2018/10/23 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にしずくさんが現れました。
■しずく > (ハイブラゼールにある巨大なカジノ。
どの店よりも大きく、目立つそのカジノは町のシンボルと言わんばかりの存在感を持ち、きらびやかに光を放っている)
「は、はい~♪ただいまぁ~♪」
(その店で働くしずくはバニーガールの姿をして接客をしていた。
誘うかのように尻に喰い込む衣装にほぼ更け出ていると言わんばかりの様に上乳を晒し、巨大な尻と乳をアピールする様に揺らしながら酒を頼んだ客の元へ向かう)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にジュンさんが現れました。
■ジュン > ひとしきり適当にスロットを叩いていた青年
途中で飲み物が欲しくなりバニーを呼んだのだが
「お、きたきたバニーちゃんそれじゃ何か適当に飲み物を…」
と飲み物を頼もうとしたところで顔見知りという所に気が付き
「おや、しずくちゃんじゃないか、奇遇だねぇ、そういえばバイトしてるって言ってたっけかな」
とまずは軽い挨拶を交わす
■しずく > 「?…。…あ、ジュンさん!こんばんはぁ♡」
(久しぶりに出会った男性客を見て、いつも通りの下手くそな笑顔をしながら挨拶を返す。
頭を軽く下ろしただけで、大きな乳がプルンっと下に垂れ下がり、軽く揺れる。)
「えひひ…はい。ここでバイトしているんです…給料も良くて…それ以外が目的なんですけど…ね?」
(気味の悪い笑い方の最後にペロリと舌舐めづりをして頬を赤める)
■ジュン > 「ははは元気そうだねぇ」
プルンと揺れる胸に目が行きつつ
「あーやっぱりそっちも目的なんだ、ふむそれじゃあ丁度いいかな
丁度俺もいいバニーさん探してた所だし…そっち、行っちゃう?」
なんてことを言いながら揺れた胸に手を伸ばし
谷間にいくらかチップを刺し込みながら軽く胸に触れる
■しずく > 「あ…♡大胆に…♡」
(胸を触られてチップを差し込まれる。
それだけで頬が赤くなりピクっと体が震える)
「えひひ…はい、良いですよ…♡
じゃあ、お部屋に…♡」
(そのままジュンの腕に自分の腕を絡めて体をくっつける。
柔らかい横乳に腕を当てさせながらマスターの元で鍵を受け取り、ラブホのようないやらしいライトに照らされた部屋へと向かう)
■ジュン > 「おっけおっけ、それじゃあいこっか」
しずくに案内されるまま部屋へと向かう
その間密着される体に股間を膨らましながらも自身は彼女の胸に手を当てて
そして部屋につけば
「ほーほー良い雰囲気の部屋だねしずくちゃん」
とちょっとした感想を漏らす
■しずく > 「えひひ…ま、マスターがよりお客さんが喜ぶ雰囲気にするために作ったんです…。」
(まさにやり場っと言わんばかりの雰囲気をした部屋の中、大きなハート形のダブルベットに厭らしく座る)
「ここでしたら…好きなようにしていいので…どうぞ♡」
(すでに目元もトロリと蕩けており、胸の服の乳首部分も固くなり、ぷくりと浮かび上がる。
両手を背中の後ろに当てて脇を開くように公開し、準備万端となる)
■ジュン > 「至れり尽くせりだねぇ、それなら思う存分できるわけだね」
しずくの隣へと座り
「乳首もこんな浮かばせちゃって準備万端だね」
ぷっくり浮かんだ乳首を指で軽く弾く
「こんだけ準備万端なら…たっぷり味合わさせてもらおうかな…んっ」
そういうと、彼女の肩を抱き寄せ挨拶とばかりにキスをし
そのままバニー服の中へと手を潜り込ませ胸を直に揉んでいく
■しずく > 「えひひ…わ、私も…この前したばかりですけど…もっと、したくて…ん♡」
