2018/11/17 のログ
■しずく > 【継続中】
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からミツフサ ウタさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からしずくさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にミツフサ ウタさんが現れました。
■ミツフサ ウタ > 【待ち合わせです】
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にしずくさんが現れました。
■しずく > 「えひ…♡は、はい…」
(言われるまま、されるがままに連れていかれ、特別室へと送られる。)
「えひ…ば、バレちゃいました?
ここのカジノ…こういうサービスありなので…それで…働きました…♡」
(バレるとどのまま厭らしい笑みを浮かべて、蕩けた様な顔をする。
そのまま、ベットへ座るとムチムチとした豊満な足を見せつける)
■ミツフサ ウタ > 「貴女も好きですねぇ。私も似たような理由で娼婦なんてやってますので似たようなものですが。気持ちいいは正義に等しいですから。失礼しますね。」
脚をさらけ出す彼女の隣に腰を下ろし華奢な体に見合った小さくすらっとした手で足先から徐々に上へ撫で上げていく。
「先ずはゆっくり解してあげますからね?」
最初から出来上がっているかのような相手に当てられたように性感を煽るかのようにゆっくりと、それでいて確かな手付きで触れていく。
■しずく > 「ん…♡えひ、どうぞ…♡」
(足に触れられるとピクっと震えて、片目を瞑り、少しだけ体を固める)
「えひひ…♡いきなり激しくても…良いですよ♡」
(性欲を煽るかのような慣れた手つきにより、既に興奮は高まって、布で隠れた秘部も既に濡れ始める)
■ミツフサ ウタ > 「激しくですか?それでは私ならではのやり方を楽しんでいただきますね?」
自分の着物を脱ぎ絹のようにきめ細かい肌を晒す。そして三又の尻尾を器用にくねらせしずくの体に巻き付けその衣服を脱がせていく。
そして全身をさわさわと同時に刺激していく。
「何処が好きですか?何処でもいっぱい可愛がってあげますよ?」
と、小悪魔的な笑みを浮かべて扇情的に舌をちろっと見せる。
■しずく > 「わぁ…すごい…♡」
(器用に服を脱がされ、白く綺麗な肌とだらしない乳と尻をさらけ出す。
そのまま、尻尾で体をくすぐられ、発情とした体には余計に性欲を掻き立てる要因となる)
「えひひ…で、では…乳首と…く、クリトリスを…」
■ミツフサ ウタ > 「わかりました。じっくりたっぷりシてあげますからね?」
しずくの正面に座り直すと尻尾で割れ目と既にぷっくり熟れたクリトリスを同時に擦る。
そして両手で乳を丁寧に触っていく、敢えて焦らすように乳首には触れるか触れないか、乳輪をなぞるように。
そしておまけと言わんばかりに白い肌、首筋をつうっと舐め上げる。
「いーっぱい感じて下さいね。」
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からしずくさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からミツフサ ウタさんが去りました。