2018/12/09 のログ
■キルシュナ > ピンククオーツで似たようなプレイをしていたという知識はあれど、相手の性癖も確認せぬ初対面では冒険の過ぎる要求。にもかかわらず微笑みさえ浮かべて思った以上の至近距離に身を寄せる少女に対し『あぁ、ええ子やなぁ…❤』と妙に場違いな感想すら抱く猫。
そんな彼女の白指を恋人つなぎで捕まえて、身を寄せて舌を絡ませるディープキスや、互いの豊乳をそれぞれに揉み合う淡い愛撫で時間をつぶし、じわじわと高まっていく排泄感を我慢する。
「はぁッ❤ はぁッ❤ …ん、くぅっ❤ はふ…ッ❤ ん、ふぅう…ッ❤」
排泄を促進させる薬液を薄く含んだ温水が、時間と共に下腹の圧迫を強めていく。蠕動する腸奥から送り込まれる排泄物が、浣腸液のプールに落ちてどろどろに混ざりあって行くのが分かる。すでにぱんぱんに膨れた直腸内、それらがぎゅるぎゅる渦巻いて、嗜虐と被虐、両方の悦に歪んだ笑みを浮かべる褐色の顔に脂汗を浮かばせる。
限界の近付きを感じた猫は、愛撫を取りやめ、再び最初の姿勢―――相手に向けて排泄孔を向けるM字開脚に身体を戻すと
「ふぅっ❤ ふぅ―っ❤ ええ、よ、マヤちゃんのいやらし排泄姿、しっかりたっぷり、おがませたってなぁ❤」
熱を帯びる吐息と共に少女に伝え、促されるままニュボッとストッパーを引き抜いた。途端浴室内に響く下品な音と紛々たる悪臭を伴う熱い泥濘の噴出。褐色の太腿に、ヒクつく尻穴に、興奮の白濁蜜を溢れさせる雌花弁にぶち撒けられる彼女の中身。
あまりの快楽故か、時に浮き上がる白腰が下肢だけでなく腹部や豊乳の下部にまで穢れた温水を浴びせかける。
まともな人間であれば、慌てて逃げ出すだろう穢の濁流を被虐と背徳の魔悦に金瞳を蕩けさせた黒猫は、むしろ陶酔するかの緩んだ顔で受け止め
「はっ、あっ、あぁ…ッ❤ マヤちゃんの、熱くて、臭くて……あっ、あぁあ……ッ❤❤」
ビクッ、ビククッと不随意の戦慄きを見せる下腹は、排泄欲の波が引き起こす蠕動の様にも見えて実のところ軽い甘イキによるもの。野太い一本糞に続いて琥珀の水流まで浴びせられ、暖かなそれに肌に付着した汚物が流されて行く背徳の悦びに更にイク。
そんな意識も曖昧なタイミングでにゅぼっとこちらのストッパーまで引き抜かれれば
「んぉッ❤ お゛ッ❤ んぉおお゛ぉぉぉおお……ッッ❤❤」
ブバッと吹き出す焦茶の液砲がマヤの純白の恥丘にぶち当たる。
ぶぼぼっ、ぼぶりゅぅうっ、ぶぴっ、ぶびぃぃいいッッ!
