2020/11/29 のログ
ご案内:「◆港湾都市ダイラス “ハイブラゼール/酒場」にリナ・テニソンさんが現れました。
リナ・テニソン > 「ここはアリです」

ハイブラゼールにある酒場の一つ。
船乗りや旅行者、カジノの客に交じり隅っこのテーブルで食事を楽しむ。
酒場なのに酒を頼まずに軽食をメインに何種類かの料理にフォークを突き刺しては口に運び、その美味しさに頬を綻ばせて。

「船が出ないと聞いた時は災難でしたけど美味しい料理があったなら悪くはないです」

運よく宿も見つける事も出来、美味しい食事も食べる事が出来た。
後は次の船に乗り遅れないようにしないといけない。
そんなことを考えて、酒場の騒動を聞きながら食事を続けて。

リナ・テニソン > そうして食事を続け、食べ終えれば宿へと引き上げて。
ご案内:「◆港湾都市ダイラス “ハイブラゼール/酒場」からリナ・テニソンさんが去りました。
ご案内:「◆港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”【イベント開催中】」にしずくさんが現れました。
しずく > (ハイブラゼールの都心中央にある巨大なカジノ。
どこでは多くの貴族が行き来しており、時には勝ち、時には負ける事が日常茶飯事となっていた。
そこではカジノ以外に名物があった。
それが肉欲誘うバニーガール達である。)

『いらっしゃいませぇ〜♪』

(多くのバニーガール達が客を出迎え、露出が多い服装を見せながらも接客をしていた。
彼女もその中にいた。しかし、雰囲気は違った。)

「は〜いただいま〜♪」

(しずくはここのある意味売上番長をしていた。
今日の容姿は違っていた。
大きすぎる胸が丁度いい巨乳となり、尻も人間と同じぐらいの大きさであるが、柔らかさは変わらず。
見た目も少しは変えて、少し不穏な空気のある少女として働いていた。)