2019/08/26 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にしずくさんが現れました。
しずく > (ハイブラゼールにある巨大なカジノ。
この町の名物でもあり、かなり有名なカジノは今日も大繁盛していた。
多くの貴族、富豪たちがやって来ては、賭けを楽しみ、そして多額の金を動かしながら夜を楽しんでいたのであった。)

「いらっしゃいませぇ~♡」

(そのカジノで働く女性たち。彼女たちの正装はバニーガールであり、とても卑猥で刺激的な服装っであった。
特にしずくは異常なまでの色気さ。
胸元を隠す服はほぼ意味をなさないかの様に胸をさらけ出し、際出させるための網タイツも破けそうな程に張り、歩くたびにその巨乳と巨尻を揺らしては、前かがみになっては覗きのチャンスと言う。
正しく、セックスシンボルかのようにそのカジノで働いていたのであった。)

しずく > (店内にて注文があればそのまま酒を提供する接客中。
歩き続ければ刺さる視線。
厭らしく、自分の胸や尻、太ももを見られている感触を見づとも感じており、密に興奮していた。)

「…はぁ♡」

(小さく息を漏らす。
火照ってはほんのりと汗ばみ、頬が赤くなれば見て来る客を見る。
こちらが見れば逸らすが、すでに股はやる気満々に腫れあがっているのがわかっていた。
実際とても性欲が有り余っているため、ムラムラしており、いっその事全員に犯されたく思っていた。
大人数に囲まれ、一つの部屋で臭いが染み付き、動けなくなるまで犯され続けたいと思いながら、そんな願望をかなえてくれる相手を求めながら仕事に励み続ける。)

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にアルファさんが現れました。
アルファ > (ポーカー卓に腰を下ろしてカードゲームに興じていた。ドレスコードのため、普段よりぴっちりと張り付く硬い衣服になんども首のところに指を這わせて居住まい悪。だがその手元にはコインが山と積み重なり、ツキは絶好調だった。そう。甘い空気が漂い出してディーラーすらカード配りを忘れて1人に注目し始めるまでは。ある者は自分の運命のカードを見ることも忘れ魅入りある者は膨れる股間を抑えて前屈みに。そして黒髪の青年は)

「ああ、いい女だ……が。なんだあれは。」

(人里には決してありえない禍々しい雰囲気に肩を張り詰めさせる。そのせいか、吐く息さえ男を挑発しているのに誰も近寄らない、むしろ近寄れずに悶々とする男衆の熱気に、嫌そうな顔をむけ。コインを換金して席を立てば。臆することもなく妖しい雰囲気のバニーガールへ近づいて)

「やぁ、もしかして誘ってる?他の男たちはヘナチンの意気地なしみたいだが、俺でよければ付き合うよ」

(いきなり気安く話しかけるのは、暗に情事を仄めかすシツレイな言い方。でも柔らかな薄紅の瞳は静かに相手をみつめ。品定めに見合うかどうか。言葉がかえるまで堂々とその場から離れない)