耳を塞ぎたくなる下品な放屁が軟状便を含む粘着質な液音と共に響き渡る。
マヤの悪臭を圧するかの猥褻な臭気が湯気立つ中、火山の火口めいて捲れ上がった肉孔から、ぼりゅりゅりゅぅぅううっと飛び出す暗褐色の肉蛇。ゴツゴツとした岩めいた表皮を持つ汚物蛇が硬い頭部を彼女の恥肉に押し付けながらのたうち、徐々にその色彩を明るい物へと変えつつ半ば溶けたかの尾までぶりゅんっと産み落とす。
それと同時に噴き出すのは、潮とも小水ともつかぬ温水で、ブシッ、ブシャァアッ、プッシャァアアッと断続的に噴き上がってはシャワーの如く対面の白肌を濡らしていく。
最後にぶりゅりゅっとひときわ汚らしい音と共に繊維質の汚塊を吐き出して、ようやく二人の排泄が終わる。
■マヤ > (自分の排泄姿を晒したことはあっても、他人のしているところを見るのはこれが初めて。排泄の後の鈍い喪失感と、それらをはるかに上回る快楽…。彼女の愛撫もあって、胸の先端は硬く尖っていた。……じぃー…っと出すところを眺め、気が付けば見惚れてしまう。こんな綺麗な人が、こんなにうんちするんだ……。お姉さまの表情、息んでる時の口元、排泄の快楽でアクメしている時の緩んだ目元、ひり出されるうんちの形――。胸がときめくような感情、気が付けばずーっと……ニコニコと微笑んだまま)
「お姉さまもいっぱい出してくれて嬉しいです…v――フフ。お姉さまのだって、凄く臭いですよ…♡ うんち出すだけでイッちゃったんですね……♪」
(お互い排泄した後は、二度目三度目のお浣腸タイム。ぜーんぶひり出して綺麗にするには、何度か浣腸を繰り返す必要がある。その為、今度はさっきよりも減らしてもらった量のお浣腸をまた入れてもらって、さっきとは違ったポーズでお姉さまに見てもらいます――。うんち座りのポーズしながら上目遣いで、お姉さまにピースvしながらお湯をひり出し、僅かに残った残滓も排泄する。今度は立った状態で、片足をお風呂の淵に載せてオマンコ丸見えの恥ずかしい恰好)
「このポーズ恥ずかしいですっ…♡」
(なぁんて言いながらもお湯を噴き出し、お尻の孔から時折品の無い音鳴らしたりしていると…。とうとうお湯が茶色く濁らなくなり、透明なお湯のまま綺麗な弧を描くようになった。綺麗になった証拠、お姉さまに挿入してもらえる準備完了の証)
「――んっ…♪ぁんっ、ん…っ……っ。……準備、できました…v」
(最後は自分の指にたっぷりローションを塗り、後孔に捻じ込んでアナルオナニーしているかのような所を見ていただきます。中にたぁっぷり粘液塗りたくり、肛門マッサージを施し準備万端。お風呂場の壁に手を突いて、お尻を突き出しては――立ちバックの体勢でおねだりしながら)
「騎乗位も正常位もオッケーですから、遠慮なく言ってくださいね…♡」
■キルシュナ > 「んふふっ、恥ずかしなんて言いながら、マヤちゃんのまんこどろっどろになっとるやん❤ 恥ずかし姿見られるの、好きなんやろ?❤」
先程から浣腸液はほとんど濁りを見せなくなっている。時折細かく刻まれたフカヒレの如き繊維質が混ざる物の汚らしさの消えた液流を豊乳の谷間に浴びながら、排泄のいきみを見せる少女のアヌスを至近距離から視姦する。
無論、ローションたっぷりのアナルオナニーの痴態も、鼻息が腸壁を擽る程の至近距離からがっつり観察。広がりっぱなしの肛門が、繰り返しの浣腸に充血した肉癖の蠢きを生々しく見せつける。
「にゃふっ❤ 実は今日はもうひとつやりたい思うとった事があってやねぇ……、よっ❤」
