触れて、びびくっと頬が震えた。
恥ずかしそうに顔を真っ赤にするのに、股座の染みがじわりと広がる。そのまま、彼に撫でられて幸せそうに。ちゅ、と飼い主の鈴口へ窄めたキスをした後に小皿のミルクを舐めとる赤ちゃん猫じみた舌つきでちろちろちろ、ぺろぺろぺろ。亀頭を舐め回していき。

クレイプニルス > チロチロ、ペロペロとした猫のようなペニスへのフェラ。中々、もどかしいと感じもするが……だが、タピオカの格好や、鳴き声を聞けば、本当に擬人化した猫と性交しているような、すさまじい背徳感と、タピオカへの愛おしいという感情……髪をなで…頬を撫で…

「ふふ、……っ、良いよ。タピオカ。美味しいかい?俺のソーセージ……」

などと言いながらも、ゆっくり、じっくりと昂っていく射精欲。
そして、最高潮達せば…

「……ッ!」

びゅる、びゅるるぅ!と、タピオカの舌や唇顔面、髪を、大量の白濁が穢して……

「はぁ…はぁ……っかぁ……」

そして、射精後の心地よい感覚に身をゆだねつつも……

「ほら、タピオカ。お尻向けて?」

何て言って、自身の方へお尻を向けさせれば、尻尾ショーツのクロッチを横にずらし、そこにあてがって……

「っはは、こうすると、獣同士の交尾みたいだな……俺が、飼い主。タピオカが、雌ミレー……じゃあ、可愛い可愛い飼いミレーに、たっぷりとご褒美を上げようか……っ!」

そう言って、じゅぶ、じゅぶぶぶ……ゆっくり、タピオカの幼いそこを、自分の形に躾けるように、
覚え込ませるように挿入。そして、後ろからタピオカを抱きしめ、動物同士の交尾のように、
腰を打ちつけ、胸をわしづかみ、乳首を引っ張り……
偶に、尻尾をなでなで、猫耳カチューシャをなでなで……

「ほら、ほらほら……っ!飼い主のペニス、美味しいか?」

などと、少し調子が乗ってきたのだろう。そんなことを言って……

タピオカ > 「ふにぃぃ……、んにっ……、……ふっ……、……ふっ……!
ひぁ……っ……、おいしいにゃぁ……、おいしいにゃぁぁ……っ!
クレイのソーセージ、……、ふっ……ふっ、ん……、く……、……んにッ”!?にああああああああっ!」

髪や頬をなでられながら。舌で肉茎の裏から亀頭やエラの深みまで唾液濡れにしていく。その合間に、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ。
興奮気味に、尖らせた唇で何度もキスをして。
四つん這いの腰を、そして尻尾を、鏡へと突き出すようないやらしい雌猫奉仕を続けていく。
そして、舌の上で大きく脈打った逞しい雄棒の疼きに驚いた声。舌も顔も髪も、ご褒美ミルクで染められてぱああっと顔が明るくなる。幸福感に満ちた赤い輝きが頬を覆う。

「ふに……にゃぁ……。へへっ……。
クレイのご褒美……、んっ……、にぁ……。とっても濃くてえっちな匂い……。にゃぁ……にゃぁ……」

あむあむあむ、舌にまみれた射精を何度か口をあけたまま咀嚼して。こくりと飲み干して喜ぶ。胸元や髪へ散ったそれを手先にすくって猫そのものの仕草で舐めて、美味しそうに微笑み。

「うん……。クレイ……、……ううん……、飼い主だから、クレイさま……。にゃぁ……。ご褒美うれしいの……。
クレイさまのえっちな雌猫ミレーに……、ご褒美せっくすたくさんしてほしいにゃ……。……にっ……ふにぃぃっ……!」

胸元の結びを揺らして、はにかむように笑み、彼の飼い主としての性質を強くして。彼へお尻を向けつつも、誘うように、むずがるように左右に少し揺する。……飼い主の太い
肉棒が沈むとたん、嬉しそうな鳴き声が呻いた。

