2018/01/21 のログ
エウロペ > 「ん…お酒はおあずけのようね…」

ソファに座るエウロペの膝の上に彼女が跨れば、むちむちとした下腹部に感じる硬い熱。
そして目の前で彼女が脱ぎ始めれば、お酒を飲むのはもう少し後になるだろうかと浮ついた目でそれを見つめる。
彼女の大きなおっぱい、そして鍛え上げられた身体は思い出すだけで膣が、子宮が疼いてくる。

「それはもう…バーニィのおちんちんは忘れられないわ…」

彼女の腰を優しく触りながら、その逞しいボディラインと尻のラインをなぞるように撫でていく。

バーニィ > 「お預け? 
するわけないじゃん。
エウロペと酒その全てを俺はもらうよ。」
にやりと、野性味あふれる笑みを相手に向け。
相手の目の前には小さな体に似合わずたわわに実った胸。

そしてその胸を支える鍛え抜かれた体。

「ふふ。ん…もっとおっきいのが欲しいなら行ってくれればいい。
俺も、エウロペの柔らかい体、大好きだ。」

ボディラインを撫でられ甘い吐息を吐き出し。
そんな言葉を囁くと、ゆっくりと顔を寄せ唇を重ね、甘く吸い立てる。
薄い布の下、少女が体を動かす度に揺れ。
むっちりとしたおなかに腰を摺り寄せながら少女はズボンのボタンをはずしていく。

エウロペ > 「んふっ、ずるいわね。
お酒だけは半分こよ」

酒に見識が深くないとはいえ、冗談でも全部取られちゃうのは嫌らしい。
だが自分自身であれば、バーニィに取られてしまっても構わないともとれる台詞。
彼女の男らしい笑みにぞくりと震え、大ぶりな彼女のおっぱいが目の前に出現すれば、ちゅっとその柔肌に口付けをして。

「おちんちん、もっと大きくできるのかしら?
ん…ちゅぅ、ちゅうっ…」

そういうことができるのかなと問いかける。
巨大なちんぽを見てみたくもあるが、まずは素の彼女のちんぽをたっぷり味わいたいと、彼女と唇を重ねて舌を絡ませるキスをする。
ちらりと彼女がズボンを脱ごうとしているのを見れば、エウロペもまた上着をするりと脱ぎ、ローブをゆるゆると外していく。
そうすれば互いに全裸となり、エウロペの豊満すぎる爆乳を伴ったふくよかな肉体が露わになって。

バーニィ > 「はは。
大丈夫だよ。
エウロペにもちゃんと味合わせるから。」

相手の言葉に楽し気に笑い。
柔肌に口づけをされればくすぐったげに笑い、体をくねらす。

「あぁ できるよ。 小さくも大きくも。
ん、あむ…ちゅ…」

互いに脱げば、あっという間に裸に。
今でも十分に大きいそれ、少女は立ち上がれば、相手の目の前に凶暴な外見のペニス。

少女は何を思ったのか、にぃと楽し気な笑みを浮かべると自分のペニス、に先程の酒を振りかけていく。
性の匂いに芳醇な酒の匂いをさせたペニスの先端相手の唇へと近づけていく。
「こんなのはどう?」
などと、悪戯っぽく笑いかけた。

エウロペ > 「それは楽しみね…んふっ」

ちんぽのサイズを自由に変えられる、例外はあれどよく淫魔の持つ能力として知られている。
はっきりと淫魔と聞いたわけではないが、だからといってすることは変わらない。
大きさが変えられるなら精液の量も、なんて考えては頬を赤く染めて口付けを楽しむ。

「んっ…もったいない飲み方ねぇ…大丈夫?」

彼女がその凶暴そうな見た目のちんぽを見せつけながら、それに酒を振りかけていく様をちょっと驚いた様子で眺める。
世の酒好きが見たら卒倒してしまうんじゃないかという贅沢な使い方ではある。
ただエウロペの心配はバーニィの体調。ペニスや膣といった粘膜の薄い部分からでもアルコールは吸収され、飲むよりも酔っ払いやすい。

