2020/05/17 のログ
ご案内:「◆港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”【イベント開催中】」にしずくさんが現れました。
しずく > (光り輝き、欲望が渦巻く美しき街、ハイブラゼール。
ここでは、多くの富豪たちが娯楽を過ごすためにやって来ては、己の欲望を叶え、日々を生きていく。
そんな場所である。
そんな中、一つのバーのカウンター、薄暗い店内の暗闇に紛れるような黒い少女がそこに居た。)

「えひゃぁ~…」

(酔ったような雰囲気を出し、蕩けた顔をしては不満そうにため息を吐いた少女。
目を集めるようなその大きな胸に自分の顎を置き、俯いていた。)

しずく > 「はぁ~…今日も今日とてセックスレス…。
物足りないですなぁ~…。」

(しばらくしてバーを出ていった少女は猫背のままとぼとぼと歩く。
アルコールを入れたために、フラフラとした足になる、その姿はさながら幽霊である。)

「おじさんもお兄さんも食べ飽きちゃったし…そろそろ、味へんしたいなぁ…。」

(風俗系の職種で何度も抱かれるもそろそろ飽きてしまい、子供相手に一夜過ごしたいと思う。)

「どこかに純粋であそこの大きな子いないかなぁ?」

(ダメもとで周りをキョロキョロと見てみることに)

ご案内:「◆港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”【イベント開催中】」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > ぴこぴこと動く羽、幼い天使の少年
ふらふらと適当にふらついて、たどり着いたのは欲望の街
きらびやかな雰囲気に、きょときょとと、おのぼりさんのような表情で見回しながら移動しつつ、美味しそうな匂いのするバーへと足は傾く。

小さい子供を、一瞬だけ眉をひそめる店主に、手を振ってから、カウンターへと。小さい宝石の入った袋を開けて見せて

「これでご飯、食べれますかっ!」

と、元気よく聞いてみる。まだしずくには気づいてない模様
マスターは変わった支払い方の子供に、小さくうなずいて中身の宝石をつまむ。食事には十分な価値であるが、少年は細かいことは気にしない。お金とか重いし、金の価値がよくわかってないから人に任せてるのである

「ごーはん♪ごーはん♪」

しずく > (脚を止めると、腰辺りからサキュバスの尻尾が生える。
その方向が先ほど居たバーの方を向くと、ビビビっと何かが走る。
すぐさま、方向を変えてバーに戻れば、シャルティアの姿。
暗い入り口である為、不気味なぐらいに上がった笑みをして、すぐに戻して近づく。)

「あれ~?シャルティアちゃん♪なんでこんなところに居るの?」

(陽気な様子を見せながらもほんのりとお酒の匂いを嗅がせて近寄るしずく。
嬉しそうにシャルティアに声をかけては、肩に手をそっと置いて撫でる。)

シャルティア > 「ごーはん、ごはん♪…おろ?」

ふわり、と、桃のように甘い香り。きょと、として振り返ろうとする前に、よく知った声が聞こえた。肩を撫でる手を取る。それを、ぽむ、とシャルティア本人の頭にのっけて

「しずくおねーちゃんだ♪なでるならこっちー♪」

嬉しそうな反応。頭をいっぱいなでてほしそうに笑顔を見せる
でも、くんくん、と匂いを嗅いで、ぷすー、と頬をふくらませる

「おさけくちゃいー、甘い、いい匂いなのに、お酒くちゃいー!」

甘い匂いは、フェロモンのことだろう。でも、お酒がちょっぴり苦手なので、そう言ってから、何事もなかったかのように、しずくの手をもう一回とって、今度は自分の頬に当てる。すべすべの手が愛おしい、というように

「えへへ、しずくおねーちゃんの手、きもちいい♪」

しずく > 「えひひ…♡ごめんなさいねぇ~ちょっと、悩んでて、お酒飲んじゃったの…♡」

(目を細めて愛おしそうにシャルティアを見つめる。
いつも通りの様子の子を楽し気に見ているとそのまま、ゆっくりと隣に座る。)

「それで…どうしちゃったの?こんなところに来ちゃって…。
ここは悪い大人たちが一杯来る街よ?」

(酔ってることもあり、頬杖で頭を支えるも、うまくいかずにカウンターに頭を乗せてしまう。)

