2018/12/08 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にマヤさんが現れました。
マヤ > (ハイブラゼールにある女性向け高級娼館"ラビリンス"。プレイルームは勿論、待合室まで――貴族達が集うサロンのような造り。然し娼館だけあって、全体的にチグハグ感は否めない。オリエンタルな造りかと思えば、通路を曲がると遠い東の国のような庭があったり、待合室の壁紙はいかにもなマグメール洋式。プレイルームもそれを反映しているかのように、多種多様なプレイに対応しているというのが売りらしい。)

「いらっしゃいませ。ご指名の女の子はお決まりですか?――もし決まっていないのであれば、お勧めの女の子がいますよ」

(黒服の従業員が差し出すアルバムには、何人もの女の子の写真が貼られている)

「今日のお勧めは此方の"マヤ"さんです。普段は予約無しでは入れない子なのですが、今日は急遽出勤ということで……。
今なら待ち時間無しで入れますよ」

(――そんなやりとりを経てご指名頂けたならば。プレイ前のアンケート用紙があなたに差し出される。こういうお店ではお馴染みの「どんなことがしたいか」というもの。プレイの内容によってはオプション料金が発生するためである。)
「お客様のお名前/本日のコース(3つの中からお選びください)お風呂&マットコース、エステヘルスコース、フェチコース/次のプレイは無料オプションとしてお楽しみいただけます。(キス、ディープキス、フェラ、オナニー鑑賞、パイズリ、アナル舐め、放尿、ごっくん、その他(女の子次第)/その他有料オプションのご案内(即尺、即クンニ、イラマチオ、浣腸、大排泄、アナルセックス、下着持ち帰り、コスプレ、剃毛、撮影)」

"お客様に最大限満足して頂くため、ご希望や細かい拘り等ございましたら、遠慮なくご記載――または女の子に申しつけください"
"ふたなり化薬を無料でお配りしております。ご希望の方は女の子まで"

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にユッカさんが現れました。
ユッカ > 偶々用事があって音連れた街に女性向き娼館があるのを聞いてやってきた。
ふたなりにも対応しているかは知らないがとりあえず聞いてみよう、と思い店の中に入る。

「こんばんは、子供で、ふたなりでも問題無いのかしら?」

金は持っていることをアピールするため金貨の入った袋を見せる。
意外と子供でも断らないのがマグメールの娼館なのだが。
とりあえず写真を見ながら店員の反応を確認。
だめなら縁がなかったのだろう、いいなら今日はたっぷり楽しもう。
そう思って返答を待って。

マヤ > 「いらっしゃいませ。――当館をご利用頂けるのは18歳以上の女性、もしくはふたなりの女性となっております。エルフ族のように外見と年齢が異なる場合は、会員様のご紹介か公的な身分証明書が必要となります」

(大変申し訳ございません。――サングラスをかけた黒服の男は目を伏せ深く頭を下げる)

ユッカ > 「そう、じゃあ帰りますわ、失礼しました」

だめならしょうがないのでそのまま帰った

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からユッカさんが去りました。
マヤ > (待合室では在籍する女の子達の顔やプロポーション等が、水晶で確認できるようになっている。透明な水晶を一撫ですれば、女の子達が名前やアピールをするというわけだ。――マヤの水晶は特別でピンク色。それもそのはず、出演している作品のサンプルなのだから。)

"あんっ♡ あっ、あっ――あぁあんっ…♪もっとぉ…っ――もっとパンパンシてっ…♡"

(いきなり映し出される生交尾の映像。竿役のふたなり女性に組み敷かれ、後ろから肉棒でガン突きされているシーン。まるで目の前で犯されているようなリアリティは、あなたの方へ手を突き出しているようで)

"好きなプレイはぁ……えーっ、いっぱいありますよぉ…♪エッチな事に凄く興味あってー……♡"

(まだ10代の初々しさが残る笑顔。無邪気なインタビューシーンがあったかと思えば――)

"んんぅーーっ…♡んっ、んふ…んっ――はぁ、んっ…♪んっ、んぅーーーっ…♡"

