2018/10/31 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にフォールさんが現れました。
フォール > 夜の港町を一人ぶらつく男。
さて、どうしたものか。
商談も終わり開いた夜のひと時。

時間をどのように使うか考えながら港湾地区を進む。
秋の夜はそろそろ冬が近く肌寒くもあるが、特に気にならず石畳を進んでいく。

フォール > 散歩をするうちに夜も深くなる。
ある意味でこれからが男にとって心地の良い時間でもあり、男はその巨体を闇の中進めていった。

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からフォールさんが去りました。