「もし、この後用事がないなら…近くの宿に泊まらない?
朝まで…一緒に居てあげるよ♪」

シャルティア > 「んー?ご飯と、面白い場所探してたー♪ でもねでもね、しずくおねーちゃんのほうが好きだから、しずくおねーチャンに会えて嬉しい♪」

隣に座るしずくの膝に、少年はすぐに椅子から降りて、ひょいっと乗る。大きなぬいぐるみぐらいの重さしか感じさせない身体をしずくにあずけつつ

「むー?悪い大人?悪い魔族ならやっつけるよー♪」

本来の仕事はそっちである。腕をしずくの胸の前でぶんぶかしながら、鼻息も荒く

「朝まで!?やったー!!じゃあ、いまいこ、すぐいこ!」

ぎゅーっと嬉しそうに抱きつく。しずくと一緒にいられるのはとっても嬉しい。寂しがり屋で人懐っこく、甘えん坊なシャルにとって、しずくと一緒にいられるのは何よりも嬉しい時間だ

「お悩みも聞くね!いっぱいいっぱいおしゃべりしようね!」

しずく > 「うふふ♪嬉しいし、頼りになるわ…♡」

(楽し気に話し、自分の前で胸を張るシャルティアを楽しく笑った。)

「それじゃ、行きましょう♪」

(そのまま、シャルティアを連れて、バーを出ては近くの宿に向かう。
慣れたように鍵を受け取り、部屋に移動すれば。
大きなダブルベットにドリンクサーバー。
ガラス張りの浴槽に小道具の入った棚がある部屋に連れて行ったのだった。)

シャルティア > 「やったー♪ お泊り♪お泊り♪」

少年にとってこんなに嬉しいことはあまりない
バーのマスターに、チップ代わりの宝石を渡して一緒に近くの宿へ向かう。
あるきながらも、しずくの周囲をくるくる走り回ったり、ぴょんぴょんとんだり、忙しい。
鍵を受け取ったしずくについていくと、まるで

「おー、綺麗なお部屋だ!」

早速、ぴょーん、とベッドに飛び込み、ぽよんぽよんとはねてる
しずくおねーちゃんはまだかなー、としずくの方を見て、にこー♪と笑って

しずく > 「ウフフ♪嬉しそうね…♪」

(ベットに飛び込んだり、来るまでの道中でテンションが高くなっていたシャルティアを見て楽し気だった。
そのまま、自分もベットに近づくと、先ほどまで優しそうな笑みが徐々に怪しく、厭らしくなっていく。)

「実はねぇ?最近お仕事をしていても、お兄さんやおじさまとしかエッチしてなくてぇ…そろそろ、食べ飽きちゃったの…♡」

(ゆっくりと近づきながらもスカートを掴んで上げていく。
露わにした下着はいつも通りの紫の紐パンですでに濡れていた。)

「だ・か・らぁ♡シャルティちゃんが良いなら、このまま朝までずぅっとエッチして欲しいなぁ♡」

(前かがみになり、捲る胸元。
蒸れて蒸気が上がりながらも、メスらしい厭らしいフェロモンを放出し、魅了しようとした。)

シャルティア > 「うん! しずくお姉ちゃんと、一緒にお泊り嬉しいっ♪」

コロコロころがったり、ぽふぽふ、枕を叩いたり、遊びたい放題である。でも、しずくが近寄って、スカートをたくし上げると、こくん、っと息を飲み込んで

「朝まで?やったー♥ しずくお姉ちゃん大好きー♥」

紫の下着を見ながら、嬉しそうにしたり、恥ずかしそうにしたり。
いつもなら淫魔や魔族のフェロモンや魅了も感づくが、そもそも感づいても、しずくの事を心から好きなので簡単にうけいれてしまう

たゆん、と前かがみになったしずくの胸に目が釘付けになる。
少年は、ちょっとモジモジしながら、しずくに、何かを言いかけ、止める。いつも、エッチでもなんでも素直な少年としては珍しい態度。おっぱいに、顔をよせ、四つん這いでしずくを見上げながら、恥ずかしそうに、おねだりをする

