2017/10/29 のログ
■アンゼリカ > (音楽が徐々に大きく激しくなるとそれに合わせて踊りも激しくなる。汗が飛び散り、動きも一際激しく。それでもにこやかな笑みは浮かべたまま。やがて『ジャン!!』という音と共に音楽と踊りが止んだ。一瞬の沈黙。だが、次には割れんばかりの拍手と歓声が酒場を満たした。踊り子は満足そうな笑みを浮かべ、荒い呼吸のために激しく揺れる胸元に右手を添え、円形ステージを取り囲んでいる客に丁寧に挨拶を。一周廻って挨拶を終えると両手を上げて手を振り、ステージを降りる。しばらく鳴りやまない拍手と歓声。それを背に受けながら客席の合間を縫って、店の奥へ用意された控室へ一旦戻る。その後汗を拭いて再び店内へ。すでに客たちの関心は次の出し物に向けられているようだ。カウンター席へ行くと「お疲れ様」の声と共に葡萄酒を出してくれるバーテン。にっこり笑って)
どうも有難う。
(受け取って乾いた咽喉を潤す。店内を見渡し)
やっぱり大きな町はスケールが違うわ。圧倒されそうよ。
(そういいながらもどこか嬉しそうで)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2 酒場」にボブさんが現れました。
■ボブ > (酒場の壁に寄り掛かりながら、グラスを手に持ち、華麗で妖艶な踊り子の踊りを眺めていた褐色の肌をした男。
無事にステージを終え、ステージから客席の間を通ってカウンター席へと向かった踊り子の後を追う様に男も
カウンター席へと向かっていけば、グラスを手に持ち、立ったまま踊り子の背後から声を掛けてみせて)
「アンゼリカ、やっぱり君の踊りは一級品だね。
今日、ここのステージに立つって話を聞いて急いで走ってきたよ」
(以前、彼女の踊りに魅了された男が賞賛の言葉を彼女に掛け、満面の笑顔を見せていくか)
■アンゼリカ > (バーテンと談笑していれば背後から声を掛けられた。少し驚いたように振り返り、彼の顔を見てさらに驚いた顔をする)
「ボブ!? 驚いたわ。貴方がこの町にいるなんて。いつ振りかしら?」
(自分の踊りを見に来てくれたらしい彼。満面の笑みを浮かべて)
「わざわざそのために来てくれたの?どうも有り難う。ねぇ、良ければ隣に座る?」
(もし時間があれば、と誘ってみよう)
■ボブ > (前もって彼女に連絡をしてくる事も出来たが、彼女を驚かせようと考え、連絡無しで来たせいもあって
彼女を驚かせる事に成功したようで男は笑みの上に笑みを重ねながら彼女を見つめていって)
「まぁ、それなりの日にちは経ってるよな、久々に綺麗な踊りを見れて嬉しかったよ」
(満面を笑みを浮かべ返してくれる彼女に対して、男も嬉しそうに返事を返していけば)
「ああ、俺が認める超一流の踊り子の舞台だしね、その為に足を伸ばすのも悪くないしね。 ああ、お隣にお邪魔するよ」
(隣の席に誘ってくれた彼女の言葉に甘えるように男はとなりの席に座れば、再開の挨拶として右手を差し出し、握手を求めていくか)
■アンゼリカ > 「私もいろんな町やいろんな場所に行っているから。うふふ。どうも有り難う」
(呼ばれればいろんなところへ行くため、定住地がない自分。こうやって会えるのは偶然か連絡を取り合ってでないと難しい。称賛の言葉に照れくさそうに少し肩を竦めて笑う。隣の席を薦めれば腰を下ろす彼。差し出された手を握れば相変わらず逞しい腕と大きな手だ)
「やっぱり素敵な体をしているわね。この手が私の体を愛撫したのがまるで昨日のよう……」
(どこかうっとりと呟いて)
■ボブ > 「まぁ、今回はこの酒場が大々的にアンゼリカが来るって宣伝してくれたおかげで再会する事が出来たけどね。
その宣伝が無かったらまだしばらく再会出来てなかっただろうね」
