2018/10/24 のログ
しずく > 「んちゅ…♡ふぅん…♡しゅきぃ♡濃くて強いオスちんぽの匂い…♡」

(先っぽを舐めながら咥えて匂いを嗅ぐ。その姿はまさに雌犬であり、雄の虜となっている)

「おいひぃ♡先走り、苦くて臭くて…溶けちゃう…♡
もっと、いっぱい…♡」

(さらに刺激を加えるように、固くなった乳首をジュンの亀頭に擦り付け、舌先を尿道にねじ込むかのようにほじりながら舐める)

ジュン > 「好きかぁ、それじゃあたっぷり嗅いで、これからもっと濃くなると思うから」
言葉の通り先走りが溢れるたびに匂いが濃くなっているような気がする

「先走りも…んっこの調子なら一杯出てくると思うけど
もうそろそろ、それよりもいいものが出てきそう」

尿道を舐めていけばどくどくと止めどなく先走りが溢れ
ちょっとした媚薬の様にしずくを刺激していく
そして胞子を続けていけばどくどくと脈動していき一回りほど大きく膨れ上がっていく

しずく > 「ん…はぁ…♡おちんぽ…もっと強くなって…もう、ちんぽしか考えられないぃ…♡」

(さらに濃くなった性器に匂いを嗅ぐとさらに顔がとろけて落ちる。)

「んぅ…れしゃう?良いですよォ♡しずくもお口に…いっぱい…いっぱい…♡ジュンさんの特性媚薬ザーメン…ください…♡」

(先走りを舐める度に媚薬が回ったように敏感になり亀頭を舐めるだけでも感じてしまう。
一回り大きくなった亀頭咥え直し、カリごとまるまると食べるように咥え、玉と一緒に竿等の全体を乳で扱き続ける)

ジュン > やがて膨らんだちんぽがぴくぴくぴくと小刻みに震え始める

「わかった一杯出すからね、精液一杯飲んでっ…っ、あっ射精る、射精るよっしずくちゃんっ!」

どくどくどくっと何度かチンポが脈動した直ぐ後

どぶるっ!どぶるるっ!ぶびゅるっ!ぶびゅるっ!

と勢い良く精液が吐き出される
吐き出された精液からちんぽや先走りとは比べ物にならない匂いが
口から鼻へと強制的に抜け
粘度はかなりあり何日も射精していなかったのか
ところどころダマになるほど濃厚である

しずく > 「んぅぅ…!!」

(口内に射精すると驚き、少し口から零してしまう。
胸の谷間に白くドロっとした精液がかかり
強い匂いが口内と鼻を満たす。
咥え直して、喉奥に亀頭が入るよう突っ込むとごくごくとのどごしのいい音を響かせて出てくるもの全てを飲み込む)

「んぅ…♡んぅ…♡…はぁ、いっぱい…出ましたね…♡」

(飲みきると、逆流して竿にはかかった精液を吸い取りながら口を抜き、蕩けた暑い息を漏らして呼吸し、股をぐっちょりと濡らす)

ジュン > 「んおっんっ…ふぅっ…」

余韻か射精後にもどくっどくっとちんぽが震え
吸い取られれば残っていたダマになっている精液も吸い出されつつ
なおも硬さを保ったままのちんぽが、唾液でぬらぬらと妖しく黒光りし

「美味しかった?…そろそろこっちのお口も…おちんぽ欲しそうにしてね」

しずくの股へと手を伸ばせば少し雑にぐちゅぐちゅぐちゅとおまんこを弄る

「でも俺としてはおっぱいでも満足だけれど…
おねだりとかされたら、そっちもしたくなっちゃうかも」
そういいつつくちゅくちゅとまんこを弄る

しずく > 「ひゃあ♡あ、あぁ…♡い、そ、そんなに弄ったらァ…♡」

(秘部に指を入れこまれていじられると愛液が直ぐに股の下を黒く濡らし溢れ出す)

