2020/07/03 のログ
ご案内:「◆港湾都市ダイラス ”淫魔の園”」にしずくさんが現れました。
しずく > (愛と欲望が渦巻く都会、ハイブラゼール。
ここは多くの貴族、富豪がやって来ては、己の欲望を叶えるべく街を徘徊する。
その中の一つの店舗。「淫魔の園」
ここは本当の淫魔は居らず、少々過激なサービスを行うソープであった。
働く従業員はどれも客人に合わせれる様に色とりどり。
獣好きのためのミレー族、高身長好きのための巨人族、その他、年齢も合わせれると言う幅広いサービスが目玉であった。
しかし、その中でもVIPの為のサービスもあった。
高額な年会費と常連となることがルールとされた奥のサービスエリア。
噂では本物のサキュバスが居ると…。)

「えひひ…♡今日はどんなお客さんが来るんだろう…♡」

(部屋の中一人楽し気に待つ水着姿のしずく。
果たして、今宵はどのようなことが起きるのやら…。)

ご案内:「◆港湾都市ダイラス ”淫魔の園”」にアリエッタさんが現れました。
アリエッタ > 女性店員に丁寧に迎え入れられ店の中に入っていく。
周りをきょろきょろと見渡し、頷く。

「どうも~お母様の紹介で来ましたアリエッタ・アルカンシェルツです」

貴族らしく優雅な礼をする。
母親がここの常連、VIPでその紹介で自分もVIPとして迎え入れられた。
娼婦時代からこの店のことは知っていたが客として入るのは初めてで、珍しそうに周りを見る。
当然自分の性癖は店は把握済み、故に女性のみで応対されている。

「で、いい子はいるかな?可愛い子なら誰でもいいよ」

店員にVIP用の金を渡して案内を受けようと。

しずく > (受け取った使用料を数え、終わるとそのままやって来た女性客を迎え入れ、奥の部屋へ。
通路の左右には複数の扉があり、その奥からは接客の声、本番を行う声、はたまたかなりハードプレイなことを行っている声などが聞こえる。
その一番奥、他と比べてかなり豪勢なつくりの扉の前へと連れていく。)

「は~い、少々お待ちを~」

(店員が聞けば、奥から声がする。
しばらくすると、ドアが開かれ、中では一人の少女が迎え入れていた。)

「どうも、初めまして♪
”淫魔の園”VIPのお客様専用の対応を致します、黒川・しずくです♡
どうぞ、よろしくお願いします。」

(精一杯の店員らしい挨拶を行い、顔を上げればにこっと笑う。
目の下のクマやにやけた様な薄ら笑い、長い髪を合わせると少々お化けらしいが、そこを抜いた笑顔は可愛らしい少女のまま。
体を上げて露わにした体、水着は役目をはたしている様に見えず、ただ局部を隠すのみの布が小さくあるだけで、下の紐パンに関しては柔らかそうな太もものせいで、紐が隠れ、履いていないように見える。)

アリエッタ > ドアが閉められ中には一人の少女がにこやかに挨拶をする。
確かにこれだけの上等なスタイルの子はめったに見ない。
けど何か見たことがあるなと思っていたら名前を聞いて。

「しずくちゃん?あー!わたしわたし!アリエッタです!ほらこの前ハイブラセールの酒場で会って一緒に濃厚エッチした!」

まさか知り合いだとは思わなかった。
知り合いとは言えこの子ならノーチェンジ出しむしろ嬉しいけど。

「まさかここで働いてたなんて…どうりですごいエッチな子な訳だ」

しずくの頬を撫でてにこりと微笑む。

しずく > 「えひ…?」

(目を閉じており、声を掛けられるまで客を見ていなかったが、大興奮の客人を感じて目をぱちくりと開く。)

「あ、アリエッタ!わわ、お久しぶり…。」

(先日、宿でかなり濃厚な夜を過ごしたお相手と再会をした。
こちらも嬉しい気持ちはあるも、相手と比べて少し流れに乗れずに少々同様していた。)