「いただくわ…んちゅぅ…」

彼女が悪酔いしないように速やかにちんぽに塗された酒を舐め取らなければと、厚い唇で彼女のちんぽにむちゅっと口付けしてから、ねっとりとしゃぶるように飲み込んでいく。
喉まで使いちんぽの根元まで飲み込めば、今度は唇をすぼませながら引いていき、酒と共にちんぽまでしっかりと味わっていく。
その美味しさにうっとりと上目使いになりながら、再び唇のいやらしいストロークを見せ付けていく。
これで射精すれば、さらなる味が加わるだろう。

バーニィ > 「ふふ。いい酒だって、別にグラスに注ぐだけじゃないだろう?」

楽し気に笑いながら、ペニスに振りかける様を目を開かせ驚くさまを楽しんでいて。

「ふふ。 大丈夫。酒は強いから。
んっぅ…
エウロペの口の中ぬるぬるしてて気持ちいい。」
そう囁きながら飲みこまれ喉で先端を締め付けられながら、のストロークに目を細め、すぼんだ頬を指先で撫で愛撫していく。
脈打つ血管がエウロペの口の中を撫で、先端からにじむ先走りが口の中のアルコールと溶け合い広がっていくだろう。

度数の高い酒が揮発する前に舐めとられればその舌と口の中の熱さが心地よく体を震わせる。

「あぁ エウロペとこの間してから、
オナニーもしてなかったから… 濃いのが出そう。」
等と囁くと、その口淫にぶるっと一際大きく体を震わせ、どぶっと濃い凝縮された大量の精液を吐き出した。

エウロペ > 「んふぅっ…ぐぷっ…」

逞しく凶暴な見た目のちんぽを、唇で吸い上げ内頬で撫で舌で愛撫していく。
決して歯を触れさせることなく、丹念な舌使いでちんぽのすじを舐め上げ、鈴口をねぶり上げ、尿道をぐりぐりと弄るそれはまるで一流の娼婦の技。
濃厚に感じるちんぽの匂いとお酒の味、そして先走りの雄臭い匂いに瞳もどんどん蕩けていき、しゃぶり方もより卑猥で遠慮のないものへと変化していく。
エウロペもまた淫魔のようなテクニックでバーニィを絶頂へと上り詰めさせて。

「んっ…んぶぅっ…!」

彼女が身体を震わせると同時に濃厚な大量射精をしてしまえば、勢いよく注がれた精液が喉を叩き、口いっぱいに広がる精液によって頬が膨らみ、その強烈な匂いに失神しそうなトロ顔を晒した。
それでも唇からは一滴の精液も零すことなく、ゴクンッゴクンッと零れる前に精液を飲み込んでいき、さらにはぐちゅぐちゅと精液を咀嚼するように頬を動かして酒と絡ませてから、ごくんと飲み干してしまった。
ちんぽから口を離したエウロペは、全部飲んだことを示すように自らの口を開けてみせて、うっとりと舌なめずりしたのだった。

バーニィ > 「っふぅ… 気持ちいい… エウロペのフェラ上手…」
腰が逃げそうになるが、
少女は逆にぐいぐいと押し付けその快楽を貪っていく。

相手のテクニックであっという間に絶頂へと昇り詰めていくのは少女の経験がそんなに内からもあり…。
頬を撫でていた手で頭を頭を抱え、大量の精液を吐き出していく。
「っふふ… 凄い あんないっぱいだったのに。
全部飲んだの?」
少女は舌なめずりをする相手の額にキスを落とし。
少女の指先を口の中にすべり込ませ舌を撫でるように愛撫しながら口の中をくちゅくちゅとかき回しながら、相手の足の間に足をすべり込ませ開かせていこうと。

唾液でぬらぬらと光るそれ、そのように体を動かす内に相手の下腹部や秘所に直接振れさせ熱と、固さを伝える。
獣欲はさらに相手を求める様にびくびくと戦慄いていた。

エウロペ > 「んふ…バーニィのおちんぽミルク美味しいわ…
次はこっちにも飲ませて欲しいわね…」

精液を飲み干した口内を見せていれば、舌を撫でられうっとりと視線を向けたまま、その指をちゅぱっと唇で吸ったり舌で舐めまわしたりする。
とても妖艶で余裕のある表情で微笑んで見せながら、むちむちの股を広げて雌穴を惜しげもなく晒す。
バーニィのちんぽが唾液でてらてらとしていると同様に、エウロペのまんこもまた愛液によって濡れ、少し股を動かしただけでぐちゅりと卑猥な音が響いた。