(浮かんだ乳首を軽く弾かれる。
固くコリコリした乳首が玩具の様に元の位置に戻り、それだけで軽く股を濡らした。)
「ふん…ん…んぅ…♡」
(キスされると、それに甘えるように舌をジュンの舌に絡ませる。
ねっとりと熱いキスを交わし、甘い声をお互いの口内で響かせる。
服の中に手を入れられ直接揉まれると、ほんのり汗をかき、湿った肌が指にくっつき、餅の様に弾力がある胸を揉まれる)
■ジュン > 「んちゅ…んっ、んふっ…」
舌を絡ませ、息も唾液もお互いに送り合い
蕩け合う様なキスを交わし
胸もただ揉むだけでなく、捏ねる様にだったり、ぎゅむりと強く揉んだり
時には乳首をつまみコリコリと弄りそれらを暫く堪能した後ようやく口を離し
「ふは…キスだけで満足しちゃいそう、でもやっぱりまだまだいろいろしないとね
ほら俺のもこんなになってるし」
彼女の手を取ればそれを自身の股間へと持って行き
ズボンの上からでもわかる程に膨らみ硬くなっているものを擦らせる
「だからさまずは…やっぱりしずくちゃんのおっぱいでして貰ってもいいかな?」
と言いながらバニー服の胸の辺りをめくり上げる
■しずく > 「んぅ…!んぅ…はぁ…♡」
(胸を様々な形に変わるように揉まれ、乳首を摘まみながら弄られると大きく声を上げて感じる。
口を離しも、舌が届くまではずっと舌を絡めて味わい、離れるといやらしく透明な糸がお互いの口に繋がり、落ちていく)
「わぁ…♡もう、こんなに…♡
はい、是非…♡」
(触ればその固さを感じてより興奮する。
そのまま、軽く掴んでは擦るように触る。
服の部分を捲られると白くて大きな餅のような乳が現れ、先も赤くなりピンと高く固くなっていた。)
(ジュンをベットの上に座らせ、足を開かせるてズボンと下着を脱がせる。
邪魔くさくなったのかバニー服を脱ぎ、網タイツと黒いうさ耳カチューシャだけを付けて奉仕を始める。)
「始めますね?ん…ぁあ…♡」
(谷間にジュンの硬くなった肉棒を挟み込み、上からドロっとした唾液ローションをかける。
そのまま、下乳を掴んで持ち上げると、上下に柔らかくしっとりとしてぬるぬるした谷間で肉棒を擦り上げる)
■ジュン > ベットに座らされ、下半身が露出されれば
やはり常人よりかは巨大な性器が現れ天を向いている
そしてそこからむわりむわりと、雄の匂いがしずくを魅了するだろう
「ん、よろしくね…ただでさえエッチな格好だったのがさらにえっちなうさぎさんになっちゃったねぇ…んっ」
タイツとカチューシャのみという格好にそんな感想を漏らしつつ
ちんぽを刺激されれば声を漏らす
■しずく > 「はぁ…おチンポの匂い…♡」
(大きく腫れあがった性器の匂いが鼻に来ると、それをもっと求めるように鼻をくっつけ、豚鼻の様になる。
頭の中に電流を走らせたような刺激が周り、息が荒くなり生々しく竿に当たる。
そのまま、乳を動かし、亀頭から根元までをしっかりと唾液でよく滑らせて刺激される。)
「んぁ…♡ん…はぁ…♡」
(竿にぴったりと舌の表面をくっつけながら舐め、先っぽの少しを咥えて小刻みに舌先で舐める。
一番感じてしまうであろう部分と柔らかい乳の攻めにより、かなり良い奉仕を続ける)
■ジュン > 「匂い、好き?」
鼻までくっつけている様子にそんな質問をしつつ
刺激を加えられる度
ぴくっ、ぴくっとちんぽが胸の中で跳ねつつ
少しずつ、先走りを垂らしていき
雄の匂いもさらに増していく
「あっ、いいよしずくちゃん…おふっそこ、そこいいよ、すごく気持ちい」
先っぽを舐められた辺りでぞわぞわと全身は震え
チンポの方はびくんっ!と大きく跳ね、あふれていた先走りを飛び散らせる