(ふたなりの女性におチンポしゃぶらされながら、片や此方では愛液濡れの秘所を押し付け合った貝合わせ。自分から積極的に腰を動かし、貪欲に快楽を貪る姿勢。……口から肉棒が零れると、すぐに咥えさせられて。そんな扱いを受けても目はとろん、と蕩け。頬を赤く染めながらも陶酔しきった様子。――最後は女優の指でオマンコぐちゃぐちゃに掻き回されて、盛大に潮吹き。……雫がかかってしまうのでは、と錯覚してしまう程のリアリティ。くぱぁ…♡と開いたオマンコも、愛液に濡れた薄めのアンダーヘアも間違いなくそこにあるのに、触れるとそこに本物は無く――)

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にキルシュナさんが現れました。
キルシュナ > その日のエロ猫には野望があった。
『今日はちょっと基本に立ち返って、普通な感じのアナルセックスしてみよ!』という非常に仕様もない野望が。普段はお手軽淫術でぽわわわんっと洗浄するなり相手の腹に送り込んだスライムに汚物食わせるなりして処理するのだが、今日は普通に温水浣腸を繰り返し、相手の排泄姿もたっぷり視姦してから行為に及ぼうと言うのである。
無論、そんなプレイに付き合わせるのだから、性的モラルが低めな相手がいい。むしろガチガチのシスターみたいなお硬い子に排泄恥辱の魔悦を教え込むのも楽しいのだが、今回は基本を楽しむのだから軽い子の方がいいのである。

そんな訳でやって来たのは娼館街。手慣れた様子で客引きをあしらいつつ、猫耳ぴくぴく直感に従って入ったその店で

「―――むぉ、え、マヂで? マヤちゃんって最近めっちゃ売れとるAV女優の? おっほ❤ しかもちゃぁんと浣腸、排泄、アナルセックスもオプションに入っとるやん♪ おし、買うでっ! 金ならうなるほどあるんや、長時間コースで頼むでぇ!」

と、無造作にカウンターにぶち撒けるのは鷲掴みにした大金貨。高級娼婦を数日に渡って貸し切りに出来るだけの金額である。これで足りないなんて事は無いだろう――――……ないよね……?

マヤ > (いかつい黒服の男達も思わずたじろぐテンションか、若干背を逸らしながらも"いらっしゃいませ"の声のトーンは変わらないプロフェッショナル。――会計をしているような下っ端では滅多に見た事が無い大金かに"あの客何者?""どこの貴族だよ――"とヒソヒソ話をしながらも、女の子達の待機場へ。マヤさん、指名入りました――)

「……お客様、お待たせ致しました。此方が御釣りになります。……それではご案内致します。……女の子の嫌がる行為だけはNGですのでご理解ください」
(どこの娼館にもある紋切り型の注意事項を説明すると)
「――それでは、お時間までごゆっくりお愉しみくださいませ」
(黒服がカーテンをめくると、その向こうは妖しげなピンクの光に照らされた空間。個室の前には大抵靴が二足並んでいて、"使用中"であることが明らか。時折娼婦達のあられもない嬌声が漏れ聞こえてくる――)

「はじめまして、マヤです。よろしくお願い致します」
(……丁寧なご挨拶と共に頭を下げる白いドレスの女。体のラインがはっきりと浮かび上がり、お椀型の胸の先端がはっきり浮き上がっているような恰好。――黒服がカーテンを閉め、二人きりになった刹那)

「――ご指名ありがとうございます…っ♡ 嬉しいっ……♪」
(少し背伸びして、自分より背の高い彼女の首に両腕回し。挨拶もそこそこに歓迎のキス、それもいきなり貪りつくような舌べったり押し付けたディープキスで、自分から彼女の唇を舐め回し……僅かな隙間があれば、口内へ舌を這わせていく。)

「はぁ、っ……♪はぁ、ふ…んっ、んぅ――っ、んふ……んぁ、ん…っ――♡」
(粘着質なべろちゅーを1分以上は続けただろうか。舌を離せば、つぅ…と垂れる銀の糸)

