2018/05/20 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にボブさんが現れました。
■ボブ > (プレイヤー同士のポーカー対決で見るからに表情豊かな貴族の男と戦い、見事大勝利を勝ち得た男は
一旦カジノチップをカジノのカウンターへと預け、預り証の木札をズボンのポケットに収め、酒場へと移動していって)
「ほぉ~~、どうやら勝ち星に恵まれたヤツは俺だけではないって事だな。 盛大に盛り上がってるや」
(カジノに併設された高級酒場の中ではカジノで勝ち上げ、大金を得たであろうプレイヤーが盛大に飲み上げているのを眺め)
「さて……とりあえずもう一勝負くらいはするから酒精が軽いエールでも一杯もらえるかい?」
(酒場のカウンターに片肘を突きながら立ったまま店員に注文をしていき、出されたエールのグラスを軽く煽っていく)
■ボブ > (大勝ちをしたとはいえ、もう一勝負くらいはしていこうと考えている褐色肌の男は
酒精の薄いエールのグラスを口にしながら、大勝に喜び浮かれているこの酒場のプレイヤーの中で
組しやすそうな…プレイーやーの力量ではなく、運のみで大勝を勝ち得た相手を探していくように鋭い視線で眺めていて)
「う~ん……酔っている状態だとなかなか真贋が付きにくいな…。
とはいえ、ここにいるプレイヤーが全てが全て強者とは限らない…付け込む隙はどっかにあるはずだ」
(まるで獲物を狩る狩人が如くエールのグラスを手に持ちながら、酒場内をゆっくりと歩き、次なる獲物を探し続ける容赦なき狩人。
だが、その狩人さえも獲物に成り下がるのがこの賭け事の場……逆に付け込まれないように気を張り詰めていて)
■ボブ > (グラスを片手に次なる標的を探していた男だったが、どうやら本日の勝者は強者ばかりだと男の目には映った)
「ちっ!……これは欲張らず、引く時は引けっていう天命ってヤツかな。
……ならばそれに従うまでか、それに逆らっていい事なんてあった例なんてないからな」
(欲を追い求めて、深追いしたら自滅すると自覚した男は一杯のエールの代金を支払い、高級酒場を後にしていった)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からボブさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」にフラストさんが現れました。
■フラスト > 昼下がりの午後。とはいえ歓楽街のこの町ではまだ起きていないのにも等しいだろうか。
褐色の肌。黒い髪。鍛え上げられた肉体に革鎧を纏った男はテーブルの上に突っ伏し、だるそうにうなだれていた。
「やばい……久しぶりに風邪ひいたわ」
鼻をずるずると音を立てて吸いながら、時折ジョッキに注いだ水を口に運ぶ。
ごほっ、ごほっと水を飲んだ時にむせたかのように席をしながら天井を見上げて。
「こらダメだ。しばらくお休みが必要だわ」
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」にしずくさんが現れました。
■しずく > 「…だ、大丈夫…ですか…?」
(何も起きていないこの歓楽街に似合わないような女性が現れる。黒いドレスに長い黒髪、にやけているような笑みに目の下にはクマがある不健康そうな顔。そして、たぷんと大きな胸とお尻が特徴的である)
(昼間っから何かないかと思いフラフラと歩いている最中に咳と鼻を啜る音が聞こえて向かってみたのである)
■フラスト > 「んん?」
ふと体を起こすと、目の前の女性。明らかに不健康そうな顔立ちとは裏腹に、ずいぶんと肉感的な体。
そしてびっくりするほど黒いドレスの女性。
体を起こすと、軽く手を振りながら彼女を制して
「いやいや、大丈夫……っていいたいけど、風邪ひいたみたいでね?
いやぁ頭がふらふらする。
残念だなぁ。君みたいな美人、健康な時だったらナンパするところなのに」
手をふらふらとさせながらも、再びジョッキの水を口に運ぶ。
そして自らの黒革のブーメランパンツを軽く指さして。
「でも、こんな時でも股間は元気だからびっくりだねぇ」
彼女に見せつけるように、パンツから破りだしそうなほど力強くテントを張った股間。
両足を広げながら彼女に見せながら舌を出して軽くウィンクして見せる。
■しずく > 「え、えひ…えひひ…。ナンパ…ですか…。
あ、この顔がだめ…なんですね…。じゃ、じゃあ…。」
(健康ならと言われたので魔術により、自分の顔を変える。目の舌のクマが消える様にスーッと白くなり、肌につやが出て健康な状態となる)
「わ、わぁ…す、すごい…大きい…」
(見せつけられたブーメランパンツに破りそうに大きくなる棒を見ては顔を赤めてにやけ顔。興味津々と言ったような態度になり、股の方が熱くなるのを感じる)
「あ、あの…風邪で辛いなら…こ、これ…。」
(懐から取り出した茶色の瓶。中には白い丸薬が入っている興奮剤。しかし、今はそれどころではないと思い、魔術で即効性の風邪薬にした。一錠飲めばすぐに良くなるような代物である)
■フラスト > 「おぉう!顔が変わった」
目の前の女性の魔法にびっくりした声を上げながら、体を起こす。
そして目の前の丸薬を差し出されると。
「あはは。すごい魔法使いさんだねぇ。久々にそんな魔術みたからびっくりしちゃった。
でも、ゴメンネ?実は俺、淫魔。
インキュバスなんだ。
だからさすがに魔術を使った薬って飲めなくってさ……」
そしてジョッキに残った水をグイっと飲み干すと、改めて彼女を見やる
「それにしても、面白い魔術だね。ちょっと興味が湧いちゃった」
あえて彼女が差し出す薬を持った手をそのまま強引に引き寄せると、強引に抱き寄せようとして
「ね、風邪は誰かに移すとよくなるっていうし、ちょぉっと治療と思って付き合わない」
唇が触れそうな距離まで近づけながら、彼女を覗き込む。
その瞳は赤くルビー色をした色に変わっていて
■しずく > 「えひひ…。わ、わたし…一応、魔術使えて…姿…帰れるんです…」
(にやけ顔のまま照れているように頬を赤める)
「イ、インキュバス?そ、そうですか…はい…。」
(実質がっかりはしていない、しかし、インキュバス。これはとても好都合。悪魔と仮にできるなら、とても好ましく思っている)
「うわぁ…。え?えひ…か、かぜ…移したら…あの…エッチな…してくれるなら…良いです…よ…。」
(強引に抱き寄せられ少し驚く。口が触れそうにまで近づかれた距離間を感じ、赤いルビー色をした瞳をくすんだ紫の瞳で見返し、息も少し熱がこもり始める)
■フラスト > 「あららら、エロい魔術師さんだねぇ
自分からエッチを強請っちゃうんだ」
クスクスと笑いながら啄むように瞳を覗き込んだままキスを落とす。
軽く唇を合わせるだけのキス。
彼女を後ろから羽交い絞めのように抱き寄せながら、自らの膝の上に強引に座らせる。
その豊満な尻肉に自らのへそまで反り返った股間をこすり付けながら、
乳房をゆっくりとなぞるようにドレス越しに触れて見せて。
「っていうかエロすぎじゃない?いけないなぁいけないよぉ?