「あのね、あのね…おねがいがあるの。
 このまえの…そのね、あの、長い舌…もういっかい、見せて?」

淫魔の舌が、余程気に入った様子。ちょっとおねだりを恥ずかしそうにしてから、ぽふん、と顔を布団で隠してしまう

しずく > 「んふふ…♡そう、その顔…♡
エッチなことに夢中になっちゃうその顔…犯したくなっちゃう…♡」

(自分の胸に顔を寄せるシャルティアの姿を見てゾクゾクと感じていた。
大人の男が慣れているような目つきをしているのとは違い、初めて見て興奮するその姿に自分も興奮を隠せず、紐ブラの布下からむくむくと乳首を固くした。)

「そんなに見たいのぉ?♡…いいよ、見せてあげる♡」

(布団に顔を隠してしまうシャルティアを表向きにさせて、ズボンを下ろさせる。
露わになった可愛らしい男根を見ては、その様子を厭らしくみて口を開く。
先っぽが細く、口に行くたびに徐々に太くなる長い舌を見せては、先っぽを揺らして先端をくすぐり、口の奥から流れる唾液をとろとろと男根に掛ける)

シャルティア > 「…エッチは大好き、だけど、だけどー…」

言葉をちょっと選ぶように途切れた後、布団に顔をうずめたまま

「エッチより、しずくお姉ちゃんの方が好きだもん。でも、しずくお姉ちゃんとエッチするのは大好き…♥」

いやらしい、紫の紐ブラがたゆんっとゆれてるのを見たい。でも、おねだりした恥ずかしい顔はあまり見せたくない。
でも――それもすぐに、ころんと転がされる。ローブをめくられて、小さなおちんちんがもう、勃起してるのを見られると、あうー!とちょっと抗議するような声
でも、大きく、あーんと口を開けられ、チロチロと、大きな蛇の舌のような舌を見ると、ゾクゾクっと肩を震わせながら見入っちゃう。は、はっ、と荒い息を吐いて、じぃっとその舌を見つつも。

「ひゃ、それ、だめ、先っぽ、ちろちろしちゃ、あんっ、あっ、♥ひん♥えっちな、顔、してるぅぅ♥しずくお姉ちゃん、すごいエッチだよぉ♥」

しずく > 「んふふ…♡ありがと、嬉しいよ…♡」

(恋愛感情など、この少女には一ミリもなかった。
性行為を行うことだけが目的で生きて来た日々である為、誰か一人を愛するなんて器用なことはできなかった。)

「それじゃぁ…いただきまーす♡」

(舌が動くと、そのまま、シャルティアの男根に巻き付く。
ぬるぬると温かくて柔らかい舌が包み込み、ぱくりと咥える)

「んぅ♡ん、ん♡いいほぉ…♡おひんぽぉ…いい…♡
ん、んじゅ♡じゅろろろろろろ!♡」

(唇が伸びてしまい、ひょっとこフェラをするようになる。
吸い取るような強力な吸引力で刺激し、頬肉を器用に使って亀頭を擦る。)

シャルティア > 「ひゃ、ん、たべられ、ちゃうぅ♥ボクのおちんちん、食べられちゃうよぉ♥」

でも、それを期待するかのように目は潤んで、伸びる舌と、奥の揺れる乳房を見つめてる。ぬるぅっと巻き付く舌の感触に腰が浮いちゃう。ぱっくん、と咥えられると、唾液のローションたっぷりのローションフェラに、もう、腰が抜けちゃいそう

「あひ、ぃぃ♥好き、しずくお姉ちゃんのおくちマンコ好きっ♥
 や、吸っちゃ、あん、ほっぺた、ほっぺた気持ちいい、グリグリして、もっと先っぽこすってぇぇ♥」

すっかり、しずくの口淫に酔いしれちゃう。唾液たっぷりの、淫魔のフェラチオに、おちんぽをカチカチにしながら、しずくのフェラを、はぁ♥はぁ♥と夢中で見つめる。

「すっごい、えっちな顔してる。しずくお姉ちゃんのおくち、気持ちいい、気持ちいいよぉ♥」

しずく > 「んぅぅ…ん…♡んふぅ…♡」

(シャルティアの男根を咥えながら興奮する様に鼻息を荒くする。
容赦のない激しいフェラチオ。
唾液が竿を濡らしていき、コーティングしていく。)