「ふにゃああっ!にゃああっ!あああっ!んにいいいっ!
ふーっ!フっ……、ふうううっ、……んっ……ッ!
にゃぁぁ、にゃぁぁぁ、クレイさまぁぁぁ、気持ちいいのにゃああっ!クレイさまのおっきなペニス、おいしいにゃああっ、おいしいにゃああっ、とってもおいしいのにゃあぁっ!クレイさまぁぁ、クレイさまぁぁ、……もっと僕を躾けてほしいにゃぁぁ、クレイさまのペニスなしじゃいられないぐらいぃっ、僕を躾けてほしいにゃぁぁぁ……!」

動物めいた激しい交尾となれば、たまらずに嬌声が大きく、鼻につくよな甘さになっていく。猫耳と尻尾をばたつかせて、とろとろに赤くとろけていく褐色の雌ミレー。取り乱したようにお強請りをしながら、彼の形に調教されていく雌の小孔は熱く、濡れてうねって肉棒をぎちぎちと甘く締めつけ。

クレイプニルス > クレイ様などと甘い声で鳴かれれば、興奮度は増してく、腰に来る。
ぱん、ぱん、パンと肌が打ちあい、後ろからタピオカの雌穴を自身の形に躾けていって……

「はぁ……はあ……あっく、タピオカ……たっぷり出すぞ。飼いミレーに、種付け……
種付けしてやる……!」

などと言いつつ、射精は深く、深くつながった時。タピオカの体を逃がさないとばかりに、
後ろからガッチリとタピオカの細い体を抱きしめている。

「……っは、はぁ…はぁ……タピオカ」

相手の名を呼び、耳へと囁きかける。

「ご主人様の精液、美味しかったか?」

そして、ペニスを引き抜き……タピオカの体を、ベッドに仰向けにさせ。再び挿入。
そのまま、正常位での交尾。手を握り合い。今度はご主人サマとペットではなく…
お互い、恋人同士のような甘いセックス……

「ほら、休んでる暇はないよ。タピオカ。まだまだ、ハイブラゼールの眠らない夜は長いからな……っ!」

そのまま、動物のような交尾と、恋人同士のセックスを繰り返し、繰り返し続ける。
ハイブラゼールの眠らない夜が明け、薄っすらと夜が明けるまで。
疲れ果てようと、タピオカの体を貪る。交尾が、最も直線的に、相手への愛を伝えられるのだから……

タピオカ > 「にっ、ふにっ、……、っにいいいいっッ……!
ふぁ……ふぁ……ッ……!にゃっ、あっ、あっ、あっ……、
にゃああああ……っ!
クレイさまぁぁぁ……クレイさまぁぁ……ッ!
僕……僕、……んにっ……、もういっちゃうの、いっちゃうの、にゃんこおまんこがまんできないにゃぁぁぁ……ッ!
ん……に”ッ……、いぃぃ……、ぃ……っ!
ふにゃあああああああああああ!」

彼の肉棒が寄せても引いても、雌猫の膣孔の窄まりはきつく亀頭にまとわりついて、飼い主の腰裏に響くほどの刺激が肉棒に這い回り。ほぐれて具合がよくなった濡れ肉がいっそう強く彼の男根を求めて吸い付く。猫耳と尻尾を振り乱した雌ミレーの身体から震えがとまらなくなった瞬間、飼い主と一緒に絶頂を迎え。

「ふに……、ふにぃぃ……っ……。
あぁ……、あぁ……、あぁ……。
ご主人さまの精液……、ご褒美ミルクいっぱい……、おいしいにゃぁぁ……。僕……、うれしいにゃ……」

あまえんぼな子猫の声を出しながら、注がれていく熱に嬉しそうに頬を赤らめる。

「んっ……あっ……あっ……!あーっ……!
はっはっ……、う、……んんんっ……、んーーーっ!
うれしいっ、うれしいよおっ……!
ずっと、……ああっ、今日は、……ずっとずっと……、……ッ!
クレイと僕の……からだ、……確かめ合いたいの……、っ!
ああっ!ああっ!……クレイ……、ッ、……クレイっっ……!」

向かい合った交尾に変わると、恋人同士としての。
雌の小孔を正面から抱き込まれて、両手は恋人繋ぎでシーツの上に。足は彼の背に絡めての甘いひとときに憩う。

ベッドの上で彼を求めて、彼を抱きしめ、彼の名を何度も呼んで。ハイブラゼールの夜は、甘い鳴き声とともに更けていき……。

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」からクレイプニルスさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」からタピオカさんが去りました。