穢れのほとんどを浣腸の流水で洗い流した純白肌が、むっちりと肉づいた桃尻と蜜に塗れた秘所を突き出す立ちバック。
悪戯な笑みを浮かべたキルシュナはそんな彼女の恥部に褐色の手の平をむちゅりと押し付け、溢れる愛液を馴染ませるかににゅるにゅると弄ぶ。
そして淫蜜の香りも濃厚なその手の平を、彼女の眼前に付きだして
「――――ほりゃっ❤」
軽い声音と共に空間魔術の秘奥を発動させた。
中空にぼうっと浮かび上がる紫の光条が円形の魔法陣を作り上げたかと思えば、その円内にぱっと映し出される白い何か。
ぬらぬらと透明液にまみれて濡れ光り、ピンクの花弁をヒクヒクさせて、ねっとりとローションを滴らせる排泄孔も見せつけるそれは、彼女自身の恥部そのもの。
無論、映像だけなどという手抜かりはしない。
魔法陣からは甘酸っぱい雌臭だけでなく、興奮も色濃い体温さえも伝わってくる。
そんな光景に気を取られた少女の背に、褐色の爆乳を押し付けるように身を寄せたふたなり猫は、猛り狂った巨根の先端を排泄孔にぴとりとあてがう。
拡がったままの肉孔よりも更に野太い剛直が、ローションの助けを借りてミチミチと排泄口を割り拡げながらゆるりと侵攻を開始する。
「ウチが何を求めとるか分かるやろ?❤ マヤちゃんはこれから、ケツマンコ掘られながら、自分のおまんこをペロペロ舐めてクンニするんや❤ いろんな撮影してきたやろけど、流石にこんなん初めてやない?❤」
■マヤ > 「んんぅ、っ…。ん、ぁ――ぁあぁあんっ…っ♡ お姉さまのチンポ、太くて…っ――お尻広がっちゃう…っ…v」
(並の男性器とは比べ物にならない。巨根という言葉すら生ぬるい凶悪な逸物を受け止める尻穴は、カリ首をしっかりと咥えこんでしまっている。密かに右手で自らのお腹のあたりを撫で、催淫術の一種で痛みを和らげ、肛門括約筋を緩めていた。自分から腰をぐぅ、っと鎮めおチンポ飲み込もうとしていると――)
「えっ?!――えーっvちょっ、ヤだぁ…っ♡ 自分のアソコ間近で見るの超恥ずかしいーっ♡」
(他ならぬ自分の性器が眼前に。綺麗なピンク色の筋の下には、愛液でぐっしょりの花弁。小さく整えられたアンダーヘア、興奮で勃起してるみたいに硬いクリトリス、全部自分のモノ。……自分で自分のアソコにクンニするのは流石に躊躇いがあるようで)
「凄い恥ずかしいよぉ…っ。……んっ…! わ、ホントに舐められてる…っ。今クリ気持ちよかった…v」
(目の前にある秘所に向かって、舌でぺろっ、とクリを刺激した瞬間……自分のクリが舐められて、思わずびくん!と跳ねた。お尻も思わずぎゅうぅ…って締め付けて)
「んぁ、あ…んっ――ぁああんっ、おチンポ入ってきてる…っ――♡ …ぁふ、ん――んんっ、やぁっ、これ気持ち…っ――いぃ…っ…v」
(最初こそ自分自身にクンニするなんて恥ずかしがっていたというのに。気持ちイイこと大好きで、セックスの為なら倫理も常識も全て逸脱してしまう性質の女は、夢中になって目の前のオマンコにむしゃぶりついていた。自分が感じる場所は自分が一番よく知っている。されたいクンニのやり方だって勿論。……おずおず、と自分のオマンコに右手伸ばして二本指ハメちゃいながらクリ攻め。……自分に…っ♡ 手マンしちゃいながらっ…♡ おまんこ舐めてるっ…♡ 脳内麻薬ドバドバ出ちゃって、すっかり盛りのついた雌状態。おチンポに媚び媚びになっちゃって、自分からお尻振って前後にグラインドまでしちゃいます…v)