「ひぅ…♡あぁ…い…れて…♡
しずくの…発情した…トロトロのホカホカまんこに…ジュンさんのおちんぽ…入れていぇ…♡」

(指で弄られ、網タイツの股は敗れて開き、すでに挿入できるようにしてある)

ジュン > 「そこまで言われちゃったらねしないといけないねー」
などと白々しい事を言いながら
しずくを抱き上げてからベッドへと押し倒す

「それじゃ、一杯してあげるからねっと」
そのままちんぽをまんこに当てれば
一気にずぶぶぶぶっと容赦なく奥まで肉壁を掻き分け突き入れ
子宮口にぶじゅっといった具合に鈴口を押しつける

「まずは下のお口でキス、そしたらもちろん…ちゅーっ」

ちんぽが奥に到達したところで顔を近づけそのまましずくの唇に自身の唇を押し付けていく

しずく > (押し倒されるとより一層興奮し、息が荒くなっていく。
頭の横のシーツを掴み、ちょうどM字になるように股を開いて待つ。)

「んひぃぃぃ…♡き、きたぁ…♡おちんぽ…まんこパンパンになるまで…♡」

(きつく閉まっていた膣肉の中を侵入する肉棒。
愛液がぬるぬると壁にはびこり、より一層入れやすくしながらも奥を叩かれただけで直ぐに膣が肉棒を締め付け、離れないようにだいしゅきホールドする。)

「んぅ…♡はぁ…♡お口…お口も…いっぱい…してぇ♡」

(唇を押し付けるとまた求める様に舌を入れ込んで舐める。
濃厚なディープキスをしながら動いてほしそうに小刻みに腰が動く)

ジュン > ちんぽが締め付けられるとそれに抵抗するかのようにちんぽが再び大きくなり
膣内をみちみちと満たしていく

「んっちゅっつるっ…ぷはっそれじゃあずっとキスしたまましよっか、んちゅっちゅーっ」

舌を少し絡めたあと話すため一度口を離したかと思えば再び唇を塞ぎ
舌を絡め、互いの舌を擦り付けあい

その間に小刻みに動く腰の感覚を楽しみながらも
入れた時とは逆にぬろろ…とゆっくり腰を引いては
ぱんっ!!と大きめの音が響くほどに腰を打ち付け、再び奥まで子宮とちんぽをキスさせ
それをぱんっ!!、ぱんっ!!とゆっくりながらも繰り返していく

その間にも口は離さず、むしろ彼女を抱きしめることでさらに深くくっつき
舌で彼女の頬裏や歯茎までも舌で犯すように擦り上げていく

しずく > 「んんぅう!んっ♡!んっ♡!」

(大きな一撃を子宮に叩きるけられるとビクンと大きく体が震える。
その後も何度も来れば口内で喘ぎ声、叩きつけられる度に膣が強く締め付け、より気持ちよくなっていく。
口内も同時に犯されることにより、2重に快楽を取り入れ、すでに意識はセックスにとりこまれている)

ジュン > 「んっ、ふっ、ふすっ、んんっ…!」

段々と膣内を、子宮を突く速度が上がっていき
肉がぶつかる音もぱんっぱんっぱんっ!と小刻みになってくる
そしてたまに鼻で息をするのも忘れ息を口内で交換する程度に
それほどまでにセックスへと熱中しひたすら腰を振って
まんこを掻き子宮を刺激して、自身はちんぽを刺激していく
そして次第に先程のようにどくどくとちんぽが脈動し始めて
射精間近であることを示す

しずく > 「んぅ!ん…んん…♡んふぅ♡」

(鼻息が荒く犯されることを幸せかと思っているかのようなだらしないアヘ顔になり、音が大きくなるにつれて締め付けも強くなり、感度も高くなる。
膣内で感じる射精の体勢を嬉しく思うように強く絡めた足で自分の体に密着させ、子宮口が降り、亀頭の先吸い付く。
口をくっつけていりため言葉は話せず、ただただ相手の好きなように出されようと思っていた。)

ジュン > 「ん、んんっん、んんっ」
言葉にならないもののそこはかとなしに射精することを伝えつつ
ずんっ!ずんっ!と子宮へちんぽの先端を押し付ける様に突いていき
まんこの締め付けをちんぽ全体で感じながら

どぶるっ!!どぶるるるっ!どぶっ!どぶっ!どぶっ!どびゅるっ!

