2018/07/07 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」にしずくさんが現れました。
■しずく > (ハイブラゼールにある一軒の店。
そこには多くの美女が店員をしており、来る客人に接客をするキャバクラのような店である。
来る男性客は顔を歪めては嫌らしく顔をにやけさせて、従業員の女性の体をまじまじと見る。そんな中…)
「お、お待たせいたしました!」
(この店の新従業員となったしずくは新人らしく酒などを運んでいる。
この店で働く上で、服装も大胆である。
下半身は普通のドレスだが、上半身はほぼ露出していると言う色気たっぷりの服装である。
胸を隠すだけの布があり、隙間からは白い肌のお腹と横乳が見えてしまう。
現在はまだ指名が無いため、店の壁に立ち、注文があればそこへ運ぶようにしているのである)
■しずく > (部屋の壁に立てば見えるのは笑い合う男女と煌めくお酒。
羨ましいともいえるその光景を見ながらも、大胆に口づけを交わす物や、肌に手を触れさせる光景を見れば少しだけ興奮を出している)
「…はぁ♡」
(熱の籠った息を漏らせばばれないようにそこをじっと見る。
仮に自分がそうであるならばっと考えれば、間違いなく発情はしているだろう。
そのまま、持ち帰られ、客に好きに体を弄られるとなれば、自分の思い通りと言う話。
しかし、つい最近入った自分にとってはめったにそう言う事がないため、今は我慢するしかないのである)
■しずく > (しばらくすれば営業時間も過ぎ、店が締め始める。
従業員はその日の給料をもらえば帰っていき、いつもの日常へと戻るのであった)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”」からしずくさんが去りました。