キルシュナ > 「―――んふっ、ウチも生マヤちゃんとパコれて嬉しい❤ んむ…っ、んっ❤ んぢゅる……れるちゅぅう……っ❤」

ピンククォーツの中で見るのと寸分たがわぬ、愛らしい容姿。
水着めいて露出の高いエロ忍者装束に身を擦り寄せるのは、清楚な純白の薄衣。正直どちらが娼婦かわからぬ絵面である。
褐色と純白、肌色異なる2対の豊乳が重なり拉げあい、首に絡んだ細腕がふわりと上品な甘香を漂わせる中ねっとりと口腔に潜り込むディープキス。
熱烈な歓迎にこちらも彼女の細い腰に腕を回してぎゅぅうっと抱き上げ、たっぷりと唾液を絡めて貪る舌交尾。
手癖の悪い太尻尾が触手の如くうごめいて、するるる…っと彼女の細脚に絡みついてドレスの裾奥、秘所の直ぐ側までを猫毛で擽る。

「――――っぷぁ❤ はぁ……はぁ……マヤちゃん、唾液も甘くていやらしなぁ❤ ピンククォーツでは味わえへん生の感触、今日はあれこれ楽しませてもらうで?」

大きな口がにまっと口端を持ち上げて尖った八重歯を覗かせる。

「えっとぉ、今日はウチ、がっつりアナルセックスしたいんよぉ。あ、マヤちゃん、もしかしておしりの孔もう洗浄済みなん? ウチ、浣腸と洗浄も愉しみたいんやけど、オプションに入っとったし、そういうんも全然平気なんやろ? クォーツでも思いっきり垂れ流しとったし❤」

キスを終え、きつく抱き上げていた力を緩めて彼女の細脚を地面に降ろした双腕は、問いかけの最中も遠慮なくドレスの上から彼女の尻肉を揉み捏ねる。

マヤ > (密着キスから手を繋いでプレイルームへ。――部屋はダブルベットの置かれたベッドルームと、ガラス張りの壁の向こうのお風呂場が一つになったような形。空気の入ったマットは、ソーププレイや排泄プレイに用いる為のモノ。お風呂場の隅には、医者が使うような浣腸器具やシャワーヘッドを外したホースの並んだ桶が置かれていた)

「まだしてないです。――そこもプレイの一部だから……でも正直恥ずかしいですっ…!」
(流石に言うのが恥ずかしかったのか。……でも全然嫌じゃないのは、顔赤らめながらも笑顔なことから明らか)

「お姉さまみたいな綺麗な人が、お浣腸とか意外です…!っていうか私、このお店来てこのオプション初めてなんですけどっ」
(撮影でしたのも一度きりでしかも久々。恥ずかしいです、って言いながらも、手はされるがまま。お尻を揉まれてると、お客様のモノにされてるみたいで興奮して――目元をとろん、とさせながら彼女を見つめ返す。指がじっぱぁに触れると、すぐに仕組みを理解したのか、ゆっくりと秘所を露わにさせていきながら「お姉さまは一緒にお浣腸しないんですか?」なんて問いかけも)

「――私、今日まだうんち出てない、から…。――多分いっぱい出ちゃうと思います、ごめんなさいっ…///」
(すとん、と足元にドレス落として裸身露わにすれば。傷一つない色白の裸身に薄い水色のショーツ。それもすぐに足元に落とすと、そのまま跪いて。自ら彼女の秘所に口を押し付け、舌を小刻みに動かしてお姉さまのオマンコにご奉仕を始めます。立ちクンニは勿論、嫌でなければアナル舐めだって。――目を瞑り、愛おしそうに舌這わせて)

キルシュナ > 「ええねええねぇ❤ さすがは高級娼館や。ウチのほしいもんが全部そろうとる♪ マヤちゃんのくっさいうんちも含めてな❤」

こちらの赤裸々な問に頬を赤らめつつも、腹の中身が残っているとの素直な返しを聞いたキルシュナは、にやにや笑いを強めつつ伸ばした手指で彼女の顎先を擽りながら、更に羞恥を煽る言葉攻め。
愛らしい顔立ちの、しかもAV業界のトップ女優からの『お姉さま』呼びにゾクゾクっと背筋が粟立った。太尾の先までぶるるっと小さく震わせつつ