(彼女はまったくの自由人らしく、ステージが終わった後に観客たちが話していたここで見たという目撃談しか
取れてなかった男がこうしてここに居る事はこの店のおかげだとカウンターの中に居るバーテンに軽く会釈するようにしてみせ)
「ん? 俺の身体の事をそんなに思い返してくれていたのかい? あの夜が昨日の様に思えるほどに…」
(握手をしつつ、うっとりとした口ぶりで呟いてみせる彼女に対して、そんなに男の身体つきが良かったのか問い返していく男)
■アンゼリカ > (バーテンに会釈する彼の様子に、バーテンがいつ自分がここのステージに立つのか知らせたらしいと分かった。チラリとバーテンを見ると、バーテンは惚けるように軽く肩を竦める。)
「ええ。思い出していたわ。だってあなたが言ったのよ?『エッチのことしか頭にない、俺専属の踊り子になれ』って。」
(そっと彼の腕を指先でなぞり)
「ねぇ、今夜は? あなた専属の踊り子は失格だった?」
(あの夜、彼は自分に満足できたのかどうか、不安そうな表情と声音で)
■ボブ > (知らせをくれたバーテンに会釈をし、顔の向きを彼女の方へと戻していけば、彼女の口からは前回ベッドの上で男が口にした
ピロートークの一説が告げられ、男の腕を彼女の細い指がなぞってくるのを肌で感じでいけば)
「あれはあの日のベッドの中での専属契約の話だよ…これだけみんなに歓声を受けるアンゼリカの全てを専属にするなんておこがましいよ」
(とりあえず男の口から出たのは表向きの建前論……だが常に自身有りげにステージで踊り上げている時の彼女の表情と
まったく逆な不安げな女の子の表情をしている彼女の顔を男が見つめていけば)
「今夜かい? 今夜はアンゼリカの踊りを見るためだけに空けていたよ。
失格……もしそうだったらこうして手回しまでしてここに来ると思うかい?」
(不安そうな表情を浮かべていた彼女の耳元に口を近づけていけば、そっと彼女だけに囁くように話しかけ、
チュッと耳の上に軽く触れるキスをしてみせていく男)
■アンゼリカ > 「だったら、また契約を更新してくれる?」
(彼の言葉に照れくさそうに笑み、今夜も契約を更新してくれるかと問う。彼の顔が近づき、耳元で囁かれると体がゾクリと震えた。吐息が、声が耳を擽る。くすぐったいのと、性感帯を刺激されるのと。触れるだけのキス。彼の顔を見れば、お互いの吐息がかかるほど近くなる。)
「踊りを踊った後は、激しく誰かに抱いてほしくなるの。何も考えられなくなるくらい激しいセックスがしたくなるの。」
(彼の耳元に唇を近づけ)
「ねぇ、部屋へ行きましょう」
(誘うように囁き、耳朶にキスを落とそう)
■ボブ > 「そうだね……また今夜一夜の専属契約でも結ぼうか。生涯契約を結ぼうとしても自由人なアンゼリカは捉え切れないだろうしね」
(彼女の耳元への囁き、そして口付けに身体を小さく震わせる彼女。 そんな彼女からの褥への誘いの言葉を受けて)
「光栄だね、この酒場中の男たちの羨望の眼差しを一手に集めるアンゼリカからのお誘いとあらば断るバカはいないよ」
(部屋に誘いかける甘い囁きを耳元へとくれた彼女に笑みを向ければ、カウンターの上に二人分の酒代…
そして別口で彼女の出演情報をくれたバーテンに情報料の金貨を余計に乗せていけば、男の腕が彼女の折れそうに
細い腰を抱き、彼女の部屋へと向かっていくか)
■アンゼリカ > 「一夜限りだからいいのよ。毎日だと飽きられてしまうもの」
(飽きられるのは辛いと肩を竦めて少し揶揄るような口調で。彼に腰を抱かれ、バーテンから鍵を受け取ってカウンター奥の階段を上がる。部屋の扉横に置かれたランプを手に室内へ。ベッドサイドにランプを置くと振り返り、彼の首に両腕を廻して激しく口づけよう。彼の唇を舌で割り、口内に差し入れる。豊かな胸を、腰を彼へ押し付けながら、激しいキスを)
