2016/02/21 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」にクラウディアさんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”2」からクラウディアさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にクラウディアさんが現れました。
■クラウディア > はーい、あちらがカード、あちらがスロットマシンです。
ディーラーとの勝負に自信があるならカードをオススメします。
そうでなければ…どなたにもチャンスのある、スロットマシンなどいかがでしょう?
(ハイブラゼールに来て暫く経つ。 バニーガールも慣れたものだ。
今日も遊びに来たであろう客に案内をする。 自分の頭を優しく撫でてから
スロットマシンに向かうのは、 まだ若い…おそらく一山当てたのであろう青年だ。)
”触ると運がよくなる”とか、”小さいバニーを見つけたらその日のスロットはいける”とか、
変な噂が立ってるって話も、あながち嘘じゃないんじゃなかろうか…。
(ギャンブルにゲン担ぎはつきものだ。 どうにも自分の存在は、
客にそう思われている節がある。 たしかに、セクシーなバニーに混じって
幼児体型…というか幼女の自分が人目を引くのは仕方ないことだ。
同僚のバニーから聞いた、お客さんたちに伝わる噂をつぶやき、ため息を一つ。)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にセイウッドさんが現れました。
■セイウッド > よう、姉ちゃん。カードの今日のディーラーが誰か判るかい?
ここのディーラーは毎度毎度、仕込んでくるような曲者だらけだからなあ。
(酷く軽い様子の、場慣れした様子の声が少女の後ろからかかる。
そのまま声をかけた人影が徐ろに相手の頭を撫でてわしわしと
髪の毛を引っ掻き回すように動かそうとしてのけようと手が動く。
最も逃れようとすればスグに逃れられるような動きではあるのだが)
――また、珍しい所で合うもんだな。最近はこっちの方で仕事してんのかい?
(そう継ぐ二の句は知り合い特有のやはり軽いもの。
からかうように笑いかけながら片目をつむって相いての顔を覗き込む)
■クラウディア > はーい、お客様、なにを…んああああああ~。
せっかくセットしたんだからや~め~ろ~よお~。
(長い髪をかき回すように撫でる手の動きに、
のんびりした調子で答える。 こんなふうに
ちょっかいを出して来るのは概ね酔漢か、同僚か、あるいは…。)
やっぱり知り合いだ。 そうだよ。ウサちゃんしてるんだ。
可愛いだろ? あんよもタイツだ。 触り心地抜群だぞ。
それはさておき、ここは人が集まるんでな。色々話集めるにも便利なんだよ。
(自分の顔を覗きこむ相手によう、と手をあげて挨拶。
とりあえず自分の今の仕事について相手に教えて上げて。)
■セイウッド > …そういうのちゃんと自分でセットしてるのか?大したもんだな。
それこそ慣れるようなもんだろうけどさ。
(やめろと言われれば思いの外あっさりと手を止めて離し、
改めて相手の様子をしげしげと上から下まで見た後に至極関心した様子で頷き)
確かによく可愛く出来てるもんだ、傍目には本当にただの可愛い女の子だな。
どれどれ――ああ、例の呪いに関する話か。何かめぼしい話なんてあったかい?
(情報を集めるという言葉に少し間を開けて得心言った様子で頷きながらも、真顔で問いかける。
最も、伸びた手が相手の「触り心地抜群」と自称した相手の足元に伸びて
太ももから臀部にかけてをすりあげ、お尻を揉む動きを始めるものだから全く締まらないが)
■クラウディア > 髪長いと大変なんだよ…んもう。
(唇を尖らせながら、手櫛で髪を整える。
一応は見れるようになったから、改めて相手に向き直った。)
そうだろ? よくできてる。 これで猫…ウサギ?被ってれば、
それこそ可愛い女の子さ。 めぼしい話はダーメだ、ぜんぜん。
そんでなー。 ……そんでー、お客様ー?そういったことは、
カジノではなくて”休憩室”でお願い致しますんですけどー?
ホールでこういうのはさ、ダメなんだ。睨まれたらうるさいんだよ…。
(太もも、そしてお尻を容赦なく触る相手の手をぺしりと叩く。
一件穏やかな調子で呼びかけるも、最後の言葉は相手に囁くようにする。
ホールはそういう人も、そうでない人も来るのだ。名目上は、
”健全”で通っているところでそのようなことはできない…というのが、
カジノの言い分である。)
■セイウッド > 男には良く判らん感覚だな。男でも長い奴は長いけど、
俺にゃあそういう趣味はないし。
(本来は男女関係のない悩みなのだろうが、
向き直った相手に笑って頷きかけ)
お前さんに呪いかけた奴ってのは本当に、ある意味完璧主義者なのかもな、っと。
早々判るよう話だったらこんなに苦労はしてないか――っと、こいつは失礼?
……それじゃあ、休憩室で御相手してくれる分にはイイのかい?