「へぇ~、それは意外やねぇ。マヤちゃんみたいな子の排泄姿とか、こういう大店を利用する変態貴族共が特に好きそうなんやけど……んふふ、ガラにもなく遠慮とかしとるんかなぁ? 勿体あらへんよねぇ。いくらトップ女優っつーても、今は客に買われた娼婦に過ぎへんのやから、好き勝手あれこれ要求したってもええのにねぇ?❤」

ピンククオーツという比較的安価な媒体で不特定大多数のオナペットと化すAV女優。それでも彼女程のネームバリューがあれば、その扱いはアイドルと変わらぬ物となるだろう。
そんな彼女が、しかし、今宵はただの娼婦。金でやり取りされる商品に過ぎぬのだという背徳を煽る。
その最中、少女の細指が水着めいたエロ装束の股座を引き下ろすじっぱぁで露わにするなら、皮鎧のクロッチの中で蒸れた雌の淫臭がむわぁ…と強く匂い立つ。
余裕たっぷりな風情で言葉攻めなどしていても、実の所は先程から童貞少年の如く興奮しっぱなしのエロ猫である。開かれた股布の隙間からねっとりと淫蜜が滴り落ちる程に濡れていた。

「―――おふぅ❤ ちょ、い、一緒に浣腸とか……さすがマヤちゃんや、ヤバイ誘いしてくるなぁ❤❤ ええよええよ、むしろ、マヤちゃんの恥ずかしいもんいっぱい見せてもらいたいからこないオプション選択しとるんやし―――……ん、ふぅ❤ あ、んぅ……っ❤」

着衣を落とし、ドレスよりも尚白い裸身をあらわにしゃがみ込んだ少女が、濃厚な雌臭を立ち上らせる恥部へと顔を寄せるなら、こちらは肩幅に開いた太腿の付け根を若干前へと突き出す様な形で迎えいれ、彼女の金の髪束に両の手指を埋めていく。更には太い猫尾を動かして、しゅるるっと彼女の豊乳を撫で擽りさえする。
同性同士のクンニリングスどころか、アナルへの舌舐めだろうと節操なしのエロ猫は嬉々として受け入れる。

マヤ > 「おしっこ見せてーって言うのはよく言われますけどぉ…♪――うん。今のマヤはお姉さまに買われた女だから、シたいことなんでも言って欲しいし、マヤも頑張ります…♪」

("失礼しまぁーす…♡"甘い声、喉を鳴らしながら秘所に吸い付いていく。愛液が滴り淫臭漂う秘所に嬉々としてむしゃぶりつけば、最初こそ丁寧な舌遣いに可愛らしい愛撫だったが――すぐに本能丸出しの性欲にがっついたような奉仕。舌べったりと伸ばし、愛液を啜る下品な音をたてたかと思えば……後孔の皺一つ一つにキスするように、唇を重ね)
「んぁ、ん――んっ、ちゅ…♡ちゅ――ちぅ…っ、ちゅ、ぢゅる――ぢゅ…っ…♡」

(右手には紫色の粘液。舌に載せ、クリトリスに執拗に塗りたくる。舌先で捏ね繰り回し、唇で食み、吸い……また塗る。効果は絶大、すぐに効いてくるだろう。……クリトリスを雌泣かせの肉棒に変える娼館特製のローションは、相手の体調や素質、性欲に比例すると言われているが――)

「ぁ――凄い……♪お姉さまのチンポおっきくなってきて――んっ、ぁん、んぅぅ…っ♡」
(ローション塗れの指で摘まみ、竿へと変貌を遂げ始めた先端に塗りたくっている右手。左手は――待ちきれないのか、自然と指が秘所に伸びてしまって。自分のクリトリスを弄っては、感度と興奮を高めている。乳首もかなり弱いのか、尻尾で撫でられると体をヒクつかせていた。)

