2018/06/18 のログ
ユッカ > 「うわあ…しずくのもおっきい、おっぱいもお尻もおっきいのにおちんぽまでおっきいね」

生え終わったしずくのペニスを指でピン、と弾く。
そして今度はしずくをベッドに座らせて。

「じゃあ今度は私がしずくのおちんぽにご奉仕するね」

しずくのペニスの亀頭にキスをしてから舌先で舐め始める。
手でペニスを握って扱きながら亀頭を咥えて舌先で刺激して。
少しづつ口の中に入れて完全に根元まで咥えこめばじゅぼじゅぼと音を立てながら口の中で舌を使いながら扱いて行く。

しずく > 「え、えひ…こんなに大きく…ひぅ!!」

(指で弾かれるとびくっと震え、先っぽから少量だが精液が漏れる)

「え、あ、そんな…。んひぃぃい!!
あ、な、なに…これ!お、おほぉ♥」

(初めての肉棒奉仕に耐えられるずにアへりだす。
びくびくとすでに射精してしまいそうになる肉棒は、しばらく扱かれると射精してしまう。
びゅーびゅーっと小便の様に精液が溢れる)

ユッカ > 「ん、んぐ!」

思った以上に早い射精に少しびっくりしたが喉を鳴らして出された精液は全て飲み干す。
ぷはあ、と大きく息を吐いて口を離して。

「もう…しずく早すぎ、もしかしてふたなり射精は初めてだった?」

しずくの気持ちよさそうな声と反応でもしかして初めてじゃないかと思い。
そのまま自分のベットの上に上がって。

「ねえねえ、お口でこんなに気持ちいいなら…お口以外の場所だともうなっちゃうか知りたくない?」

しずくの方を掴んで耳に口を近づけて。

「しずくにならあげてもいいよ…ユッカの処女」

しずく > 「んひぃぃい。で、出ちゃった…♥おチンポミルクぅ♥
は、初めてですぅ…♥」

(初めてのふたなり体験に射精であるため、我慢することもできなかったのである。)

「えひ…?ユッカさんの…初めて…?」

(耳元で呟かれた言葉に反応し、肉棒が更にびくっと大きくなり、犯したさを出している)

「…えっと…ユッカさんが…良いなら…欲しいです…♥」

ユッカ > 「お母様に処女はびびっと来た娘に上げろって言われてたの、しずくは私と相性いいってビビって来たから…」

ベットの上に仰向けになって足を開けば濡れた秘所を指で開いて。

「しずく、お願いがあるの…優しくしちゃいやだよ、ユッカ、いっぱい泣いちゃうかもしれないけど…無茶苦茶に犯してほしいの、しずくの童貞おちんぽで子宮まで犯してね」

この時だけは恋する乙女のようなきれいな目でしずくを見つめて。

しずく > 「…じゃ、じゃあ…入れますね…?」

(ごくりと初夜を過ごす男のように生唾を飲み、ユッカに近づく。
そのまま、濡れた秘部に先っぽを当てると、補助を付けながらずぶぶっと奥まで入れていく。)

「おぅ…♥おごぉ…♥」

(喘ぎ柄も太い肉棒がユッカのキツい膣内をこじ開けるように入っていき、処女膜を破っていく。
大きさの感覚がわからないため、子宮口に達しても進め、こじ開けては子宮の壁に先っぽをごつんと当てる。)

「うごぉ…♥はぁ…入っちゃいました…♥」

ユッカ > 「い…痛い!痛い痛い痛い!こ、壊れる!おまんこ痛い!こんなの聞いてないよぉ!」

首を振って涙を流し、シーツを思いっきり掴んで我慢するが泣き叫んで。
処女膜を貫かれればシーツに血の跡がついて。

「はぁ…はぁ…入ったの?動かして…いいよ」

少し怖がってはいるがしずくの顔を見ながら手で腰を掴んで離さず。
そのまま動くように命じて。

「無茶苦茶に、してね…手加減なんかしたら許さないんだから」

しずく > 「…はい♥」

(処女膜を破られ泣くユッカを見れば、申し訳なさよりも気持ちよくさせることを優先し始める。
プルプルと震えながら腰を上げるとそのまま、容赦ない高速ピストンで中を掻き回す)

