2018/07/06 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” 歓楽街」にしずくさんが現れました。
■しずく > (ここはハイブラゼールにある歓楽街。
あらゆる娯楽の店が立ち並び、店の表には客引きや客などがいっぱい居る。
人間をはじめ、ミレー族や魔族のような変わった物が色気のある姿を染めている)
「ん~…どこが良いかなぁ?」
(キョロキョロと歓楽街を歩くしずく。
周りにはいろんな店があり、そのほとんどが性的サービスを行う店である。
片手には前に働いていたカジノのバニースーツが入っており、次の仕事先を探しているのである。)
「とりあえず…できる所なら良いかも…。」
(前のカジノを辞めた理由はただ単に飽きてしまったからである。
しかし、しばらくすれば帰ってくるだろうと思い、次の新しい刺激を求めて探し回る。
選ぶとすれば会話をしてからのお持ち帰りなど、最終的に営みを行う事が出来る店を中心に探し回る)
■しずく > 「ん~…ここもイマイチピンと…。」
(店の看板や雰囲気を見るも、自分に当たるような淫魔な店が見つからない。
普通のプレイは少し食べ飽きており、かなり激しいものが良い。
死なない程度の交わり可能な店を探しまわるも中々に見つからず、どうしようかと悩む始末である)
■しずく > 「今日は諦めて…また今度に♪」
(とりあえず、今日はどこに付こうかなど考えれず、結局帰ることにした)
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” 歓楽街」からしずくさんが去りました。