「――はぁい、じゃあこちらへどうぞぉ…」
(ローション塗れの手を拭いてから、お姉さまにも脱いで頂くのを手伝って…。いよいよお風呂場へ。お浣腸用の道具が入った桶を差し出すと、自分はマットの上に膝を突いてお尻を突き出す。緊張できゅっ、と窄んだ後孔に、涎垂らすように濡れた秘所を晒して)

「いつでもいいですよぉ……v」

キルシュナ > 多量の金貨をばら撒いて、買った彼女は一晩貸し切り。
夜はまだ始まったばかりで時間はたっぷりあるとは言えど、楽しい時間は直ぐにすぎるというのもまた事実。
普段ならばさらっと簡単に洗浄を済ませ、排泄のために作られた孔の肉悦を淫術で生やしたふたなりちんぽで楽しむのだが、今回はその洗浄も大事な一要素として楽しもうという企みを持って娼館へと訪れたのだ。
スムーズにそれらのプレイに移行すべきである――――というのは分かっているのだけれども……

「んぉ❤ おっ❤ ん、ふぅぅう…っ❤ あ、マヤちゃん、そこ、そこぉ…っ❤ ええ、よぉ、そこ、もっと舌でぐりぐりって、あっ、あぁあ…っ❤❤」

愛らしい少女が丹念に這わせる舌のぬめりが、ついついクンニリングスの道草に黒猫を沈溺させる。ひくっ、ひくんっと収縮する膣肉が、胎内に潜り込む少女の舌に吸い付いて、溢れる蜜の甘酸っぱさで舌粘膜をぴりぴりさせる。
肌と変わらぬ褐色の恥丘は割れ目の上部に逆三角形の黒毛を茂らせ、後はつるつる。そんな恥丘の中央に走る肉溝からわずかにはみ出す肉花弁は、黒猫の辿ってきた凄絶なまでの性遍歴からすれば嘘の如く綺麗なサーモンピンク。
しかし、そこから溢れるしとどな雌蜜の濃厚さやら、愛液を伝わせて妖しく光る縦割れアヌスの肉皺の淫猥さは、猫娘の豊富な性経験を物語る。
手慣れた口奉仕に震える睫毛が作る伏し目の双眸が、愛撫の最中に塗る淫薬をしっかり捉える。そんな物がなくとも、自前の淫紋にていつでも生やす事は出来るのだけど、今回は折角なので薬の効果を受け入れる。
すでに半分程莢から顔を覗かせていた肉真珠が、ぐ…、ぐぐぐ…っと肥大化し、きのこの生育を早回しで見るかの急成長を見せていく。
そうして作り上げられるのは、並の男など比較にならぬ圧倒的な質量を伴う怒張である。
マヤの手首程の太さと前腕にも勝ろうかという長さ。
雄の逞しさをうねる肉の隆起と、這い回る血管のミミズめいた太さで見せつける胴は亀頭も含めて肌と同様の褐色。
そして、少女の拳程はあろうかという亀頭は、女泣かせのカリ首が大きく傘を広げる凶悪さ。
少々の拡張調教程度ではとても飲み込めぬだろう巨大な肉蛇なれど、キルシュナの習得する淫術を用いれば、問題なく彼女の後孔を拡げる事も出来るだろう。

「はっ❤ はっ❤ はぁっ❤」

このまま一度イッてしまおうかと思える程に彼女のクンニは手慣れていて、自慰すら始める淫蕩さに興奮を煽られた。それにぐっと耐えて脱衣を済ませ、誘われるまま全裸の白と褐色が、ガラス張りの浴室へと移動する。
トイレではなく、浴室にそれらの準備がなされている辺りが素晴らしい。
ぶち撒けた彼女の汚物は早々に流したりなどさせずに残しておいて、たっぷり羞恥を煽ってやろうと笑みを深めた黒猫は、女の細腕では持ち上げるのも大変な一番大きいシリンジを手にして温水を吸い上げる。
そして、たっぷり2リットルはあるだろうそれを―――つぷっ❤ ヒクつく窄まりに先端を差し込み、ずにゅるぅぅううう❤ と少女の腹腔へと注いでいく。