「あんっ、あんっあっ、あんっ♡ あぁあんっ♡ あっ、んっ、あっ――v んぁあぁんっ♡ チンポぉっ…♪チンポ硬くて、ぇっ――硬いチンポしゅきぃ…っv」
■キルシュナ > 「ほぉら、ウチのぶっといデカマラが、マヤちゃんのケツまんこにずっぼり入ってまうよぉ?❤」
嗜虐の悦の色濃く滲む言葉とは裏腹に、少女の限界をしっかり確認しながらの緩やかな挿入が、少女自身の手によって付与される魔術補助を確認する。
それが彼女の肉孔にしっかり馴染むのを確認したキルシュナはニヤリと口角を釣り上げて
「――――ふッ❤」
緩やかな挿入から一転、いきなりズドッと人外の巨根を根本まで叩きつけた。
純白の尻肉を波立たせる腰打ちは、マヤの肢体そのものを大きく揺さぶる事だろう。
「にゃははっ❤ 自分で自分のモンぺろぺろすんのめちゃくちゃ気持ちええやろ?❤ ウチもオナる時は大抵ヤッてまうんよねぇ❤ ほんで更にぃ……❤」
そして改めて彼女の細腰に褐色の指先を食い込ませてがっちりロックしならば
「はっ❤ はっ❤ はっ❤ はぁッ❤ んっ❤ おっ❤ おふっ❤ んお゛ッ❤❤」
パンパンパンパンパンパンパンパンッ❤
リズミカルな腰つきで尻肉を叩く小気味良い音を響かせながら、AV女優の排泄孔を好き勝手に蹂躙し始める。
巨根の半ばまでを引き抜き、打ち付ける比較的浅い抽送なれど、30cmを越す大業物。長竿の半分程度ですら並の男の物すべてを使ったのと同程度のストローク。
きのこの如く広がったカリ首が内臓そのものを引きずり出すかに腸壁を抉り、突き出す腰が破城槌の如く逞しい亀頭で腸の最奥をどすんっと跳ね上げる。
一心不乱に己の秘裂を舐め回す少女の眼前、腸液とローションの混ざり合う粘液を溢れさせつつじゅぼじゅぼと泡立てるアナルセックスの結合部。
自分が今、どれほどに太い物に貫かれ、乱暴に弄ばれているのかを見せつける。フィストファック以上の拡張は、隣接する雌孔までも歪ませる。
「んお゛っ❤ お゛っ❤ おほぉお゛ッ❤❤ マヤちゃんのケツまんこぉ、堪らんわぁ…❤ ウチ、直ぐに射精してまうよぉ❤ あ゛っ❤ 射精るッ❤ 射精るっ❤ 射精るぅぅうう…ッッ❤❤」
淫蜜を白く泡立てる高速ピストンが、不意に動きを止めて引き抜く直前まで腰を引き――――トドメとばかりにズドンッと打ち付ける挿入直後。
どびゅるっ、びゅくっ、びゅくっ❤ ぶびゅるっ❤ ヴビュルルウッゥゥウウッ!!❤❤
一発目の大量射精が、繰り返しの浣腸と巨根のピストンで爛れた腸壁にぶち撒けられる。それは少女が期待していた通り、犬科の獣めいた常識外れの大量射精。
■マヤ > 「お゛ッ!?♥ッひ♥ちんぽ♥ちんぽぉお゛♥ぐぽぐぽやばぃぃぃ……♥も、だめ、だめえぇ゛え♥」
(可愛く喘いでいられたのは最初のうち――自分でおチンポに媚びているうちだけだった。彼女が腰を据えて本気ピストン打ち込み始めると、脳髄の神経回路が焼き切れてしまうのでは、と思う程の強烈な快楽。恥も外聞も捨てた喘ぎ声は、浴室に反響して――)
「ん゛、ぅ゛う、うぅう……♥アクメやだあぁ♥あ、はぁ、う、うぅ゛う♥♥」
(お腹側から子宮をガン突きされて、小さなアクメが何度も押し寄せ――大きなアクメに突きあげられているような状況。アナルセックスは何度もしたけれど、お尻突かれてこうなってしまうのは初めて。……ぶしゅっ、ぶしゅっ…!ってハメ潮拭いちゃえば、自分の顔にたっぷりかかっちゃってしまう有様――)
「ふ、ぅう゛、んッ、あ♥イク♥イク♥イク♥あっ、あっ、熱いぃい♥あッ、またイク♥イクッ♥♥イグぅッ♥♥♥」