(叩かれて臀部から手を離せば、覗き込んだ頭を引く前に耳元でそっと囁き、
問いかける。ちらりと視線を動かせば奥の方に見えるそれらしい一角が目に入って目を細め)
■クラウディア > そりゃあ普段の俺ならわざわざそこまでせんがね、
お客さんに見られる商売だからな。 見た目が悪い
ご飯なんてたべたくないだろ? そういうことさ。
(おれにもよくわからん、と相手の言葉に答えて笑う。
手を下げてくれた相手の問いかけに、そうだ、と頷いた。)
お客様ご休憩です。 ご案内しまーす。
(近くにいたバニーに一言告げるのと同時にアイコンタクト。
小さく頷き合ってから、視線をセイウッドに戻した。)
これでOK。 じゃあ行くか。
(準備できたぞ、と相手を軽く叩く。 あっち、と指差してから、
自分が先導する形で歩き出した。)
■セイウッド > そういう所、前から思ってたけどクラウディアは真面目だよなあ。
ま、冒険者なんてやってたならそういうのに気がつくもんか。
(あれもある意味客商売。なるほどと頷きながらも笑って返し、
あっさりと応じる相手に合わせて体を軽く体を離し)
それじゃあ、案内してもらいましょうかお嬢さん?
しっかし本当に、その格好だとマスコットか何かに見えるな。
そりゃ見かけたら撫でたらご利益が出るなんて噂が立つわけだ。
(さらりと客の間で実しやかに囁かれてる噂を口に出しながら、
少し足を早めて相手の横顔をしげしげ眺めながら感心した様子で漏らす。
元々の外見は一度もお目にかかったことはないが、元が男などと今でも少し信じられない)
■クラウディア > そりゃ真面目さ…。何しろ信じて貰えないからね。
冒険者も客商売、信用第一腕前第二だろう。
(軽く笑って相手の言葉に頷く。
ホールの隅っこにある休憩室の方まで歩きながら、
相手の言葉にふーむと唸った。)
やっぱりそういう噂が立ってたんだな。
見たり触ったりでご利益でるぐらいなら、
俺とえっちなことしたやつにはどれだけ利益があるんだって話だよな。
よし、ついたぞ。 お部屋はこちら、っと。
(軽い調子で答えながら、休憩室の前へと辿り着く。
使用中と札がかかっていないドアを開けると、ベッドとテーブルを備えた、
簡単な部屋が一つ。 ベッドに腰掛けると相手を手招きして。)
■セイウッド > 苦労してんなあ。…信じてもらえないってのが本当、一番辛いわな。
そいつは俺たち傭兵も似たようなもんだ。
(相手の言葉に笑って応じながらもしみじみと頷いて、
続いた言葉に思わず吹き出し)
おう、何度も聞いたぜ。可愛らしい女の子だから、って話もな。
えっちな事出来るって思ってる奴はあんまり居ないみたいだが、
おしり撫でたりえっちないたずらしたら大当たりしたってやつはいるらしいぜ?
ま、実際にどれだけご利益があるかはこれから試してみようかな――っと。
(案内された部屋に足を踏み入れて相手の隣に座り込めば、
そのままひょいと相手の体を抱き上げて自分の膝の上に載せて対面する形を作ってしまおうとする。
片手で背中をゆっくり撫でながら、相手ご自慢の足ゆっくり撫で上げて先ほどの続きとばかりに臀部を揉み)
■クラウディア > まあ、見た目が見た目だからな…。えっちなこと、しづらいだろ?
といっても、えっちをする奴はいるわけなんだがな。
(軽い身体は簡単に持ち上げられる。お膝の上にちょこんと
載せられると、くすくすと笑った。)
大当たりしたら分けてくれよ。きっと半分くらいは俺のご利益だろうし。
……お尻、好きなのか?
(タイツにピッタリと包まれたお尻と太ももを撫でる相手に、
そっと問いかける。 大きな手は暖かくて、うっとりと目を細めた。)
■セイウッド > 普通は手を出そうとはあんまり考えないよな――ま、手を出してる俺が言える事じゃないが。
……そう言うとなんか俺が変態みたいな感じがするな。
(実に心外な話だが、と真顔で言いながら相手の顔を覗き込みながら唇と唇を重ねて
相手の笑みをこれ以上無く間近で眺めつつ舌と舌を軽く絡め、唇の中を堪能してからゆっくり頭を離し)
そうだな、その時はとびきり高い部屋でも貸しきって招待してやるよ。
今の格好でも酒は飲めるんだったか?
(冗談めかして告げながら、既に固くなったものを相手の秘所に服越しに押し当てるような格好で軽く摺りつつも、
背中に回したてをそのまま前に回してバニースーツの隙間から指を滑り込ませて胸の先端を指でひねる。
逆手は先ほどとかわらぬまま、丹念にお尻をこね回しながら上機嫌に項へキスを落とし)
そら、バニーって言ったら尻だからな。こんな合法的に女の尻を堪能できる格好なんて他にはないぜ?
それだったら、此処を虐めないのは失礼ってもんだ…ろっと!
(不意打ちとばかりに菊門の入り口をスーツの上から押し込んで刺激を加え、クツクツと喉を鳴らし)
■クラウディア > うふふ…へーんたーい…♡ 俺が普通の女の子だったら、
お前すっごいへんたいなんだぞ、わかってるかー?