マヤ > (尻肉突き出しお浣腸を待つ間、振り返って彼女の方を見つめている。股座にできた凶悪なまでのおチンポ――あんなのお尻に入るかな……と不安の色が僅かに浮かぶが、それ以上に期待に満ち溢れている。あんなおチンポでパンパンされたらきっと――♡ ザーメンも絶対濃くて熱いの出されちゃう、よね…v ――また一滴の愛液がとろぉ、と垂れては秘所からぶら下がり)

「ぁう――っ…。……ぁあ、あ……んっ…。あぁんっ、凄い入ってきてる…。――やぁんっ…。あ、ん…っ。んんぅうーーっ……!」
(最初のうちはまだ、腸内に注がれるお湯の心地よさや背徳に身悶えしていたが――。1リットルを超えたぐらいから、少しずつペースが落ち始めた。"お姉さま、苦しいです…"そんな声も漏れるが、決してストップとは言わない。撮影の時にした浣腸の量は既に上回り未知の領域。まだ後500mlはあろうかという量。歯を食い縛って耐える……)

「う、んんぅ…っ…」
(震える指先がアナルストッパーを握っている。浣腸器具が後孔から抜かれるとほぼ同時に、亀頭型のストッパーを捻じ込んで栓をすれば――)
「お腹、苦しいです…っ……」
(額に脂汗浮かべながらも口元にはなんとか笑みが。然しお腹には二リットルのお湯と、うんちとが詰まっているからもうパンパンで…。細身の身体、お腹だけがぽっこりと膨らんでいる)

「じゃあ次はお姉さまの番、ですよ…♪――私と同じで二リットル挿れてもイイです…?」
(お姉さまにも同じ格好になってもらってお浣腸しながら――。どういう恰好で出したらいいですか?とか、お姉さまはどんな格好でどこに出したいですか?と質問。その最中にもお腹がぐるぐる言っていて…。)
「はぁう、ぅ…んっ。――うんち、早く出したい…っ――」

キルシュナ > 野太いシリンジは蓄えた水量からプランジャーを押し込むのも一苦労という代物である。多量の温水はガスケットが半分進んだ辺りで早々に少女の直腸を満たすだろう。その時点で腹部の圧迫はかなりのもの。直ぐに吐き出したいという欲求と、破裂してしまいそうな圧迫感を覚えているだろう彼女の腹に更にぐぐっと温水を送り込む。
その水圧が結腸弁を無理矢理こじ開け、汚物諸共彼女の腹奥へと温水を逆流させる。排泄のためだけに作られた肉孔が本来想定していない汚液の逆流。ぐぎゅるるるうぅうっとくぐもった異音を腹奥に聞きながら、嗜虐の笑みを浮かべた黒猫は容赦せず、ついには巨大なシリンジの中身すべてを彼女の腹に注ぎ込む。
ちゅぽっと引き抜いた先端に代わり、躾の行き届いた娼婦が自らはめるストッパー。その様子に満足げな笑みを浮かべ「ええ子ええ子」とばかりに少女の金髪を撫でる黒猫は、待ち時間の間怒張の奉仕でもさせようかと思っていたので

「――――……へっ!? い、いや、確かに言うたで? マヤちゃんと一緒に浣腸する言うんも魅力的やなぁて。け、けど、ほれ、今夜はウチ、客やん? いや、そら2リットルくらい余裕やけども、ちょ、え、えぇえ? マヂでやるん? か、考え直さへん??」

少女の眼前、鼻先に巨根を突きつけるかの位置に悠然と腰を降ろした褐色娘が、妖艶な笑みを浮かべながら巨大な注射器を構えて迫ってくるAV女優に冷や汗を浮かべる。慌てて逃げ出す四足が、しかし、すぐ後に響かせるのは「アッ――――!?」なんていう悲痛な声音。