「んぅ…ふはぁ…♡
えひひ…そんなに喜んでくれたら…私も…興奮しちゃう…♡
今日は…私好みのおチンポにしてあげるね♡」

(そう言うと、一度口を離す。
上の歯をむき出す様にすると、二本吸血鬼の様に鋭くなる。
そのまま、鋭い歯をシャルティアの男根の亀頭に刺すも痛みは全くない。
どくどくと何かを注がれるような感触を与えると、シャルティアの男根は子供サイズから徐々に大きくなり、大人顔負けの大きさと太さになっていく。)

シャルティア > 「あひ、ひんっ♥あっあっ♥しゅき、先っぽ、ほっぺたでグリグリされるの、好きぃぃ♥しゅごい、気持ちいい、気持ちいいっ♥」

視覚的にも、下半身の快感的にも、妖艶で激しいフェラチオにすっかり夢中。腰を浮かして、しずくの口内をもっともっと味わおうとする。
亀頭に、歯が触れるような刺激に、快感の声を漏らす。
吸血とは逆に、何かを注がれる感覚。大人並、それ以上に大きく太くなったおちんぽに、ちょっとビックリした表情になる

「はぁっ♥はぁっ♥ボクのおちんぽ、おっきく、なっちゃった、ぁ♥
しずくお姉ちゃんの好きなおちんぽに、なった?」

興奮した表情で、牙と舌を見つめる。
妖艶な淫魔になったしずくの姿に、欲情しちゃったように見入って、しずくのほっぺに、すりすりと大きなおちんぽを擦り付けちゃう。

「はや、くぅ、♥はやく、おくちマンコ、してっ♥」

しずく > 「あは♡すごーいはーと
ショタ巨大チンポぉ…♡夢見てたんだぁ…♡」

(小さな男の子で凶悪な男根を持つ子に犯されたいと思っていたことがかなった。
太くなり、血管も浮かんでは強い雄の臭いを出す男根にさらにトロっと目を蕩けさせた。)

「いいよぉ♡でぇもぉ?お口だけじゃ満足できないと思うから…おっぱいで一緒に…♡」

(ドレスを脱ぎ、紐ブラを脱ぐ。
露わになった巨乳で巨悪な男根を挟むも、大きすぎるあまりに収まらず、亀頭が出て来る。
出て来た部分は口に咥えるも、口をぼっこりと膨らませる。)

「んぶぅぅ!♡んぅ!ん…ん…♡」

(大きくなったために吸い付く力も強くなり、びりびりと竿に衝撃を与える。
亀頭が喉の奥までやってきて、ゴリゴリと削るような感触を味わわせながらも、乳の柔らかい感触で竿と玉を同時に弄り回す。)

シャルティア > 大きくなったおちんぽは、いつもと違って脈打って、凶悪な形状になってる。先っぽからもいつもより雄臭い先走りを垂らしてる。
目を潤ませ蕩けさせる、淫蕩なしずくの表情にゾクゾクしちゃう。
もっと――もっと淫乱なしずくの顔をみたい、もっとエッチなしずくをみたい、という欲求をむくむくと膨らませて

しずくのおっぱいでもつつみきれないほどに大きくなった亀頭を咥えられると、感度は敏感なままのおちんぽがビクンっと震えた
口の中で、ぴゅ、ぴゅと先走りの雄臭さを吹き出しながらおっぱいと、喉マンコの感触にふるえて

「喉マンコ、すごい、もっと、もっと♥♥」

腰を浮かせて、こり、ごりゅ、としずくの喉奥を継いちゃう。
少し乱暴な動きだが、もう、蕩けたしずくの顔を見つめて夢中で喉奥を犯しちゃう

「気持ちいいっ♥しずくおねえちゃんのおくちマンコも、のどまんこも、気持ちいいっ♥
ね、出していい?もうイっちゃいそう♥いっぱいびゅーびゅーしたいよぉ♥喉マンコに、びゅーびゅーしたいのぉ♥」

しずく > 「ん、んぶぅ…♡おぼぉ…!♡」

(自分から動かれ始めると、喉に来る苦しい感覚を覚える。
しかし、膣の様に喉の壁をゴリゴリされる感覚に快楽を覚え、しゃがんでいる床にぼたぼたと愛液を漏らして、そのまま犯される。)