■ボブ > 「なるほど……いい女であり続けたいからこその我慢ってヤツかな?」
(毎日だと飽きられてしまう……俗に言う「釣った魚に餌をやらない」という状態を避けるにはうってつけの策だと
感心した口ぶりをしつつ、彼女の腰を抱き、鍵を持った彼女と共に彼女の部屋へと入り込んでいけば
ランプをベッドサイドに置いた彼女の方から男の方に飛びつくように熱烈な口づけを浴びせられて……)
「んんっ!? んっ……んちゅ…んんっ……」
(男の唇を割り、咥内に入りこんできた彼女の舌先…その下先の動きは先ほどのステージ上での彼女の煽情的な腰の動きにも似て
男の性的興奮を煽り立てるにはうってつけな動きで、男の手は彼女の背中へと回り、そのまま下へとずり下がっていけば
薄布のみで覆われた肉付きの良い彼女の臀部を鷲掴みにし、ムニムニッといやらしく揉み始めていって)
■アンゼリカ > 「自分のモノにならないって思ったら追いかけたくなるでしょ?」
(面白そうに笑って。彼に激しく口づければ少し驚いたようだ。それでも激しいキスに応えてくれる。角度を変えながら舌を絡めれば、彼の手は背中を通って尻へ。厭らしく揉まれるとさらに誘うように胸と腰を彼に押し付ける。)
「…ん……ん…ふ………」
(吐息と甘い声が漏れる。ゆっくり唇を離せば互いの唾液が橋を造る。彼の首に腕を廻したまま見上げ、熱を帯びた視線で見つめながら)
「ねぇ、今夜はボブから私に触れて? グチャグチャに蕩けさせてほしいの」
(以前は自分から彼の体に触れた。今夜は相手から触れてほしいと強請ろう)
■ボブ > 「まぁ、確かにな……。絶対モノにしたいと燃えるだろうし、万が一、アンゼリカが他の男のモノになったとしたら
心はしっかり奪ってやろうと…それはそれで燃えるだろうしな……」
(彼女が自分のモノにならない事を前提としたもしも話をしていき、彼女から奪われた口づけに対応するように
男からも舌先で応戦をしていきつつ、両の手で臀部を揉みあげていけば、唇を離した彼女から愛撫のオネダリをされて)
「ふふっ、いいぜ。 でもその前にちょっとしたセックスの味付けをするアクセサリーをアンゼリカに着けるぜ」
(愛撫のオネダリに応じていく男、ただその前に何かを彼女の身体に着けると言い放ち、
ズボンのポケットから取り出したのは黒い皮製のアイマスク、そのアイマスクを彼女の目の上に覆うように着けていけば
彼女の視界は完全に塞がれていって)
「アンゼリカ、耳を澄ませてごらん……下に居るお客さんたちの声が聞こえてくるだろう。
あのお客さんの声…今、俺と二人でステージの上に立っているアンゼリカを視姦しながら話している声と思ってみて…
今から俺との激しい踊りを……ステージをみんなに見てもらうんだよ」
(彼女の視界を封じた男、そんな彼女の耳元で妄想の中での淫らな演舞の舞台に立っていると囁き掛けながら、
男の手が豊かな胸を隠している衣装の左右を開くように、踊り衣装を身に纏いつつ、豊かな乳房が丸見えになるように
晒し上げていくか)
■アンゼリカ > (彼に愛撫を強請れば了承してもらえた。嬉しそうに笑めば意外な言葉が続いた)
「アクセサリーって?……え? ボブ?」
(彼が取り出した革製のアイマスクが自分の視界を遮断した。続く彼の言葉。視界を遮断されたことで他の感覚が鋭くなったようだ。耳を澄ませば階下から未だ賑わっている客の声が聞こえる。時々聞こえる笑い声。歌う声。)
「………あ……」
(彼の言葉通り、客たちが目隠しされた自分を視姦しているような気がする。厭らしい視線にさらされている自分。それだけで白い肌は羞恥で真っ赤に染まる。)