「うぅぅ……ウチ、客やのに……。」

レイプされた乙女の様な姿勢でへたり込み、なんとも情けなく眉尻を垂れさせてぷくっと膨れた褐色の下腹を撫でる猫。黒髪からぴょこんと突き出した猫耳すら、どこかへにょんと萎れている。
しかし、浣腸プレイが久しぶりな少女と異なり、そうした変態行為も日常的な黒猫には比較的余裕がある。子宮ですくすくと育つ我が子を愛でる様に膨れた下腹を撫でながら

「ん~~~……せやねぇ、ふたりで隣り合ってうんち座りしてぶりゅぶりゅするのもええし、正面から向き合って見せ合ういうんもええねぇ。横向きに寝転んだシックスナインで、互いに汚物吐き出すケツ孔見つつなんていうのもしてみたいけど、これは流石に上級者向けやし………これならどうやろ?」

といいつつ黒猫が手取り足取り彼女に取らせるのは、腰の後ろに両手を付けて、秘所どころか尻穴までも前方へと向けたM字開脚。キルシュナも同じ姿勢で恥部を見せつけ、エアマット上のお尻をきゅっと滑らせ身を寄せる。
勢い次第では飛沫が顔にすら飛び兼ねない至近距離にて、互いの排泄姿を視姦するその姿勢。その状態でひり出したなら、黒猫とマヤそれぞれの濁流がめちゃくちゃに絡み合い、混ざり合う混沌の様相を形作ることとなるだろう。

「もうちょい手加減したほうがええ?」

金瞳を細めての問いかけは、どこか挑発的でさえあるだろうが、互いの汚物が下肢を穢す変態的な姿勢を強要するつもりは別にない。彼女が嫌がるのならば、姿勢の変更も問題なく受け入れる鷹揚さくらいはあるのだ。

マヤ > 「だって、二人でうんちした方が絶対気持ちイイですよ…?♡」
(お姉さまに促されて、互いの秘所が、お尻が――排泄する瞬間が丸見えの格好。気遣ってくれるお姉さまにニッコリと微笑めば、自ら足を絡ませて……貝合わせ似た体勢。お互い覗き込めるような至近距離――)

「――じゃあまず私から、しちゃいます…ねっ…。もう我慢できないです…っ…v」
(お姉さまの指を誘い、自らのアナルストッパーを抜いてもらうと……次の瞬間。汚らしい炸裂音鳴らしてお尻の孔から、茶色いお湯がぶびゅっ…♡ぶびっ、ぶちゅっ…♡と飛び出してきちゃいます。こんな綺麗な人に見られるなんて恥ずかしい、と口元手で抑えながらも放出は収まらないようで――)

「んっ、ぁ――出る…出ますぅ――っ…v」
(びしゃっ、と勢いよく塊で吐き出されたうんちは、お姉さまの前で汚らしく堆積していきます。少し固めで小さい固形物が一個、二個…と出てから――)

「あぁ、っ…んっ――♡ んんうーーっ…っ!あぁん、これやばいです…っ――♡ うんち気持ちいぃ…っ…♡」
(放物線描く浣腸排泄は続く。お姉さまの身体にも当然かかっちゃいます。素敵なそのお体を、汚れたお湯と小さな残滓で汚してしまう。それがたっぷり続いた後が本番――。むにゅっ、と後孔が大きく収縮したと同時に、太くて長い一本のうんちがむにゅうぅ…ぅっと。今日出してない、なんて言っていたが、サバでも読んでいたのだろうか。臭いもキツめの立派な長さのソレをお腹に力入れてひり出し終えると、すぐにおしっこが……。)

「あぁん、お姉さまごめんなさい…っ♡ マヤのおしっこかかっちゃって――でもおしっこ止まんないですぅ…v」
(ぴゅーっ…!と尿道から勢いよく放尿音たてての聖水は、お姉さまの身体やおチンポをたっぷり濡らし、うんちにもかかっちゃう。しかもまだ小さいのをひり出して、気が付けばうんちが山みたいにこんもり……。…放尿終えたタイミングで、指先が彼女の後孔に捻じ込んだストッパーを引き抜いた。)