「入れたいんでしょう?いいわよ…
いっぱい突いて、いっぱい中出しして…」

バーニィの小柄な身体に両腕を回して、彼女の頭を爆乳の谷間へと誘いながら、まんこに触れるちんぽの熱と硬さにぶるりと震え、雌穴の肉がひくひくと雄を求めるように蠢いていく。
遠慮なく中出しを求めれば妊娠の可能性についても脳内によぎるかもしれない。
彼女がそれを求めてくるならば、喜んで孕んでしまうだろう。

バーニィ > 「ん、ふふもちろん。」
指に絡む舌に目を細め。さらされたむちむちの太腿に、
愛液を涎をこぼす秘所にこくんと喉を鳴らす。

「あぁ入れたい。 入れていっぱい中に出したい。」
少女も獣欲をぶつけるようにギラギラとした目を胸の谷間にうずまりながら囁く。
そして、少女は先ほど相手が味わった酒の味、
酒の瓶を取ると、その柔らかい胸に軽くまぶし舌でそぐ様に舐めとりながら、
ペニスの先端、相手が動くたびにぐちゅぐちゅ卑猥な音を立てるその場所に宛がいねじ込んでいくまえに一度動きを止めると…
乳房を舐めあげながらにっと笑みを浮かべ、少女は自身のペニスを更に大きくする。

その先端は握りこぶし大、竿は腕の様に太く凶悪なものに。
先走りが相手の下腹部にぬちゅっと触れ、それを少女は器用に操ると、ようやく秘所の入口に当てがい、つぷ、つぷっと暴力的なそれを相手の中にねじ込んでいく。
「エウロペとの種付けセックスしたくてたまらないよ…」
互いに気持ちよく、ただ征服し、孕ませたいという獣じみたダイレクトな本能が相手に伝わるだろう。

エウロペ > 彼女のぎらぎらした目と、獣欲に駆られた表情を見れば、これから行われる濃厚な種付けセックスがどれほど激しいものになるだろうかと想像させて、溢れる愛液が止まらなくなる。

「ひゃ…冷たい……
はぁっ…おちんぽが、すごく大きい…」

酒を今度はおっぱいに塗されてそれを舌で舐め取れば、肌と汗の味が混じり卑猥な感覚に陥らせる。
もう少しでまんこにちんぽが打ち込まれると期待していると、寸前で動きを止めた彼女のペニスが巨大化し、まるで腕のような太さになっているのを下腹部で感じ取ってぶるりと痙攣し、愛液がびゅっと噴き出す。

「はぁっ…はぁっ…いいわ、私もバーニィの子供孕みたい…だから、いっぱい頂戴…」

まんこに当てられる巨大ちんぽに腰を捩らせて、種付けしたいという意思が確認できればエウロペは喜んでそれを受け入れる。
ただただ欲望に駆られた上での妊娠になろうが、それでも子供を産むつもりで。
そう告げた後に彼女の凶悪な肉棒が雌穴にズブンッと叩き込まれてしまえば、その巨大さによって一気に子宮口まで押し上げられて、エウロペのむちむちのお腹がぽっこりと膨らみを帯びてしまい、「んひぃぃぃぃっ!!」とその圧迫感に淫らな喘ぎ声を漏らした。
しかし膣や子宮口はその巨大ちんぽに翻弄されることなく、ミッチリとちんぽに絡み付いてバーニィに快楽を与えていく。

バーニィ > 「んふふー。 美味しい。 エウロペのおっぱい。」
胸にまぶした酒を舌でそぎ落とすように舐め、
胸の先端はむっと口に含むと吸い付き、少女の細い指先が乳首を転がすように撫でながら揉み始め。