「んぅぅ!ん…♡
いいほぉ…♡らしてぇ♡しずくのサキュバスエキスで強化した凶悪おチンポ金玉汁…らしてぇぇ♡」

(せがむようにより一層強い吸い付き。
淫魔の血により、射精や精液の量など様々な物を強力にしたため、射精が楽しみであった。)

シャルティア > 「んっ、飲んで、飲んで飲んでっ♥
はぁ、イクっ、ざぁめん、いっぱい出る、イクイクイクっ♥
あああああんっ♥♥♥」

びゅく、びゅくびゅくびゅく♥

しずくには、どぷどぷという音が口内から聞こえそうな程の勢いと濃さで、喉奥にざぁめんがぶちまけられる。胃に流し込まれる精液は、少年本来の精液の多さと濃さに加えて、しずくの血のせいでとんでもないことになってて…ほんとうにゼリーのような濃さのまま、どろっどろの精液をしずくに流し込む

「あひ、ひぁぁ、すご、い、っいつもより気持ちいいっ、射精、止まんないっ♥♥」

もともと、成人顔負けの精力と精液量の少年が淫魔の血を受けちゃったらどうなるか…なかなか止まんない射精を、しずくの胃にたっぷり流し込んじゃう

「すごいっ、全部飲んじゃってる、ボクのざぁめん、美味しそうにしてるしずくお姉ちゃん、すごいエッチな顔してるぅう♥」

しずく > 「んぶうぅふぅぅんんん!!!!♡♡」

(大量に流し込まれる精液。
予想以上の量に驚きながらも絶頂した。
濃くて、熱い精液が流れ込むと、胃袋に溜まってくる感触が良く伝わってくる。
満タンになると、ゆっくりと口を離して、呼吸を整えた内に小さくゲップをした。)

「はぁ…はぁ…♡すごぉ…♡
ショタ巨根ザーメン…♡飲んだだけで、孕みそうぅ…♡」

(嬉しそうに顔を蕩けさせながら感じ、腹は孕んだように大きく膨らんでいた。
その結果、体がぶるぶると興奮で震えて、乳首も固くなり、股から零れる愛液もより一層多くなった。)

シャルティア > 「あは♥すごい、っ♥こんないっぱいの射精、はじめてっ♥」

たっぷりとざぁめんを美味しそうに飲み干すしずくの姿に、身体をふるるっと震わせちゃう
全部のみほしたしずくが、、恍惚の表情になってるのを見て、ゾクリと快感に震える。
もっと、もっと出したい、おくちに、おまんこに、身体中に――♥

少年は、しずくにぎゅうっと抱きつくと、そのままベッドに押し倒しちゃう。右手はおちんぽをしごきながら、しずくのお腹にまたがって、おちんぽをしずくのおっぱいに差し込む

「あん、おっぱいまんこ、も、すきっ♥いっぱい、いっぱいしずくお姉ちゃんおかしたい、精液まみれにしたいのっ♥♥
のみたい?もっと、しずくお姉ちゃんざぁめんほしいっ?」

しずく > (シャルティアの好きにされるままベットに倒される。
腹に貯めたザーメンが揺れ、少し嗚咽が漏れそうになるも、グッと堪えてる。
跨れば、跨ったところがへこみ、ウォーターベットの様にプルプルと揺れる。)

「えひぃ…♡いいよぉ…♡シャルティちゃんがして欲しい分…好きなだけ、飲んであげる…♡」

(淫らに笑う姿を見せて、そのまま、両端か乳に圧をかける。
またシャルティアの男根を挟めば、上下に動かし、肌でごしごしと亀頭を刺激する。
乳圧に加えて、唾液で濡れた分更に動きやすくなり、激しく男根を奉仕した。