(自分の意志でコントロールできるハズもなく、おチンポの言いなりで何回もアクメしてるところに……容赦なく注ぎ込まれる熱量と勢い。射精音が体内で反響して、まるで耳元で聞こえているかのような勢い。……熱くて大量の精液が、ぶっといおチンポのせいで一滴たりとも零れることなく中に吐き出されて……お腹が熱くて、熱くて…。射精されてるだけでまたアクメしちゃう…v)
「くひぃ…っ――v ぁ、あは……んっ、ぁあぁあ…ぁ…v」
(結合が解けると、ザーメン浣腸が下品な音と共にひり出されちゃう。ぶびゅっ♪ぶびっ、ぶびっ♪……吐き出されたザーメンは自らの顔にかかり、どろっどろに顔射されてしまう形に。企画モノで汁女優さん達10人にぶっかけられた時だって、こんなに顔ドロドロにならなかったのに…。髪も、目元も、鼻筋も、おくち周りも、ベットベトに粘々で、濃くてザーメン臭キツい精液がかかっちゃう…v)
「はぁっ、はぁ…っ、はぁ…♥お姉さまのザーメン…♥いっぱいこぼしちゃった…。ごめんなさい……v」
(お尻に力入れて息むと、放屁音たてながら泡立ったザーメンをひり出し、それを自らの口で受け止めてごっくん。背徳的で変態ちっくなプレイに、すっかり腰砕けになりながら、お姉さまに向かっておくちあーん…ってして。口の中の白濁を飲み下すのでした。……濃くて絡まるけどv」
「……シャワー浴びたらベットで二回戦、しますよね?♥……次はオマンコにも挿れてほしいです…v」
■キルシュナ > 不特定大多数にその艶姿を晒すという職業故か、少女の喘ぎは一線を越えぬ可愛らしい物だった。しかし、人間離れした肉塊のガチピストンにさらされて、ついには余裕を保てなくなったのだろう。
可愛らしい声音が奏でる汚喘ぎにゾクリとする。
そして、己の噴き出す潮を浴びながらのクンニリングスという様子にも興奮を強め、腰の律動がますます荒々しい物となる。
そうして連続絶頂へと至ったAV女優のあられもないアクメ声を聞きつつ最初の射精。
少女の腸内。直腸どころか大腸の半ばまでみっちりと埋め尽くす肉の汚物が、ビクンッ、ビクンッと力強くしゃくりあげつつ吐き出す粘塊。その一噴きだけでも常人の数回分となるだろう精液量が、何度も何度も何度も何度も終わりなく白濁マグマを噴き散らし、少女の腸内を焼き炙る。
「はぁー…❤ はぁー…❤ ヤッバい……むっちゃ射精とるよぉ❤ マヤちゃん、ええケツ孔しとるねぇ❤」
紅潮し汗濡れた裸身を爆乳諸共彼女の背に押し付け、剛直と大量射精に膨らむ少女の下腹を細手で撫で擽りつつ、うっとり囁く。
その間、未だ射精の続く巨根をゆっくり引き抜き、ゆっくり戻す、緩やかな抽送。腹腔に満ちていく液流がもたらす強烈な排泄欲に促されるまま息もうと、逆に排泄の粗相を防ごうとして尻穴を締め付けようと、緩やかな出入りはまるで変わる事はない。汚物などとは比べ物にならない逞しい肉の固形物が、強制排泄と肉浣腸の圧迫で繰り返し少女を嬲る。
そんな意地の悪い射精を終えれば、一気にずりゅりゅりゅんっ❤ と巨根を引き抜き、それによって我慢の効かない強制的なザーメン排泄を促して
「あははははははっ❤ マヤちゃん、自分のひり出したザーメンうんち顔に浴びてもうとるねぇ❤❤ あぁっ、めっちゃ興奮するぅう❤❤」
密着の立ちバックが、少女の肩口に乗せた顔を彼女に寄せて長舌を伸ばす。
彼女の舌と触れ合う様に伸ばしたそれがにゅろにゅろと空間魔術の向こう側にある少女の雌孔を舐め回す。