「んっ ふふ 子の前みたいにエウロペのお腹が膨らむまで、たっぷり注いで種づけするぅ…」

ぶるっと体を震わせながらその剛直を受け入れるエウロペの下腹部を撫でれば自身の形が分かるほどに、膨らんだその場所。

掌を押し付けかき回しながらごりっごりっと子宮口を握りこぶしの様な先端で押しあげ震わせていく。

「んふ… ふふ... すごいみっちり広がってるのが分かるよ?」
胸の先をジュルジュルと吸いながら囁き開いていた手、滑り落ちると、陰核を指で挟み扱くように揉み始める。

エウロペ > 「んぁぁっ!あぁぁっ!バーニィのおちんぽすごいぃっ!」

凶悪なちんぽで力強く腰を打ち付けてくれば、エウロペの爆乳も柔らかな腹もブルンブルンと上下に激しく揺れる。
爆乳のぷっくりと膨らんだ先端からは、割れ目から乳首が顔を覗かせて母乳をじわじわと溢れさせているところ。
そこに吸い付いて、さらには指で乳首を弄られれば、ビューッと勢いよく母乳を迸らせながら、プルンッと乳首が弾き出る。
力強い腰のピストンとおっぱいの快感に打ち震え、涎を垂らしながら蕩け顔で喘ぎ続けてしまう。

「おっ、お腹とおまんこがっ、広げられちゃってるぅっ…!
ひぁぁぁっ!」

まるで子宮が潰されていくかのようなゴリゴリとした突き上げを受ける度に、エウロペは意識の飛びそうなイキ顔をバーニィに見せてくれる。
凶悪ちんぽに拡張されながらもしっかりと締め付けて快楽を与えてくる膣肉は、クリトリスを弄られるとさらにギッチギチに締め上げて、バーニィに腰の抜けるような凄まじい快楽を与えることになるか。
どちらにせよ、これだけのものを捻じ込まれてもエウロペの雌穴は間違いなく名器の肉壷だった。

バーニィ > 「んぁっ。ふふ。 ようやくエウロペの乳首出てきた!」
ミルクを求める様に強く吸いながら、尖った犬歯で軽く乳首をひっかき刺激を混ぜながらあふれるミルクを吸い…。
少女は鍛え上げられた体を駆使して、突き上げていく。

零れた涎を舐めあげれば、相手の悲鳴。

「ふふ すっごいイキ顔!あぁ ねぇ エウロペ もっと壊していい? 一緒に壊れよ!」

陰核を名扱けばぎちぎちと締め付けながら受け入れる雌穴少女はさらに求める様にごりっと突き上げ、
膣に引っかかるカリ、包み込まれる竿から受け取る感覚を楽しみながら、腰を叩きつけていく。

陰核から手を離すと下腹部を突き上げるたびに、
子宮のあたりを掌で押し、ペニスでさらに潰していく。

「んあぁっ お腹の上からエウロペの子宮がごりごりしてるのが伝わるぅ…」
その名器の肉壺から感じる感触に目がちかちかするような強い快楽に身を委ねていく。

エウロペ > 「あはぁっ!激しいっ!激しいの好きぃっ!!」

ずっぽずっぽと、逞しい肉体から放たれる力強い突き上げはエウロペの豊満で柔らかな肉体を激しく突き抜ける。
乳首からは止め処なく母乳が溢れ、八重歯で乳首を刺激されてしまえばより大量に溢れ出てしまう。
子宮口を押し上げてくる彼女の極太の鈴口は膣を引っ掻けていき、腰を引けばそのまま膣肉を引き摺り出されてしまいそうな感覚に陥る。
実際のところ愛液でどろどろに蕩けている結合部は、ちんぽに絡みついたまんこの肉が張り付いて、ぐぽぐぽとめくり上げられそうになっていた。

「はぁっ!ああぁっ!イくぅっ!イッちゃうのぉぉっ!!」

子宮を押し潰すようなピストンだけでなく、子宮のある下腹部を手で押されてしまえば、別方向から来る圧迫感に子宮がきゅんとときめいてしまい、受精の準備が万全となる。
押し上げられる子宮口はまるで精液を欲しがる肉厚の唇のように鈴口にむしゃぶりついてジュルルルルルッと吸い上げ、膣肉がフェラチオのようにギュッポギュッポと上下に搾り上げ始める。
そんな強烈過ぎる快感を与えては、それこそボテ腹になってしまうほどの大量射精を求め彼女を絶頂させようとしていた。