インキュバスとエッチしたいってどんだけタマってるの?
淫乱もいいところだよ」
舌で丹念に彼女の耳穴をなぞりながら、唾液を塗していき、時折息を吹きかけながら問いかける。
■しずく > 「え、えひひ…。わ、私…エッチなの…好きなんです…」
(素直に答えると、キスをされる。その後、フラストの好きにされ座らせる。自分のお尻に反り返った立派なモノを擦り付けられびくびく震える。むっりち弾力があり、柔らかい尻は膝の上でもモノからでも感じるぐらいで叩けばいい音が鳴りそうである。)
「んっ…。だ、だって…イ、インキュバスなら…すごいエッチ…感じられると…思うんです…えひ…ぁ…。」
(自分の胸を触られる。本来ある突起が今は無く、逆に帆込んでいるのがわかる。耳は初めての為、いつも以上にゾクゾク、びくびくと震える。唾液たっぷりの舌で耳の穴をなぞられ、息がより興奮を誘う)
■フラスト > 「ほんとにぃ?期待されちゃってるんだぁ……それは頑張らないと」
執拗に片方の耳穴を唾液で水浸しにし、丹念に舌を這わせながらささやき続ける
「インキュバスのチンポはすごいよぉ?硬さも大きさも太さも……
たっぷりザーメンも出るし、人間なんかよりもずっと濃いし熱いしねぇ」
そのむっちりした尻肉に伝えるように、わざと肉棒をパンツから取り出し、生で彼女のドレスにこすりつける。
すでに先走りが垂れたその先端から濃厚な性臭が湧きたって彼女の鼻を擽るだろうか。
「でもなぁどうしようかなぁ?やっぱり風邪の時はおとなしくするべきかなぁ?
汗かく運動はしちゃいけないってよく言うし……ねぇ?」
彼女の隠れた乳首を感じると、今度は指で軽く乳肉を押しつぶしながら円を描くように揉み始める。
そして彼女を覗き込むと、舌を伸ばしながら彼女の唇を舌先で嘗め回して。
■しずく > 「え、えひひひ…♡い、良いですね…。す、好きですよ…そういう…おチンポ♡」
(思っている通り、インキュバスの人外チンポ。後ろを見ていなくてもわかる様に来る性臭。鼻に入った瞬間に頭に電流が走る。完全にやる気満々の状態となる。しかし…)
「え…えひ?い、いや…そんな…ぅう…。」
(一応彼は風邪だと知っていたがここで辞められると正直に困る。体に触れた瞬間に本番のような物の為、後味が悪くなってしまう。その後も、胸が押しつぶらせる。ぷにっと抵抗する様な弾力と餅のような柔らかさ。そして、口も完全に支配され、犯されたくてたまらなく、小刻みにお尻が動く)
■フラスト > 「おチンポ好きなんだぁ……言っちゃったねぇ彼女。
じゃあ、この宿の2階に部屋取ってるから、そっちで楽しんじゃおうか?
たっくさん彼女の好きなおチンポ、味合わせてあげるよ?」
陥没乳首をドレスの上からじらす様になぞった後、ぱっと手を放すと、ゆっくりと彼女を押し出し立ち上がる。
パンツを再び上げるも、ぴちぴちのパンツから先端が飛び出したままの固さを見せつけながら、彼女の後ろに回って
「ほら、行こうか」
ドレス越しに彼女の尻肉をわしづかみにしつつ、強めに握りながら円を描くように揉みしだく。
悪戯をしながら階段へと昇って行って。
■しずく > 「えひひ…。だ、だって…気持ち…良いじゃないですかぁ♡
えひ…!…は、はい…。」
(立ち上がり、フラストの前を歩く。パンツから飛び出ている先端をチラ見する様に見ながら歩く。)
(尻肉を鷲掴みにされて円を描くように揉まれ、びくびくと震え、期待しながらも部屋へ向かう)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」からフラストさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」からしずくさんが去りました。