でも、相手が俺だからえっちしてくれるんだもんな…んふ、んーっ…♡
(真顔でのたまう相手を煽るように、くすくす笑って。
唇が重なり、舌が絡まると甘ったるい声を上げる。
相手にぎゅっと抱きつくようにして身体をすり寄せながら、
ぐりぐりと鼻先を相手の身体に押し付けた。)
本来なら飲まないようにしてるが…まあ慶事ならいいじゃないか。
もう固くしてる…もしかして、うさちゃん大好きなのか?
ん、んふっ…♡ っひうっ、んぁ、ふあぁっ……♡
(胸の先端を摘まれ、小ぶりなお尻をこね回されるたびに、
甘い吐息が漏れ、小さな身体が震えた。
相手のそれがすでに大きくなっているのを見て取ると、
そっと手を相手の腰に這わせる。)
お尻大好きなんだ。 そういえばさっきもすぐさま触ってたもんな…
いいぞ、俺のちっちゃいお尻で良ければ存分に触ってっ…んあぁっ♡
(お尻の入り口を指でぐりぐりと押し込まれると、高い声を上げて
背をしならせる。 頬を朱に染めながら、お返しとばかりに
相手の膨らみに手をのばし、ズボンの上から撫でさすって。)
■セイウッド > そうかもしれんけど、もうお前が抱けるならヘンタイでもいいぜ?
こんな抱き心地が良くてえっちで可愛い女の子、放っておく奴の気が知れんね。
(いけしゃあしゃあと開き直るように言い切って、笑みを遮るように再び
舌と舌とを絡めとり、抱きついてくる相手の胸の先端を強くひねり上げ)
ぷ…はっ、そんじゃあ大当たりしたら最高級の酒を振る舞ってやるから期待しとけ?
――ばーか、お前のうさぎだから興奮してるのさ。実に似合ってて良いと思うぜ?
お前だってこういう人に見られる格好、まんざらでもないんじゃないか?
結構愛想振りまくのが様になってたしな。
(小さな胸を好き勝手弄んだ後に指を胸元から離すついでに、
服の前を引き落としてこぶりな胸元を露出させた所で、
相手の指が己の一物へと触れればビクリと軽く身を震わせ)
言いやがったな…?散々玩具にされても文句言うなよ?
(両手でわしと小さなお尻を鷲掴みにするように持てば、
宣言道理に好き勝手にお尻を下から揉み上げるようにして力を込める。
その度、ズボン越しに相手の手に触れられた剛直が硬さを増していくのを小さな手に伝え、
窮屈そうに時折ブルリと震えるような動きを繰り返し)
■クラウディア > お前はへんたいじゃないだろ、これは大人同士のえっちだからな。
どこもおかしくないんだ。 …また女の子って言ったな、こいつ…♡っひぅ…♡
(開き直った相手ににやりと笑って一言返す。
自分は大人なのだぞ、と必死にアピールするのも忘れない。
胸の先端を弄られるたびに、とろけるような甘い声がこぼれる。)
いっぱつ当てればな。 そしたらほら、俺にいくらでも金を積んでくれればいい。
そしたらなんでもしてやるよ。一ヶ月えっちし放題とか、お着替えし放題とか…♡
そうかそうか、ウサちゃん似合ってたか…♡ んふふ、着心地はいいからな、これ。
愛想はいつも振りまいてるし…? ああ、言ったぞ。 ウサちゃんはお客様に
奉仕する義務があるからな。 お客様が臨んだら、なーんでも言うこと聞いちゃうんだ…♡
(お尻をつかむ相手の手に、小さく声を上げる。 ズボンの中で硬さを増す
雄の印を撫でさすりながら、そっとズボンを降ろして苦しさから解放しようとして。)
(
■セイウッド > 大人同士だとしても、俺には可愛らしい女の子にしか見えないからなあ?
ま、たとえ本当に大人の女だとしても男に取っては抱いてる間は女の子として扱いたくもなるもんさ。
(相手が女ならば、と付け加えながら相手のアピールをさらりと交わしにかかり、
甘い声を封じるよう唇と唇を重ねるだけの啄むようなキスを交わし)
そいつは大盤振る舞いだな?じゃあ、一山充てられるようにご利益をしっかり頂いておくかね?
クラウディアを囲えるってんなら博打をする価値もあるってもんだ、
似合いそうな服を手に入れる宛ならそれなりにあるしな。ドレスでも着てみるか?
(相手の小さな手で開放された一物は今か今かと相手の中へと導かれるのを待つよう、
手のひらに擦られる度に緩く震えながら振動を伝え)
…おや、俺相手には結構愛想振りまいてない時もある気がするけどな。
それじゃあ――自分で入れてみな?
(わざと解りやすい位に拗ねた声を上げて見せながら、
頭を相手の耳元へと動かして囁きかける。
同時に乱暴にお尻を強く鷲掴みにし、力を込めて腰が大きく上に上がらないように抑え)