「んひぃ!おっほ!おごぉぉ…♥」

(だらしない喘ぎ声を出しながらズコズコとユッカの子宮の壁を亀頭で叩き、竿で膣を擦りながら犯していく。
初めての相手が早漏だと共に萎えるため、できだけ我慢してお互いにイこうとするために犯し続ける)

ユッカ > 獣のようにしずくに犯されて。
ペニスが往復するほどに痛みが全身を走っていく。

「んぎぃ!んごぉ!お、おちんぽ!おちんぽ!おちんぽユッカのおマンコ壊しちゃう!ご、ごわれるう!」

全身が引き裂かれそうな痛みを我慢してしずくのペニスを根元まで受け入れて腰を振るしずくを力いっぱい抱きしめればしずくの背中に爪を立てて。

「し、しずく…ユッカのおマンコ気持ちいいの?しずくの童貞おちんぽ気持ちいいの?」

必至の腰を振るしずくの姿を見て喜んでくれていると思えばだんだん痛みが引いて気持ち良くなって。

「おほぉ♥せ、せっくす♥セックスだんだん気持ち良くなってきた♥やっぱりユッカの淫乱♥始めてセックスで気持ち良くなってる淫乱です♥」

徐々にアヘ顔を晒して足をしずくの腰に回して自ら腰を振りだして。

しずく > 「お、おほぉ!!んぎぃ!お、おチンポ…気持ちいい…!ユッカの処女マンコで締め付けられて…いいのぉ!!」

(こちらもすでに秘部の虜。
獣のような交尾で容赦なく虐めては快楽が脳内から溢れる。)

「はぁ…♥はぁ…♥ユッカちゃん…アへ顔…かわいいよぉ…♥」

(淫らに腰を動かし、アへ顔をさらけ出すその姿に興奮を怯えると、ユッカの中で肉棒が一回り大きくなり、外見も化け物の様におぞましい姿となった肉棒で射精をぐっと我慢する)

ユッカ > 「かわいい…うれしい♥しずくのチンポでもっとユッカをアヘらせて♥」

膣内でしずくのペニスが一回り大きくなればお腹はその形のままに膨らんで。
膨らんだお腹を嬉しそうに擦る。

「うほぉ♥しずくのおちんぽ♥ユッカの中でおっきくなってる♥お腹いっぱい♥ユッカのおまんこしずくのおちんぽにぴったりおさまってりゅ♥♥」

アヘ顔を晒して口からだらしなく涎を垂らして。
そして絶頂を感じ出して。

「うひぃ♥いきゅ♥始めておちんぽで♥♥始めておマンコいきましゅ♥アヘ、アヘアヘって♥アヘってイキましゅうううう♥♥♥うほおおおおおおお♥♥♥」

アヘ顔を晒してぎゅっと抱きしめながら絶頂を迎えた。

しずく > 「あへぇ♥あぁ♥はぁん!♥わ、わらひも…いくぅ…♥ユッカちゃんの始めてマンコにどぴゅどぴゅ出して…いくぅ♥いっくぅ!!♥はぁあああああん♥♥♥」

(そのまま、一番奥まで入れたまま射精をする。
普通の人間なら出せないぐらいの大量の精液がユッカの子宮に注ぎ込まれる。
体が密着しているため、子宮に貯まらず、膣と子宮に熱い精液が流れる感触のみが与えられ、注がれた精液は繋がっている穴を通して、床に噴出し所々に精液の水溜まりを作っていく)

