2018/10/21 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にセレーネさんが現れました。
セレーネ > ダイラスの一角、ありとあらゆる欲望を抱き込み眠らない街ハイブラゼール。

ズラリと並んだスロットの1つを無造作に回す女の姿がある。足元にはコインが積められた箱が重なり尚も増え続ける気配があるにもかかわらず、その表情はどこか浮かないもので
コツリと足元の箱を蹴りつけたかと思えばピタリと目の前の機械の操作を辞めてみせたりとどこか落ち着きがなく


「暇、ね…」

ダイラスで予定していた商品の仕入れ。本来なら数日前に完了する予定であったそれは輸入船が海上で魔物に襲われたことで大幅に遅れることとなった。
その間、ハイブラゼールに宿泊しながらカジノ等に手を出していたが、やがてそれにすら飽きを覚え始めていた。

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にしずくさんが現れました。
しずく > (光り輝くハイブラゼールの街並み。
巨大なその年にある、どこのカジノよりも豪華で巨大な娯楽施設があった。
富豪たちが川の如く行き来し、あらゆるギャンブルを楽しんでいた)

「いらっしゃいませぇ~♪」

(その店で働く女の子たちは全員バニーガール姿をしており、客を向か入れていた。
その中でもしずくは異常である。まるで誘っているかのように上乳が開け、股も引き締まり、太ももも網タイツ越しから見えてしまい、男を誘惑しているとしか言いようのない姿をしていた。
そのまま、大きな尻を揺らしながらもギャンブルを楽しむ客に対して、注文された酒などを運び、従業員として働いていた)

ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” カジノ」にユッカさんが現れました。
ユッカ > 特にギャンブルの趣味は持ち合わせていないしする気も無いが。
カジノには足を運ぶ、この雰囲気が好きというのもあるが…女の子が可愛い。

「しずく、お久しぶりですの」

なんだかんだで久しぶりの合うしずくににこりと微笑んで挨拶をする。
貴族ゆえかあまり外に出る機会もなく、色々とご無沙汰だった相手を会えたのはとても嬉しい。

「お仕事中でしたの?やっぱりしずくはその格好がとてもお似合いですわ」

この兎さんの格好をしているしずくは特にお気に入り。
巨乳巨尻を晒し、彼女の魅力をとてもうまく引きだしていると思う。

しずく > 「えひ?…あ、ユッカちゃん!」

(酒を運んでいる最中に声がしたので振り返る。
変わらずの長くも暗い黒髪にお化けのような雰囲気があり、犯しがいのある豊満な姿をしていた。)

「えひひ♪はい…。仕事中なので…この服装です…。
えひ…♪あ、ありがとう…ございます…。」

(初めはタドタドしい喋りだったが、ユッカとは常連のような関係の為慣れていた。
褒められると頭に付けたカチューシャのうさ耳を引っ張り、頬を赤め、ぎょろッとした三白眼を反らしてモジモジする)

ユッカ > 「うふふ、可愛いですの、なでなでしたいですわ」

そう言ってしずくの尻をそっと触る。
この巨尻は嫌でも触りたくなってしまう。

「あの…しずくはお仕事いつ終わりますの?その、今日は私と遊んでくれませんか?」

しずくの手を引いて見つめる。
久しぶりに振れるしずくの肌、それだけで股間を濡らしてしまい。

「久しぶりに…しずくのお尻を、私のおちんちんで犯したいですの」

しずく > 「あん♡もう…ユッカちゃん…。
撫でるなら頭が良いですぅ…♪」

(尻に触られるとビクっと体が大きく震えた。
正直、久しぶりでもあるためかなりムラムラが溜まってしまい、アヘる程に犯されたくてたまらなくなり、体中が性感帯の様に敏感になっている)

「お仕事…ですか?時間制なので、今でもマスターに言えば終わりますよ?」

(時給制の仕事である為好きな時間で上がる事が出来る。
遊んでほしい友達が言えば、自分もそれに付き合いたいのである)

「…そう、ですか…。ぜひ…お願いします♡」

(犯したいと言われるとニヤと三日月の様に口角を上げる。
目もすでに蕩けており、尻穴がキュっと強く引き締まりながらも、秘部からも汁を漏らしてしまう)

ユッカ > 「ごめんなさい、しずくのお尻は魅力的だからつい」

しずくの頭を背伸びして撫でる。
声だけでもしずくが欲求不満になっていることが分かる。
発情したしずくの声を聞くと嬉しそうに腕を組んで。

「あは♥じゃあしずくをいっぱいいっぱい犯してあげますの、どこかお部屋をお借りしましょ」

見られながらするのもいいが本当に好きなことする時は人目を憚ることも無く、貪るように、お互いの肉欲を求めるようなセックスがしたい、だから人目につかない場所を選ぶ。

「しずく、もう発情していますのね…いい子ですわ」

しずくのとろけた瞳を見て嬉しそうに微笑む。
自分のチンポを求めてくれているというのが何よりもうれしかった。

しずく > 「えひひ…♡は、恥ずかしいですけど…う、嬉しいです…♡」

(頭を撫でられると恥ずかしそうに顔を歪める。
尻を触られてしまったがゆえに、スイッチが入って、表からでもムンムンに性欲が溢れて仕方がない。)

