2023/01/12 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にアストラさんが現れました。
■アストラ > ダイラスの中でも娯楽が集まる不夜城ハイブラゼール。
その中にある淫靡な雰囲気を纏うキャバレーのような娯楽施設がある。
肉感的な女性や、筋肉質な男性が薄着で踊り、歌い、客の目を楽しませる施設。
基本的なお触りからチップを弾んでの淫らな行為までなんでもありの店だ。
ハイブラゼールでイカサマカジノにこってりと絞られたアストラもまた、
性奴隷たちなどに混ざってスタッフとして従事していた。
円形の舞台の上、紫やピンクといった性欲を煽る薄暗い照明とリズミカルな音楽。
中央左右、三舞台の上では淫靡な踊りをする踊り子たちがいる。
その踊り子たちと変わらないような、ほぼ全裸とも言えるような逆バニー姿。
ウサギの耳のカチューシャ、蝶ネクタイ、に短い燕尾のジャケット。
その豊満な胸元から、細くくびれた腰、大きな丸みのある臀部まで一糸纏わぬ白い素肌を晒している。
局部にはピンク色に光るハート型のシールが貼られているだけ。
尻孔には尻尾のついたプラグが埋められ、肉感的な白い太腿にはぱっつんとした網状のニーハイソックス。
そしてピンヒールである。
そんな恰好をした性奴隷たちの中にアストラも同様の恰好で混じりながら、
給仕としてお酒や食べ物を運んだり、お客さんの御酌をしたり、セクハラを受けたりしている。
ここ数日間は借金返済の為に働かされることになっているが、
元より美貌と男好きする体のおかげか、チップを弾んでくれる客が多いのだ。
「ありがと、おじさま♡
また遊びにいらしてね♡」
表向きは本番禁止であるが、いくらも積んで個室へ連れていく分には問題ない。
本番込みでの連れ込みはお高めに設定してあるので、基本は手と口での奉仕で満足していく客が多かった。
冒険者?といわれると疑問を持つが、奴隷堕ちしてないだけまだマシの状況である。
■アストラ > 入れ代わり立ち代わり、ハイブラゼールの夜は終わらない。
数日かけて、アストラも借金を返し終えるだろう──。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からアストラさんが去りました。