「お、おごぉ…♥ふたなり…さいこぅ…さいこぅだよぉ…♥」

(ポタポタと顔から体液が漏れ、だらしないアへ顔を晒すことになる)

ユッカ > 「んほ♥き、きたあ♥どぴゅどぴゅ♥されてる♥おマンコ気持ちいい♥しずくの初めてせーえき♥いっぱい♥」

アヘ顔を晒しながら膣内射精されてこぼれた精液はシーツを汚す。
アヘ顔を晒すしずくを見れば抱きしめて。

「ふたなり、最高だよね♥いつかしずくも今日だけじゃなくってずっとふたなりになるといいよ、ふたなりチンポでもっともっと気持ち良くなれるんだから♥」

ふたなりの魅力を知ったしずくと繋がったまま耳元で囁き。

「ねえしずく、一回だけで満足?」

しずく > 「はぁ…♥はぁ…♥えひひ…♥ふたなり…良いですね…♥
で、でも…なるのでしたら…ユッカちゃんの前で…♥」

(初めてのふたなりセックスにはまったものの、多くの女性とやるのではなく、気に入った人とやろうと思い、今度、ふたなりになるときはまたこうなりときに…。)

「えひ…♥まさか…♥せ、折角、おマンコの処女貰ったので…もっと…やらないと…♥」

ユッカ > 「だよね♥今度はふたなりじゃないとできないセックスしよ♥」

一度しずくのペニスを引き抜いて。
お互いの股を交差するような体制になれば2人のペニスの先端がお互いの秘所に触れて。

「こうすれば…ふたなり同士で仲だしセックス♥できるんだ…よ♥」

一気に股の間を合わせて2人のペニスがお互いの膣内を犯し始める。

「おひぃ♥ふたなりセックス♥もっと無茶苦茶に犯すの♥おマンコ気持ちいいの、ユッカおまんこ覚えた♥もっともっとセックスするの♥」

しずく > 「えひ…?ふたなりだけのセックス?」

(そのまま、ユッカの思う通りに動き、自分の中に肉棒が入れば、こちらも入る)

「ひぃん!あぁあ…しゅ、しゅごいのぉ!お、おマンコに…チンポ入れながら犯されて…♥んひぃぃぃ♥」

(先ほど同様の激しい腰使いでユッカの中を犯す。
すぐさま、肉棒は大きく膨張して、いつでも射精可能の体勢に入っている)

ユッカ > 「んひぃ♥しずく我慢しなくていいよ♥しずくの早漏チンポも大好き♥」

我慢できなくなったのかすぐに射精したくなってしまい。
アヘ顔を晒しながら絶頂を迎えようと。

「でりゅ♥おちんぽ犯して♥おマンコ犯されて変態ふたなりセックス♥でイっちゃいながらせーえきどぴゅってしゅりゅ♥出しましゅ♥しずくのオマンコに出しましゅううう」

大量の精液をしずくの膣内に射精しながら2度目の絶頂を迎えた。

しずく > 「あぁん!出ちゃう!ユッカちゃんのおマンコに…早漏ザーメン…どぴゅどぴゅ出ちゃうぅぅ!!♥♥♥」

(ユッカに射精されるとほぼ同時に射精する。
二回目でも構わずの大量のどろどろザーメンが中を満たし、満たされる)

ユッカ > 流石に満足したのか、ペニスはようやく萎えて。
そのまましずくに抱きついて。

「ふう…チョー満足したよ、しずくちゃんのお口もお胸もおマンコも最高♥しずくちゃんのふたなり童貞もゲットしたし」

ベットに寝転がってしずくをぎゅっと抱きしめたまま耳元で囁く。

「処女にあれだけ中出ししたんだから…できたら責任、取ってよね」

年齢的にまだ初潮も来ていないのでできる訳はないのだが。
ちょっとした悪戯として。

そのまましずくの顔を見ながら眠りについた。

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ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール”カジノ」からしずくさんが去りました。