2020/07/04 のログ
しずく > 「えひ♡おっきぃ…♡」

(腹部に擦れる男根を前にすると、蕩けた顔で眺める。
そのまま、亀頭を優しく手で掴んではくすぐる様に擦り、竿を擦る。)

「えひひ…♡それじゃぁ…今度はぁ♡
パイズリで気持ちよくして上げる…♡」

(巨乳で男根を包むように挟む。
ボディーソープのおかげで滑りやすくなるもサービスとして唾液も掛け、より一層滑りやすくする。
激しく上下に擦っては温かく柔らかい肉で竿や亀頭、雁首を擦っていく。)

「えひひ…♡すっごい、アリエッタのおチンポ…♡
こうやって目の前で見て、擦っているだけで…子宮がキュンキュン響く♡
もう、我慢できないから…食べちゃお♡」


(口を開くとそのまま、亀頭を咥えて丸呑みにする様に咥え込む。)

「むぐぅぅぅ!ん…♡
んぶぅ!んっ、んん♡
じゅろろろろろろ!じゅぶ♡じゅぶ♡じゅぶぶ♡」

(はじめは苦しそうに声を上げるも狐の様に目を細めて淫らな顔にすると、激しい音と共にフェラも行う。
吸い付きよく、唇が伸びては下品なひょっとこ顔になり、口内の肉を揺らして亀頭や竿を擦り、強い刺激を送る。)

アリエッタ > 「んっ、おっぱいおまんこに挟まれてる♡」

胸の柔らかさはまるで膣内のようで、巨大なペニスも包みこむしずくの巨乳で竿も亀頭も刺激されれば唾液に先走り汁が混じる。

「ああっ♡おちんぽしこしこ♡されておちんぽピクピクしてる♡しずくのおっぱいマンコで犯されておちんぽ喜んでるよ♡」

しずくが口でペニスを咥える。
下品な音と下品な顔を晒すしずくに嫌悪感を覚えることは無く、むしろ興奮を促し。
ひょっとこ顔を見ながら秘所を濡らす。

「んほぉ♡しずくがおちんぽしゃぶってる♡下品な顔して私のおちんぽ口マンコで咥えてる♡いいよ♡さいしょのせーしどぴゅどぴゅするね♡」

しずくの頭を抑えて口内に残らず射精して。
射精が終えれば手を離し。

「しずくのお下品フェラ最高だったよ♡とーぜんこんなんじゃまだまだ私は満足しないんだから♡」

何事も無かったかのように勃起し続けるペニスを見せつけながら秘所も指で開いて。

しずく > 「んぶぅぅぅ!んん!!」

(頭を抑えられ、出て来る精液を全て飲まされる。
勢いのせいで鼻からも逆流して溢れ出てしまう。
終わったのちにそのまま引っこ抜けば、げふぅっと下品なゲップと臭いザーメン臭を漏らす。)

「はぁ…♡はぁ…♡すっごぉ…♡
濃厚ザーメン、おいひぃ…♡喉に引っかかって、味、思い出しちゃうぅ…♡」

(満足そうな顔をし、先から溢れる残り汁を舐め取りながら、相手の言葉に嬉しそうに目を細める。)

「えひひ…♡トーゼンだよね…♡
じゃあ、アリエッタがお客さんだから…はい…♡
私のおマンコ…好きにハメて…♡」

(そのまま、股を広げて、両手で秘部を広げる。
愛液が溢れ出し、ぐしょぬれになった中を見せる様に、奥では肉が蠢き、欲しそうにしている。)

アリエッタ > 「あは、鼻からザーメンだしてる♡苦しかったよね♡けどしずくなら大丈夫だよね♡」

下品な雌の顔になったしずくを見るだけでも絶頂しそうなぐらい興奮してペニスはピクピクと次の射精を待ち構えているかのように震え。
股を広げるしずくを見てすぐにペニスの先端を当てて。