バーニィ > しゃべるために顔を離せば、噴き出すミルクが少女の顔を白く汚し、相手の激しいのが好きという言葉に笑みを深め。

「んふふ エウロペ! 俺も激しいの大好きぃ!
上手にできてる? 僕上手にできてる!?」

腰を叩きつければ叩きつけるほど愛液が溢れ飛び散り。
とめどなく溢れる母乳を美味しく飲み干していく。


相手の内側を、引きずり出す様に引き出し、今度は逆に押し戻すように突き上げていく。

「んはっ… エウロペ  僕もいっちゃう!! 中にいっぱい!」

まるでフェラのように吸い付かれれば少女のペニスは戦慄き、精液を欲しがるように鈴口にむしゃぶりつくその場所に力強く突き入れ、ビュルっ、ビュルルルル、先程吐きだしたような濃い精液を大量に注ぎ込んでいく。


少女はその感覚に震え、ムチムチとした相手の体をきつく抱きしめ、乳房に顔を埋めながらあふれるミルクを吸い、ふっーふっーと鼻で荒々しい吐息をしながら、精液の奔流は少女のペニスでふさがれた子宮口、その内側へと溢れることなく注ぎ込み種づけをしていく。
その常識離れした量は相手のお腹を膨らませていくだろう。

エウロペ > 「んふぅっ!上手ぅっ!とっても上手よぉっ!!」

バーニィのミルクにまみれた顔すらまともに直視できず、凄まじい突き上げによる快楽にひたすらに喘ぎ続け、イキ顔やトロ顔を晒していく。
ばちゅんっばちゅんっと腰を打ち付ける度に響く卑猥な水音が部屋に響き、溢れ出る愛液が弾ける。
快楽にぐずぐずに堕ちていきながら、エウロペはバーニィを求めるようにその小柄な身体を両手で抱きしめ、太い両足でがっちりと腰を絡め取る。

「ああっ!んあぁぁぁぁぁぁっ!!」

そうして共に絶頂へ上り詰めていけば、一気に張り詰めた糸が切れて二人揃って絶頂。
バーニィの極太のちんぽから叩き込まれる濃厚な精液の量は尋常ではなく、それでいて溢れることなく子宮へ注ぎ込まれていってしまう。
その余りの量によってエウロペの腹が、子宮の膨張に合わせてボコンッと一気に膨れ上がり、ぶしゃぁっと思い切り潮を噴いて果てながらの涎と涙を流しながらの下品なアヘ顔を、バーニィにしっかりと見せる。
でっぷりと膨らみきって、それこそ妊婦かのような腹の中では、子宮の中にある卵子がバーニィの無数の精子による集団レイプによって、ドチュッドチュッと容赦無く受精が果たされることになった。
子宮の中で新たな命が誕生しているのを感じながら、エウロペはアヘ顔のまましばらく絶頂失神し続けることになった。

バーニィ > 褒められたようで少女は嬉しそうに微笑みながらぎゅぅと抱きしめ腰を叩きつけていく。パンパンと響く音に混じる水音が弾ける音。
包みこまれるように、相手の豊満な体に飲みこまれるようにがっちりと絡めとられれば、小さな体を寄せぎゅぅと力強く抱きしめる。
ぴゅるぴゅるっと溢れる先走り。

「っふぁぁぁぁぁ」


自分のお腹を押すように膨れる子宮…
そして、悲鳴のような嬌声を上げながらあへ顔を晒したあいてに手を伸ばすとそのトロ顔を愛おしむ様に少女の小さな手が撫で、見つめる。

失神してしまった相手…。
今ペニスを抜いてしまうと全てがあふれだしそうであれば、繋がったまま相手の体を抱える様に抱きしめベッドへと倒れこみ、気絶した相手の顔を引き寄せると、キスの雨を降らしていく。

「んっ エウロペ… また今度イッパイ遊ぼうね… 大好きだよ。」
等と相手の耳元で囁き、自分は自分で眠くなるまで母乳を吸ったりと好き放題相手の体を弄り甘えていたであろう。

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」からバーニィさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」からエウロペさんが去りました。