「……あ…いや……」
(怖さと異様なほどの興奮が体を襲う。ジワリと秘所が濡れるのが分かる。彼の手が衣装に手がかかるのが分かった。それと同時に開かれ、豊かな乳房が揺れながら外気に晒される。と、階下で大きな笑い声がした。)
「いや!」
(反射的に胸を隠す。だが、秘所はすでにグッショリと濡れ、乳首は堅く尖る)
■ボブ > (彼女の目にアイマスクをし、耳元で言葉を囁きかけていけば、彼女は動揺しつつも羞恥と興奮を感じ上げている様に
白い肌を朱に染めていくのを男は実に嬉しそうに眺めていきつつ、彼女の胸元の衣装の左右を開き、
乳房を隠す衣装から乳房を飛び出させていけば、彼女は小さく悲鳴を豊かな乳房を隠すように両腕で抱き隠していくが
その胸元はただでさえ深い胸の谷間がなお一層深く刻まれているのをまじまじと眺めた後に男は彼女の背後へと回りこみ)
「ふふっ、アンゼリカ、みんな見てるよ、君の綺麗な身体。 みんながずっとアンゼリカが踊っている最中、見てみたいと
思い焦がれていた君の身体を」
(休に彼女の背後から彼女の身体に抱きつき、すでに濡れ上げ染みが出来ている踊り衣装のショーツの上からゴツゴツと
働く男の硬い指先を当てていき、ショーツの上から浮き上がって見える秘裂の割れ目に沿うように動かし上げ、
架空の大観衆の前でのステージが始まった事を伝えてみせていく男)
■アンゼリカ > (彼の気配が背後に回ったのが分かった。聞こえる声にゾクリと体が震える。客を挑発するように、誘惑するように踊るし、実際踊った後に客から誘われて一晩過ごすこともある。だが、客の前で踊るときは必ず衣装を身に着けている。彼が言うように、客は踊る自分の、衣装のその下を想像しているんだろう。)
「…だ…め……見ないで……」
(想像の客に呟くが、背後から抱きしめられて体が大きく震える。すでにぐっしょり濡れた秘部の割れ目に指先が触れた」
「ああ!」
(強い快感。厭らしいほど濡れた秘部を愛撫されると、クチュリと卑猥な音がする。また階下で聞こえる客の笑い声。厭らしい自分の体を、たくさんの客に見られている。怖さと同時に今まで感じたことのない激しい快楽が体を襲う)
「ダメ! あ! …いや…!」
(彼の指の動きに合わせて腰は動き、胸を隠していた手は外れて腰の動きと共に乳房は重たく揺れる)
■ボブ > (架空の観客達が彼女の身体を熱く視姦している事を伝えながら背後から彼女の身体を抱きしめ、
衣装越しに秘裂を苛め上げていけば彼女の口からは快感を示す声が漏れ上げ、彼女の腰が揺れ上げていけば背後に立つ
男の股間に彼女のお尻が当たり、すでに戦闘状態になっている熱くて硬い男そのモノの感触を彼女の身体に伝え上げて)
「見ないで…なんてそんな事言わないでよ。 周りのみんなはアンゼリカの踊りを見たくてこんなに集まってくれたんだから。
俺との激しいダンスを余す所無く全部見てもらおうね?」
(男の秘裂への愛撫によって胸を隠す腕のカードが甘くなったのか、彼女の踊りに合わせて衣装の支えがなくなった乳房は
淫らで扇情的に揺れ踊り上げていくのを背後から覗き見た男は秘裂を愛撫している手とは反対の手で豊かに実り上げた
彼女の乳房を揉みあげ、人差し指と中指の間の股に乳首を挟み上げていけば、指に力を入れて扱きあげながらプルプルっと
乳房全体を震わせるようにし、まるで観客の目を楽しませるように彼女の身体を使ってみせていて)
■アンゼリカ > 「あ……あん!」
(尻の隙間に彼の屹立したモノが当たっているのが分かった。今にも破裂しそうなほど熱い。それだけで絶頂を迎えそうになる。腰を動かせば、尻の隙間で彼のモノを扱き上げることになるだろう。)
「…見ら…れる……」