「あは♡もうぐちょぐちょ♡しずくのおまんこは前戯なんか要ら無い淫乱マンコだもんね♡けどきつきつのおまんこ♡」

お腹の上から子宮を指でぐりぐりと押し付けながらペニスを一気に根元まで入れて。

「んほぉぉ♡しずくのおまんこ♡きゅんきゅんしてる♡中出しするからね♡孕ませちゃうかもしれないけど子供ができたら面倒みるからね♡」

パンパンと音が鳴るほど腰を打ち付けてしずくのザーメンで汚れた顔を犬の様に舐めながら腰を振り。

しずく > 「んひぃぃぃ!きたぁぁ♡太いおチンポ中にきたぁぁ!!」

(挿入されると、引き締まった膣に太い男根が入り込む。
子宮口に当たる感触が伝わり、びくびくと震え、気持ちよさそうにしていると、そのまま腰振りが始める。)

「お、おぉ♡おほぉぉ!♡
チンポ、おチンポぉ…♡中でパンパン、動いて、子宮ついてクルぅ…♡」

(顔を舐められながら腰を振られ、目の前では乳を激しく前後に揺らしていた。)

「お、おぉ♡らめぇ…赤ちゃんの話したらぁ…♡は、排卵して…出来ちゃうぅ…できひゃうからぁ…!」

(子宮が響き、子宮口もまるで口かの様に亀頭に食いつき、きゅうきゅうと中で吸い付きながら刺激する。)

アリエッタ > 「しずくおまんこ♡やっぱり最高♡子宮がキュンキュンしてるの分かるよ♡」

子宮口が亀頭を吸いつき離さない。
のしかかって乳首が擦れ合ってザーメンまみれの口にキスをして唾液を流し込む。

「いいよ♡妊娠して♡妊娠したらド変態の結婚式しよ♡中出しするからね♡しずくの赤ちゃんのお部屋私のおちんぽ離してくれないもん♡」

子供ができるのは嬉しい。
貴族には子供が多くて困ることは無い、増してや好きなことの子なら尚更。
唾液とザーメンが混じりしずくの顔を汚して。

「おほぉ♡しずくの赤ちゃんのお部屋にぃ♡妊娠ザーメン♡無責任中出ししましゅ♡でりゅ♡しずくの淫乱マンコ中出ししましゅううううう♡」

大量のザーメンを子宮に中出しして勃起したままのペニスを引き抜く。
そしてそのまましずくの菊門にペニスを当てて。

「おくち、おまんこ、じゃあ次はお尻だよね♡」

アナルに根元までペニスを入れて激しく腰を振り始め。

しずく > 「んぉぉぉぉ!!きたぁぁ!♡無責任強制妊娠中出しぃ♡
お、おぉぉ…♡やけりゅぅ…焼けちゃうのぉぉ!!アリエッタのホカホカザーメンで、私の赤ちゃんの部屋、溶けちゃうのぉぉ♡♡♡」

(中にしっかりと大量の精液が注ぎ込まれる。
子宮に溜まると、ブクブクと腹を大きくしていき、激しいアクメを決めた。
それと同時に、機能停止していた卵巣から排卵する。)

「はぁ…はぁ…♡フタナリザーメン…さいこぉ…♡
えひっ!まっ!そこは…!」

(尻に挿入されると、そのまま激しい腰振りが始まる。)

「にょぉぉぉぉぉ!!!♡お、おぉ、おっほぉぉぉ!!♡」

(先ほどとは打って変わっての絶頂。
汚いアヘ顔を晒しながら、汚い喘ぎ声を上げて犯され始める。
秘部からも噴水の様に小刻みに潮を噴き、尻穴をきゅうきゅうと締め付けながら感じている。)