と降りた子宮口にちんぽを密着させながら
遠慮なく衰えていない勢いと濃厚さで粘度のある精液を子宮へとぶちまけていく
その間彼女をしっかりと抱きしめ唇も隙間なく塞ぎ全身くまなく一体化し
しずくをまさに孕ませようとか、なおも
どぶるっ!どぶっ!どぶっ!
と精液で子宮を満たしていく

しずく > 「んぅぅぅぅぅ!!!♡♡♡」

(子宮に容赦なく精液が注ぎ込まれ、絶頂する。
ドロっとした液体が子宮の壁に飛び散り、満たすと腹がやけどしてしまいしいそうな程に暑く、苦しい。
ホールドしていた足元いて真っ直ぐに上へと伸びきり、押しかかった多大なる快楽を何とか逃がし、本当の意味で壊れないように防ぐ。)

「ん…♡んふぅ…♡ん…♡」

(アヘ顔の言うに目を上に向けてだらしない格好になりながらベットに脱力する)

ジュン > 「んっ…ん…ぷは…」
びゅるっびゅるっと長く続いていた射精が終わるころ
ようやく口を離しはぁはぁと荒く息をする

「はぁ…しずくちゃん、大丈夫?」
しずくの様子に少し心配になりながら声をかける

しずく > 「んはぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡
種付け…気持ち…いい…♡」

(口を離されて姿を見るもすでに満足気なとろけ顔をしており、だらしなく舌を口から垂らしている)

「はぁ…♡お、お腹ァ…♡ジュンさんの精液で…パンパンになって…♡暑くてふやけっちゃう…♡
いい…この感覚がいいのぉ…♡」

ジュン > 「大丈夫ならいいんだけど…ちゅっ」
余韻を味わうためか軽いキスと垂らした舌を軽く食み

「しかし一回でこれか、もうちょっと楽しみたかったけれど」
と零しつつ抜いていなかったちんぽは膣内で未だ硬さを保っており

しずく > 「んぅ…♡
…もっとぉ…♡」

(口付けをされると食虫植物の言うにまたホールドして腰が離れないようにする。)

「もっと…いっぱい…パンパンされたいのぉ…♡
しずくの淫乱おまんこをお仕置きちんぽで掘られて、ドピュドピュ注がれて無責任妊娠したいよォ…♡
もっと…精子…欲しぃ…♡」

(目の瞳孔がハートの形になっているかのように蕩けた顔をし、もっと犯してもらうことを望む。)

ジュン > 「もっと欲しい?それじゃあどうなっても知らないからね」
しっかりとホールドされれば、それに従うように再び腰を動かし始める
今度はゆっくりとひいてはずにゅるるとゆっくりかき分ける
そんな抽挿を繰り返す甘いセックスを開始する

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」に違法カジノさんが現れました。
違法カジノ > 本日も、違法カジノは営業中の様だ。
相も変わらない、好色な凌辱要員の男達の顔ぶれがソファーに並び、
人の良さそうなディーラーは客を待ち、そこで座っている。

ハイブラゼールの一角に、魔導機械や広告からの宣伝が為される。
本日の目玉商品の一つは…海を越えた向こうの異国、かの刀や妖怪の国から伝来したと言う、着物という衣装。
黒い布地に水色の花が咲き乱れる様があしらわれて、大変妖美な仕上がりになっている。
それを止める深い紫色の帯まで付随している。
なんでも、闇魔法と氷魔法への耐性もある防具としても扱えるそうで…

