2020/01/20 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にしずくさんが現れました。
しずく > (ハイブラゼールにあるとあるバー
限られた人でしか知らないとされるバーであり、そこに居る人間はほとんど一人と言うような状態が続く。
そんな中に一人の少女は来客していた。)

「うぃ~~~…。」

(顔を真っ赤に染めながら、空いたグラスを横にテーブルに突っ伏すしずく。
ここ最近欲求不満により、満足行くような日々が過ごせずに、珍しくやけ酒をしていた。
不機嫌そうに過ごしながらも、どこか良い人が拾わないだろうかと思い、酒を飲む)

しずく > 「あぅ~~…最近はあんまり相手が居ないぃ~…枯渇するぅ…。」

(彼女は一応サキュバスである。
性行為をすることで生き続けることができるために、わざわざ体はこんなわがままボディになり、テクも覚えていた。
しかし、カジノで働いていても、条件に当たる人間が居ないために中々相手が出来ない。)

「いっそ、うまなみなショタとか…4Pできる人とか居たら…うぃっく…。」

(グラスの淵を指でなぞりながらとんでもないことを呟き、しぶしぶ寂しがる。)

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からしずくさんが去りました。