シャルティア > 「先っぽ、舌でチロチロして、その舌みせてっ♥♥
しずくお姉ちゃんのふかふかなおっぱい、好き♥」

いつもより性欲が増しちゃったのかちょっとだけ乱暴にしずくのおっぱいを犯す。唇に、亀頭の先を押し付けて舌フェラをおねだりしつつ

小さな子犬がはっはっ♥と欲情しちゃったみたいに、ヘコヘコと腰を動かす。指が沈み込むぐらい柔らかいおっぱいをおちんぽでお貸しながら

「あひ、イく、イくよぉ♥ 欲しい?ボクのざあめん、飲んでっ♥」

今度は胸に、顔に射精しようとしながら、腰を一層激しく動かして

しずく > 「んぅ…ん…いいよぉ…来てぇ♡」

(欲望丸出しに腰を振り回すシャルティアを魅力的に見ながら犯される。
乳も形が変わるほどに弄られ、唇に押し付けられるのをちゅっちゅとキスするように吸い付く。)

「たくさん…私の体に…シャルティアちゃんのザーメンで…マーキングしてぇ…♡」

シャルティア > いつもはやさしく甘えるようにペタペタする手が、しずくのおっぱいがむにゅうっとへこむぐらい強く揉みしだく
その腰使いも、いつもよりも性欲が増してるせいか、乱暴になってて

「あん、キス、好き、おちんぽに、いっぱいキスしてっ♥
あん、はぁはぁ、イク、イクイクイクっ♥♥♥」

黄色も混じった、二回目とは思えないような濃いざーめんが、しずくのおっぱいと顔に吹き出る。
マーキングといわれるままに、おちんぽを握って、まだざぁめんが出てるおちんぽをしずくの唇に持っていき

「あーんして、お口の中に、いっぱいだすから、あーん、してっ♥」

しずく > 「んほぉぉ!!♡特濃ザーメンきたぁぁ!!♡」

(大量の射精を体で受けて興奮する様に声を大きくして受け止めた。
たっぷりとどろどろの精液が体に吹きかかり、体中が精液の臭いに満たされる。)

「んうぅ…♡ザーメンで窒息するぅ…♡♡」

(口を開けて欲しいと言われ、そのまま素直に口を開く。
長い舌で男根を支えながら一直線に精液が流れ込むようにする。)

シャルティア > 舌が巻き付いて、支えるような形になると、その舌づかいのエッチな表情に、しずくの顔をじぃっと見つめながら

「あんっ、イク、イク、しずくおねえちゃんのエッチな顔見ただけで…ボクイッちゃ…ひゃん♥」

びゅく、っと開いた口に、見てるだけで残った精液を吹き出しちゃう。まるで、今は自分のモノ、というようにしっかりしずくの顔にも、身体にもマーキングして

「ほしい?おまんこ、したい?ボク、すっごいセックスしたいっ♥」

しずく > 「んぐぅ…♡ん…ん…♡」

(ゆっくり流れる精液を飲みながら、腹に溜まった物も消費していく。
淫魔の能力として、精液を魔力に変えて蓄積することができるために、どれだけ飲んでも、平気な状態にできるのだ。)

「ん…私も…。おまんこ疼いて仕方ないのぉ…♡」

(そう言うと四つん這いになり、自分で秘部に手を当てながらシャルティアに見えるように秘部を開く。)

「来てぇ♡たくましいオスチンポ…ここに…入れてぇ♡」

シャルティア > 四つん這いになる意味は、エッチの経験上わかる。
淫魔の意味も一応わかるから、自分の精液、精気が餌になるのも一応だがわかる。大好きなしずくには、いっぱいいっぱい、気持ちよくなってほしいし、美味しく食べてほしい
だから、自分のたくましく立派になったおちんぽをしずくの腰を両手で掴んで、勢いをつけてズン、と深く、一気に突き入れる

「今日は、ボクがご主人さまになるー♥ しずくお姉ちゃんにいっぱい気持ちよくなってもらうっ♥」

小さな腰をしずくのおっきなお尻にのっけて、パンパンパンパンと激しく腰を打ち付ける。奥が多少きつくても、ゴンゴンと子宮口につよめにおちんぽをぶつけて

「ほら、気持ちよくしてあげるっ♥いっぱい犯しちゃう♥」

ぱん、ぱん、ぱんっ!
ゴリゴリと膣壁をえぐるように腰を動かし、子宮の入り口にキスさせて、深く押し付ける。まるで子宮口をこじあけようとするように

「あん、からみついてる。しずくお姉ちゃんのトロトロおまんこ、ぼくのおちんぽに、すいついてるぅ♥」

しずく > 「おごおぉぉぉおぉぉ!!♡♡」

(一気に深く突き入れられると子宮口まで達し、子宮を軽く潰された。
膣が一気にぷちぷちと雁首に引っかかり、動かれるたびに擦れて気持ちよくなっていく。)