「は、はい♡えっと…マスターに話して…着替えてきますね?」

(そう言うと折角組んでもらって腕を申し訳なさそうに話してマスターの方へ走って行く。
会話はすぐに終わるとぺこりとお辞儀をして控室へ向かい、ちゃっちゃといつもの服装に戻ってはユッカの元へ)

「えひひ…♡ひ、久しぶりなので…つい…♡
あ、この近くに…いいホテルがあるので…そこで…しませんか?」

(恥ずかしそうにキョロキョロと目を泳がせながら誘う。
何度も男性と股を交わしたため、宿やホテルなどの建物はほとんど知っており、お気に入りも数個あるのである。)

ユッカ > 着替えを待っている間にきょろきょろと辺りを見渡す
他にも可愛い子がいっぱいいてつい目移りしてしまうが。

「おおっといけない、浮気はダメですの浮気は」

これからしずくと愛し合うのにほかの女性にうつつを抜かしてはいけないと自分の頬をぱしぱしと叩く
しばらくすればしずくが最初に会った時の黒ドレス姿で戻ってきて。

「お帰りなさい…ええ、場所はお任せいたしますの」

しずくの方が土地勘はあるし、ここはお任せした方がいいだろう。
しずくならきっといい所を知っているだろう、そういう意味では信頼できると確信していた。
そしてしずくと腕を組んでしずくの案内するホテルに向かおうと。

しずく > 「えひひ…で、では…♡」

(腕を組んで一緒にカジノを出て行く。
しばらく歩くとすぐそこのホテルに到着し、中に入る。
宿泊を選択して二人分の代金を支払いカギを貰って部屋へと向かう)

「ここ、防音も良くて、隣に声が聞こえないから…好きなだけ大声出して気持ちが良いんです♡
そ、それに…色んなおもちゃもあるので…プレイも様々なんですよね…♡」

(部屋を見つけて入る。
普通の部屋であるが、カーテンを閉めてライト調整をすれば薄ピンク色の部屋となり、いやらしい雰囲気を出す。
近くには大きめの棚があり、中にはローションやバイブなどを始め、アナルボールや尿道ボールなどのマニアックものが揃っていた。
風呂場もかなり広く、マットプレイなども可能なようにゴムベットも用意され、ソープもかなり高そうなのに関わらず、宿泊料金は安かった)

ユッカ > 「まあ…素敵ですの」

これなら2人がどれだけ激しく淫らに愛し合っても大丈夫。
そう思えばさっそくしずくのドレスに手をかけて。

「脱がし合いっこですの、全部脱いだらしずく、どこを犯してほしいか大声でおねだりするのです、もう私のおちんちんはしずくを犯したくって我慢できなくなっていますの」

着ている服の下からでもわかるほどにペニスを勃起させ、小刻みに震えている。
とろけた瞳でしずくを見つめて、まるで発情期の犬のように息を荒くして。

「しずく♥しずく♥愛していますわ♥」

それでも服を破ったりしないように丁寧に脱がし、同時に全裸になるだろうか。

しずく > 「ん♡ユッカちゃん…♡」

(犬の様に息を荒くして服を脱がされる。
白い肌に赤い乳輪と乳首、股もすでに愛液でどろどろと零れる。
大きく勃起させたペニスを見るとすでにこちらも発情し、ゾクゾクと震える。
近くの壁に手を付け、尻をユッカの方に突き出すと、大きく柔らかい尻を掴んで広げ、尻の穴をクパクパと広げる)

「お、お尻に…。しずくの…アナルに…ユッカちゃんのを…入れ…て…。」

(大声でおねだりしたくとも興奮で声があまり出ず、すぐに犯して他思想に腰をカクカク動かして、ねだり始める)

ユッカ > しずくの尻の穴を見た瞬間ペニスの先端を尻穴に当てて。

「ちょっと声が小さいですけど…いいよ♥ユッカのおちんちん入れてしずくの尻の穴ガバガバにしてあげる」

しずくの尻肉を掴んで、のしかかるように根元まで一気に挿入する。

「ああ♥しずくのケツマンコ♥ひさしぶりですの♥デカケツマンコ♥最高♥」

久しぶりのしずくとのアナルセックスに興奮して最初から腰の激しさも前回で乱暴に犯し始める。
パンパンと音が鳴るほど激しく腰を打ち付けて。

「しすく♥こっちの方も、準備できていますの♥」

しずくの秘所に指を3本入れると膣内を掻き回し始めて。

しずく > 「んほぉぉぉぉ!!♡♡♡」

(ユッカのペニスがしずくの尻穴に入り込むと獣のような大声で絶頂する。
奥まで入れ込むのに合わせて秘部からも潮を吹きながらがくがくと膝を笑わせて、ぎゅうぎゅうっと尻穴を締め付ける。)