「えひひ…私…他の店でも結構上物扱いされてて…。
それで…今回もこんな感じで…。」

(新しいバイト先としてここに働くも、カジノや他の風俗店での扱いを履歴書に書けば一気にVIP専用となり、給料も良くしてくれた。
頬を撫でられると頬を赤めて、もじもじと恥ずかしそうに)

アリエッタ > 「うんうん、しずくちゃんは上物だよー大当たりだよ!」

我慢できずにぎゅっと抱きしめて。
お互いの吐息が聞こえそうなぐらい顔を近づけ。

「あは、今日のしずくはどんなエッチなことをしてくれるのかな?それともされる方がいいのかな?」

脱がせて、と言わんばかりにしずくの手をワンピースの肩ひもにかける。
あくまで客と言う立場なんだから自分で脱ぐのは不作法、しずくに脱がせてほしいと。

「じゃあしずくのお仕事ぶり、いっぱい楽しませてよね♡」

しずく > 「えひひ…♡今夜も楽しくできそう…♡」

(嬉しそうにニヤリとした笑い方をすると、そのままアリエッタの服を脱がせる。
お互いに裸体を晒す様にすると、そのままアリエッタをエアーマットに座らせる。)

「ま・ず・はぁ…♡ソープだから、一応、それらしい対応するね…♡」

(自分の体にお湯を掛け、そのままボディーソープを体を擦らせて泡立てる。
サービスとしてアリエッタの目の前で肉を腕や指に乗せて揺らす。
その後、アリエッタの腕を伸ばすとその上に跨り、秘部をくっつけて擦る。)

「ぁっ…♡んっ…♡まずはぁ、体を綺麗にしようね…♡」

(泡と愛液がアリエッタの腕に塗られ、狭い室内にぐちゃぐちゃと秘部が擦れる音が鳴る。
しばらくすればそのまま体を重ねては体を動かし、自分をタオル化の様にしてアリエッタの体を洗っていく)

アリエッタ > 「うんうん、楽しもうね♡」

にこりと笑ってエアーマットの上へ。
ソープをしずくの綺麗な肌でこすって泡が立ち。

「んっ、しずくの肌綺麗だね♡」

しずくの秘所に触れて。

「ここで洗ってくれるんだよね?しずくのおまんこ洗い…ぷにぷにしてて気持ちいいんだろうなー」

手を指で搦め恋人つなぎになって下からしずくの顔を見上げる。

しずく > 「えひひ、そうだよ♪
このお店、従業員が体を使ってお客さんの体を洗うルールになっててね♪
ただ、お風呂の中でセックスをしたいって時でもするみたい♡」

(性的サービスを行うのがこの店でのルールであるために、このようなことは序の口であった。)

「こういうことも…するんだよ♡
んっ、はぁ…♡」

(手を繋いだまま腕から離れると、そのままアリエッタの体に乗る。
ずっしりとした重たい乳が乗っかり、そのまま体を洗う。)

「んっ。ドぉ?♡
こうやって、おっぱいで体を洗われるの…すごく、良いでしょ…♡」

(興奮してすでに固くなった乳首がアリエッタの体に当たり、胸元で重なれば、そのまま乳首が擦れ合う。
空いてるてはそのまま、アリエッタの秘部に回し、肉豆を刺激する様に触る。)

「ほらほらぁ…前みたいに、ここからおチンポ♡だしてぇ…♡
そしてら、良い事してあげる♡」

(中指で秘部の中、他の指で肉豆と器用な使い方を行い、刺激していく)

アリエッタ > 「もう♡しずくのおっきなおっぱい♡柔らかくって気持ちいい♡」

大きな胸で現れる体、乳首が触れあうとお互いに硬くなった乳首で体が震える。

「んっ♡もうこんなにしてしずくってばもうこんなに興奮してるんだ…嬉しい♡」

仕事抜きで自分にこんなに興奮してくれている。
それはとても嬉しい、そして秘所に触れられペニスを強請られると。

「もう、しずくは私のおちんぽがそんなに気に入ったの?しょうがないなあ♡」

下腹部の淫紋が光ってペニスが生える。
既に勃起しててしずくの腹に擦れる。

「私のおちんぽ、いっぱい可愛がっていいよ♡」