(彼との激しいセックスを客たちに見られる。乳房を愛撫されるのを。秘所を抜き差しする彼のモノを美味しそうに咥えているところも。そして厭らしく喘いで嬌声を上げて喜ぶ自分の痴態を。更に濡れる秘所。厭らしい水音がさらに大きくなる。腰の動きに合わせて揺れる乳房を揉まれ、堅く尖った乳首を指に挟まれて愛撫されると、電流のように快感が体を走り抜けた)
「あああ!」
(思わずのけぞり、絶頂を迎える。だが、腰の動きは止まらず、徐々に大きく足が開いていく。)
「ダメ……ダメェ……あ! ん!」
■ボブ > 「は……はあぁぁ~~~」
(陰部への愛撫によって躍り上げた彼女の腰…、少しお尻の位置が後にずれたせいで男の股間に彼女のお尻が当たり、
男も彼女を抱きたくって興奮し上げているのを肉棒の昂ぶりが伝えていけば、踊りで鍛え上げ、引き締まったお尻で
肉棒を扱きあげてくる快感にこっそりと男は快感の溜息を吐いていき)
「ああ、アンゼリカの事が好きで好きでたまらないディープなファンだけを集めた特別な舞台だからね。
誰一人、最後の最後まで帰る事はないから見ているみんなを満足させてあげようね?」
(そう話しながら、彼女の乳房を揉み上げ、乳首を指の間で挟み上げていけば、男の腕の中の彼女は架空の観衆に
見られながら達し、仰け反りつつも観客の視線が集まっているであろう腰の動きは止めず、更には観客に見せ付けるように
足まで徐々に開き上げる様子を後からしかと確認していった男は)
「ふふっ、アンゼリカ……今の君を見てもらって君がどれだけセックスが好きか、みんなに分かってもらえたと思うよ。
さて、それじゃあ本番に入る前にお口でもおしゃぶりでするかい? それともさっそくセックスを見てもらいたいかな?」
(男は秘裂と乳房への愛撫の手は止めず、継続的に快感を持続するようにしながら耳元へと今から観客達の目の前で
彼女がどうしたいか?…を問いかけ、淫らな願望を口に出させようとしてみせて)
■アンゼリカ > (愛撫に合わせて腰を動かせば知らず彼のモノを扱いており。それに対して彼は快楽を得ていたようだ。再び背後から聞こえる彼の声。踊り子として観客を満足させたい気持ちが強い。自分が快楽に溺れることで観客が喜んでくれるなら。そう錯覚してしまう。愛液で濡れたショーツは薄い陰毛を映し出しているだろう。その奥にある秘部を観客に見てもらおうとするかのように大きく開く。一度絶頂を迎えたため、思考があやふやだ)
「……好き……セックスが…好きなの……。入れて……ボブの…肉棒で…私をかき乱して……奥を…突いてほしいの…激しく……お願い……」
夢見心地のような口調で呟く。激しく突いてほしい。そしてそれを観客に見てもらって喜んでもらいたいと)
■ボブ > (絶頂に達し上げた彼女の身体を抱き、乳房と秘裂への愛撫を続けながら、観客に見られながらのフェラかセックス…
どっちがしたいかを彼女に質問していけば彼女の口から出た答えは観客に見られながらのセックス……)
「ああ、みんなに見て楽しんでもらおうな。 このステージを頑張ったらアンゼリカには控え室である上の部屋で
俺からのたくさんのご褒美をあげるからな」
(男の口からは今は下の階のステージの上に二人が居て、このステージが終わったら、今、実際に二人が居る部屋で
甘くて激しいセックスのご褒美をあげると告げられていき、男は自分のズボンと下穿きを下ろし、太さは一般的男性並みだが
長さはかなりなサイズの肉棒を曝け出していけば、秘裂を責め上げていた指先が踊り衣装のショーツを引っ掛け、右側へと寄せていけば
踊り衣装を纏ったまま、乳房と陰部だけ観客達の前で丸出しになった格好にさせ、背後に取り付けばそのまま腰を前に突き出し、
背面立位で彼女の膣を深く犯し上げてみせていって)
