2016/02/22 のログ
■クラウディア > だいたい、俺もおと、んむーっ…♡んふ、んんっ…♡
(相手の言葉に反論しようとするけれど、キスで封印されてしまうと、
とろんと瞳を蕩けさせる。ついばむようなキスを受けるたびに、
身体から力が抜けていく。)
ふーむ、まあ一発当てなくても? 服を着るとかさ、えっちするとか?
それぐらいなら一日俺を雇えば住む話なんじゃないか?
ドレスだって着たことがあるんだ、これでも…♡
しかし、相変わらず大きくて…熱いなぁ、これ…♡
(解放された雄の印に小さな手でぺたぺた触れながら、
その熱さと硬さにうっとりと目を細める。ゆるく震えるそれは、
今にも自分に突き刺さることを望んでいるかのよう。
それが果たされた時に自分に与えられる快楽を考えるだけで
ゴクリと息を飲む。)
なんだよぉ…意地悪するなよ…♡ 愛想振りまくの恥ずかしいんだから…♡
ねえ、セイウッドぉ…わたしとえっち、してっ…♡
ちっちゃい女の子穴に…セイウッドのおちんちん、おもいっきりぐりぐりって、
させてよぉっ…♡
(相手がお尻を鷲掴みにすると、小さく声を上げる。
愛想を振りまきながらえっちのおねだりをし、
頑張って腰を動かして相手の肉槍を自分に近づけようとして。)
■セイウッド > ちゅ…ン、はっ…大人でも男でも、なんでも良いのさ。
俺に言わせればクラウディアの可愛く蕩けた顔が見れれば満足だし――
大体、男の顔じゃねえなこりゃ?
(力が抜けて己の方に体が寄るのを良い事に、
ガードの弱くなった尻穴へと指を軽く押し込み、
臀部を揉むのに合わせて力を込め)
そうさなぁ。今度余裕がある時にでも声かけさせてもらうかね、
クラウディアがしてみたい格好なんてのはあるかい?
…問題があるとするなら1日で俺が我慢できるかって話だが、っと。
そんな無遠慮に触ってると後で仕返しされるぜ?
(小さな手の触れる頻度が上がる度、猛りを抑えられないモノが揺れる。
快楽に思いを馳せる瞳が揺れるのを見て取れば鼻先にキスを落とし)
はい、良く言えました。それじゃあ素直になった
ウサギさんにご褒美をあげないと、今度はこっちが拗ねられたら困る。
(ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながら必死に持ち上げようとする相手の腰から力を抜き、
一定以上まで持ち上げられるようにしてしまえばその勢いのまま秘所の入り口の上へと相手の腰を持って行く。
そのまま、腰を引き落とす格好で一気に最奥まで相手の望みのままに肉槍を突き刺した。
お尻をもみくちゃに虐めながら、体を押さえつけて動けないように固定してしまえばお望み通りにグリグリと腰を虐め)
■クラウディア > んふー、いいだろ…♡ だってセイウッドは、わたしのこと、
女の子だって思ってるん…だか、んぁっ♡
(お尻の穴を布越しに弄られるたびに、腰が跳ねて甘い声が漏れる。
荒い息をつきながらうっとりと相手を見つめて。)
特にしたい格好ってのはないかな…相手がそうしたいなら、それに合わせるよ。
…じゃあ一週間?一ヶ月? それなりのお金を用意してくれたら、
いくらでも言うこときいちゃう…♡ 仕返しが怖くて、触ったりできない、だろ…♡
(相手のそれは、自分が触れるたびにどんどん硬く大きく反り返る。
鼻先にキスを受けると、耳まで赤くしてうっとりと蕩けた表情を浮かべて。)
んふ、ごほーび、ごほーびっ…♡ んぁぁぁっ♡ っはーっ、っは、はひ…♡
こ、おお……♡こんな、ぐりぐりってするのっ、お腹のおく、ずるいぃっ♡
(一気に貫かれ、お腹の最奥までぴっちりと肉槍を突き入れられる。
そのままぐりぐりと腰を動かされると快楽の衝撃に嬌声を上げ、
きゅっと肉槍を粘膜が締め付けた。)
■セイウッド > ま、な。男だっていうのを信じてないわけじゃないが、
抱いてる間は女の子ってことで問題もねえや。
(発情したとすら見て取れる相手の表情に楽しげに笑うまま、
こちらを見つめる相手の唇にそっと己の唇を重ねるだけのキスを返す。
甘やかすように額と額を軽く合わせて相手の体重を受け入れ)
ふうん?じゃあ、それなりの格好をしてもらうように考えとくかね。
ちなみに、冒険者の頃はどんな装備してたんだ?
――おう、何でも言うこと聞くってその言葉忘れんなよ。
(仕返しが怖くてとなんでもないことのように言う相手を、
剛直で貫いてニヤリと笑いかけて見せる。
どうにもろくでもないことを考えているのが普段の相手なら丸分かりだろう)
ここ、一番奥まで押し込まれて擦られるの好きだったな?