「んへぇ…♡ユッカちゃんちんぽぉ…♡来たぁ…♡」

(すでにアヘ顔を晒しながら舌を出してよだれを垂らし、鼻水も出しながらも激しく犯される。
尻に強く腰が当たるとそれに合わせて秘部からも汁がおもらしかのように漏れる)

「お、おっほぉ…♡んひぃ…♡
あぁぁあ♡だ、ダメェ…♡今、おマンコ弄られたらぁ…♡」

(秘部に指を三本入れられただけできゅうっと膣肉が指を締め付け、かき回されると頭がボーっとしていき、快楽に汚染される)

ユッカ > しずくのだらしない喘ぎ声を聞いただけで興奮してしまい。
しずくの尻を平手で叩き始める。

「しずくの可愛いアヘ顔♥豚さんみたいな喘ぎ声だけで♥イってしまいそうですわ」

指でかき回した秘所もお漏らしのようになって。
お互いよっぽど溜まってたのだろう、すでに2人の秘所から溢れる汁で床は濡れっぱなしになり匂いが充満する。

「しずくのおマンコじゃ指だけじゃ満足できませんよね?このまま四つん這いになってお道具棚まで行きなさい、その間にイった回数だけ好きな道具を使ってあげる♥」

秘所の責めを続けつつ自分の体の小ささを利用してつながったまましずくの尻に乗っかるような体制になってしずくを四つん這いにさせようと。

しずく > 「んひぃぃ!」

(平手で尻を叩かれるとより一層興奮した声を出し、一瞬取れてしまいそうなほどキツイ締まりをする。)

「あへぇ♡お、おごぉ♡いっへるぅ♡もう…いっちゃてるのぉ…♡」

(尻に入れられてだけで一回いってしまい、ズコズコと数回犯されただけで何度も絶頂してしまい、蕩けてしまう。)

「んぃぃ♡ほひぃい…♡お、おマンコ…いっぱい…虐められたぃぃ…♡」

(四つん這いにされ、ゆっくりと腕を上げながら前へ前へと行き、途中で大きくいってしまい、愛液でまみれた床に水しぶきを上げながら倒れ、起き上がり、何とか道具棚まで到着。
棚の縁に掴むも、ビクビクと体を震わせて絶頂しつづけ、豚の様に唾液を壁や棚にまき散らし、乳首からも汗をぽたぽたと垂らし、雌の匂いをまき散らす)

ユッカ > 「もう、これだけの距離で数えきれないぐらいイってる♥かわいいよしずく♥ん、ああ♥でりゅ♥♥♥」

短い距離で何度も絶頂したしずくの頭を撫でてから尻穴に射精する、これで終わるわけもなくまだペニスは堅いまま。
パンパンと変わらぬ調子で尻穴を犯し。

「おまんこ虐められたいんだ♥いいよ♥しずくのおまんこ虐めてあげる♥」

棚から初心者用の小型バイブを数本取りだして。

「これはね、うちのメイドのお仕置きでペン立てって言うお仕置きなの♥しずくは何本入るかな?」

1本づつ丁寧にしずくの秘所にバイブを挿入する。
そして10本入ったところで一旦挿入をやめて。

「ねえ、まだまだはいるかな?しずくの淫乱マンコ♥」

しずく > 「んひぃぃ…♡き、来たぁ…♡ユッカちゃんの…濃厚ふたなりザーメン…♡」

(尻の中でたっぷりと射精されるのがわかり、白目を向く勢いで目が上を向く。
笑顔のまましっかりと受け止めながら、絶頂しているにも関わらずに再度犯される)

「お、おほぉ♡ま、まだ…動くのぉ?う、うれひぃい…♡」

(尻穴を犯されると今度は小型バイブを入れられる。
10本入れられたが、まだまだガバガバであり、その倍以上は入りそうである)

「あぁ♡入って…くるぅ…♡バイブ一杯、入れられたいのぉ…♡
こんなんじゃダメェ…♡もっと、もっと一杯入れてぇ…♡」

(もっと入れて欲しそうに、ユッカのペニスを尻穴でしごくように腰を動かす。
こちら方ユッカの濃しに尻をぶつけるように動きながらねだる)

ユッカ > 「当然♥しずくの可愛いケツマンコが孕んじゃうぐらい犯してあげるの♥」

1発で済むとは自分も思っておらず2度目の射精に向けてしずくの動きに合わせて腰を振る。
10本入れたバイブでもまだまだ余裕がありそうな秘所にはもう10本入れて、それでもまだ余裕がありそうな秘所。

「しずくのガバガバマンコ、普通のメイドならこれだけ入れたら泣き叫んじゃうのに♥こんなに喜んで可愛い♥」

太いバイブを1本つかんで

「じゃ、これでイっちゃえ♥♥私も♥2回目♥ん、んほおおおお♥♥♥」

2度目の射精でだらしないアヘ顔を晒しながら尻穴に射精して、小さなバイブの群がる中心に太いバイブをねじ込んだ。