アリエッタ > 「うわあすっごい♡しずくってもしかしてアナルよわよわなんだ♡こんなにアヘ顔で押しお吹きまくり♡ザコアナルなんだね♡」

明らかに今までよりも汚いアヘ顔で興奮しながら腰を振り続けて。
潮を拭いている秘所は指でかき混ぜながら絞めつけるアナルに気持ちよさそうな顔をして。

「しずくのケツマンコ最高♡ちょっとおちんぽ入れただけでアヘってる♡しずくのアヘ顔可愛くて好き♡すぐに出すからね♡」

実際しずくの締め付けるアナルにすぐにでも出しそうになり。
気持ちよさそうな顔をしながら腰を振って。

「ケツマンコ♡こんなにキュンキュン絞められたら出ちゃうよ♡しずくの穴全部♡出しちゃう♡でちゃう♡でりゅうううううう♡♡」

アナルにも中出ししてようやく萎えたペニスを引き抜いて。
しずくを抱きかかえながらベッドの上へ。

「あは♡しずくの穴完全制覇♡3発で満足しちゃった♡」

しずくの体を拭いてあげつつ耳打ち。

「けど、しずくが満足してないならまだまだしようね♡もっともっと変態プレイしてもしずくとなら何でもしてあげるよ♡」

しずく > 「あひぃぃぃ!♡♡
らめぇ!らめらめぇぇ!!♡あにゃる感じ過ぎちゃうのぉ…!♡
おマンコと比べ物にならない位、連続アクメ決めちゃって、馬鹿ににゃるぅぅ!!♡」

(部屋中に響く絶叫にも近い絶頂がする。
激しく犯され、腸を亀頭でゴリゴリと擦られるとすぐにアヘってしまい、余裕がなくなる。)

「お、おごぉおぉお!♡お、おっほぉ…♡」

(中出しを決められるとそのまま、ぐったりとマットの上で痙攣する。
涎、鼻水を流しただらしない顔をしながらもベットへと運ばれていき、しばらくは絶頂の中へ居る。
少しの休憩、耳打ちで元に戻り呼吸を整える。)

「…えひひ♡わ、私の弱い所も…犯されちゃった…♡
今度は…私の番だね…♡」

(そう言うとゆっくりと起き上がり、アリエッタに抱き着いては濃厚なキスを交わす。
舌を入れ込み、舐めまわす様に交わると、自分の口内を少し傷つけて、血を飲ます。
口を離せば、たちまちアリエッタの体は何もしていないのに、体中を触られて、敏感になるような感覚に陥るだろう。)

アリエッタ > 「うん、今までしずくを玩具にしてきたから♡今度は私がしずくの玩具♡」

濃厚なキス。
舌を絡め舐めまわす恋人牡牛でするなら激しいキス。
その中に血の味がしてそれを飲みこむと体がビクンと激しく震える。

「やっ、なにこれ、体が熱くて♡むずむずして♡気持ち良くなってる♡まだ何も慣れてないのに♡気持ち良くなってすぐイっちゃう♡」

まだ触れていもいないのに秘所から潮を拭いて絶頂する。

「しずく♡こんなに変態さんの体にしちゃって私壊れちゃう♡壊して♡しずくのおちんぽで壊して♡んほ、おほ、んおおおおお♡」

アヘ顔を晒してキスだけで達してしまいだらしなく失禁してシーツを汚す。

しずく > 「えひひ…♡どう?淫魔の血液は…♡
淫魔の血液は強力な媚薬でね…数滴飲んだだけで、そうなっちゃうの…♡」

(ぺろりと口から零れる血を舐めとる。
自分には効果はないが、他者に与えるとこうなるのであった。)

「えひひ…♡いいよぉ…♡
じゃあ…アリエッタには特別…極太ちんぽで犯して上げる♡」

(そう言うと、自分に秘部からも男根が生える。
かなり大きく、男性以上に魔族級にデカイのを生やす。)