■アンゼリカ > 「…ご褒美……いっぱいして……」
(このステージが終われば、上の部屋でご褒美のセックスがもらえる。今、実際に自分が階下のステージにいるのか、宿の自室にいるのか記憶が曖昧だ。秘部を愛撫していた指がショーツをずらした。観客に露わになる秘所。観客の声は聞こえない。きっと固唾をのんで見ているんだろう。食い入るように観客に見られる自分の秘部。愛液で濡れて、陰毛もしっとりしているんだろう。と、そこに熱い肉棒が差し入れられた。)
「ああああああ!」
(絶叫のような嬌声が出る。突き上げられるたびに卑猥な水音がさらに高く響く。腰が大きく揺れ、そのたびに乳房も重く揺れる)
「あ!あ!あ!いい!!…す…ご……いいの…!」
(見られてる。美味しそうに彼の肉棒を飲み込んで、締め付けている自分の秘所を。腰を激しく動かしながら乳房を突き出して。閉じられなくなった口の端からは唾液が垂れる。)
■ボブ > 「ああ、アンゼリカの望むがままに……」
(彼女へのご褒美を確約しながら、男は彼女の背後で着々と性交への準備を整え、彼女のショーツをずらし上げ、
そのまま挿入をしていけば彼女の口からは歓喜にも似たような嬌声が上がり、男が腰を突き動かす度に彼女の声が
室内に上がっていくのを耳にしていけば)
「ふふっ、凄いだろ?みんな…アンゼリカのファン達に囲まれながらするセックスは。
もっとアンゼリカの綺麗な所をみんなに見せてあげてよ」
(パシンッ!パシンッ!っと男は彼女の尻に腰をぶつけ上げ、長い肉棒を使い、彼女の膣内を満足させるように
腰を8の字に振ったり、時にはあえて動きを止め、焦らしてみたりしながら架空の視姦セックスをしあげていく男)
■アンゼリカ > (突き上げられるたびに嬌声が上がり、腰の動きも激しくなる。強く彼の肉棒を締め付け、さらに奥へと強請るように飲み込んでいく。)
「…み……て………私を…もっと……見て……」
(背後から腰を打ち付けられ、動きを止められると「もっと」と強請り。激しい突き上げに絶頂を迎える。それでも足りず、目隠しをされたまま、今度は彼の肉棒を口内でしゃぶりだすんだろう。自分が上になったり、四つん這いになって彼の肉棒をしゃぶりつくし、数えきれないほどの絶頂を迎えて。ぼんやりとしたまま目隠しを外されて、今度はベッドの上でご褒美を強請ろう。外が明るくなっても2人の激しい踊りは続く………)
■ボブ > (踊った後は抱いて欲しくなる……何も考えられないほど激しいセックスがしたくなる……
そんな彼女の希望・願望に沿うように犯し上げていく男。
目隠しというスパイスにすっかり酔い上げた彼女は、ただ二人っきりの部屋で抱かれるだけでは感じえない快感を
実感してくれたようで、男の腕の中で淫らに踊り上げてくれているのを満足そうに眺め)
「ああ、観客達の視線がなくなってもずっと俺が観客達の分の視線をアンゼリカに向けて見つめ続けてやるよ。
だからたくさん見られてくれよな」
(元々見られる事がお仕事の彼女、見られながらというセックスが彼女が知りえなかった性癖を発現させたように
見られる事を欲していく彼女に男からの視線をずっとあげると告げ、架空のステージ上でのセックスショーをやり遂げれば
後は目隠しを取り去り、欲情に素直になった彼女と共に夜を……いや、朝や昼までも踊り上げて、二人ともドロドロに
蕩けながらベッドの上で幸せそうな寝顔を浮かべているだろうか……)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2 酒場」からアンゼリカさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2 酒場」からボブさんが去りました。