「おほぉぉ!♡これぇ!これが欲しかったのぉぉ!♡ぶっとくて、壊されるおチンポぉ♡いいぃぃ!!♡」

(快楽に染まった顔になりながら、激しい打ち付けをされると尻は波を打ちながら揺れ、子宮口をこじ開けられる感触を味わう。)

「おほぉぉ!んひぃ!いぃぃ!♡♡」

(獣のような醜い鳴き声を上げて感じ、中に入ってくるたびにぎゅうぎゅうと膣が男根を締め付け、精液を欲しがるように絡みつて来る)

シャルティア > 獣のような喘ぎ声、今日は、自分がご主人様、いっぱいいっぱい気持ちよくなってもらう。ちょっとだけ考えて、大きく、エグくなった雁首で、オマンコの奥の方の膣壁をえぐるようにひっかく。
ズンッ!と勢いよく突っ込みカリ首でわざとゆっくり、膣壁をひっかきながら引き抜いて、再びズン、ズン!と
自分もたまらなくなってきて、パンパンパンパンッ!!と激しく腰を動かす。
膣壁が別の生き物のように蠢き吸い付く快感に夢中で腰をふって
いつもなら、イク前にしずくに言うぐらいには甘えん坊でやさしいけど、今日は

「イク、イク、しずくお姉ちゃんに全部注いじゃうからっ!あんっ、あああっ♥♥」

ドクンッ♥びゅくびゅくびゅく♥びゅーっ♥びゅーっ♥

大量の精液を注ぎ込む。でも、その間も腰は止まらない。パンパンと激しく腰を動かし、しずくの中をめちゃくちゃにしてしまおうと

しずく > 「んひぃぃ!きてぇ、きてぇ、きてきてきてきてぇぇぇ!!♡♡♡」

(ズンズンと強くなる腰振りに興奮を高めては自分からも腰を振ってねだる。
こちらから大きく柔らかい尻を腰にぶつけながら動き回り、自分でゴリゴリと膣を擦り上げる。)

「んほぉぉぉぉ!!きたぁぁぁ!!♡ザーメン…来てるぅぅ…♡」

(たっぷりと中出しを決められるも止まらずに動かれ続ける。
子宮に溜まった物も出され、動かれるたびに溢れてはシーツを汚し感じ続けた。)

シャルティア > 「んっ、ふぅ、あっあっ♥また、またイっちゃ…うっ♥」

大きく、ぶるるっと震える。シーツを汚すぐらいドロドロのしずくに、容赦なく腰を振り続ける。しずくを完全にオナホール、オナペットにつかうような腰使いで、ずんっと腰を押し付けた瞬間、また、射精しちゃう。
どく、どくっ♥としずくの子宮に届きそうな程に膣内を精液で満たして

「あは♥ 今度はお風呂でしよ?お風呂、おっきくて、一緒にはいりたい♥」

おちんぽは勃ったまま、しずくを担ぎ上げる。その小さな体躯とはおもえないぐらい簡単に、お姫様だっこして、浴室へと
少年の羽が落ちると、汚れたシーツは嘘のようにきれいにもどっていく

しずく > 「おぉぉぉ…しゅごぃ…これ…いぃのぉぉ…♡」

(何度も子宮を叩かれ、精液で満たされると、気持ちよさそうにアヘ顔を決めて痙攣する。
感じ過ぎた結果、膣がぎゅっぎゅっと動き、中に溜まった精液が再び漏れ始める。)

「んぉぉ…♡お風呂でも…種付け…せっくしゅぅぅ…♡」

(浴室運ばれ、そのまま続けて交尾を続けられる。
どちらかの体力が切れるまでも続け、あさを迎えれば、精液塗れで臭い部屋に二人は倒れるだろうが、きっと幸せな気持ちなのだろう…。)

ご案内:「◆港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”【イベント開催中】」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「◆港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”【イベント開催中】」からしずくさんが去りました。