「ほら、行くよ…。一気に根本まで…!」

(アリエッタの足を掴み、熱い男根を秘部にくっつけると、そのまま乱暴に根本まで入れ込む。
一瞬にして子宮を超え、子宮に亀頭を収めるような形にし、まるで孕んだように腹部を膨らませ、狭い膣を無理やり広げ、中で脈を打つ。)

アリエッタ > 「しずくって本当に淫魔さんだったんだ♡いいよ♡淫魔でもしずくのこと大好き♡」

ここには淫魔がいるという噂は本当だったんだ。
けどもうそんなことはどうでも良く、ただしずくに犯されたいと言う気持ちでいっぱいで。

「いいよ、極太チンポ♡いっぱいぐちゅぐちゅって犯して♡」

極太チンポにドキドキしてじっと見つめるが挿入された瞬間背を弓なりに反って挿入されただけで絶頂する。

「んぎぃ!おほぉ♡い、いってる!もういってる!おちんぽこすれるだけでいってる♡あ、あだま、あだまおがじくなりゅうううう♡」

汚いアヘ顔をを晒して一突きごとに絶頂しながら秘所は音を立てて裂けそうになりながらも根元まで咥えて鼻水を涎で顔を汚しながら母乳を吹きだし何度も絶頂する。

しずく > 「あれぇ?ほらほら、まだまだ動いてないよぉ♪」

(挿入しただけで絶頂しているアリエッタを見て、本来の使い方であるにやけ笑いをする。
ぐりぐりと子宮の壁を擦る様に動き、腰を引く。)

「ほら、これから…ちゃんと動く、よ!」

(亀頭を秘部ギリギリまでに引っ張ると、そのまままた一気に奥まで入れ込む。
狭い中動きずらいこともあり、太い竿で膣を解す。
慣れてくれば徐々に動きが早くなり、尻に腰が当たり続ける。)

アリエッタ > 絶頂しながらも膣内はしっかり締め付け。
絶頂していくうちに記憶も混濁してきたのかしずくに子供のように抱き付いて。

「ママ♡ママ♡もっとセックス♡セックスきもちいい♡アリエッタ頑張るからもっとザーメンタンクにして♡」

記憶が混濁してしずくを母親だと思いこんで無邪気な笑顔を見せる。
しずくの乳首に吸い付きながら。

「ママ♡ママ♡おっぱい♡んほぉ♡」

乳首に吸い付きながらも何度も絶頂し塩は噴水の様に何度も吹きだす。

しずく > 「えひひ…♡イキ過ぎておかしくなっちゃってる…♡」

(記憶が混濁してしまっているアリエッタ。
子供を相手にするのはショタだけだと思っていたが、こうされると少々愛おしく思う。)

「よしよし、いいこぉ…♡
それじゃ、ママのザーメンミルク、たっぷりと飲ませてあげるね♡」

(そう言うと、お尻を掴み、荒々しく上下に動かす。
まるでオナホールかの様に怪力を使い、秘部を太い男根で犯し続ける。)

「んふぅ♡んん…はぁ…♡イクよ?ほら、たっぷり濃厚ザーメン…受け止めてぇ!!!♡♡」

(根元を勢いよくぶつけるとそのまま激しい射精を行った。
氾濫したダムのような勢いで溢れる精液が子宮を一気に染め上げ、更にその上から腹部を膨らませる様にしていく。)

アリエッタ > 「ママ♡ママザーメン♡」

無邪気な笑顔で犯されながら膣内射精されると白目を剥いて。
激しく痙攣しながら絶頂する。

「んごおおおおおおおお♡ざーめんきたああああああ♡ままざーめんでおなかいっぱいになりゅううううう♡ママ大好き♡だいすき!」

妊娠したかのように腹を膨らませて白目を剥いて気を失ってしまう。
ペニスを引き抜けばザーメンが噴射する容易に垂れ流しながら腹がしぼんでいくだろう。

ご案内:「◆港湾都市ダイラス ”淫魔の園”」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「◆港湾都市ダイラス ”淫魔の園”」からしずくさんが去りました。