勝利ポイント70、敗北ポイントマイナス70(交渉可)との事。

その他、金の延べ棒、食事券など…雑多な景品も並んでいる。

本日のオススメは、新調されたらしい2種類のSM用と拷問用の木馬責め。
最初の時のみ、ポイントが2倍のボーナスだそうだ。

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にセレーネさんが現れました。
セレーネ > 港での取引の為に滞在していたダイラス。暇を潰す為に立ち寄ったカジノで勝ちを重ねていた女は不意にディーラーから声をかけられた。

より刺激的な賭けが楽しめる場所に案内する。

その言葉につられて足を運んだ先にあったのはどこか怪しい雰囲気が漂うフロアで。


「あの…向かいのカジノのディーラーさんから紹介されたのだけれどいいかしら?」

入った正面、にこやかにこちらを見ているスタッフらしきものにディーラーから手渡されたカードを提示して。

違法カジノ > 彼女が足を運んだのは、大型違法カジノ。
扉を開いて足が運べば、そこには大きなテーブルに座るディーラーが人の良さそうな笑みで迎え入れる。

「勿論です。ようこそいらっしゃいました、お客様。」

提示されたカードを一瞥すると、ディーラーは軽く頷く。

「どうぞ、おかけになって下さい。
そして、こちらのカジノのルールとなっておりますので、ご確認ください。」

そんなカードと同じくらいの大きさのカードには、このカジノのルールが書かれている。
賭けるのは貴女の身体である事、
行うのは子供でも理解できる単純なダイスゲームである事、
勝利者には、景品や何らかの権利が得られ、
敗北者には一切の人権を認めない奴隷扱いが待っていることが示されている。
刺激的な賭けを求めてやってきた彼女の心を満たすには、充分なものだろう。

「こちらのルールに承諾して下さいましたら、契約書にお名前を下さい。」

続けてもう一枚のカードが手渡される。
重ねて、そこにも敗北したら奴隷扱いが待っていると警告されていて。
彼女の名前を求める。

「…そして、貴女が欲しい、お好きな景品を仰って下さい。」

セレーネ > ランダム指名 > セレーネ
セレーネ > ディーラーの口から説明される言葉はいずれも日常では考えられないルール。
そのカジノがまとものな法に則って運営されている場所ではないことは十二分に理解できた。

よくよく周りを見回して見れば商品の広告に混じり女性の姿が射影されているがあれがディーラーの説明した敗北者の末路なのだろう。

想像を遥かに超える場所に背中に硬い汗が流れるのを感じるが、女は強くペンを握りしめると差し出された紙に自らの名を書き込み、ディーラーへ返す。

「そうね…じゃあその目玉商品とやらの着物をいただこうかしら?」

違法カジノ > 「はい、確かに。セレーネさん。」

サインされた一枚のカードを見れば、これで彼女の名前も知れ渡り、このカジノのゲームが始まる。
彼女が察する通り、ここは何でもありの違法カジノ。

「着物でしたら、70ポイントで貴女の勝利、マイナス70ポイントで貴女の敗北となります。
…よろしいでしょうか?」

「問題なければ、最初のメニューをお伝えの後、ダイスを振って下さい。
なお、本日は木馬新調の日なので、SM用、拷問用、それぞれボーナスポイントが入りますので、おすすめです。」

セレーネ > 「70ポイントね…勝利も敗北も大分遠い数字ね。じゃあ最初は電流責めを選ぼうかしらら?」

誇れる者では無いかが現役冒険者時代、電撃トラップや雷の精霊との戦闘経験も何度かある。リスクを追う選択の中では比較的耐えやすいと判断して、項目を選ぶとテーブルに置かれたダイスを転がして
[1d6→3=3]