んじゃあ更に奥をノックして見たらどうなるかね、っと。
(嬌声を上げるに合わせて蠢く膣内に中へと入り込んだ一物が歓喜に大きく震える。
文字通り一回り大きさをまして膣内を圧迫しながら、
射精が近いのを知らせるように脈打つ動きを繰り返すまま子宮の入り口に亀頭で繰り返しキスし)
■クラウディア > んふ…ん、それでいいっ…んーっ…♡
(キスしてもらうと満足気に笑みを浮かべ、相手にぎゅっと抱きつく。
おでことおでこが触れ合うのが心地よくて、ぐりぐり、と軽くすりよせて。)
冒険者の時は……まあ色々だよ。動きやすい格好はしてたな。
…あんまり覚えちゃいないけど、さぁ…♡
(ぐりぐりと腰をくねらせ、相手の肉槍を奥深くまで咥え込みながら答える。
その声はすっかり情欲にとろけていて、相手が動き出してしまうと、
答えることもできなくなるだろう。)
おくっ…おくはっ♡ だ、だめっ♡ んあぁぁぁっ♡ っはーっ、はひゅっ…♡
だめだって、いってるのにぃっ♡ おなか、おく…あた、ってるぅっ…♡
(奥をこつんと突かれるたびに、粘膜が肉槍をぎゅっと締め付ける。
自分も相手と同じように絶頂が近いのか、不規則に身体を震わせながら
夢中で腰を振って。)
■セイウッド > そういうねだり方は、なんというか男のツボを抑えてるってかずるいってえか…。
(相手の出自を考えればある意味当然な気もするが、
そこで悪い気がしないのが自分の限界なのだろう。苦笑めいた表情もそこそこに、
擦り寄られればそれを受け止めてから頭をずらして額に口吻をおとし)
なるほどな、鎧着こむタイプでもなきゃ普通はそうか。
――いい事聞いたな。
(律儀に応えてくれながらも、その反応が肉欲に消える様を見て取れば
ごまかすように腰を強く叩きつけ、衝撃を直接膣内へと叩き込み、
執拗に子宮の入り口を抉るように虐め)
お前だって知ってるだろ?男はダメって言われれば言われるほど、
燃えちまう生き物なのさ……それ、受けとんなっ!
(一際大きく腰を引いた後、直接子宮口と亀頭をキスさせてしまえばガッチリと固め、
お尻を己の方へと引き寄せて逃げ場をなくしてから大量の精液を奥へと直接流し込み、蹂躙してゆく)
■クラウディア > ずるくないっ…♡ だって、こーしてぇ…♡んっ…♡
きもちいいことできるだろ…? 女の子だって言ったの、セイウッドだろ…♡
(おでこにキスしてもらうと、ゾクリと背筋を震わせる。
相手の言葉に蕩けきった声色で答えて、うっとりと目を細めた。)
いいことってなんだよっ、いいことっ、てぇっ…♡
んふ、ぁっ…あっ、うぁ…い、くぅっ♡ いく、ッ――♡
(しっかりと奥深くまで貫かれ、同時に腰を固定される。
お腹の奥にたっぷりと注がれる熱い迸りに絶頂を迎えると、
何度も何度も恍惚の表情で身体を痙攣させて。)
■セイウッド > まあ…そうだな。そう言われると反論できないのが悲しいな。
(自分の言ったことを返す格好の言葉に一瞬虚を突かれたように目を瞬かせ、
すぐに声を上げて笑いながらいく分蕩けて力の抜けた体を、
奥に最後の一滴まで流しこむまでお尻を押さえつけた後に背中ヘ手を回して優しく抱きしめ)
んー?クラウディアだってたまには男物の格好とかしてみたいんじゃないか?
その年頃ならまあ、男物も女物も正直そんなに差はないかもしれないけどな。
(余程ひらひらしたスカートとかでもない限り。
恍惚の表情を浮かべる相手の顔を覗き込み、
啄むようにキスをおとしがてらベッドの上に横になる)
しかしここまでやればご利益も大したものになりそうだ。
どれだけ稼げるか楽しみだな?
(未だバニーの格好をしたままの相手を間近で見ながら、
背中に回したての片方を作り物の耳に這わせて軽く揺らし)
■クラウディア > んふ、ふーっ……♡はぁっ、はっ…♡
男物、たしかに着てはみたいけど……
でも、セイウッドの言うとおりだろぉ…♡
(ゆっくりと相手に身体をもたれさせながら、
絶頂からゆっくりと降りてくるとともに大きく深呼吸。
キスを貰いながら一緒に横になると、甘えるようにぎゅっと抱きついた。)
そうだな…約束だぞ、うまく言ったら…ん、山分けな…♡
休憩室、別に少しぐらいなら使っててもいいからさ…
少しここで休んでいこう…♡
(相手の胸板に顔を押し付けるみたいにしてぴったりと身体をくっつける。
うっとりと表情を蕩けさせたまま目を閉じた。)
■セイウッド > あーあー、俺の負けというかその通り、うん。まったくもって反論の余地がございませんってやつだ。
(降参と言わんばかりに両手を上げて見せてから、相手の体を改めて抱きしめ返す。
甘える動きには甘やかす動きで応じて、ゆっくりと目を閉じ)
おう、その代わり俺の取り分からクラウディアを買う分はきっちり働いてもらうからそのつもりで。
……んじゃ、お言葉に甘えてゆっくりしてくかね。そしたら後は、もう一勝負だ。
(それまでしっかり運気を充填させてもらおうとでも言うかのように、
ピッタリと体を寄せ合ったまま相手の体温を感じて目を閉じる。
その後二人が目覚めた後、大博打にかったか負けたか、それは二人のみの知る所だろう――)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からクラウディアさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」からセイウッドさんが去りました。