ザーメン塗れの少女の頬に褐色の頬を擦り寄せて、アナルから溢れる白濁の太流を舐め取り、ザーメンまみれの長舌を雌孔に潜り込ませてのクンニリングス。
そんな至近距離、ザーメン汚物の残滓を自らの口腔で受け止めて、更にはこちらに見せつけるというサービス精神に昂ぶって
「んんぅっ❤ んぢゅるっ❤ ちゅばっ、んちゅるっ、んぢゅるぅぅうッッ❤❤」
むしゃぶりつくかに彼女の唇を奪う。唾液と腸液、愛液と多量のザーメンを長女の口腔でめちゃくちゃにかき混ぜながら、排泄直後のアナルに再び巨根をずにゅるるるぅぅうん❤ と潜り込ませた。
ベッドまで我慢なんて出来ないと言わんばかりの挿入が、再び激しく少女の肛門を蹂躙する。
その後、浴室で更に2回。合計4回の射精はすべて執拗に少女の尻孔で行う。
何度も何度もザーメン浣腸で腹を膨らませ、排泄させてまた犯す。
様々な体液でどろどろになった身体をシャワーで洗い流したなら、ぐったりと弛緩しているだろう裸身をベッドに運んで、今度こそ彼女の前孔を犯し始める。
一晩貸し切りのその身体を、様々な淫術も駆使して弄び、ついにはキルシュナの絶倫ちんぽもぐったり萎える頃、沈み込む様に眠りに付く。
そうして目覚めた後、貸し切りの拘束時間の終わり際、後戯めいていちゃつくピロートークの最中
「ウチ、キルシュナっちゅうねん。お仕事大変やろけど、またチャンスがあったら遊ぼな❤」
と、己の名を告げ長時間に渡る夜伽を終えるのだった。
■マヤ > (一晩貸し切りでこの体はお姉さまの玩具。或いは肉便器。おくちも、オマンコも、お尻の孔も、おっぱいだって……好きなところを使って好きなだけ射精してくれてイイ体。……立て続けに肛門だけを犯され続け、後孔は熱々で蕩けっぱなし。その後オマンコされてる間も開きっぱなしの下品なお尻になっちゃってたし、途中からは意識や記憶がトんじゃっていて。数日はお尻が緩くなっちゃって、色々困った――というのは後日談。でも彼女が帰り際に"また指名してくださいね…♡"と小さなカードを握らせていたり。指名料、オプション料金無料の上に優先予約ができるというスグレモノ。――ぜひぜひ、また使ってくださいませ…♪)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からマヤさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にイグナスさんが現れました。
■イグナス > 今日の路地裏はひどく騒がしい。怒号、走る足音。
それらがたくさん響いてようやく終わったころに、男は路地裏でほうと息をついた。
額にたっぷりと汗をにじませて、ぬぐう。
「……撒いたか――。」
追跡者たちを振り切ったのを確認して、大きくまた、息をついた。
どすんと背中を路地裏の壁につける。
くそ、どうしてこなったのか。忌々しい想いと一緒に、思い出す。
「……どーして、
……どーしてあそこでスペードのAがきたかなああ………!」
ぐううって頭を抱えてうなった。さっきばかし、この騒動の原因になったカジノでの大負け。
やっぱりかけ事はアホほどに弱い。
とりあえずこっちに持ってきたお金は全部スったので、もうどうしようもない状態だった。
■イグナス > とにかく、とにもかくにも、ご飯と宿くらいは確保しなければ。
やれやれと思い腰を持ち上げて、喧騒の街へと消えていった――
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からイグナスさんが去りました。